JP2000282686A - コンクリートポンプの配管支持装置 - Google Patents

コンクリートポンプの配管支持装置

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JP2000282686A
JP2000282686A JP11092233A JP9223399A JP2000282686A JP 2000282686 A JP2000282686 A JP 2000282686A JP 11092233 A JP11092233 A JP 11092233A JP 9223399 A JP9223399 A JP 9223399A JP 2000282686 A JP2000282686 A JP 2000282686A
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信行 三浦
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    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
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    • E04G21/0436Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a mobile support, e.g. truck

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリートポンプの吐出口に対する曲り管
の着脱に要する労力を軽減する。 【解決手段】 コンクリートポンプ3の吐出口9の横
に、サポートアーム16を水平方向へ回動自在に取り付
け、該サポートアーム16の先端部に、コンクリート輸
送用配管7の基端部に位置する曲り管10を保持させ
る。支軸24に半環形状の上継手部材22と下継手部材
23とを上下方向へ回動自在に取り付けて、曲り管10
と吐出口9との突き合わせ部を接続できるようにした配
管継手21を、サポートアーム16の中間部に、支軸2
4を介して一体に支持させる。コンクリート輸送用配管
7の洗浄時に、配管継手21を開いてサポートアーム1
6を回動させ、曲り管10を取り外すと同時に、配管継
手21をサポートアーム16と一体に移動させて待機さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリートポンプ
によるコンクリート打設作業の終了後にコンクリート輸
送用配管の洗浄作業を行う際に取り外すようにしてある
配管を支持するための配管支持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、コンクリート輸送用配管をブ
ームに沿わせて支持させた型式のブーム付コンクリート
ポンプ車は、従来より高所へのコンクリート打設、遠隔
地へのコンクリート打設において広く採用されている。
【0003】ブーム付コンクリートポンプ車は、図3に
その一例の概略を示す如く、車体のデッキ1上に、コン
クリートホッパ2と該ホッパ2内にあるコンクリートを
吸入して吐出するように作動するコンクリートポンプ3
を搭載し、且つ旋回テーブル4を旋回自在に載置して、
該旋回テーブル4上に、たとえば、3段連結構造とした
多段式のブーム5を起伏可能に装備させ、更に、上記コ
ンクリートポンプ3によってホッパ2内から吸入して吐
出されたコンクリートを輸送するためのコンクリート輸
送用配管7を、コンクリートポンプ3からデッキ1に沿
わせた後、上記各段のブーム5に沿わせて支持させ、該
コンクリート輸送用配管7の先端に接続した可撓性を有
するホース6を、最上段のブーム5の先端より垂下さ
せ、更に、該ホース6に先端ホース8を接続し、該先端
ホース8の先端吐出口をコンクリート打設個所まで導い
てコンクリートを打設するようにしてある。
【0004】かかるブーム付コンクリートポンプ車でブ
ーム5に沿わせてあるコンクリート輸送用配管7内を通
しコンクリートを圧送させることによりコンクリートの
打設作業を行った場合、該作業の終了時毎に、上記コン
クリート輸送用配管7内の残留コンクリートを排出させ
るための洗浄が必要となる。
【0005】従来、上記コンクリート輸送用配管7の洗
浄は、コンクリート輸送用配管7の基端側を取り外して
スポンジ等による詰物をした後、空気圧縮機から導いた
圧縮空気又は水ポンプから圧送される圧力水を上記コン
クリート輸送用配管7に導入することにより、上記詰物
を先端ホース8側へ圧送させて、コンクリート輸送用配
管7内の残留コンクリートを押し出して排出させるよう
にしているが、この配管洗浄作業に先立ち、上記詰物を
コンクリート輸送用配管7内に挿入したり、圧縮空気や
圧力水を導くための洗浄用レデューサを配管7の基端側
に接続したりするために、コンクリート輸送用配管7の
基端部とコンクリートポンプ3の吐出口9との間に位置
する連結管としての曲り管10をコンクリートポンプ3
の吐出口9から取り外すようにしている。
【0006】上記曲り管10は、図4に示す如く、基端
部に設けたフランジ12を、コンクリートポンプ3の吐
出口9に設けたフランジ11に突き合わせて、継手13
を用いて固定するようにしてあり、継手13を取り外す
ことにより曲り管10を取り外すことができるようにし
てある。又、取り外した曲り管10は、再取り付けし易
いように、配管支持装置14に保持させるようにしてあ
る。該配管支持装置14は、上記吐出口9の近傍位置に
一側方部へ張り出すように設けたブラケット15と、該
ブラケット15にピン17により基端部を水平方向へ回
動自在に取り付けた所要長さのサポートアーム16と、
該サポートアーム16の先端部に曲り管10の中間部を
固定保持させるように取り付けた固定バンド18と、サ
ポートアーム16の基端部付近及びブラケット15の所
要個所に設けたピン孔19及び20とからなり、継手1
3を取り外してサポートアーム16を二点鎖線の位置へ
回動させて固定用ピンをピン孔19と20に差し込むこ
とにより曲り管10を二点鎖線で示す如き待機位置に保
持させるようにした構成としてある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記継手1
3は重量が重く、その取り外し、取り付けは、作業者が
中腰姿勢で継手13を保持しながら行わなければならな
いため、多大な労力を要し、又、取り外した継手13を
一旦地面に置くようにしているため、その上げ下ろしに
も労力を要することから、連結管としての曲り管10の
取り外し、取り付け作業が重労働となるという問題があ
る。
【0008】そこで、本発明は、継手を作業員が持ち上
げたりする必要をなくして連結管の取り外し、取り付け
作業に要する労力を大幅に軽減させることができるよう
にしようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、コンクリート輸送用配管の基端部を連結
管を介して接続させるようにしてあるコンクリートポン
プの吐出口の横に、所要の長さとしたサポートアームの
基端部を水平方向へ回動自在に取り付け、該サポートア
ームの先端部に、上記連結管を固定保持させるようにし
てあるコンクリートポンプの配管支持装置において、上
記連結管と吐出口とを突き合わせて着脱可能に接続する
ための配管継手を、上記サポートアームの中間部に支持
させてなる構成とする。
【0010】連結管を取り外す場合は、配管継手による
吐出口との接続を解除した後、サポートアームを外方の
待機位置まで回動させることによって連結管を取り外す
ようにする。この際、配管継手もサポートアームと一体
に移動することになる。
【0011】又、配管継手を、連結管と吐出口の突き合
わせ面に対して直角な向きとなるようにサポートアーム
の中間部に取り付けた支軸と、該支軸に上下方向へ開閉
できるように基端部を取り付けた一対一組からなる半環
形状の上下の継手部材と、該上下の継手部材の先端部同
士を締結する締結部材とからなる構成とした場合は、締
結部材の締結、解除により連結管の取り付け、取り外し
作業を容易に行うことができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1(イ)(ロ)は本発明のコンクリート
ポンプの配管支持装置の実施の一形態を示すもので、図
4に示したと同様に、コンクリート輸送用配管7の基端
部に位置する連結管としての曲り管10を接続させるよ
うにしてあるコンクリートポンプ3の吐出口9の一側方
部に、所要の長さとしたサポートアーム16の基端部を
水平方向へ回動自在に取り付け、該サポートアーム16
の先端部に、上記曲り管10を固定バンド18を介して
固定保持させるようにしてある構成において、上記サポ
ートアーム16の中間部に、上記曲り管10と吐出口9
との突き合わせ面と平行となるような平行部16aを折
り曲げ形成して、上記曲り管10と吐出口9とを突き合
わせて着脱可能に接続するための配管継手21を、上記
サポートアーム16の平行部16aに支持させてなる構
成とする。
【0014】詳述すると、上記配管継手21は、コンク
リートポンプ3の吐出口9先端部のフランジ11と、曲
り管10の基端部のフランジ12とを突き合わせた状態
で受け入れて嵌合させるためのテーパ溝の如き溝25が
内側面に設けてある一対一組の半環形状の上継手部材2
2と下継手部材23との基端部同士を、上記各フランジ
11,12の突き合わせ面と直角な向きとなるようにサ
ポートアーム16の中間平行部16aの内側に取り付け
た支軸24に、上下方向へ開閉自在に取り付けて、全体
を開環及び閉環状態とすることができるようにし、一
方、上下の継手部材22と23の各先端部には、所定間
隔で横方向に対峙する二叉状突部26と27をそれぞれ
設けて、下継手部材23の二叉状突部27間に、ねじロ
ッド28の一端部を上下方向に回動できるように枢着
し、閉環状態とした際に、上記ねじロッド28の自由端
側となる他端側を上方へ回動させることにより、上継手
部材22の二叉状突部26間に挿入配置できるように
し、挿入後にねじロッド28の他端部に、二叉状突部2
6の上方からナット29を螺合させて締め付けることに
より、上下の継手部材22,23を締結することができ
るようにしてある。
【0015】なお、本実施の形態では、サポートアーム
16に角パイプを採用し、該角パイプのホッパ2に面す
る側の壁部にナット30にて支軸24を取り付けるよう
にしており、そのため、ナット30の組み付け用の開口
部31が平行部16aの外側の壁部に穿設してある。そ
の他、図4に示したものと同一のものには同一符号が付
してある。
【0016】コンクリート輸送用配管7の洗浄作業に先
立ち、曲り管10の取り外し作業を行う場合は、先ず、
ねじロッド28に螺合させてあるナット29を緩めた
後、該ねじロッド28を二叉状突部26間から外して下
方へ回動させることにより、上下の継手部材22,23
の締結を解除し、次に、図1(ロ)に一点鎖線で示す如
く、上継手部材22と下継手部材23とを支軸24を中
心にそれぞれ上下に回動させて配管継手21を開環状態
としてコンクリートポンプ3の吐出口9と曲り管10と
の突き合わせ部の接続を解除し、次いで、サポートアー
ム16を支軸24を支点に図1(イ)に一点鎖線で示す
待機位置まで水平方向へ回動させるようにすることによ
り、曲り管10を吐出口9から取り外してコンクリート
輸送用配管7の基端側を開放させるようにする。この
際、配管継手21も支軸24を介してサポートアーム1
6と一体化されているため曲り管10の取り外しと同時
に、待機位置まで回動変位させられる。したがって、上
記待機位置において、各ピン孔19,20に図示しない
固定用ピンを挿入して曲り管10を固定した後、コンク
リート輸送用配管7に詰物をして、該詰物の圧送による
配管洗浄作業を行わせるようにする。
【0017】配管洗浄作業の終了後は、上記手順を逆に
行うことにより、曲り管10の取り付け作業を行うよう
にする。
【0018】このように、配管洗浄作業に伴う曲り管1
0の取り外し、取り付け作業の際、コンクリートポンプ
3の吐出口9と曲り管10との突き合わせ部の接続を解
除した配管継手21を、取り外した曲り管10と共にサ
ポートアーム16によって支持させることができ、これ
により、従来の如く、作業員が中腰姿勢で継手を保持す
る必要を無くすことができて、曲り管10の取り外し、
取り付け作業に要する労力を従来に比して大幅に軽減さ
せることができ、作業者の高齢化に対しても有利とな
る。
【0019】次に、図2は本発明の他の実施の形態を示
すもので、図1に示したと同様な構成としてある配管サ
ポート装置において、配管継手21の支軸24を、図4
に示したと同様の直線形状のサポートアーム16の中間
位置に、三角柱形状の取付部材32を介して取り付けた
ものである。
【0020】本実施の形態によっても、上記実施の形態
と同様の効果を得ることができ、サポートアーム16に
折り曲げ加工を施さなくて済む利点がある。
【0021】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されるものではなく、配管継手21の上下の継手部材2
2,23の先端部同士の締結手段としては図示した以外
の任意の構造を採用できること、又、曲り管10を取り
外す場合について説明したが、曲り管10とコンクリー
ト輸送用配管との間に更に短管がある場合に該短管と共
に取り外す場合にも適用できること、その他、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のコンクリート
ポンプの配管支持装置によれば、コンクリート輸送用配
管の基端部を連結管を介して接続させるようにしてある
コンクリートポンプの吐出口の横に、所要の長さとした
サポートアームの基端部を水平方向へ回動自在に取り付
け、該サポートアームの先端部に、上記連結管を固定保
持させるようにしてあるコンクリートポンプの配管支持
装置において、上記連結管と吐出口とを突き合わせて着
脱可能に接続するための配管継手を、上記サポートアー
ムの中間部に支持させてなる構成としてあるので、配管
洗浄作業に伴う連結管の取り外し、取り付け作業の際、
コンクリートポンプの吐出口と連結管との突き合わせ部
の接続を解除した配管継手を、取り外した連結管と一体
にサポートアームにより支持させることができ、したが
って、従来の如く、作業者が中腰姿勢で重量の重い継手
を保持する必要を無くすことができて、連結管の取り外
し、取り付け作業に要する労力を従来に比して大幅に軽
減させることができ、又、配管継手を、連結管と吐出口
の突き合わせ面に対して直角な向きとなるようにサポー
トアームの中間部に取り付けた支軸と、該支軸に上下方
向へ開閉できるように基端部を取り付けた一対一組から
なる半環形状の上下の継手部材と、該上下の継手部材の
先端部同士を締結する締結部材とからなる構成とするこ
とにより、連結管の取り付け、取り外し作業を容易に行
うことができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートポンプの配管支持装置の
実施の一形態を示すもので、(イ)は概略平面図、
(ロ)は一部切断概略正面図である。
【図2】本発明の実施の他の形態を示す概略平面図であ
る。
【図3】ブーム付コンクリートポンプ車の一例の概略を
示す斜視図である。
【図4】従来の配管支持装置を示す概略平面図である。
【符号の説明】
2 コンクリートホッパ 3 コンクリートポンプ 7 コンクリート輸送用配管 9 吐出口 10 曲り管(連結管) 16 サポートアーム 21 配管継手 22 上継手部材 23 下継手部材 24 支軸 28 ねじロッド(締結部材) 29 ナット(締結部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート輸送用配管の基端部を連結
    管を介して接続させるようにしてあるコンクリートポン
    プの吐出口の横に、所要の長さとしたサポートアームの
    基端部を水平方向へ回動自在に取り付け、該サポートア
    ームの先端部に、上記連結管を固定保持させるようにし
    てあるコンクリートポンプの配管支持装置において、上
    記連結管と吐出口とを突き合わせて着脱可能に接続する
    ための配管継手を、上記サポートアームの中間部に支持
    させてなる構成を有することを特徴とするコンクリート
    ポンプの配管支持装置。
  2. 【請求項2】 配管継手を、連結管と吐出口の突き合わ
    せ面に対して直角な向きとなるようにサポートアームの
    中間部に取り付けた支軸と、該支軸に上下方向へ開閉で
    きるように基端部を取り付けた一対一組からなる半環形
    状の上下の継手部材と、該上下の継手部材の先端部同士
    を締結する締結部材とからなる構成とした請求項1記載
    のコンクリートポンプの配管支持装置。
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