JP2000285041A - 電子メールのアドレス生成方法 - Google Patents

電子メールのアドレス生成方法

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JP2000285041A
JP2000285041A JP8719199A JP8719199A JP2000285041A JP 2000285041 A JP2000285041 A JP 2000285041A JP 8719199 A JP8719199 A JP 8719199A JP 8719199 A JP8719199 A JP 8719199A JP 2000285041 A JP2000285041 A JP 2000285041A
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JP8719199A
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Katsu Matayoshi
克 又吉
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールの送信先候補の抽出を簡易化した
電子メールのアドレス生成方法を提供する。 【解決手段】 操作者は送信する電子メールを入力装置
1から作成する(ステップS21)。CPU2は、ま
ず、作成された電子メールの表題を抽出し(ステップS
231)、次いで、抽出した表題をもとに、記憶装置3
に記憶されていた過去に送受信された送受信メールの表
題を検索条件に基づいて検索する(ステップS23
3)。次に、CPU2は、検索条件に該当する電子メー
ルから送信先電子メールアドレスを抽出し(ステップS
241)、その抽出した送信先電子メールアドレスを電
子メールの送信先候補として表示装置4に表示する(ス
テップS242)。操作者は、表示装置4に表示された
送信先候補の中から送信先を選択する(ステップS25
1)。CPU2は、電子メールの送信先欄に選択された
アドレスを設定する(ステップS253)。送信先アド
レスが設定されたことを受け、ネットワーク通信装置に
より、電子メールが送信される(ステップS26)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールの送信
先候補の抽出を簡易化した電子メールのアドレス生成方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子メールを送信する場合、操作者は送
信先を特定するため電子メールアドレス(メールアカウ
ント、ネットワークIDと呼ばれることもある)を指定
する必要がある。一般の電子メールを送受信するソフト
ウェアには、アドレス帳と呼ばれる電子メールアドレス
を管理する機能がある。操作者は、そのアドレス帳に、
よく利用する電子メールアドレスを登録し、電子メール
を送信する際に、アドレス帳から送信先を選択すること
で送信先を指定できる。
【0003】アドレス帳に登録された電子メールアドレ
スは、名称順やその所属順などで管理される。しかし、
登録された電子メールアドレスが増えると、操作者は、
送信先を選択する操作に手間がかかることになる。ま
た、操作者が複数箇所に対し電子メールを送信したい場
合に、送信先の電子メールアドレスがアドレス帳に連続
的に表示されることはまれである。
【0004】そのため、操作者は個々の送信先をアドレ
ス帳から検索し、選択する作業が必要となり、大変手間
がかかるという問題点がある。これらの問題点に対し
て、送信先電子メールアドレスを設定する時に、キーワ
ードを用いて自動的に送信先電子メールアドレスを検索
する電子メールアドレスの生成方法が特開平10−11
374号公報に記載されている。
【0005】この電子メールアドレスの生成方法が用い
られる端末装置は、電子メール送信時に、送信先電子メ
ールアドレス検索用のキーワードを入力する入力手段
と、過去に受信した受信メールから、上述した入力手段
によって入力されたキーワードを検索する検索手段と、
この検索手段で検索された該当電子メールのアドレスを
送信先候補として抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出
された送信先候補の中から操作者が送信先を選択する選
択手段と、操作者によって選択された電子メールアドレ
スに対し電子メールを送信する送信手段から構成されて
いる。
【0006】このような構成を有する従来の端末装置は
次のように動作する。図4において、電子メール送信時
に、操作者は電子メールの内容に当てはまる検索用キー
ワードを入力する(ステップS41)。電子メール用端
末は、入力されたキーワードを用いて過去に受信した受
信メールを検索し(ステップS42)、過去に受信した受
信メールの中からそのキーワードを有する電子メールを
抽出し、その電子メールの送信先電子メールアドレスを
電子メールの送信先候補として提示する(ステップS4
3)。
【0007】操作者は、その電子メールの送信先候補と
して提示された電子メールアドレスの中から、送信先を
選択する(ステップS44)。電子メール用端末は、操
作者によって選択された送信先に、電子メールを送信す
る(ステップS45)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、電子メールの送信先電子メールアドレスを
生成するのに、操作者が入力装置からキーワードを入力
しなければならないという欠点がある。また、受信メー
ルの内容を検索し、キーワードに該当する受信メールを
抽出するため、受信メールが増加すると、検索数も増加
し、検索するのに時間がかかるようになる。このような
結果、受信メールの増加に伴い、電子メールの送信先電
子メールアドレスを抽出する時間も増大するという問題
点がある。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、キーワードを入力する負担を排除するととも
に、送信先電子メールアドレスを抽出する時間も削減す
ることのできる電子メールのアドレス生成方法を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、電子メールに入力された
表題をもとに、検索条件に基づいて過去に送受信した送
受信メールの表題を検索し、該当した送受信メールの電
子メールアドレスを前記電子メールの送信先候補として
抽出し、抽出した前記電子メールアドレスの中から選択
された送信先アドレスを送信先に設定することを特徴と
する。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の電子メールのアドレス生成方法において、過去
に送受信した前記送受信メールを検索条件に基づいて検
索した結果、該当する送受信メールが検索されなかった
場合、操作者に対し送信先電子メールアドレスの入力を
指示することを特徴とする。
【0012】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の電子メールのアドレス生成方法において、前記
検索条件は、入力された表題と、前記送受信メールの表
題とが部分的に一致するか、完全に一致するかに関する
条件であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し本発明の一実
施形態について説明する。図1はこの発明の一実施形態
の構成を示すブロック図である。この図において、1は
入力装置であり、操作者が電子メール作成等の入力を行
う。2はCPU(中央処理装置)であり、電子メール作
成処理S21と、表題解析処理S22と、送受信メール
検索処理S23と、送信アドレス提示処理S24と、送
信アドレス設定処理S25と、電子メール送信処理S2
6とを行う。このCPUが行う処理の詳細は後に説明す
る。3は記憶装置であり送受信済み電子メールを記憶す
る。4は表示装置であり、5は電子メールを送受信する
ネットワーク通信装置である。
【0014】次に、上記実施形態の動作を図2を参照し
て説明する。図2において、操作者は送信する電子メー
ルを入力装置1によって作成する電子メール作成処理を
行う(ステップS21)。次に、表題解析処理が行われ
る(ステップS22)。表題解析処理では、まず、操作
者が電子メール送信開始の指示を入力装置1から入力す
る(ステップS221)。
【0015】この入力が行われるとCPU2は、作成さ
れた電子メールに送信先電子メールアドレスが入力され
ているか否かを判断する(ステップS222)。そし
て、送信先電子メールアドレスが入力されていないと判
断された場合、CPU2は、作成された電子メールに表
題が入力されているか否かを判断する(ステップS22
3)。
【0016】ステップS223において、作成された電
子メールに表題が入力されていると判断された場合、次
の送受信メール検索処理(ステップS23)が行われ
る。送受信メール検索処理では、まず、作成された電子
メールの表題が抽出される(ステップS231)。次
に、ステップS231で抽出された表題をもとに、記憶
装置3に記憶されていた送受信メールの表題を検索し
(ステップS232)、該当する表題の有無が判断され
る(ステップS233)。
【0017】次に、送信アドレス提示処理(ステップS
24)が行われる。この送信アドレス提示処理では、前
述したステップS232の検索結果で該当する電子メー
ルが検出された場合、該当する電子メールから送信先電
子メールアドレスが抽出される(ステップS241)。
そして、抽出された送信先電子メールアドレスが表示装
置4に表示される(ステップS242)。
【0018】次に、送信アドレス設定処理(ステップS
25)が行われる。送信アドレス設定処理では、まず操
作者は、表示装置4に表示された送信先電子メールアド
レスの中から送信先を選択する操作を入力装置1から行
う(ステップS251)。そして、操作者によって選択
された送信先電子メールアドレスは、作成された電子メ
ールの送信先として設定される(ステップS253)。
【0019】最後に、送信先電子メールアドレスが設定
されたことを受け、設定された送信先アドレスに電子メ
ールを送信する電子メール送信処理が行われる(ステッ
プS26)。なお、ステップS222で作成した電子メ
ールの送信先に、送信先電子メールアドレスが入力され
ていると判断された場合は、そのまま電子メール送信処
理(ステップS26)が行われる。
【0020】また、作成した電子メールに表題が入力さ
れているか否かを判断するステップS223で、作成し
た電子メールに表題が入力されていない場合、及び、送
受信メール検索処理(ステップS23)において、該当
する送受信メールが検索されなかった場合は、操作者に
送信先電子メールアドレス入力を促すメッセージを表示
装置4に表示する(ステップS243)。
【0021】操作者はこの指示通り、入力装置1から直
接、送信先電子メールアドレスを入力するか、または電
子メールを送受信するソフトウェアが有するアドレス帳
機能から送信先電子メールアドレスを選択する(ステッ
プS252)。そして、入力または選択された送信先電
子メールアドレスは、作成された電子メールの送信先ア
ドレス欄に送信先として設定される(ステップS25
3)。
【0022】次に、具体例を用いて本実施形態の動作を
説明する。図3は、電子メールのアドレス生成過程の具
体例を示す説明図である。図3に示すように、一般的な
電子メールの形式は、送信先を示す「To:」と同報送
信先を示す「Cc:」、表題を示す「Subjec
t:」、および「本文」からなる。ここでは表題が「W
eekly Report」として電子メールが作成さ
れたものとする(ステップS31)。操作者により電子
メールが作成され、送信先アドレスの入力がないまま電
子メール送信開始の操作が入力装置1から入力される
と、表題「Weekly Report」が抽出される
(ステップS32)。
【0023】次に抽出された「Weekly Repo
rt」をもとに、過去に送受信された送受信メールの表
題が検索される(ステップS33)。図示の例におい
て、「送受信メール1」の表題は「Weekly Re
port(YY/MM/DD)」であるため、作成され
た電子メールの表題「Weekly Report」を
含む。そのため、「送受信メール1」は検索に該当する
電子メールと判断され、「送受信メール1」の送信先電
子メールアドレスが抽出される。
【0024】他の「送受信メール2」と「送受信メール
3」の表題は、「monthlyReport」と「H
ello」であるため、検索に該当しないと判断され
る。その結果、「送受信メール1」の送信先電子メール
アドレスが電子メール送信先候補として表示される(ス
テップS34)。次に操作者は表示されたアドレスの中
から電子メール送信先を選択する(ステップS35)。
ここでは、操作者は「address1@ccc.d
d.eee」を選択したものとする。その結果、操作者
の作成した電子メールの送信先にアドレス「addre
ss1@ccc.dd.eee」が設定される(ステッ
プS36)。
【0025】ここでは、「送受信メール1」が該当する
電子メールとされたが、検索の条件を変更することで、
他の結果を得ることができる。検索の条件として、「送
受信メールの表題に操作者が作成した表題が含まれる」
とした場合、ここで説明した「送受信メール1」が該当
する電子メールとなる。検索の条件を「送受信メールの
表題が、操作者が作成した表題と完全に一致する」とし
た場合、「送受信メール1」、「送受信メール2」およ
び「送受信メール3」には該当する電子メールが存在し
ないことになる。
【0026】また、検索条件を「送受信メールの表題
が、操作者が作成した表題と部分的に一致する」とした
場合、操作者が作成した電子メールの表題「Weekl
y Report」と、「送受信メール2」の表題「m
onthly Report」は、「Report」の
部分が一致する。従って、「送受信メール1」と「送受
信メール2」の2つが該当する電子メールとなり、それ
ぞれの送受信メールの送信先電子メールアドレスが電子
メール送信先候補として、抽出、表示されることにな
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
メールのアドレス生成方法によれば、操作者が作成した
電子メールの表題をもとに、過去に送受信した送受信メ
ールの表題を検索し、検索条件に該当する電子メールの
送信先電子メールアドレスを電子メールの送信先候補と
して抽出する。これにより、送信先電子メールアドレス
を設定するのに、アドレス帳機能から、送信先を選択す
る作業を行ったり、また、キーワードを入力するなどの
電子メール作成処理とは直接関係のない処理を行うこと
なく、極めて短時間でアドレスを設定することができる
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施形態の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】同実施形態の動作の具体例を説明するための説
明図である。
【図4】従来の電子メールのアドレス生成方法を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…入力装置、2…CPU、3…記憶装置、4…表示装
置、5…ネットワーク通信装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メールに入力された表題をもとに、
    検索条件に基づいて過去に送受信した送受信メールの表
    題を検索し、該当した送受信メールの電子メールアドレ
    スを前記電子メールの送信先候補として抽出し、抽出し
    た前記電子メールアドレスの中から選択された送信先ア
    ドレスを送信先に設定することを特徴とする電子メール
    のアドレス生成方法。
  2. 【請求項2】 過去に送受信した前記送受信メールを検
    索条件に基づいて検索した結果、該当する送受信メール
    が検索されなかった場合、操作者に対し送信先電子メー
    ルアドレスの入力を指示することを特徴とする請求項1
    記載の電子メールのアドレス生成方法。
  3. 【請求項3】 前記検索条件は、入力された表題と、前
    記送受信メールの表題とが部分的に一致するか、完全に
    一致するかに関する条件であることを特徴とする請求項
    1記載の電子メールのアドレス生成方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012203531A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Nec Saitama Ltd 携帯端末

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07253972A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Hitachi Ltd 文書通信装置とその文書処理方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020730