JP2000275745A - 液晶写真プリンタ - Google Patents

液晶写真プリンタ

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JP2000275745A
JP2000275745A JP11082704A JP8270499A JP2000275745A JP 2000275745 A JP2000275745 A JP 2000275745A JP 11082704 A JP11082704 A JP 11082704A JP 8270499 A JP8270499 A JP 8270499A JP 2000275745 A JP2000275745 A JP 2000275745A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶写真プリンタにおいて、液晶板の経時変
化や汚れ等による露光系の問題を感光材料の反射光を利
用することなく結像面において正確かつ容易に検出し得
る光量補正系を設ける。 【解決手段】 結像面Pに磨りガラス51を配設し、こ
の磨りガラス51の裏面に映出された画像の光量を、印
画紙31の搬送路に関して露光系側とは反対側に配置し
たセンサ52Aにより検出し、このセンサ52Aの出力
に基づいてLED21A〜23Aの発光光量を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真プリンタに関
し、特に液晶板に表示した画像を感光材料上に露光する
液晶写真プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スキャナで読み取られたネガフィルムの
各コマの画像データを画像メモリに記憶し、この画像メ
モリに記憶されたネガフィルムの各コマの画像データの
中からプリントすべきコマの画像を読み出して液晶板に
表示し、表示された画像を感光材料(印画紙)に露光し
処理することによりプリントを作成する、いわゆる液晶
写真プリンタが提案されている。
【0003】このような液晶写真プリンタによれば、各
コマをマトリクス状に縮小プリントして1本の現像済み
ネガフィルムにどのような写真が撮影されているかを簡
単に検索できるようにしたインデックスプリントを作成
する際に、数コマ分の画像データを画像メモリから読み
出して液晶板に表示し、表示された数コマ分の画像を印
画紙に露光し処理することができる。
【0004】また、このような液晶写真プリンタによれ
ば、所定の引伸ばしサイズのプリントを作成する際に
も、プリントすべきコマの画像全体を液晶板に表示し、
表示された画像を所定の拡大率で印画紙上に結像させ
て、印画紙に露光することができる。
【0005】ところで、液晶光学系では、結像面の光量
を検出することにより、光源系や露光光学系に問題を生
じた場合や、経時変化に応じてその状態を検出すること
が可能である。そして従来は、印画紙面の反射光をセン
サで検出し、このセンサの出力に基づいて光源の光量を
制御するのが一般的であった。
【0006】また、例えば特開平9−22069号公報
に開示されているように、液晶板の配置位置よりも下流
側の光路の末端(画像に影響しない位置)にミラーを配
置し、このミラーによる光の反射方向に、液晶板を透過
した光の光量を測定するための透過光量センサを設け、
このセンサの出力に基づいて光源の光量を制御すること
も行なわれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印画紙
面の反射光を検出する場合、液晶板透過後の微量な光量
を検出するために損失が大きいという問題がある。ま
た、液晶板の画像に影響しない位置を透過する光量を検
出しても、それが結像面における光量とリニアな関係を
有しない場合が多い。
【0008】上述の事情に鑑み、本発明は、液晶板の経
時変化や汚れ等による露光系の問題を感光材料の反射光
を利用することなく正確かつ容易に検出し得る液晶写真
プリンタを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による液晶写真プ
リンタは、光源と、この光源から発せられた光を透過さ
せる液晶板と、この液晶板に表示された画像を、搬送可
能な感光材料上に結像させる露光レンズとからなる露光
系を備えた液晶写真プリンタにおいて、上記感光材料の
搬送路に関して上記露光系側とは反対側に配置されてこ
の露光系の結像面における光量を検出するセンサと、こ
のセンサの出力に基づいて光源の光量を制御する制御手
段とを備えていることを特徴とするものである。
【0010】上記露光系の複数が感光材料の搬送方向と
直交する方向に並設されている場合には、1つのセンサ
が複数の露光系に共用されることが好ましい。
【0011】また、結像面に磨りガラスを配設し、この
磨りガラスの裏面に映出された画像の光量を上記センサ
により検出することが好ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明の液晶写真プリンタによれば、露
光系の結像面における光量を検出するセンサが感光材料
の搬送路に関して露光系側とは反対側に配置されている
ことにより、例えば朝のプリント作業の開始に際して感
光材料の搬送に先立ってその日の露光系の状態を正確に
検出することができるから、プリント画像の濃度の均一
化に効果がある。
【0013】また、上記露光系の複数を感光材料の搬送
方向に直交する方向に並設し、ネガフィルムの各コマの
原画像をスキャナーで読み込み、これを複数に分割し
て、各分割画像の画像データによって各露光系の液晶板
をそれぞれ駆動して、感光材料面上で上記分割画像を合
成することによって、小型で安価な液晶板を用いながら
大サイズ、高解像度のプリント画像を得ることができる
が、そのように複数の露光系を設ける場合、各露光系で
個別のセンサを設けたときのセンサの特性のばらつきに
よって、感光材料面上で合成される分割画像間に濃度差
を生じることがあるが、複数の露光系に共用されるセン
サを設けることにより、感光材料面上で合成される分割
画像間の濃度差をなくすことができる。
【0014】さらに、結像面に磨りガラスを配設する
と、この磨りガラスの裏面に画像が映出されるから、こ
の画像の光量を磨りガラスの背後に配置されたセンサで
検出するように構成することにより、露光系の結像面に
おける光量を容易かつ正確に検出することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
る液晶写真プリンタの実施の形態を詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明による液晶写真プリンタの
一例構成を示す概略的断面図である。この液晶写真プリ
ンタは、本体部10と、この本体部10の上部に取り付
けられた光源光学部20と、本体部10の斜め上方に取
り付けられたペーパーマガジン30とから構成されてい
る。
【0017】光源光学部20は、露光用光源として、光
の青色成分を水平方向へ射出する発光ダイオード(以
下、B−LEDと呼ぶ)21Aと、光の赤色成分を上方
へ射出する発光ダイオード(以下、R−LEDと呼ぶ)
22Aと、光の緑色成分を下方へ射出する発光ダイオー
ド(以下、G−LEDと呼ぶ)23Aとを備えており、
B−LED21Aから射出された光の進行方向下流側に
は、B−LED21Aからの青色光を透過させかつR−
LED22Aからの赤色光を反射させるダイクロイック
ミラー24Aと、B−LED21Aからの青色光および
R−LED22Aからの赤色光を透過させかつG−LE
D23Aからの緑色光を反射させるダイクロイックミラ
ー25Aと、反射ミラー26Aとが配設されており、2
枚のダイクロイックミラー24A,25Aによって光軸
を一致せしめられた三色の光は、ミラー26Aによって
光軸を下方へ屈曲されて露光光軸XAを形成している。
【0018】ミラー26Aの下方には液晶板27Aが露
光光軸XAに対し垂直な面に沿うように水平に配置され
ている。液晶板27Aには、それぞれ電気的な手段によ
って白色、黒色およびそれらの中間色を256段階の階
調で表示可能な多数の画素が規則的に配列されている。
液晶板27Aの下方には、液晶板27Aに表示された画
像を印画紙(露光感材)31上に投影し、かつプリント
の倍率を変更するための露光レンズ28Aが配置されて
いる。
【0019】光源光学部20には、上述した符号の末尾
にAが付された要素を備えた第1の露光系の背後に(図
1において)、これと同様な光学要素を備えた第2の露
光系が設けられており、この第2の露光系の光学要素に
は、21B,22B,……,28Bのように符号の末尾
にBを付して示してある。A,B2組の露光系の光源部
は互い違いに取り付けられているが、A組の露光光軸X
Aと、B組の露光光軸XBとが図1で見て前後に一致す
るように、すなわち、露光光軸XA,XBが印画紙31
の搬送方向に直交する方向に整列するように、手前側の
A組に属するB−LED21Aは右方へ向かって、後側
のB組に属するB−LED21Bは左方へ向かってそれ
ぞれ青色光を射出するように構成されている。
【0020】本体部10は、ペーパーマガジン30内に
格納された長尺の印画紙31を露光位置に搬送し、かつ
露光された印画紙31をリザーバー12に搬送する搬送
ローラー対13、14、15と、露光された印画紙31
を貯えるリザーバー12とを備えている。さらに、露光
レンズ28A,28Bの真下の本体部10には、印画紙
31の下面に上面を接する、すなわち上面が結像面とな
る磨りガラス51が配設され、この磨りガラス51の裏
面に映出される画像の光量を検出するためのセンサ52
Aが、磨りガラス51の裏面に対向して配設されてい
る。すなわち、センサ52Aは、印画紙31の搬送路に
関して露光系側とは反対側に配置されていることにな
る。
【0021】図2および図3は、上記磨りガラス51お
よびセンサ52A等を含んで構成される光量補正系の構
成を示す概念図で、図2は図1と同様に印画紙31の搬
送方向に対し直角方向から見た図であり、図3は印画紙
31の搬送方向から見た図である。
【0022】図2に示すように、A組のB−LED21
A,R−LED22A,G−LED23Aは、光源制御
部50によって発光光量を制御され、同様に、B組のL
EDも光源制御部50によって発光光量を制御されるよ
うになっている。また、図3に示すように、磨りガラス
51は2組の露光系の双方に跨がって配設されており、
それぞれの露光系の結像面Pおける光量をそれぞれ検出
し得るセンサ52A,52Bに加えて、双方の露光系の
光量を検出し得る共通のセンサ52Cが設けられてい
る。
【0023】次に、このような構成を有する光量補正系
の使用方法について以下に説明する。
【0024】例えばその日の朝における印画紙31の搬
送の開始に先立って、まずA組の各LEDを基準光量で
発光させて光を液晶板27Aに当て、液晶板27Aを透
過した光を露光レンズ28Aによって磨りガラス51の
上面に結像させ、磨りガラス51の裏面に映出された画
像の光量をセンサ52Aよび52Cで測定して、A組の
露光系の状態を検出し、その情報を光源制御部50に出
力する。次いで、B組の各LEDを基準光量で発光させ
て光を液晶板27Bに当て、液晶板27Bを透過した光
を露光レンズ28Bによって磨りガラス51の上面に結
像させ、磨りガラス51の裏面に映出された画像の光量
をセンサ52Bよび52Cで測定して、B組の露光系の
状態を検出し、その情報を光源制御部50に出力する。
【0025】光源制御部50では、これら情報に基づい
て、各露光系の光量が前日と同一となるように、かつ、
AB2組の露光系の状態が互いに等しくなるように、各
組のLEDの光量を制御する。
【0026】次に、上述した液晶写真プリンターのプリ
ント動作について、図4および図5を参照して説明す
る。
【0027】先ず、図4(a)に示すネガフィルムの各
コマの原画像40が図4(b)に示すようにスキャナー
に読み込まれ、この画像41が図4(c)に示すように
2つの画像41A,41Bに上下に2分割される。そし
て、各画像41A,41Bの画像データからR色、G
色,B色の各成分の画像データが作成され、さらに、図
5に示すように、各画像41A,41Bの印画紙31の
搬送方向に沿って等分割した、各液晶板27A,27B
における画像表示範囲が設定される。そして、最初に画
像41A,41Bの長辺方向の一端のみを含むように画
像表示範囲を設定し、印画紙31を停止させた状態で、
R色、G色,B色の各成分の画像データに基づく上記範
囲の画像を液晶板27A,27Bに順次表示するととも
に、その表示と連動してB−LED21A,21B;R
−LED22A,22B;G−LED23A,23Bを
順次点灯して、これら表示された画像を印画紙31上の
対応領域に3回露光する。さらにこの露光終了後は、こ
の露光済み画像領域32A,32Bに続いて液晶板27
A,27Bにそれぞれ表示される隣接領域が印画紙の対
応領域33A,33Bに露光されるように、印画紙31
を一定距離だけC方向に搬送して、上述した処理を反復
し、以後さらにこの処理を反復することにより、原画像
の拡大プリントが得られる。
【0028】本実施の形態によれば、図2から特に明ら
かなように、印画紙31の搬送路に関して露光系側とは
反対側に配置したセンサ52A〜52Cによって露光系
の結像面Pにおける光量を検出するようにしているか
ら、例えば印画紙31の搬送が開始される以前に、その
日の露光系の状態を正確に検出することができ、プリン
ト画像の濃度の均一化に効果がある。
【0029】また、本実施例によれば、2組の露光系を
印画紙31の搬送方向に直交する方向に並設し、ネガフ
ィルムの各コマの原画像40をスキャナーで読み込み、
これを複数に分割して、各分割画像の画像データによっ
て各露光系の液晶板27A,27Bをそれぞれ駆動し
て、印画紙31上で上記分割画像を合成することによっ
て、小型で安価な液晶板27A,27Bを用いながら大
サイズ、高解像度のプリント画像を得るように構成され
ているが、この場合、各露光系にそれぞれ個別のセンサ
52A,52Bのみが設けられているときには、センサ
の特性のばらつきによって印画紙31面上で合成される
分割画像間に濃度差を生じることがあるが、双方の露光
系に共用されるセンサ52Cを設けたことにより、印画
紙31上で合成される分割画像間の濃度差をなくすこと
ができる。
【0030】さらに、結像面Pに磨りガラス51を配設
し、この磨りガラス51の裏面に映出された画像の光量
を、磨りガラス51の裏面に対向して配設されたセンサ
52A〜52Cで検出するように構成したことにより、
露光系の結像面Pにおける光量を正確かつ容易に検出す
ることができる。
【0031】なお、本実施の形態では、投影画像の確認
が容易な磨りガラス51を結像面Pに配設しているが、
必ずしも磨りガラス51を用いなくても光量の検出は可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶写真プリンタの一例構成を示
す概略的断面図
【図2】印画紙の搬送方向に対し直角方向から見た光量
補正系の概念図
【図3】印画紙の搬送方向から見た光量補正系の概念図
【図4】原画像を分割する状態を示す概念図
【図5】液晶板に表示され画像の印画紙への露光処理を
示す説明図
【符号の説明】
10 本体部 12 リザーバー 13,14,15 ローラー対 20 光源光学部 21A,21B B−LED 22A,22B R−LED 23A,23B G−LED 24A,24B;25A,25B ダイクロイックミ
ラー 26 反射ミラー 27A,27B 液晶板 28A,28B 露光レンズ 30 ペーパーマガジン 31 印画紙 32A,32B;33A,33B 画像領域 40 原画像 41A,41B 分割画像 50 光源制御部 51 磨りガラス 52A,52B,52C センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、該光源から発せられた光を透過
    させる液晶板と、該液晶板に表示された画像を、搬送可
    能な感光材料上に結像させる露光レンズとからなる露光
    系を備えた液晶写真プリンタにおいて、 前記感光材料の搬送路に関して前記露光系側とは反対側
    に配置されて該露光系の結像面における光量を検出する
    センサと、該センサの出力に基づいて前記光源の光量を
    制御する制御手段とを備えていることを特徴とする液晶
    写真プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記露光系の複数が前記感光材料の搬送
    方向と直交する方向に並設され、前記センサが前記複数
    の露光系に共用されることを特徴とする請求項1記載の
    液晶写真プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記結像面に磨りガラスが配設され、該
    磨りガラスの裏面に映出された画像の光量が前記センサ
    により検出されることを特徴とする請求項1または2記
    載の液晶写真プリンタ。
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