JP2000283990A - 回転速度検出装置 - Google Patents

回転速度検出装置

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JP2000283990A
JP2000283990A JP11093347A JP9334799A JP2000283990A JP 2000283990 A JP2000283990 A JP 2000283990A JP 11093347 A JP11093347 A JP 11093347A JP 9334799 A JP9334799 A JP 9334799A JP 2000283990 A JP2000283990 A JP 2000283990A
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JP
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rotor
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error
detecting
rotation speed
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JP11093347A
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Hatsuki Morinaga
初樹 森永
Kenichiro Shinada
健一郎 品田
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転速度を高い精度で検出できる回転速度検
出装置を提供する。 【解決手段】 検出対象と一体回転するロータの検出部
を検出手段にて順次検出し、その信号のロータ1回転当
たりの平均周期TLと各検出部毎の周期Tとの差E0を算
出して記憶し、その差E0に基づいて検出手段の信号周
期Tを補正するため、各検出部のピッチ誤差の影響が排
除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出対象の回転を
検出する回転速度検出装置に関するものである。
【0002】
【関連する背景技術】従来より回転速度を検出する装置
は種々の用途に利用されており、例えば、車両の走行速
度を検出する車速センサとして用いられている。この車
速センサは、車速に比例して回転速度が変化するプロペ
ラシャフト等に設けられ、プロペラシャフトと一体回転
するロータに対してパルスジェネレータ(以下,PGと
いう)を対向配置している。プロペラシャフトと共にロ
ータが回転すると、そのロータに等間隔で形成されたス
リットや突起に応じてPGから矩形波が出力され、その
パルス幅に基づいて回転速度(即ち、車速)を判定して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た車速センサでは、ロータの加工精度が悪くてスリット
や突起にピッチ誤差が生じている場合には、検出したパ
ルス幅自体にも誤差を含むことになり、検出精度の低下
を招く要因となってしまう。又、ロータのピッチ誤差が
ないときであっても、ロータの取付精度が悪くてプロペ
ラシャフトの回転軸心に対してロータが垂直でない場合
には、見かけ上のピッチ誤差が生じることから、同様に
検出精度が低下してしまうという不具合があった。
【0004】本発明の目的は、回転速度を高い精度で検
出することができる回転速度検出装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、検出対象に対して一体回転す
るロータと、ロータの検出部を順次検出して信号を出力
する検出手段と、検出手段からの信号のロータ1回転当
たりの平均周期と各検出部毎の周期との差を算出して記
憶する学習手段と、その差に基づいて検出手段からの信
号の周期を補正する補正手段とを備えたものである。各
検出部に発生したピッチ誤差により、検出手段の信号の
各周期には固有の誤差が含まれており、それらの誤差は
ロータの1回転毎に再現されることから、ロータ1回転
当たりの平均周期と各検出部毎の周期との差に基づい
て、検出手段からの信号の周期を補正することで、ピッ
チ誤差の影響を排除可能となる。
【0006】又、請求項2の発明では、差の算出時の検
出対象の回転速度と補正時の回転速度とに基づいて、信
号周期の補正に適用する差を補正するため、学習時と補
正時との回転速度変化の影響が排除される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を4輪駆動車両のプ
ロペラシャフトを対象とした回転速度検出装置に具体化
した一実施例を説明する。まず、車両の概要を説明する
と、この車両は、通常時はエンジンの駆動力をリア側の
プロペラシャフトのみに伝達して後輪を駆動し、悪路走
行時等には、フロント側のプロペラシャフトにも動力伝
達することで、4輪駆動に切換えるように構成されてい
る。この切換は両プロペラシャフトの回転を同期させて
行われることから、それぞれのプロペラシャフトには回
転速度を検出するための回転速度検出装置が設けられて
いる。
【0008】以下、この回転速度検出装置の構成を図1
の全体構成図で説明すると、図示しないプロペラシャフ
トには回転速度検出装置のロータ1が設けられ、このロ
ータ1はプロペラシャフトと回転軸線Lを一致させて一
体的に回転するようになっている。ロータ1は円筒状を
なし、その外周には検出部としての等間隔の5つのスリ
ット1aと、これらのスリットの3倍の長さを有する1
つの基準スリット1bとが形成されている。ロータ1の
一側には、スリット1a,1bと対向するように検出手
段としてのPG(パルスジェネレータ)2が配置され、
PG2からはスリット1a,1bの検出時にHi、非検
出時にLoに切り替わる矩形波が出力される。
【0009】PG2はECU(電子制御ユニット)3の
入力側に接続され、このECU3は、図示しない入出力
装置、制御プログラムや制御マップ等の記憶に供される
記憶装置(ROM,RAM,BURAM等)、中央処理
装置(CPU)、タイマカウンタ等を備えている。図示
はしないが、ECU3の入力側には、その他にも各種ス
イッチやセンサ類が接続されている。又、ECU3の出
力側には、上記のように2輪駆動と4輪駆動との間で車
両の駆動状態を切換えるアクチュエータ4が接続される
と共に、車両のエンジン及び変速機に設けられた制御機
器が接続されている。ECU21は上記した各検出情報
に基づき、エンジンの燃料噴射制御や点火時期制御、変
速機の変速制御、アクチュエータ4による駆動状態の切
換制御を実行すると共に、その切換制御の際に必要なプ
ロペラシャフトの回転速度情報をPG2の出力より検出
する。
【0010】次に、ECU3が実行するプロペラシャフ
トの回転速度検出処理を説明する。ECU3は上記のよ
うに車両の駆動状態の切換のためにプロペラシャフトの
回転を同期させる必要が生じたときに、図2に示す回転
速度検出ルーチンを所定の制御インターバルで実行す
る。まず、ステップS2で学習完了フラグFがセットさ
れているか否かを判定する。後述のように、この学習完
了判定フラグFはPG2のパルス幅Tに含まれた誤差E
0の学習処理が完了している場合にセットされるもので
あり、フラグFの設定状態及び学習処理内容(具体的に
は、誤差E0)は、イグニションスイッチがOFF操作
されてもバッテリバックアップされる。
【0011】学習完了フラグFがクリアされているとき
には、ステップS2でNO(否定)の判定を下してステ
ップS4に移行する。ステップS4では、PG2からの
スリット1aのピッチに応じた周期の信号を入力し、1
周期分のパルス幅T(つまり、あるスリット1aの検出
が開始されてから後続のスリット1aが検出されるまで
の時間を表す)を計測し、その情報を記憶装置内に各ス
リット1a毎に設定されたアドレスに格納する。尚、こ
のときの各スリット1aの判別のために基準スリット1
bが利用され、基準スリット1bのパルス幅を基準とし
て何個目のパルス幅Tかに応じてスリット1aが特定さ
れる。
【0012】次いで、ステップS6でPG2の出力に基
づいてロータ1が一回転したか否かを判定し、NOのと
きにはステップS4に戻って処理を繰り返して、各スリ
ット1aに対応するパルス幅Tを順次計測・格納する。
ロータ1が一回転して、全てのスリット1aについてパ
ルス幅Tの情報を格納したときには、ECU3はステッ
プS6でYES(肯定)の判定を下し、ステップS8で
次式(1)に従って、各スリット1aのパルス幅Tの平均
である平均周期TLを算出する。
【0013】
【数1】
【0014】ここで、Nはスリット1a,1bの個数を
示すが、前記のようにロータ1上には通常のスリット1
aの3倍の基準スリット1bが形成されているため、N
としては、スリット1a,1bの個数「5」に「3」を
加算した「8」が設定される。次いで、ECU3はステ
ップS10で前記ステップS4で得た各スリット1aの
パルス幅Tを順次読み出して、次式(2)に従って平均周
期TLとの誤差E0を算出し、その誤差E0を各スリット
1aのアドレスに格納する。このときのパルス幅T、平
均周期TL、誤差E0は、図3に示す関係となる。 E0(i)=T(i)−TL………(2) 又、このステップS10では、平均周期TLに基づいて
駆動系の減速比を考慮して学習時の車速V0を算出し、
前記誤差E0と同様に格納する。以上で誤差E0の学習処
理が終了し、ECU3は続くステップS12で学習完了
フラグFをセットし、ステップS14の実行後にルーチ
ンを終了する。ルーチンを再開したときには、ステップ
S2で学習完了フラグFをセットされていることから直
接ステップS14に移行し、その後は、ステップS14
の処理を繰り返して実行する。
【0015】ステップS14では、学習した誤差E0を
用いてパルス幅Tの補正処理を実行する。この補正処理
は、以下の手順で行われる。まず、現在の車速Vに対応
する誤差Eを次式(3)に従って求める。 E(i)=E0(i)×V0(i)/V(i)………(3) 尚、車速Vは、例えばロータ1回転の所要時間等のよう
にスリット1aのピッチ誤差を含まない情報に基づいて
算出されるか、或いは別設の車速センサの検出値が用い
られる。次いで、得られた誤差Eに基づき次式(4)に従
ってパルス幅Tから補正後パルス幅T’を求める。この
ときのパルス幅T、誤差E、補正後パルス幅T’は、図
3に示す関係となる。 T’(i)=T(i)−E(i)………(4) ロータ1の回転に伴って得られるパルス幅Tは、このよ
うにして補正後パルス幅T’に補正され、その補正後パ
ルス幅T’に基づいてプロペラシャフトの回転速度が算
出される。この処理はフロント側とリア側のプロペラシ
ャフトについて並行して行われ、それらの検出値の基づ
いてアクチュエータ4が駆動制御され、両プロペラシャ
フトの回転を同期させて車両の駆動状態が切換えられ
る。
【0016】そして、本実施例では、ステップS4乃至
ステップS10の処理を実行するときのECU3が学習
手段として機能し、ステップS14の処理を実行すると
きのECU3が補正手段として機能する。次に、以上の
学習処理及び補正処理により、ロータ1のスリット1a
に生じているピッチ誤差が排除される根拠を説明する。
【0017】パルス幅Tに誤差Eが含まれる要因として
は、ロータ1の加工精度に起因するスリット1aのピッ
チ誤差が挙げられ、このピッチ誤差は各スリット1a固
有のものと見なすことができる。従って、ロータ1に形
成された順列に従ってPG2が各スリット1aを検出し
たときに、各スリット1aのパルス幅Tにはそれぞれ固
有のピッチ誤差が含まれ、それらのピッチ誤差はロータ
1の1回転毎に再現されることになる。
【0018】又、パルス幅Tの誤差Eの要因としては、
ロータ1の取付精度が悪くてプロペラシャフトに対して
ロータ1が垂直でないときの見かけ上のピッチ誤差が挙
げられる。即ち、この場合にはロータ1が不等速回転す
ることで、速度が高い位相のスリット1aは実際よりパ
ルス幅Tが小さく検出され、逆に速度が低い位相のスリ
ット1aは実際よりパルス幅Tが大きく検出される。よ
って、上記した本来のピッチ誤差と同じくスリット1a
固有のものであり、ロータ1の1回転毎に再現されるこ
とになる。
【0019】つまり、図3に示すように、ピッチ誤差
は、ロータ1回転当たりの平均周期T Lと各スリット1
aのパルス幅Tとの差(誤差E0)として表すことがで
きるため、上記のように学習した誤差E0に基づいて各
スリット1aのパルス幅Tを補正することで、誤差E0
の影響を排除した正確な補正後パルス幅T’を得ること
ができる。又、車速変化によりパルス幅Tに対する誤差
E0の絶対的な影響力が変化するが、学習時と補正時と
の車速の比(V0/V)を考慮して誤差E0から誤差Eを
求め、その誤差Eによりパルス幅Tを補正するため、学
習時と補正時との車速変化の影響を排除することができ
る。
【0020】よって、本実施例の回転速度検出装置によ
れば、各スリット1aにピッチ誤差が発生している場合
であっても、プロペラシャフトの回転速度を高い精度で
検出でき、ひいては、フロント側及びリア側のプロペラ
シャフトの回転を的確に同期させることができる。換言
すれば、このようにピッチ誤差に関係なく高い検出精度
を確保できることから、ロータ1の加工や取付にそれ程
高い精度が要求されず、製造コストの低減を達成するこ
とができる。
【0021】又、周知のように、この種のピッチ誤差を
排除する手法として移動平均等のフィルタ処理を実施す
る場合があるが、過去のデータ(パルス幅T)を平均化
するこの手法では、特にプロペラシャフトの回転変化が
急なときに検出遅れを生じ易く、高精度の検出は望み得
ない。これに対して本実施例の検出装置では、得られた
パルス幅Tを直ちに補正して補正後パルス幅T’を算出
することから、回転変化の緩急に関係なく直ちに正確な
回転速度を検出することができる。
【0022】以上で実施例の説明を終えるが、本発明の
態様はこの実施例に限定されるものではない。例えば上
記実施例では、4輪駆動車両のプロペラシャフトを対象
とした回転速度検出装置に具体化したが、検出対象はこ
れに限らず、エンジンのクランク角度を検出するクラン
ク角センサ、或いは車両のABS(アンチロックブレー
キシステム)用の回転速度センサ等に具体化してもよ
い。
【0023】又、上記実施例では、各スリット1aを特
定するためにロータ1に基準スリット1bを設けたが、
この基準スリット1bを廃止してもよい。この場合には
誤差E0の学習処理から継続してPG2のパルスをカウ
ントし、そのカウント値に基づいていずれのスリット1
aかを特定すればよい。更に、上記実施例では、学習し
た誤差E0をバッテリバックアップしたが、例えば、イ
グニションスイッチがON操作されて、車両の運転によ
りプロペラシャフトの回転が開始される度に、誤差E0
を学習するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の回転速度検
出装置によれば、各検出部のピッチ誤差に起因する誤差
を差として学習して、その差に基づいて検出手段の信号
周期を補正するようにしたため、各検出部にピッチ誤差
が発生している場合であっても、検出対象の回転速度を
高い精度で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回転速度検出装置を示す全体構成図で
ある。
【図2】ECUが実行する回転速度検出ルーチンを示す
フローチャートである。
【図3】学習及び補正処理の実行状況を示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
1 ロータ 1a スリット(検出部) 2 パルスジェネレータ(検出手段) 3 ECU(学習手段、補正手段) L 回転軸線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出対象に対して一体回転し、回転軸線
    を中心として複数の検出部が設けられたロータと、 上記ロータの回転に伴って各検出部を順次検出して、各
    検出部のピッチに応じた周期の信号を出力する検出手段
    と、 上記検出手段からの信号の上記ロータ1回転当たりの平
    均周期と上記各検出部毎の周期との差を算出して記憶す
    る学習手段と、 上記検出手段からの信号の周期を、上記学習手段に記憶
    された対応する差に基づいて補正する補正手段とを備え
    たことを特徴とする回転速度検出装置。
  2. 【請求項2】 上記補正手段は、上記学習手段による差
    の算出時における検出対象の回転速度と補正時における
    検出対象の回転速度とに基づいて、信号周期の補正に適
    用する差を補正することを特徴とする請求項1に記載の
    回転速度検出装置。
JP11093347A 1999-03-31 1999-03-31 回転速度検出装置 Pending JP2000283990A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013085418A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Sharp Corp ブラシレスモータ用制御装置およびそれを備えた洗濯機
JP2016145761A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 Ntn株式会社 車輪速センサの誤差補正構造および回転検出装置付き車輪用軸受
JP2018146523A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 アルパイン株式会社 車速計測システム

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JP2013085418A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Sharp Corp ブラシレスモータ用制御装置およびそれを備えた洗濯機
JP2016145761A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 Ntn株式会社 車輪速センサの誤差補正構造および回転検出装置付き車輪用軸受
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040310