JP2000273803A - 単軌条運搬車用軌道装置 - Google Patents

単軌条運搬車用軌道装置

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JP2000273803A
JP2000273803A JP11080294A JP8029499A JP2000273803A JP 2000273803 A JP2000273803 A JP 2000273803A JP 11080294 A JP11080294 A JP 11080294A JP 8029499 A JP8029499 A JP 8029499A JP 2000273803 A JP2000273803 A JP 2000273803A
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JP
Japan
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rail
flange
web
shape
fastened
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JP11080294A
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English (en)
Inventor
Kimiaki Matsumoto
公旭 松本
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Koei Sangyo Inc
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Koei Sangyo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、単軌条運搬車において重量物運搬を
しても十分な強度を有し、設置も容易なレール構造を提
供するものである。 【解決手段】ウエブ7とフランジ22でH型状に構成さ
れた押型鋼のフランジ上面で運搬車の駆動輪3を受け止
め、このフランジのほぼ中央に駆動輪の周面に形成され
た突起9に係合し、ウエブに至る穴8をフランジの長手
方向に配設してなる主レール1を支持台上に設けた回動
自在な取付金具19で締結し、主レール1の上部フラン
ジの下面、ウエブ部7の両側面、下部フランジの下面及
び両側面によって受け止められる遊動輪4,5、17の
転動の支障にならないよう、前記取付金具の回動芯とほ
ぼ同心上に回動芯を持つ挟着金具を設け、ボルトで補助
レールを挟着金具に締結することにより、平坦地と傾斜
地のいづれにおいても主レールと補助レールとの相対的
な高さが一定になるので、設置容易、補助レールにかか
る荷重が均一になるので運搬される重量物の荷重にも耐
えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明に係る単軌条運搬車用
軌道装置は、重量物運搬用単軌条運搬車の軌道装置に関
して、ウエブとフランジでH型又はT型状に構成された
押型鋼による単軌条運搬用のレールを用いて構成される
軌道装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】単軌条運搬車のレールでは、角状パイプ
鋼管が一般的に用いられており、角状パイプの側方を地
中に埋め込まれた支柱で支持して、下面に設けた穴やラ
ックに駆動輪を係合させると共に上面と側面の一部で受
け止められる遊動輪で角パイプを把持して走行するもの
であった。
【0003】近年では重量物運搬にも単軌条運搬車が用
いられるようになった。このため、従来のようなレール
の側方を片持ち支持する構成では、支持部の変形やレー
ルの捩れが発生し易いこと、更には、駆動輪の突起に係
合する穴の変形や、レールの潰れが問題になっている。
【0004】H型鋼を用いた単軌条運搬車用レールで
は、レールのフランジ部に穴を配設したものは知られて
いる。しかしながら、これにしても、フランジ部の板厚
には限界があり、穴の変形の問題は解決していない。
【0005】H型鋼のフランジ部に穴を開孔しているた
め、駆動輪の中央部よりずれて突起を設けることにな
り、軌条の曲がりに対して追従しない欠点もあった。
【0006】H型鋼フランジ中央部に穴を配設する手段
としては、本案以外に、帯状鉄板に穴を配設したものを
H型鋼フランジ中央に溶接する等も考えられるが、溶接
工数が多大であることに問題がある。又、重量物運搬で
は、土砂や生コン等の運搬があり、孔部にこれらが入り
込んでしまうと、駆動部でのメカロック現象が発生し、
破損等の問題がある。
【0007】支持台に支柱を樹立させて、支柱上部に設
けたホルダーや挟着金具で回動調節出来るように、主レ
ールや補助レールを締結するものは知られている。これ
らの場合主レールの支柱は、駆動輪径や、これを駆動す
る減速装置の大きさで、高さが限定されている。補助レ
ールの支柱高さは、その性格上低くして、支柱の強度を
確保するものであった。
【0008】このため、主レールの回動中心と補助レー
ルの回動中心に差があり、主レールから補助レールの高
さを一定にするためには、軌道を設置しようとする位置
における傾斜によって補助レールの高さを調節する必要
があった。傾斜地で補助レールの高さを調節する作業
は、繁雑で工数も多大であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、単軌条運搬
車において重量物運搬をしても十分な強度を有し、設置
も容易なレール構造を有する軌道装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る単軌条運搬
車用軌道装置は、ウエブとフランジでH型又はT型状に
構成された押型鋼のフランジ上面で運搬車の駆動輪を受
け止め、このフランジのほぼ中央に駆動輪の周面に形成
された突起に係合し、ウエブに至る孔部をフランジの長
手方向に配設してなる単軌条運搬車用レールを主レール
として、支持台上に取付金具で締結し、側方には挟着金
具で丸鋼管の補助レールを挟着し、設置容易に構成する
ことにより運搬される重量物の荷重にも耐えられるもの
である。
【0011】請求項1に記載の発明は、ウエブとフラン
ジでH型又はT型状に構成された押型鋼による単軌条運
搬用のレールであって、フランジ上面で運搬車の駆動輪
を受け止めるようにされ、このフランジのほぼ中央に上
記駆動輪の周面に形成された突起に係合し、ウエブに至
る孔部をフランジの長手方向に配設してなる単軌条運搬
車用レールを主レールとして構成することを特徴とする
軌道装置である。
【0012】請求項2に記載の発明は、ウエブとフラン
ジでH型又はT型状に構成された押型鋼による単軌条運
搬用のレールであって、フランジのほぼ中央長手方向に
配設された孔部を有するフランジの他方のフランジの
表、裏面及びウエブの両側面において、それぞれ運搬車
に設けられた複数の遊動輪を受け止められるようにした
ことを特徴とする軌道装置である。
【0013】請求項3に記載の発明は、下方にはレール
を進行方向に回動させて締結出来る取付金具を設けた支
持台と、レールの側方には、前記レールを締結した取付
金具の回動芯とほぼ同心上に回動芯を持つ挟着金具又は
ボルトで補助レールを締結した事を特徴とする軌道装置
である。
【0014】請求項4に記載の発明は、H型状の主レー
ルであって、レールを構成する下部フランジの側面、又
は下面によって受け止められる遊動輪の転動の支障にな
らないよう、支持台に締結する回動自在な取付金具で主
レールを支持することを特徴とする軌道装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、実施例において次に記
載の実施態様で実現されている。
【0016】主レールは、H型状に構成された押型鋼の
フランジの上面で駆動輪を受け止めるために、駆動輪の
中央部周囲に形成された突起に係合し、ウエブに至る孔
部をフランジのほぼ中央長手方向に配設する。
【0017】機体の安定を保つために支持アームに設け
た複数の遊動輪を、フランジのほぼ中央長手方向に配設
された孔部を有するフランジの下面及び他方のフランジ
の表、裏面及びウエブの両側面において、受け止められ
るようにする。
【0018】主レールの下方には、支持台上に設けた取
付金具にレールを進行方向に回動させて締結出来るよう
にする。支持台上の取付金具に締結した主レールの側方
には、前記取付金具の回動芯とほぼ同心上に回動芯を持
つ挟着金具を設け、ボルトで補助レールを挟着金具に締
結することにより、主レールと補助レールとの高さが変
わらず、設置容易である。
【0019】H型鋼の下部フランジの側面、又は下面に
よって受け止められる遊動輪の転動の支障にならないよ
う、支持台に設けた回動自在な取付金具にレールを締結
する。
【0020】
【実施例】添付図面は、本発明に係る単軌条運搬車用軌
道装置の実施例を図示している。図1は、実施例1にお
ける単軌条運搬車の正面図、図2は、駆動輪の断面図、
図3は、同上単軌条運搬車の側面図、図4は、実施例2
における単軌条運搬車の正面図、図5は、軌道装置の正
面図、図6は、H型レールの斜視図、図7は、継手で接
続したレールを示す側面図、図8は、従来の3条式レー
ルの軌道装置を示す正面図をそれぞれ示すものである。
図面に基づいて、本発明の実施例について説明する。
【0021】実施例1 駆動車は、エンジン12からベルト13で減速装置1
4,24に動力伝達し、減速装置は、歯車列と、遠心ブ
レーキ、停止ブレーキを設けた中間軸で構成して、最終
軸には、レールに係合する突起を有する駆動輪3を二つ
配置してある。駆動輪3の片方は、軌条のカーブによっ
ても突起6と穴8が係合し易いようスプラン軸10で嵌
合させて、左右方向にスプライン軸10の遊びとなる空
間部11をスプライン軸端と軸受けの間に設けてある。
【0022】H型鋼の主レール1のフランジ22の中央
部には、突起9に係合する穴8が設けられており、この
穴8はウエブ部7に至っている。上記フランジ下面に
は、駆動輪軸芯を中心として回動し、左右にフランジ下
面を転動する上部遊動輪4を設けて把持してある。
【0023】遊動輪4を支持する前後支持アーム6は、
左右フレームの開孔部より突出させた圧縮スプリング1
6とボルト15によって連結されて、圧縮スプリングの
押圧力によって遊動輪4は上部フランジの下面に押し付
けられ、把持力を得るようにしてあるものである。
【0024】駆動輪3の軸芯のほぼ真下には、H型鋼の
下部フランジ面を転動する下部遊動輪5を左右前後に設
けてあり、下部遊動輪のツバ部は、下部フランジ側面に
受け止められるよう構成してある。又、下部遊動輪と下
部フランジの接触部には、若干の透き間を設けて走行抵
抗を少なくするようにしてある。
【0025】図5において主レール1と取付金具の締結
部分について説明すれば、H型鋼の主レール1の下部フ
ランジ底面には、六角鋼に開孔した回動ボスを溶接し、
支持台に締結した取付金具19とボルトによって、H型
鋼が傾斜自在に締結され、上記下部遊動輪5の転動に支
障がないよう構成してある。
【0026】従来の軌道装置は、図8に示したように、
主レールは支持台の上に設けた支柱上部のホルダーにボ
ルトで締結されている。補助レールは、主レールの側方
に、支持台に設けた支柱上部の挟着金具に挟着されてお
り、上下昇降自在に締結出来るよう構成してある。さら
に支持台の両サイドには、地中に打ち込んだ支柱に支持
台を固定すべく支柱ボルトが設けてある。
【0027】従来に軌道装置に対して実施例1は、支持
台には、H型鋼の主レール1の両サイドには丸型鋼管の
補助レール2を配して、H型鋼の取付金具の回動芯とほ
ぼ同心上に丸型鋼管を挟着した挟着金具の回動芯が位置
するよう構成してある。
【0028】補助レールの丸型鋼管は、傾斜地のカーブ
に設置しても、カーブに角型鋼管を使用する場合に必要
な角型鋼管上面の水平を確保するため、捩り加工が不要
となる利点も有しているものである。
【0029】実施例2 H型鋼の主レール1のウエブ部7下方の両サイドを中央
部遊動輪17が転動し、下部フランジの底面を下部遊動
輪5が転動すべく構成したものである。実施例2は、駆
動輪3とH型鋼の主レール1及び上部遊動輪4、支持台
18、左右補助レール等の構成は、実施例1の構成とほ
ぼ同じ構成である。
【0030】
【発明の効果】本発明の効果は、請求項1乃至請求項4
に記載の各発明の構成により、次に記載の効果を奏する
ものである。
【0031】H型鋼及びT型鋼のほぼ中央部に駆動輪の
突起に係合する孔部を設けてあるため、駆動反力をH型
鋼又はT型鋼の全面で均等に受けることが出来るためレ
ールの変形がない。
【0032】駆動輪の中央部に突起を設ける事が出来る
ため、軌道がカーブしても、穴ピッチに大きな変化がな
く、係合が円滑である。
【0033】上記の孔部は、ウエブまで至っているた
め、穴と突起の接触が大きく、穴の変形も大幅に小さく
なり、重量物運搬に適する。この穴は、ウエブまで至っ
ているが下方には開口してあるため、遺物が目詰まりす
る事がないのでメカロックの心配がない。
【0034】駆動輪の軸芯を回動中心として、フランジ
下部より把持する上部遊動輪は、突起と穴の係合を正常
に保ちつつ、機体の倒れを防止する。レール上の異物付
着などによる急激な走行負荷を軽減させて駆動部の保護
をしている。例えば、生コン等の落下によりレールの上
面が凹凸の状態になっていても、適当な係合を保持しつ
つ、円滑に走行するものである。
【0035】フレームの外方向より把持力を調整し易い
よう構成してあり、外部から見やすく異常の発見も早く
出来る。
【0036】下部フランジ裏面を転動する下部遊動輪
は、機体の倒れを防止するものであるので、フランジ側
面に接するツバ部で更にその効果を高めてある。
【0037】H型鋼下面の支持台上の取付金具は、支持
台が鉛直方向に設置され、H型鋼は、地表の傾斜に沿っ
て自在に設置する必要があるため、傾斜自在に回動して
締結されるよう構成してある。
【0038】遊動輪の転動に支障にならないよう構成す
ることで、下部フランジ側面や、フランジ裏面を遊動輪
を転動させることが出来、機体の安定を保持出来るもの
である。
【0039】H型鋼のフランジ上面に駆動輪が係合して
走行するから、H型鋼の下方は、遊動輪等機体の安定を
保持する装置を備えればよく、H型鋼は支持台にごく近
接して設けることが出来る。
【0040】支持台には、H型鋼の両サイドには丸型鋼
管を配して、H型鋼を締結した取付金具の回動芯とほぼ
同心上に丸型鋼管を挟着した挟着金具の回動芯が位置す
るよう構成してある。このため、従来のように補助レー
ルを支持する支柱を樹立する必要がなく、構成が簡単に
なると共に、H型鋼の主レールと丸型鋼管の補助レール
の両締結部の回動芯がほぼ同一線上にあるため、軌道の
傾斜によっても、H型鋼フランジ部上面と丸型鋼管上面
の位置関係は変わらない。このため、補助レール(丸型
鋼管)の高さ調節という繁雑な作業がなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における単軌条運搬車の正面図
【図2】駆動輪の断面図
【図3】単軌条運搬車の側面図
【図4】実施例2における単軌条運搬車の正面図
【図5】軌道装置の正面図
【図6】上部に穴を設けたH型レールの斜視図
【図7】継手で接続したレールを示す側面図
【図8】従来の3条式レールの軌道装置を示す正面図
【符号の説明】
1...主レール(H型鋼管) 2...補助レール(丸型鋼管) 3...駆動輪 4...上部遊動輪 5...下部遊動輪 6...支持アーム 7...ウエブ部 8...穴(孔部) 9...突起 10...スプライン軸 11...空間部 12...エンジン 13...ベルト 14...減速装置 15...ボルト 16...圧縮スプリング 17...中央部遊動輪 18...支持台 19...取付金具 20...挟着金具 21...支柱 22...フランジ部 23...継手 24...減速装置(歯車列)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエブとフランジでH型又はT型状に構成
    された押型鋼による単軌条運搬用のレールであって、フ
    ランジ上面で運搬車の駆動輪を受け止めるようにされ、
    このフランジのほぼ中央に上記駆動輪の周面に形成され
    た突起に係合し、ウエブに至る孔部をフランジの長手方
    向に配設してなる単軌条運搬車用軌道装置。
  2. 【請求項2】ウエブとフランジでH型状に構成された押
    型鋼による単軌条運搬用のレールであって、フランジの
    ほぼ中央長手方向に配設された孔部を有するフランジの
    他方のフランジの表、裏面及びウエブの両側面におい
    て、それぞれ運搬車に設けられた複数の遊動輪を受け止
    められるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    単軌条運搬車用軌道装置。
  3. 【請求項3】ウエブとフランジでH型又はT型状に構成
    された押型鋼の下方には、レールを進行方向に回動させ
    て締結出来る取付金具を設けた支持台と、レールの側方
    には、前記レールを締結した取付金具の回動芯とほぼ同
    心上に回動芯を持つ挟着金具及びボルトで補助レールを
    締結した請求項1又は請求項2に記載の単軌条運搬車用
    軌道装置。
  4. 【請求項4】H型状のレールであって、レールを構成す
    る下部フランジの側面、又は下面によって受け止められ
    る遊動輪の転動の支障にならないよう、支持台に締結す
    る回動自在な締結金具でレールの下部フランジを把持し
    て主レールを構成したことを特徴とする請求項1又は請
    求項2又は請求項3に記載の単軌条運搬車用軌道装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052338A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Monotec:Kk 落石防止柵支柱用の削孔方法
CN111360784A (zh) * 2020-04-30 2020-07-03 上海智得自动化工程有限公司 一种用于电力系统的轨道式环境巡检机器人
JP7190367B2 (ja) 2019-02-26 2022-12-15 光永産業株式会社 軌条運搬機、及び軌条運搬方法

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