JP2000289482A - 自動車用変速機のパーキング装置 - Google Patents

自動車用変速機のパーキング装置

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JP2000289482A JP11103557A JP10355799A JP2000289482A JP 2000289482 A JP2000289482 A JP 2000289482A JP 11103557 A JP11103557 A JP 11103557A JP 10355799 A JP10355799 A JP 10355799A JP 2000289482 A JP2000289482 A JP 2000289482A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、所定のレンジ位置におけるパーキ
ング機構のロック動作及びロック解除動作を手動操作手
段によって行うことができ、切換操作を行うモータアク
チュエータの荷重を小さく押さえることができ、モータ
アクチュエータをコンパクト・軽量化し得ることを目的
としている。 【構成】 このため、手動変速機をベースとした自動変
速可能な自動車用変速機において、この変速機のシフト
及びセレクト操作を行うモータアクチュエータを設ける
とともにこのモータアクチュエータを駆動制御するコン
トローラを設け、前記変速機のトルク伝達系統を機械的
にロックするパーキング機構を設け、所定のレンジ位置
におけるパーキング機構のロック動作及びロック解除動
作を手動にて行う手動操作手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用変速機の
パーキング装置に係り、特に所定のレンジ位置における
パーキング機構のロック動作及びロック解除動作を手動
操作手段によって行うことができ、切換操作を行うモー
タアクチュエータの荷重を小さく押さえることができ、
モータアクチュエータをコンパクト・軽量化し得る自動
車用変速機のパーキング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、エンジンからの駆動力を所
定状態の変速する手動変速機あるいは自動変速機が搭載
されている。
【0003】また、前記自動変速機においては、エンジ
ン停止時に機械的にロックする停車用のパーキング機構
を有している。
【0004】前記自動車用変速機のパーキング装置して
は、特開平6−191382号公報に開示されるものが
ある。この公報に開示される自動変速機のパーキング装
置は、回転軸に係止可能なパーキングポールと、パーキ
ングポールに連係しパーキングポールを回転軸に係止さ
せる揺動自在なパーキングシフトレバーと、運転者の操
作により移動しパーキングシフトレバーを揺動させるパ
ーキングシフトロッドとを備えるとともに、パーキング
ポールが回転軸に係止した状態に相当する設定量以上の
パーキングシフトレバーの揺動を規制するストッパー手
段と、ストッパー手段によるパーキングシフトレバーの
揺動の規制時にパーキングシフトレバーに対するパーキ
ングシフトロッドの相対移動を許容する相対移動許容手
段とを備え、パーキング動作を確実に且つその解除を軽
操作力で行い得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
車用変速機、例えば自動変速機においては、エンジンと
自動変速機との間にトルクコンバータが配設されてお
り、エンジン停止時にはトルクを伝達させることができ
ず、トルク伝達系統を機械的にロックして停車を果たす
パーキング機構が設けられている。
【0006】また、手動変速機においては、通常、エン
ジンと手動変速機との間にクラッチが設けられており、
エンジン停止時にクラッチを係合状態すれば、停車を行
うことができる。
【0007】更に、手動変速機をベースとしたパウダク
ラッチ式自動変速機においては、エンジン停止時にトル
クを伝達させることができないため、上述した自動変速
機のものと同様に、パーキング機構を設ける必要があ
る。
【0008】例えば、パーキング機構としては、図6に
示す如く、自動変速機102のカウンタ軸103端部に
パーキングギヤ136を配設し、このパーキングギヤ1
36を機械的にロックするものがあるが、パーキングギ
ヤ136の配設によって自動変速機102が大型化す
る。
【0009】そして、前記パウダクラッチ式自動変速機
においては、パーキング機構を追加した場合、坂道にて
パーキング状態からパーキング解除を行う際に、大なる
荷重が必要となる。
【0010】対処策としては、コントローラからの信号
によってシフト及びセレクト操作を行うモータアクチュ
エータのモータ容量を大とする方策も考えられるが、大
型のモータアクチュエータを使用すると、レイアウト上
困難であるとともに、コストが大となり、経済的に不利
であるという不都合がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、手動変速機をベースとした
自動変速可能な自動車用変速機において、この変速機の
シフト及びセレクト操作を行うモータアクチュエータを
設けるとともにこのモータアクチュエータを駆動制御す
るコントローラを設け、前記変速機のトルク伝達系統を
機械的にロックするパーキング機構を設け、所定のレン
ジ位置におけるパーキング機構のロック動作及びロック
解除動作を手動にて行う手動操作手段を設けたことを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】上述の如く発明したことにより、
所定のレンジ位置において、手動操作手段によりパーキ
ング機構のロック動作及びロック解除動作を行い、切換
操作を行うモータアクチュエータの荷重を小さく押さ
え、モータアクチュエータをコンパクト・軽量化してい
る。
【0013】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1〜図5はこの発明の実施例を示すもの
である。図1において、2は手動変速機をベースとした
自動変速可能な自動車用変速機、4はセレクトレバーで
ある。
【0015】前記変速機2に、図1に示す如く、変速機
2のシフト及びセレクト操作を行うモータアクチュエー
タ6を設けるとともに、このモータアクチュエータ6を
駆動制御するコントローラ8を設ける。
【0016】また、前記セレクトレバー4は、図1〜図
4に示す如く、レバー軸10の下端側を図示しない車体
側ハウジングの下部に突設したブラケット12に支軸1
4により軸支するとともに、レバー軸10の上端側を図
示しないガイドプレートのガイド孔部(図示せず)を挿
通して上方に突出させ、上端にノブ16を設けている。
【0017】更に、このノブ16に操作ボタン18を設
け、この操作ボタン18は、レバー軸10内に摺動可能
に設けた図示しないロッドの一端側に当接され、ロッド
の他端側にはポジションピン20が取り付けられてい
る。
【0018】前記車体側ハウジングには、上方にポジシ
ョンプレート22を立設し、このポジションプレート2
2に、前記セレクトレバー4の操作に対応してポジショ
ンピン20の係合される段部開口24が形成されてい
る。
【0019】この段部開口24は、駐車用段部24−P
と、後退用段部24−Rと、中立用段部24−Nと、走
行用段部24−Dと、2速用段部24−2とからなり、
前記段部開口24の一側(図3において左側)に駐車用
段部24−Pを設け、この駐車用段部24−P近傍に
は、凸部26を介して後退用段部24−Rを設ける。
【0020】また、後退用段部24−Rに第1段差28
−1を介して中立用段部24−Nと走行用段部24−D
とが同一高さ位置に形成され、段部開口24の他側(図
3において右側)に第2段差28−2を介して2速用段
部24−2が形成されている。このとき、段部開口24
の後退用段部24−Rと中立用段部24−N間下部に
は、突出段差28−3が形成れる。
【0021】そして、前記変速機2のトルク伝達系統を
機械的にロックするパーキング機構30を設け、所定の
レンジ位置におけるパーキング機構30のロック動作及
びロック解除動作を手動にて行う手動操作手段32を設
ける構成とする。
【0022】詳述すれば、前記手動操作手段32は、ポ
ジションピン20が駐車用段部24−Pに係合するPレ
ンジ位置とポジションピン20が後退用段部24−Rに
係合するRレンジ位置間におけるパーキング機構30の
ロック動作及びロック解除動作を手動にて行うものであ
る。
【0023】また、前記手動操作手段32は、セレクト
レバー4に対して同一回動中心を有すべく配設される切
換プレート34と、パーキング機構30のパーキングギ
ヤ36に係合するパーキングアーム38と、前記切換プ
レート34とパーキングアーム38とを連絡するセレク
トケーブル40とを有している。
【0024】このとき、前記切換プレート34は、図1
〜図4に示す如く、前記セレクトレバー4の支軸14に
中間部位を装着し、上端に前記ポジションピン20に係
合する凹部42を形成するとともに、下端にセレクトケ
ーブル40の一端側を接続させている。そして、凹部4
2の2速側の一端42aを、前記突出段差28−3の高
さ位置よりも小とする。
【0025】更に、このセレクトケーブル40の他端側
は、図1に示す如く、リンク機構44を介してパーキン
グアーム38に連絡されている。
【0026】このパーキングアーム38は、前記変速機
2に配設されるパーキングギヤ36に係合する係合凸部
46を有している。
【0027】前記ポジションプレート22の上部位置に
は、セレクトレバー4のレンジ位置を検出するインヒビ
タスイッチ48を設け、このインヒビタスイッチ48か
らの検出信号をカプラ50を介して前記コントローラ8
に入力させるものである。
【0028】そして、Pレンジ位置とRレンジ位置間に
おけるパーキング機構30のロック動作及びロック解除
動作を前記手動操作手段32によって行うとともに、R
レンジ位置からNレンジ、Dレンジを経て、2レンジ位
置までの間では、前記インヒビタスイッチ48によって
セレクトレバー4のレンジ位置を検出し、このインヒビ
タスイッチ48からの検出信号を入力したコントローラ
8によってモータアクチュエータ6を駆動制御するもの
である。
【0029】なお、符号42bは、前記凹部42のパー
キング側の他端である。
【0030】次に作用を説明する。
【0031】前記セレクトレバー4が、Rレンジ位置か
らNレンジ、Dレンジを経て、2レンジ位置までの間に
おいて操作される場合、例えば図5に示す如く、前記セ
レクトレバー4を2レンジ位置に移動させた場合には、
前記凹部42内にポジションピン20が位置しておら
ず、前記インヒビタスイッチ48によってセレクトレバ
ー4のレンジ位置を検出し、このインヒビタスイッチ4
8からの検出信号(2ND信号)を入力したコントロー
ラ8によってモータアクチュエータ6を2ND状態に駆
動制御する。
【0032】また、Pレンジ位置とRレンジ位置間にお
けるパーキング機構30のロック解除動作、つまりPレ
ンジ位置からRレンジ位置へセレクトレバー4を移動さ
せる際には、このセレクトレバー4の移動に応じてポジ
ションピン20がポジションプレート22の段部開口2
4を移動する(図3参照)。
【0033】このとき、ポジションピン20が前記切換
プレート34の凹部42の一端42aを押圧し、支軸1
4を中心として前記手動操作手段32の切換プレート3
4を時計回り方向に回動させ、この切換プレート34の
回動動作がセレクトケーブル40及びリンク機構44を
介してパーキングアーム38に連絡され、パーキングア
ーム38の係合凸部46とパーキングギヤ36との係合
を解除させ、変速機2をロック解除状態とする。
【0034】更に、Pレンジ位置とRレンジ位置間にお
けるパーキング機構30のロック動作、つまりRレンジ
位置からPレンジ位置へセレクトレバー4を移動させる
際には、このセレクトレバー4の移動に応じてポジショ
ンピン20がポジションプレート22の段部開口24を
移動する(図4参照)。
【0035】このとき、ポジションピン20が前記切換
プレート34の凹部42の他端42bを押圧し、支軸1
4を中心として前記手動操作手段32の切換プレート3
4を逆時計回り方向に回動させ、この切換プレート34
の回動動作がセレクトケーブル40及びリンク機構44
を介してパーキングアーム38に連絡され、パーキング
アーム38の係合凸部46をパーキングギヤ36に係合
させ、変速機2をロック状態とする。
【0036】これにより、所定のレンジ位置、例えばP
レンジ位置とRレンジ位置間におけるパーキング機構3
0のロック動作及びロック解除動作を前記手動操作手段
32によって行うことができ、Rレンジ位置からNレン
ジ、Dレンジを経て、2レンジ位置までの間において切
換操作できるモータアクチュエータ6であれば良く、モ
ータアクチュエータ6の荷重を小さく押さえることがで
き、モータアクチュエータ6をコンパクト・軽量化し得
て、実用上有利である。
【0037】また、前記手動操作手段32を、セレクト
レバー4に対して同一回動中心を有すべく配設される切
換プレート34と、パーキング機構30のパーキングギ
ヤ36に係合するパーキングアーム38と、前記切換プ
レート34とパーキングアーム38とを連絡するセレク
トケーブル40とを有する構成としたことにより、機械
的構造とすることができ、信頼性を向上し得る。
【0038】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0039】例えば、この発明の実施例においては、前
記手動操作手段を、セレクトレバーに対して同一回動中
心を有すべく配設される切換プレートと、パーキング機
構のパーキングギヤに係合するパーキングアームと、前
記切換プレートとパーキングアームとを連絡するセレク
トケーブルとを有する構成としたが、前記セレクトレバ
ーに2本のケーブルを接続し、これらのケーブルによっ
てパーキングアームの係合・係合解除を行う特別構成と
することも可能である。
【0040】すなわち、セレクトレバーのセレクト操作
時に夫々逆に進退動作する2本のケーブルを設けるもの
である。
【0041】さすれば、リンク機構を使用しなくともパ
ーキングアームの係合・係合解除を行うことができ、構
成が簡略化されるとともに、2本のケーブルによって係
合・係合解除が確実に行われることとなり、切換動作の
信頼性を向上させることができる。
【0042】また、この発明の実施例においては、Pレ
ンジ位置とRレンジ位置間のパーキング機構のロック動
作及びロック解除動作を手動操作手段によって行うとと
もに、Rレンジ位置からNレンジ、Dレンジを経て、2
レンジ位置までの間の切換操作をモータアクチュエータ
にて行っているが、モータアクチュエータの動作をRレ
ンジ位置からNレンジ、Dレンジを経て、2レンジ位置
までの間に限定せず、手動操作手段の補助用として機能
させる特別構成とすることも可能である。
【0043】さすれば、Pレンジ位置とRレンジ位置間
におけるパーキング機構のロック動作及びロック解除動
作の際に、手動操作手段とモータアクチュエータからの
駆動力との両方を使用することが可能となり、パーキン
グ機構のロック動作及びロック解除動作の操作性を向上
させることができる。
【0044】更に、この発明の実施例においては、手動
操作手段によってパーキング機構のロック動作及びロッ
ク解除動作を行う構成としたが、手動操作手段に緊急移
動機能を付加する特別構成とすることも可能である。
【0045】すなわち、通常時には、手動操作手段によ
ってパーキング機構のロック動作及びロック解除動作を
行い、緊急時には手動操作手段によって変速機を、例え
ばDシフト位置に強制的にシフトさせるものである。
【0046】さすれば、モータアクチュエータが故障し
て変速機のシフトができない状態となっても、手動操作
手段によって変速機をDシフト位置に強制的にシフトさ
せることができ、緊急時の移動が可能となるものであ
る。
【0047】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの本発明によ
れば、手動変速機をベースとした自動変速可能な自動車
用変速機において、この変速機のシフト及びセレクト操
作を行うモータアクチュエータを設けるとともにこのモ
ータアクチュエータを駆動制御するコントローラを設
け、前記変速機のトルク伝達系統を機械的にロックする
パーキング機構を設け、所定のレンジ位置におけるパー
キング機構のロック動作及びロック解除動作を手動にて
行う手動操作手段を設けたので、所定のレンジ位置にお
けるパーキング機構のロック動作及びロック解除動作を
手動操作手段によって行うことができ、切換操作を行う
モータアクチュエータの荷重を小さく押さえることがで
き、モータアクチュエータをコンパクト・軽量化し得
て、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す自動車用変速機のパー
キング装置のセレクト機構部分の概略構成図である。
【図2】セレクトレバーの概略図である。
【図3】R(リバース)ポジション時のセレクトレバー
の概略図である。
【図4】P(パーキング)ポジション時のセレクトレバ
ーの概略図である。
【図5】2NDポジション時のセレクトレバーの概略図
である。
【図6】この発明の従来技術を示すマニュアルトランス
ミッションをベースとした自動変速機の概略断面図であ
る。
【符号の説明】
2 自動車用変速機 4 セレクトレバー 6 モータアクチュエータ 8 コントローラ 10 レバー軸 12 ブラケット 14 支軸 20 ポジションピン 22 ポジションプレート 24 段部開口 24−P 駐車用段部 24−R 後退用段部 24−N 中立用段部 24−D 走行用段部 24−2 2速用段部 30 パーキング機構 32 手動操作手段 34 切換プレート 36 パーキングギヤ 38 パーキングアーム 40 セレクトケーブル 42 凹部 44 リンク機構 46 係合凸部 48 インヒビタスイッチ 50 カプラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G05G 5/06 G05G 5/06 C Fターム(参考) 3D040 AA22 AA35 AB01 AC24 AC29 AC36 AE19 AF12 AF26 3J052 AA18 CB11 FB31 FB41 GA18 KA09 LA01 3J067 AA02 AA21 AB06 AB23 DA12 DA52 FA57 FA84 FB63 FB83 GA01 3J070 AA03 BA03 BA71 CC02 CC22 CC71 CD03 CD06 DA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動変速機をベースとした自動変速可能
    な自動車用変速機において、この変速機のシフト及びセ
    レクト操作を行うモータアクチュエータを設けるととも
    にこのモータアクチュエータを駆動制御するコントロー
    ラを設け、前記変速機のトルク伝達系統を機械的にロッ
    クするパーキング機構を設け、所定のレンジ位置におけ
    るパーキング機構のロック動作及びロック解除動作を手
    動にて行う手動操作手段を設けたことを特徴とする自動
    車用変速機のパーキング装置。
  2. 【請求項2】 前記手動操作手段は、Pレンジ位置とR
    レンジ位置間におけるパーキング機構のロック動作及び
    ロック解除動作を手動にて行う請求項1に記載の自動車
    用変速機のパーキング装置。
  3. 【請求項3】 前記手動操作手段は、セレクトレバーに
    対して同一回動中心を有すべく配設される切換プレート
    と、パーキング機構のパーキングギヤに係合するパーキ
    ングアームと、前記切換プレートとパーキングアームと
    を連絡するセレクトケーブルとを有する請求項1に記載
    の自動車用変速機のパーキング装置。
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