JP2000278201A - 車両情報通信システムの車載器 - Google Patents

車両情報通信システムの車載器

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JP2000278201A
JP2000278201A JP7606399A JP7606399A JP2000278201A JP 2000278201 A JP2000278201 A JP 2000278201A JP 7606399 A JP7606399 A JP 7606399A JP 7606399 A JP7606399 A JP 7606399A JP 2000278201 A JP2000278201 A JP 2000278201A
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JP
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vehicle
transmitter
oscillator
cpu
communication
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JP7606399A
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Junichi Nakamura
順一 中村
Eiichi Harashima
栄一 原嶋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を削減して、路側無線装置の通信領
域内での再接続要求に対して迅速に応答することが困難
であった。 【解決手段】 CPU21b、発振器21h及び送信器
21dの電源を停止した完全なスリープモードと、全て
の回路が動作し通信処理を行うアクティブモードとの間
に、発振器21hは動作を続行させ、CPU21b、送
信器21dなどの直ぐに動作状態に復帰することが可能
な回路を停止したホルトモードを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子料金収
集(ETC:Electronic Toll Collection)システムに
適用され、車両に設けられた車載器と路側に設けられた
路側無線装置とで通信を行う車両情報通信システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両の識別信号を認識して有料道
路の料金を自動的に収集する電子料金収集システムが開
発されている。この電子料金収集システムは車両に設け
られた車載器と路側に設けられた路側無線装置との間で
所定のプロトコルに従って通信を行い、車両から送信さ
れる車両固有の識別信号を路側無線装置で受信し、認識
して所要の料金収集処理が実行される。
【0003】すなわち、このシステムはマイクロ波帯の
狭指向性アンテナを使用することにより、通信領域を限
定し、所要の通信領域内を走行する車両の車載器とのみ
通信可能とされている。通常、路側無線装置は車両の車
載器と通信を行うため、車載器を呼び出すための呼び出
しコマンド信号を電波により常時通信領域に対して発射
している。この通信領域内に車両が進入すると、この車
両の車載器は呼び出しコマンド信号に応じて車両固有の
識別信号を発振する。路側無線装置はこの識別信号を受
信すると、この識別信号を有する車両の車載器のみと通
信を開始し、所要の料金収集処理等が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両情報通
信システムに適用される車載器は、車両の電源が投入さ
れているとき、完全な動作状態となるアクティブモード
と、マイクロプロセッサを構成する演算処理部としての
CPUや、その発信器の停止、送信器等の電源を切った
スリープモードを有している。
【0005】前者の場合、車載器が常時大きな電力を消
費し続けるため、車両のバッテリから電源を供給してい
る場合、その電力を常に消費し続ける問題を有してい
る。また、電池により駆動される車載器の場合、その電
池の電力を大きく消費してしまうため、電池での駆動が
困難となる。
【0006】さらに、後者の場合、路側無線装置が形成
する通信領域(電波圏)内に車載器が進入したときにア
クティブモードとなり、その後、料金収集等の処理が終
了したとき、再びスリープモードとなることにより、電
力の消費を防止することが可能である。しかし、スリー
プモードにおいて路側無線装置から新たな通信要求が車
載器に発生した場合、車載器はCPUの発振器の発振開
始から動作が開始するため、応答を再開するために時間
がかかり、接続要求に対して迅速に対応することが困難
である。そこで、仮に、再接続要求に迅速に応答するた
め、車載器が路側無線装置の通信領域内にいる間は、ス
リープモードにならず、アクティブモードのままとする
ことが考えられる。しかし、交通渋滞などにより、車両
が路側無線装置の通信領域内で長時間停止してしまう
と、電力を多く消費してしまう問題を有している。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、非通信時の
消費電力を削減することが可能であるとともに、路側無
線装置の通信領域内での再接続要求に対して迅速に応答
することが可能な車両情報通信システムの車載器を提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の車両情報通信シ
ステムの車載器は、上記課題を解決するため、車両に搭
載され、路側無線装置と通信して所定の処理を実行する
車載器であって、所要の信号を前記路側無線装置に送信
する送信器と、前記路側無線装置からの信号を受信する
受信器と、前記送信器及び受信器の動作を制御する演算
処理部と、前記演算処理部にクロック信号を供給する発
振器と、前記路側無線装置との通信処理終了後、所定時
間経過後に前記発振器を動作状態として、少なくとも前
記送信器及び前記演算処理回路への電力の供給を停止す
る制御回路とを具備している。
【0009】前記制御部は、前記車載器が前記路側無線
装置の通信領域外に移動した後所定時間経過後に前記発
振器の動作を停止する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】本発明は、CPUや、発振器の停止、送信
器の電源等を停止した完全なスリープモードと、全ての
回路が動作し、通信処理を行うアクティブモードとの間
に、発振器などのように一度停止してしまうと、再度動
作状態に復帰するまでに時間を要する回路については動
作を続行させ、CPU、送信器などのように停止しても
直ぐに動作状態に復帰することが可能な回路については
停止する中間的な状態(以下、ホルト(halt)モー
ドと称す)を設定することにより、消費電力を抑えて再
接続要求に対して迅速に応答可能としている。
【0012】図2は、本発明が適用される車両情報通信
システムの概念を示している。車両Aが走行する道路の
上方には、路側無線装置11が設けられている。この路
側無線装置11には狭指向性のアンテナ12が接続され
ており、このアンテナ12より、マイクロ波により例え
ば呼び出しコマンド信号が送信されている。このアンテ
ナ12の通信領域13内に車両Aが進入すると、この車
両Aに搭載された車載器21から、前記呼び出しコマン
ド信号に応じて、車両固有の識別信号が送信され、この
識別信号を受けた路側無線装置13は、この車両Aと通
信を開始する。
【0013】図1は、本発明の実施例を示すものであ
り、車両に搭載される車載器21の構成を示している。
この車載器21は、制御部21aを有している。この制
御部21aは例えばマイクロプロセッサを構成する演算
処理部としてのCPU21bと、このCUP21aに接
続され、CPU21aの制御に従って後述する各種の制
御を行うロジック回路等を含む信号処理回路21cを有
している。前記信号処理回路21cには送信器21dが
接続され、この送信器21dは送受切り換え器21eを
介してアンテナ21fに接続されている。前記送受切り
換え器21eと信号処理回路21cの相互間には受信器
21gが接続されている。さらに、前記CPU21bに
はこのCPU21bにクロック信号を供給する発振器2
1hが接続されている。この発振器21hの動作及び停
止は信号処理回路21cにより制御される。
【0014】上記信号処理回路21c、CPU21b、
受信器21g、発振器21hには電源回路21iが接続
され、この電源回路21iより電源が供給される。さら
に、前記送信器21dにはスイッチ回路(SW回路)2
1jを介して電源が供給される。このスイッチ回路21
jは前記信号処理回路21cにより制御されている。
【0015】前記制御部21aは、アンテナ21fによ
り、路側無線装置11からのコマンド信号を受信する
と、このコマンド信号は送受切り換え器21eを介して
受信器21gに供給される。この受信器21gにおいて
復調されたコマンド信号は、信号処理回路21cに供給
される。信号処理回路21cはこのコマンド信号を解析
し、CPU21bに供給する。このCPU21bはこの
解析結果に応じて、例えば車載器21固有の識別信号を
出力する。この識別信号は信号処理回路21cを介して
送信器21dにおいてマイクロ波に変調され、送受切り
換え器21eを介してアンテナ21fから路側無線装置
11へ向けて送信される。以下、所定の所定のプロトコ
ルに従って路側無線装置11と通信を行う。
【0016】次に、図1乃至図3を参照して、上記構成
の車載器21の動作についてさらに説明する。図3は、
車載器21の動作を示している。
【0017】図2の(1)に示すように、車両Aが路側
無線装置11のアンテナ12の通信領域13外にいる場
合、CPU21bの図示せぬタイマ機能が動作し、この
タイマに設定された所定時間が経過すると、車載器21
はスリープモードとなる。このスリープモードの場合、
信号処理回路21cの制御によりCPU21b、発振器
21hが停止されるとともに、スイッチ回路21jがオ
フとされ、送信器21dへの電源供給が停止される。こ
のスリープモードにおいて、受信器21g、信号処理回
路21cには電源が供給され、これらは動作状態とされ
ている。
【0018】この状態で、車両Aが図2の(2)に示す
ように、アンテナ12の通信領域13に接近し、車載器
21のアンテナ21fによりアンテナ12からの例えば
呼び出しコマンド信号を受信すると、このコマンド信号
は送受切り換え器21e、受信器21gを介して信号処
理回路21cに供給される。信号処理回路21cはこの
コマンド信号の受信に対応して、発振器21h、CPU
21bを動作するとともに、スイッチ回路21jをオン
とし、送信器21dに電源を供給する。したがって、車
載器21はアクティブモードとなり、路側無線装置11
との送信が可能となる。
【0019】上記路側無線装置11との送信が終了する
と、車載器21はホルトモードとなる。このホルトモー
ドの場合、発振器21hは動作状態とされたまま、CP
U21b、送信器21dのみが停止される。
【0020】上記ホルトモードにおいて、例えば車両A
が図2の(3)に示すようにアンテナ12の通信領域1
3内におり、路側無線装置11から再接続の要求が発信
された場合、車載器21のアンテナ21fがこの再接続
要求信号を受信すると、この信号は受信器21gを介し
て信号処理回路21bに供給される。この結果、信号処
理回路21bによりスイッチ回路21jがオンとされ、
送信器21dが動作されるとともに、CPU21bが動
作される。このとき、前記発振器21hは動作されてい
るため、発振器21hの動作開始に要する待ち時間はな
く、ホルトモードから迅速にアクティブモードに復帰す
ることができる。このアクティブモードにおいて、通信
が終了すると、車載器21は前記ホルトモードとなる。
【0021】この後、車両Aが図2の(4)に示すよう
に、アンテナ12の通信領域13から脱出すると、前述
したようにCPU21bのタイマ機能が動作し、所定時
間経過すると、車載器21は前記スリープモードとな
る。前記タイマ機能が動作し、所定時間経過する以前に
別の路側無線装置の通信領域に入ると、タイマ機能によ
り計数された時間がリセットされ、ホルトモードが継続
される。
【0022】上記実施例によれば、スリープモードとア
クティブモードとの間に、動作状態に復帰するために時
間を要する発振器21hの動作を続行させ、CPU21
b、送信器21dなどのように停止しても直ぐに動作状
態に復帰することが可能な回路を停止させたホルトモー
ドを設定している。したがって、非通信時における消費
電力を抑えることが可能であるとともに、再接続要求に
対して迅速にアクティブモードに復帰することができる
ため、再接続要求に対する応答速度を高速化できる。
【0023】尚、上記実施例では、ホルトモード時に発
振器21hのみを動作状態とし、他の回路は停止させて
いるが、これに限定されるものではなく、復帰に時間の
かかる回路を動作状態とし、消費電力の多い回路を停止
状態とすればよい。
【0024】その他、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
非通信時の消費電力を削減することが可能であるととも
に、路側無線装置の通信領域内での再接続要求に対して
迅速に応答することが可能な車両情報通信システムの車
載器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図。
【図2】本発明が適用される車両情報通信システムの一
例を示す構成図。
【図3】図1に示す車載器の動作を示す図。
【符号の説明】
11…路側無線装置、 12…アンテナ、 13…通信領域、 21…車載器、 21a…制御部、 21b…CPU、 21c…信号処理回路、 21d…送信器、 21g…受信器、 21h…発振器、 21i…電源回路、 A,B…車両。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載され、路側無線装置と通信し
    て所定の処理を実行する車載器であって、 所要の信号を前記路側無線装置に送信する送信器と、 前記路側無線装置からの信号を受信する受信器と、 前記送信器及び受信器の動作を制御する演算処理部と、 前記演算処理部にクロック信号を供給する発振器と、 前記路側無線装置との通信処理終了後、所定時間経過後
    に前記発振器を動作状態として、少なくとも前記送信器
    及び前記演算処理回路への電力の供給を停止する制御回
    路とを具備することを特徴とする車両情報通信システム
    の車載器。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記車載器が前記路側無
    線装置の通信領域外に移動した後所定時間経過後に前記
    発振器の動作を停止することを特徴とする請求項1記載
    の車両情報通信システムの車載器。
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