JP2000289280A - リニアエンコーダ用スケールの取付け構造 - Google Patents

リニアエンコーダ用スケールの取付け構造

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JP2000289280A
JP2000289280A JP11101775A JP10177599A JP2000289280A JP 2000289280 A JP2000289280 A JP 2000289280A JP 11101775 A JP11101775 A JP 11101775A JP 10177599 A JP10177599 A JP 10177599A JP 2000289280 A JP2000289280 A JP 2000289280A
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JP11101775A
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Junichiro Sawatani
淳一郎 澤谷
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Seiko Epson Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement
    • B41J19/205Position or speed detectors therefor
    • B41J19/207Encoding along a bar

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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、プリンタにおけるリニアエンコー
ダ用スケールの取付け構造に関し、スケールが、不用の
振れを生ずることなく、取付けが容易で、所定位置に確
実に取付けられて張設されるようにする。 【解決手段】 帯状のシートよりなるスケール6の一端
がプリンタの本体に掛止され、スケール6の他端掛止用
のスケールホルダ10が、板状のフレーム5に備えた長
穴20A,20Bに装着され、スケールホルダ10に備
えた挟持部13とフレーム面摺接部15とで該長穴20
Aの縁を挟持し且つフレーム面と当接させて、スケール
6の面上に位置決めされ、スケールホルダ10に備えた
スケール掛止部12の掛止位置が、スケール6をフレー
ム5と平行にさせるべく設定されていて、ねじりコイル
ばね30によってスケールホルダ10をスケール6に対
する引っ張り方向に付勢する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタの印字ヘ
ッドの走査位置をデジタル信号に変換するためのリニア
エンコーダ用スケールの取付け構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタの印字ヘッドの走査位置をデジ
タル信号に変換するために、リニアエンコーダ用のスケ
ールが、印字ヘッドの走査範囲に亘って配設される。こ
のスケールは各検出位置の識別のために、透明の樹脂性
シートに等間隔のストライプが印刷されている。そして
印字ヘッドと一体に取付けられたフォトカプラ等の光セ
ンサによってストライプの有無によるデジタル信号を発
生させ、印字ヘッドに対する初期検出位置からの該デジ
タル信号を制御部で計数して位置検出する。該スケール
は、その一端がプリンタの本体に直接に掛止され、そし
て従来は、他端が引っ張りコイルばねを介在させてプリ
ンタの本体に掛止されていて、スケールが張設されて位
置決めされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなリニアエ
ンコーダ用スケールの取付け構造では、スケールの他端
に直接にばねが取付けられているので、スケールが光セ
ンサとの間隔に関わる方向の振れを生じて該間隔が不安
定となり、シートが光センサに触れるなどして印字品質
の低下を来たすおそれもあった。又、ばねを取付けるた
めのスペースが限定されるので、取付けのための形状が
小さくなり、よって構造上及び作業性に対して好ましく
なく、不完全取付けの可能性もあった。
【0004】本発明は、上記の課題点を解決するため
に、スケールが、光センサとの間隔等に関わる不用の振
れを生ずることなく、取付けが容易であって、所定位置
に確実に取付けられて張設されるようにした、スケール
の取付け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明は、帯状のシートよりなるスケールの一端がプリン
タの本体に掛止され、スケールホルダが、板状のフレー
ムに備えた長穴に装着されて、これにスケールの他端が
掛止されており、スケールホルダのホルダ本体に、スケ
ールをフレームと平行にさせるべく掛止位置が設定され
てフレームの表面側に突き出していて前記他端を掛止す
るスケール掛止部と、長穴からフレームの裏面側に突き
出した付勢部材取付け部と、付勢部材取付け部の近傍で
長穴の縁を摺動可能に挟持する挟持部と、付勢部材取付
け部よりもスケールの一端側寄りの位置にあってフレー
ムの表面と摺接するフレーム面摺接部と、フレーム面摺
接部の近傍にあって長穴に案内される案内用突起とを備
え、ねじりコイルばねよりなる付勢部材のコイル部とそ
の一端が前記付勢部材取付け部に取付けられ、他端から
延長されたばねフック部がプリンタ本体に係止されて、
該付勢部材がスケールに対して引っ張り方向成分の付勢
を有していることを特徴としている。
【0006】よって、付勢部材取付け部に対する付勢部
材の付勢により挟持部を作用中心としたモーメントが生
じて、挟持部が前記縁の裏面側に当接すると共に、フレ
ーム面摺接部がフレームの表面に当接し、このモーメン
トは、該各当接による反力と均衡して、前記引っ張り方
向成分の付勢が該引っ張り方向に作用し、スケールホル
ダが挟持部と案内用突起とによって移動方向が規制され
て、該方向に移動し、前記引っ張り方向成分の付勢とス
ケールの引っ張りによる反力とが均衡した位置で停止す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照しつつ説明する。
【0008】図1は本発明の実施形態例としてのプリン
タにおけるリニアエンコーダ用スケールの一端側の取付
け構造斜視図、図2は他端側の取付け構造斜視図であ
る。
【0009】各図において、1はプリンタ、2は印字用
紙を供給するための給紙部、3は印字用紙に印字する印
字ヘッドである。該印字ヘッド3は、軸4に取付けられ
ていて、その軸方向の移動を自在にして用紙の印字領域
幅に亘って走査される。5は各機能部材を配設している
板状のフレームで、軸4と平行な垂直面を有してなり、
印字ヘッド3はこれに沿って移動する。
【0010】6は本発明に関わるリニアエンコーダ用の
スケールで、その一端がプリンタ1の本体に形成された
フック7に取付けられ、後記するように、フレーム5と
軸4とに平行に張設される。該スケール6は、印字ヘッ
ド3の走査位置を識別するために、透明の樹脂性シート
に等間隔で例えば約700条の黒色のストライプが印刷
されている。印字ヘッド3のスケール6側には、図示し
ないフォトカプラがセンサ取付け部8に取付けられてい
て、印字ヘッド3の走査中に亘ってストライプの有無に
よるデジタル信号を発生させる。そして印字ヘッド3に
対する初期検出位置からの該デジタル信号が図示しない
制御部で計数されて位置検出される。
【0011】10はスケール6の他端を掛止させるため
の合成樹脂製のスケールホルダである。20はスケール
ホルダ10を装着するための一組の長穴で、一方の長穴
20Aと他方の長穴20Bとよりなり、それぞれスケー
ル6の張設方向と平行させてフレーム5に備えている。
図3は本発明の実施形態例としてスケールホルダ10の
装着関係を一部破断して示したプリンタの分解斜視図で
ある。
【0012】スケールホルダ10は、そのホルダ本体1
1がフレーム5の表面側にて各長穴20A,20Bに沿
って形成されている。12はスケール6を掛止するスケ
ール掛止部で、ホルダ本体11からフレーム5の表面側
に突き出していて、スケール6との係合面が掛止面12
A側に向けて傾斜面をなして、スケール6がその引っ張
りによって該掛止面12Aに当接するように形成されて
いる。そしてホルダ本体11の裏面から掛止面12Aに
おける係合面までの突き出し量が、スケール6をフレー
ム5と平行にして掛止させるべく設定されている。13
は付勢部材取付け部で、フレームの裏面側に突き出して
いて、後記のねじりコイルばね30が取付けられる。
【0013】14は長穴20Aの後記する各縁25,2
5を摺動可能に挟持する一対の挟持部で、同図に示す上
部側と図示しない下部側とに備え、同様な各部位に一対
の挟持面14Aを有している。15はフレーム面摺接部
で、ホルダ本体11に備えていて、付勢部材取付け部1
3よりもスケール6の一端側寄りの位置にあって、その
平面部がフレーム5の表面と摺接する。16は長穴20
Bに案内される案内用突起で、フレーム面摺接部15の
近傍にあって、ホルダ本体11からフレーム5の裏面側
に突き出していて、その周側部(外周部)にて長穴20
Aの両縁よりなる突起摺接部22に摺接する。
【0014】前記長穴20Bは、案内用突起16の外周
部を摺接させる前記の突起摺接部21と、案内用突起1
6の着脱のためにスケール6の一端側への移動位置を規
制している突起移動規制部22とを備えている。そして
前記長穴20Aは、案内用突起16が突起移動規制部2
2に当接した移動位置にて挟持部14をフレーム5に着
脱可能にしている挟持部着脱用穴部23と、該挟持部着
脱用穴部23から前記一端側と反対側に延長されていて
上側と下側の各縁25,25を有した挟持用穴部24と
を備えている。尚、26は付勢部材取付け部13と挟持
部14の各補強部が入るようにした逃げ穴部である。
【0015】30は付勢部材としてのねじりコイルばね
である。図4はねじりコイルばね30の取付け関係を示
した断面図である。付勢部材取付け部13は、ねじりコ
イルばね30のコイル部30Aが付勢部材取付け部13
の溝13Bに収容され、その一端側に、ばねフック部3
0Bを形成していて、該一端側が溝13Cに挿通されて
フック30Bが付勢部材取付け部13の下部側面に掛止
されようにしている。ねじりコイルばね30は又、他端
側に延長されたその先端に、ばねフック部30Cを形成
している。そしてフレーム5が折り曲げられて形成され
た上面板5Aに、フック掛止用のかぎ形穴9が形成され
ていて、ばねフック部30Cが該かぎ形穴9に掛止され
るようにしている。
【0016】ねじりコイルばね30は、コイル部30A
を巻き込むように外力を与えて掛止され、その戻り力に
よって、ばねフック部30Bの掛止部位に対して、スケ
ール6に対する引っ張り方向と平行な引っ張り方向成分
の付勢を有している。
【0017】引っ張り力を与える他の手段に引っ張りバ
ネを用いる方法があるが、それに比較し装着方法の容易
さと分解性の良さで遜色ないだけでなく、省スペースで
ありフレームの加工工数を少なくすることができる。
【0018】以上の構成において、スケールホルダ10
をフレーム5に装着するに当たって先ず、付勢部材取付
け部13を挟持部着脱用穴部23に、そして案内用突起
16を長穴20に挿入して、ホルダ本体11をフレーム
5に当接させる。そしてスケール6をスケール掛止部1
2に掛けて、スケールホルダ10を図3における左方向
に移動させる。該移動によって挟持部14は縁25,2
5を挟持する。この状態でねじりコイルばね30を付勢
部材取付け部13とかぎ形穴9とに掛ける。
【0019】ねじりコイルばね30の付勢により、スケ
ール6は掛止面12Aに当接する。そして付勢部材取付
け部13に対する該付勢により挟持部14を作用中心と
したモーメントが生ずる。よって挟持部14が縁25,
25の裏面側に当接すると共に、フレーム面摺接部15
がフレーム5の表面に当接しする。このモーメントは、
該各当接による反力と均衡して、前記引っ張り方向成分
の付勢が該引っ張り方向に作用する。
【0020】スケールホルダ10は、挟持部と案内用突
起とによって移動方向が規制されて該方向に移動し、前
記引っ張り方向成分の付勢とスケールの引っ張りによる
反力とが均衡した位置で停止して、該各当接による摩擦
力によって当該位置に保持される。スケール6はフレー
ム5と平行に張設されて、スケールが光センサとの間隔
等に関わる方向の振れを生ずることなく、良好な印字品
質が得られる。
【0021】この取付け状態のスケールホルダ10は、
ねじりコイルばね30の付勢によって、その付勢部材取
付け部13が挟持部着脱用穴部23から離れた位置にあ
って且つ、縁25,25を挟持しているので、運搬中等
においても離脱するおそれがなく、その取付け作業も容
易である。
【0022】尚、上記の組付けにおいては、スケール6
を取付けてからねじりコイルばね30を取付けるように
したが、ねじりコイルばね30を先に取付けるようにし
てもよい。そのためには、ねじりコイルばね30を取付
けたときに、挟持部14が図3における縁25,25の
左端に係止され且つ、この係止位置でねじりコイルばね
30のばね力が残っているように、これらの各寸法等を
設定しておく。よってこの場合は、スケール6が取付け
られる前の移動工程中等で振動してもスケールホルダ1
0が脱落するおそれはない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、スケールの他端掛止用
のスケールホルダが、板状のフレームに備えた長穴に装
着され、スケールホルダに備えた挟持部とフレーム面摺
接部とで該長穴の縁を挟持し且つフレーム面と当接し
て、フレームの面上に位置決めされるように構成し、該
スケールホルダに備えたスケール掛止部の掛止位置が、
スケールをフレームと平行にさせるべく設定されてい
て、付勢部材によってスケールホルダをスケールに対す
る引っ張り方向に付勢する構成としたので、スケールが
プリンタの構造部材に対して適正に位置決めされる。よ
ってスケールが、容易に且つ所定位置に確実に取付けら
れて、不要な振れを生ずることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例としてのプリンタにおける
リニアエンコーダ用スケールの一端側の取付け構造斜視
図である。
【図2】本発明の実施形態例としてのプリンタにおける
リニアエンコーダ用スケールの他端側の取付け構造斜視
図である。
【図3】本発明の実施形態例としてスケールホルダ関連
の装着関係を一部破断して示したプリンタの分解斜視図
である。
【図4】ねじりコイルばねの取付け関係を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
5 フレーム 9 かぎ形穴 10 スケールホルダ 11 ホルダ本体 12 スケール掛止部 12A 掛止面 13 付勢部材取付け部 14 挟持部 14A 挟持面 15 フレーム面摺接部 16 案内用突起 20 長穴 20A 長穴 20B 長穴 21 突起摺接部 22 突起移動規制部 23 挟持部着脱用穴部 24 挟持用穴部 25,25 縁 30 ねじりコイルばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタの印字ヘッドの走査位置をデジ
    タル信号に変換するためのリニアエンコーダ用スケール
    の取付け構造において、帯状のシートよりなる前記スケ
    ールの一端がプリンタの本体に掛止され、前記走査方向
    と平行に延長された板状のフレームに長穴を備えてい
    て、スケールホルダが該長穴に装着され、該スケールホ
    ルダにスケールの他端が掛止され、前記スケールホルダ
    は、フレームの表面側にて前記長穴に沿って形成された
    ホルダ本体に、スケールをフレームと平行にさせるべく
    掛止位置を設定してフレームの表面側に突き出していて
    前記他端を掛止するスケール掛止部と、前記長穴からフ
    レームの裏面側に突き出している付勢部材取付け部と、
    付勢部材取付け部の近傍で前記長穴の縁に沿ってフレー
    ムを摺動可能に挟持する挟持部と、付勢部材取付け部よ
    りもスケールの前記一端側寄りの位置にあってフレーム
    の表面と摺接する摺接部と、摺接部の近傍にあって該長
    穴に案内される案内用突起とを備え、ねじりコイルばね
    よりなる付勢部材のコイル部とその一端が前記付勢部材
    取付け部に取付けられ、他端から延長されたばねフック
    部がプリンタ本体に係止されて、該付勢部材がスケール
    に対して引っ張り方向成分の付勢を有している、ことを
    特徴とするリニアエンコーダ用スケールの取付け構造。
JP11101775A 1999-04-08 1999-04-08 リニアエンコーダ用スケールの取付け構造 Withdrawn JP2000289280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036872A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2009234127A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Seiko Epson Corp 記録装置とその製造方法

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Effective date: 20060704