JP2000275639A - 液晶プリンタの光源装置 - Google Patents
液晶プリンタの光源装置Info
- Publication number
- JP2000275639A JP2000275639A JP8181699A JP8181699A JP2000275639A JP 2000275639 A JP2000275639 A JP 2000275639A JP 8181699 A JP8181699 A JP 8181699A JP 8181699 A JP8181699 A JP 8181699A JP 2000275639 A JP2000275639 A JP 2000275639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- light source
- source device
- dichroic mirrors
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- Withdrawn
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶プリンタの光源装置の小型化のため、ダ
イクロイックミラーをX字状に交差させる。 【解決手段】 赤、青、緑の三色の光をそれぞれ発する
LED1,2,3からの光をX字状に交差したダイクロ
イックミラー4,5によって同軸上に整列させ、印画紙
9上に露光すべき画像を表示する液晶板7を通じて印画
紙9側に送る。
イクロイックミラーをX字状に交差させる。 【解決手段】 赤、青、緑の三色の光をそれぞれ発する
LED1,2,3からの光をX字状に交差したダイクロ
イックミラー4,5によって同軸上に整列させ、印画紙
9上に露光すべき画像を表示する液晶板7を通じて印画
紙9側に送る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プリンタの光
源装置に関し、特に三種類の発光ダイオードと、これら
発光ダイオードからの光を波長に応じて選択的に透過お
よび反射させるダイクロイックミラーとを備えた液晶プ
リンタの光源装置にに関するものである。
源装置に関し、特に三種類の発光ダイオードと、これら
発光ダイオードからの光を波長に応じて選択的に透過お
よび反射させるダイクロイックミラーとを備えた液晶プ
リンタの光源装置にに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スキャナで読み取られたネガフィルムの
各コマの画像データを画像メモリに記憶し、この画像メ
モリに記憶されたネガフィルムの各コマの画像データの
中からプリントすべきコマの画像を読み出して液晶板に
表示し、表示された画像を印画紙に露光し処理すること
によりプリントを作成する、いわゆる液晶プリンタが提
案されている。
各コマの画像データを画像メモリに記憶し、この画像メ
モリに記憶されたネガフィルムの各コマの画像データの
中からプリントすべきコマの画像を読み出して液晶板に
表示し、表示された画像を印画紙に露光し処理すること
によりプリントを作成する、いわゆる液晶プリンタが提
案されている。
【0003】このような液晶プリンタによれば、各コマ
をマトリクス状に縮小プリントして1本の現像済みネガ
フィルムにどのような写真が撮影されているかを簡単に
検索できるようにしたインデックスプリントを作成する
際に、数コマ分の画像データを画像メモリから読み出し
て液晶板に表示し、表示された数コマ分の画像を露光感
材(印画紙)に露光し処理することができ、ミニラボ等
に設けられているプリンタに内蔵される場合が多い。
をマトリクス状に縮小プリントして1本の現像済みネガ
フィルムにどのような写真が撮影されているかを簡単に
検索できるようにしたインデックスプリントを作成する
際に、数コマ分の画像データを画像メモリから読み出し
て液晶板に表示し、表示された数コマ分の画像を露光感
材(印画紙)に露光し処理することができ、ミニラボ等
に設けられているプリンタに内蔵される場合が多い。
【0004】このような液晶プリンタは、例えば特開平
9−80635号公報に開示されているように、発光す
る光の波長が相互に異なる三種類(緑青赤)の発光ダイ
オードと、これら発光ダイオードからの光を波長に応じ
て選択的に透過および反射させて同軸上に整列させ、感
光材料に露光すべき画像を表示し得る液晶板を通じて感
光材料側に送るダイクロイックミラーとからなる光源装
置を備えている。
9−80635号公報に開示されているように、発光す
る光の波長が相互に異なる三種類(緑青赤)の発光ダイ
オードと、これら発光ダイオードからの光を波長に応じ
て選択的に透過および反射させて同軸上に整列させ、感
光材料に露光すべき画像を表示し得る液晶板を通じて感
光材料側に送るダイクロイックミラーとからなる光源装
置を備えている。
【0005】図4は、このような従来の液晶プリンタが
備えている光源装置の典型的な一例構成を示す平面図、
図5は露光光学系とともに示す図4のV−V線に沿った
断面図、図6は左側面図である。
備えている光源装置の典型的な一例構成を示す平面図、
図5は露光光学系とともに示す図4のV−V線に沿った
断面図、図6は左側面図である。
【0006】ケース10の周壁には、光の青色成分を右
方へ射出する発光ダイオード(以下、B−LEDと呼
ぶ)1と、光の赤色成分を上方へ射出する発光ダイオー
ド(以下、R−LEDと呼ぶ)2と、光の緑色成分を下
方へ射出する発光ダイオード(以下、G−LEDと呼
ぶ)3とが配設されている。これらLED1〜3は光量
を増大させるために、それぞれ2×6個のLEDアレイ
を構成している。
方へ射出する発光ダイオード(以下、B−LEDと呼
ぶ)1と、光の赤色成分を上方へ射出する発光ダイオー
ド(以下、R−LEDと呼ぶ)2と、光の緑色成分を下
方へ射出する発光ダイオード(以下、G−LEDと呼
ぶ)3とが配設されている。これらLED1〜3は光量
を増大させるために、それぞれ2×6個のLEDアレイ
を構成している。
【0007】また、ケース10の内部のB−LED1か
ら射出された光の進行方向下流側には、B−LED1か
らの青色光を透過させかつR−LED2からの赤色光を
反射させる機能を有するダイクロイックミラー4と、B
−LED1からの青色光およびR−LED2からの赤色
光を透過させかつG−LED3からの緑色光を反射させ
る機能を有するダイクロイックミラー5と、ミラー6と
が配設されており、2枚のダイクロイックミラー4,5
によって光軸を一致せしめられた三色の光は、反射ミラ
ー6によって光軸を下方へ屈曲されて、反射ミラー6の
下方のケース開口部10aを通じて外部へ射出され、ケ
ース開口部10aの下方に配置された液晶板7へ入射す
る。
ら射出された光の進行方向下流側には、B−LED1か
らの青色光を透過させかつR−LED2からの赤色光を
反射させる機能を有するダイクロイックミラー4と、B
−LED1からの青色光およびR−LED2からの赤色
光を透過させかつG−LED3からの緑色光を反射させ
る機能を有するダイクロイックミラー5と、ミラー6と
が配設されており、2枚のダイクロイックミラー4,5
によって光軸を一致せしめられた三色の光は、反射ミラ
ー6によって光軸を下方へ屈曲されて、反射ミラー6の
下方のケース開口部10aを通じて外部へ射出され、ケ
ース開口部10aの下方に配置された液晶板7へ入射す
る。
【0008】液晶板7には、それぞれ電気的な手段によ
って白色、黒色およびそれらの中間色を256段階の階
調で表示可能な多数の画素が規則的に配列されており、
この液晶板7に表示された画像は、露光レンズ8を介し
て印画紙9上に露光される。この場合、印画紙9が停止
した状態で、液晶板7にR色、G色,B色の各成分の画
像データに基づく画像が順次表示されるとともに、その
表示と連動してB−LED1,R−LED2,G−LE
D3が順次点灯されて、これら表示された画像が印画紙
9上に3回露光されるようになっている。
って白色、黒色およびそれらの中間色を256段階の階
調で表示可能な多数の画素が規則的に配列されており、
この液晶板7に表示された画像は、露光レンズ8を介し
て印画紙9上に露光される。この場合、印画紙9が停止
した状態で、液晶板7にR色、G色,B色の各成分の画
像データに基づく画像が順次表示されるとともに、その
表示と連動してB−LED1,R−LED2,G−LE
D3が順次点灯されて、これら表示された画像が印画紙
9上に3回露光されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ミニラボ等
のプリンタ内部に液晶プリンタを内蔵する場合に、光源
部の小型化が要求される。しかしながら、従来の液晶プ
リンタ光源装置は、3色のLED1〜3の光をそれぞれ
独立したダイクロイックミラー4,5でミキシングして
いるため、光源部の大型化が避けられないという問題が
あった。特に、光源の光量を増大させるために、図4お
よび図5に示すように2列に整列したLEDアレイを設
けた場合、光源部の小型化は困難であった。
のプリンタ内部に液晶プリンタを内蔵する場合に、光源
部の小型化が要求される。しかしながら、従来の液晶プ
リンタ光源装置は、3色のLED1〜3の光をそれぞれ
独立したダイクロイックミラー4,5でミキシングして
いるため、光源部の大型化が避けられないという問題が
あった。特に、光源の光量を増大させるために、図4お
よび図5に示すように2列に整列したLEDアレイを設
けた場合、光源部の小型化は困難であった。
【0010】上述の事情に鑑み、本発明は、液晶プリン
タのための小型化された光源装置を提供することを目的
とするものである。
タのための小型化された光源装置を提供することを目的
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光する光の
波長が相互に異なる三種類の発光ダイオードと、これら
発光ダイオードからの光を波長に応じて選択的に透過お
よび反射させて同軸上に整列させ、かつ感光材料上に露
光すべき画像を表示し得る液晶板を通じて感光材料側に
送るダイクロイックミラーとを備えた液晶プリンタの光
源装置において、上記ダイクロイックミラーをX字状に
交差させたことを特徴とするものである。
波長が相互に異なる三種類の発光ダイオードと、これら
発光ダイオードからの光を波長に応じて選択的に透過お
よび反射させて同軸上に整列させ、かつ感光材料上に露
光すべき画像を表示し得る液晶板を通じて感光材料側に
送るダイクロイックミラーとを備えた液晶プリンタの光
源装置において、上記ダイクロイックミラーをX字状に
交差させたことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の効果】本発明の方法によれば、X字状に交差し
たダイクロイックミラーを用いたことにより、発光ダイ
オードから液晶板に至る光路が短縮され、液晶プリンタ
の光源部の小型化が可能になった。
たダイクロイックミラーを用いたことにより、発光ダイ
オードから液晶板に至る光路が短縮され、液晶プリンタ
の光源部の小型化が可能になった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明による液晶プリンタの光源
装置の平面図、図2は露光光学系とともに示す図1のII
−II線に沿った断面図、図6は左側面図である。なお、
図1〜図3においては、図4〜図6とそれぞれ対応する
要素に同一の符号を付してある。
装置の平面図、図2は露光光学系とともに示す図1のII
−II線に沿った断面図、図6は左側面図である。なお、
図1〜図3においては、図4〜図6とそれぞれ対応する
要素に同一の符号を付してある。
【0015】本実施の形態においては、図2から明らか
なように、下方が開放されたケース20の中央部にダイ
クロックミラー4,5がX字状に交差して配置されてい
る。この交差構成を実現するために、一方のダイクロッ
クミラー5は2部分5A,5Bに分割されている。そし
て、ケース20の周壁には、光の青色成分を下方へ射出
するB−LED1と、光の赤色成分を右方へ射出するR
−LED2と、光の緑色成分を左方へ射出するG−LE
D3とがそれぞれ2×6個のLEDアレイを構成する態
様でダイクロックミラー4,5を囲んで配置されてい
る。液晶板7はケース10の開口部20aの下方に配置
されている。
なように、下方が開放されたケース20の中央部にダイ
クロックミラー4,5がX字状に交差して配置されてい
る。この交差構成を実現するために、一方のダイクロッ
クミラー5は2部分5A,5Bに分割されている。そし
て、ケース20の周壁には、光の青色成分を下方へ射出
するB−LED1と、光の赤色成分を右方へ射出するR
−LED2と、光の緑色成分を左方へ射出するG−LE
D3とがそれぞれ2×6個のLEDアレイを構成する態
様でダイクロックミラー4,5を囲んで配置されてい
る。液晶板7はケース10の開口部20aの下方に配置
されている。
【0016】したがって、B−LED1から下方へ射出
された青色光は、ダイクロイックミラー4および5A,
5Bを透過して液晶板7へ入射し、R−LED2から右
方へ射出された赤色光はダイクロイックミラー5Aを透
過しかつダイクロイックミラー4で反射して液晶板7へ
入射し、G−LED3から左方へ射出された緑色光はダ
イクロイックミラー4を透過しかつダイクロイックミラ
ー5A,5Bで反射して液晶板7へ入射するように構成
されている。
された青色光は、ダイクロイックミラー4および5A,
5Bを透過して液晶板7へ入射し、R−LED2から右
方へ射出された赤色光はダイクロイックミラー5Aを透
過しかつダイクロイックミラー4で反射して液晶板7へ
入射し、G−LED3から左方へ射出された緑色光はダ
イクロイックミラー4を透過しかつダイクロイックミラ
ー5A,5Bで反射して液晶板7へ入射するように構成
されている。
【0017】液晶板7には、それぞれ電気的な手段によ
って白色、黒色およびそれらの中間色を256段階の階
調で表示可能な多数の画素が規則的に配列されている。
液晶板7に表示された画像は、前記と同様に、露光レン
ズ8を介して印画紙9上に露光される。この場合も、印
画紙9を停止させた状態で液晶板7にR色、G色,B色
の各成分の画像データに基づく画像が順次表示されると
ともに、その表示と連動してB−LED1,R−LED
2,G−LED3が順次点灯されて、これら表示された
画像が印画紙9上に3回露光される。
って白色、黒色およびそれらの中間色を256段階の階
調で表示可能な多数の画素が規則的に配列されている。
液晶板7に表示された画像は、前記と同様に、露光レン
ズ8を介して印画紙9上に露光される。この場合も、印
画紙9を停止させた状態で液晶板7にR色、G色,B色
の各成分の画像データに基づく画像が順次表示されると
ともに、その表示と連動してB−LED1,R−LED
2,G−LED3が順次点灯されて、これら表示された
画像が印画紙9上に3回露光される。
【0018】図1〜図3に示すような構成を有する本実
施の形態の光源装置は、図1〜図3にそれぞれ対応する
図4〜図6を参照すれば明白なように、下方が開放され
たケース20の中央部にダイクロックミラー4,5がX
字状に交差して配置されていることにより、平面図で見
ても、側面図で見ても、従来の光源装置に比較して著し
く小型に構成することができ、しかも反射ミラー6を設
ける必要もないから、より安価に製作することができ
る。
施の形態の光源装置は、図1〜図3にそれぞれ対応する
図4〜図6を参照すれば明白なように、下方が開放され
たケース20の中央部にダイクロックミラー4,5がX
字状に交差して配置されていることにより、平面図で見
ても、側面図で見ても、従来の光源装置に比較して著し
く小型に構成することができ、しかも反射ミラー6を設
ける必要もないから、より安価に製作することができ
る。
【図1】本発明による液晶プリンタの光源装置の一実施
の形態を示す平面図
の形態を示す平面図
【図2】露光光学系とともに示す図1のII−II線に沿っ
た断面図
た断面図
【図3】その左側面図
【図4】従来の液晶プリンタが備えている典型的な光源
装置の平面図
装置の平面図
【図5】露光光学系とともに示す図4のV−V線に沿っ
た断面図
た断面図
【図6】その左側面図
1 B−LED 2 R−LED 3 G−LED 4,5,5A,5B ダイクロイックミラー 6 反射ミラー 7 液晶板 8 露光レンズ 9 印画紙 10,20 ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 発光する光の波長が相互に異なる三種類
の発光ダイオードと、該発光ダイオードからの光を波長
に応じて選択的に透過および反射させて同軸上に整列さ
せ、かつ感光材料上に露光すべき画像を表示し得る液晶
板を通じて前記感光材料側に送るダイクロイックミラー
とを備えた液晶プリンタの光源装置において、 前記ダイクロイックミラーをX字状に交差させたことを
特徴とする写真プリンタの光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8181699A JP2000275639A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 液晶プリンタの光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8181699A JP2000275639A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 液晶プリンタの光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000275639A true JP2000275639A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13757032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8181699A Withdrawn JP2000275639A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 液晶プリンタの光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000275639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005079052A3 (en) * | 2004-01-06 | 2005-12-01 | Vimal J Soni | A digital image print engine |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP8181699A patent/JP2000275639A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005079052A3 (en) * | 2004-01-06 | 2005-12-01 | Vimal J Soni | A digital image print engine |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |