JP2000272617A - 容器および容器用補強部材 - Google Patents

容器および容器用補強部材

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JP2000272617A
JP2000272617A JP11845899A JP11845899A JP2000272617A JP 2000272617 A JP2000272617 A JP 2000272617A JP 11845899 A JP11845899 A JP 11845899A JP 11845899 A JP11845899 A JP 11845899A JP 2000272617 A JP2000272617 A JP 2000272617A
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JP
Japan
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container
opening
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hot water
lid
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JP11845899A
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English (en)
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Norio Yoshida
範雄 吉田
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SAITAMA PLAST KK
Original Assignee
SAITAMA PLAST KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
    • B65D1/0223Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
    • B65D1/0292Foldable bottles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納部の開口部分に補強部材を設けて、収納
部に熱湯を出し入れするときなどの当該開口部分の変形
を防止することを目的とする。また、収納部を折り畳ん
だ状態での容器管理を可能とすることを目的とする。 【解決手段】 容器1の開口部分11には筒部材13a
と鍔部13bとからなる筒状の補強部材13を取り付け
ている。容器1の収納部12に熱湯を入れたり外力が加
わったりして開口部分11がより柔らかくなっても、当
該開口部分は、硬質の補強部材13と蓋14の筒状部分
とに確実に保持されるため、変形することはない。補強
部材13は、HDPE(High Density P
olyethylene),PP(Polypropy
lene)やABSなどの硬質素材で作成されている。
また、収納部12の外周面には折り畳み用凸状部12a
や折り畳み用凹状部12b,12c,12dを形成して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納部の開口部分
にその変形を防止するための補強部材を設けた容器、お
よびそのための容器用補強部材に関し、特に当該補強部
材として熱湯に対し開口部分よりも変形しにくい筒状部
を用い、さらには収納部を折り畳み可能としたものであ
る。
【0002】一般に、容器の開口部分は温度変化や外力
などを受けても簡単には変形しないようにすることが望
ましく、本発明はこの要請に応えるものである。
【0003】
【従来の技術】従来、LDPE(Low Densit
y Polyethylene)やLLPE(Line
ar Low Density Polyethyle
ne)などで作成した軟質の合成樹脂製容器が多く用い
られている。
【0004】このような容器における収納部は折り畳み
可能であって優れた利便性を有するが、その一方で収納
部に対して熱湯を出し入れするときには開口部分が熱湯
の温度のためより柔軟になって変形しやすい。
【0005】また、この軟質の収納部は外力の影響を受
けやすく、当該収納部と一体になっている開口部分も当
該外力によって変形しやすい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の軟質
製の収納部の開口部分は温度や外力によって簡単に変形
するため、収納部に対して内容物を出し入れするときの
作業効率が低下し、また、開口部分と蓋との係合が弱く
なって蓋が外れやすいという問題点があった。
【0007】そこで、本発明では、収納部の開口部分に
補強部材を設けて、当該開口部分の変形を防止すること
を目的とする。
【0008】また、収納部に熱湯を出し入れするときの
当該開口部分の変形を防止し、さらには収納部を折り畳
んだ状態での容器管理が可能となるようにすることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を次の
ようにして解決する。 (1)少なくとも、開口部分と、それにつながる収納部
とからなる容器において、前記開口部分に、その変形を
防止するための補強部材を設ける。 (2)上記(1)の補強部材として、熱湯に対し前記開
口部分よりも変形しにくい筒状部を用いる。 (3)上記(1),(2)において、収納部の周面部分
に折り畳み用凸状部と折り畳み用凹状部とを形成する。
【0010】本発明によれば、上記(1)のように、収
納部の開口部分に補強部材を設けて当該開口部分の変形
を防止している。
【0011】また、上記(2)のように、熱湯に対し開
口部分よりも変形しにくい筒状部からなる補強部材を用
いることにより、収納部に熱湯を出し入れするときの当
該開口部分の変形を防止している。
【0012】また、上記(3)のように、収納部の周面
部分に折り畳み用凸状部と折り畳み用凹状部とを形成す
ることにより、収納部を折り畳んだ状態で管理できるよ
うにしている。
【0013】また、上記(1),(2)のそれぞれに対
応の補強部材についても本発明の対象としている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図5を参照して本発明の
実施の形態を説明する。なお、以下の説明は、収納部に
熱湯を供給し、その中の粉末または固形状の洗剤を溶解
して当該収納部から取り出すことを前提にしている。
【0015】図1は開口部分に補強部材を取り付けた容
器(蓋なし)の全体構成を示す説明図、図2は容器(蓋
なし)の正面状態を示す説明図,図3は容器(蓋なし)
の断面状態を示す説明図、図4は容器を熱湯供給装置に
設定した状態を示す説明図、図5は容器(蓋なし)の開
口部分および底面部分を折り畳んだ状態を示す説明図で
ある。
【0016】これらの図において、1は容器,11は筒
状の開口部分,12は開口部分に続く収納部,12aは
収納部外周面の上下方向に設けた一対の凸状部,12b
は収納部外周面上部の長手方向の略半周にわたって設け
た凹状部,12cは収納部外周面中間部の長手方向の略
一周にわたって設けた凹状部,12dは収納部外周面下
部の長手方向の(12bとは反対側の)略半周にわたっ
て設けた凹状部,12eは鋸歯状部,12fは強度補強
用のリブ,12gは収納部12の(略同一径からなる)
外周面上部,12hは突部,12jは把手,13は収納
部11の開口部分11に着脱自在な形で取り付けられる
筒状の補強部材,13aは筒部,13bは鍔部,14は
蓋,14aは蓋14の中央部分に形成した格子状の中央
孔部,14bは中央孔部14aの周辺部分に形成した放
射状のスリット,2は熱湯供給装置,21は金属製また
は合成樹脂製の容器保持部,21aは収納部12を保持
する大径筒状部,21bは蓋13を保持する小径筒状
部,22は溶解洗剤などを受ける漏斗状部,22aは溶
解洗剤などの出口側孔部,23は熱湯の供給管(金属製
または合成樹脂製の供給路),24は供給管23の入口
側に設けた金属製または合成樹脂製のボール弁,25は
一方の端部でボール弁24を受け止めるとともに、他方
の端部が(容器保持部21にセットされた)収納部11
の外周面に当接する金属製または合成樹脂製の可動レバ
ー,26は可動レバー25を時計方向に付勢するための
バネ,27は溶解洗剤を通過させるための多数の孔部を
有し、中央の孔部には供給管23の出口側部分を通して
いる金属製または合成樹脂製のメッシュ状円板,3は収
納部11の内部に入れられた粉末または固形状の洗剤,
をそれぞれ示している。
【0017】なお、収納部12の凸状部12a,凹状部
12b〜12dおよび突部12hそれぞれにおいて、 ・凸状部12aの幅は略3.0mm,高さは略0.8m
m ・凹状部12bの幅は略2.5mm,深さは略0.8m
m ・凹状部12cの幅は略3.0mm,深さは略0.8m
m ・凹状部12dの幅は略2.5mm,深さは略0.8m
m ・突部12hの横方向の長さは略20.0mm,上下方
向の幅は略3.0mm,高さは略2.0mmである。
【0018】蓋を取り付けない状態で、容器1の高さは
略234mm、収納部11の最大直径は略150mmで
ある。
【0019】また、筒状の補強部材13において、 ・筒部13aの径方向の厚みは略1.5mm,内径は略
87mm,外径は略90mm,高さは略17mm ・鍔部13bの径方向の長さは略3.0mm,内径は略
87mm,外径は略93mm,高さは略0.7mmであ
る。
【0020】容器1は開口部分11,収納部12,補強
部材13および蓋14からなる合成樹脂製のものであっ
て、例えば、 ・開口部分11や収納部12は、LDPE(Low D
ensity Polyethylene)やLLPE
(Linear Low Density Polye
thylene)などの軟質素材、 ・補強部材13は、HDPE(High Densit
y Polyethylene),PP(Polypr
opylene)やABSなどの硬質素材、 ・蓋14は、HDPE(High Density P
olyethylene)やPP(Polypropy
lene)などの硬質素材、でそれぞれ作成されてい
る。
【0021】補強部材13は、開口部分11よりも硬質
で80°C乃至120°Cの熱湯を受けても軟化しない
態様のものである。
【0022】開口部分11の内周面には硬質の補強部材
13が嵌め込まれ、その鍔部13bと開口部分11の上
縁部分とが当接した状態になっている(図3参照)。補
強部材13は開口部分11に対して着脱自在である。
【0023】容器1を熱湯供給装置2にセットする(図
4参照)際は、 収納部12に粉末または固形状の洗剤を入れ、 開口部分11に対して蓋14を回しながら螺子結合さ
せることにより、両者を一体化し、 蓋14の側を下方にして容器保持部21の中に入れ
て、当該蓋の中央孔部14aが熱湯の供給管23の出口
部分に対応させる。
【0024】蓋14を取り付けた状態では、補強部材1
3の鍔部13bが蓋14と開口部分11の上縁部分とに
保持され、かつ、開口部分11が蓋14と補強部材13
の筒部13aとに強く挟持される。
【0025】熱湯供給装置2にセットされた容器1は、 ・収納部12の凸状部12a,外周面上部12gおよび
突部12hがそれぞれ大径筒状部21aの内周面に当接
し、 ・蓋14が小径筒状部21bの内周面に当接して、こら
れの内周面といわば嵌合した状態となり、容器保持部2
1の中に確実に保持される。
【0026】この保持により、可動レバー25が、収納
部12の外周面に押されてバネ26の付勢力に抗する形
で反時計方向に回動して、その先端部でボール弁24を
押し上げる。
【0027】なお、開口部分11に取り付けた蓋14は
その一部が鋸歯状部12eに食い込むため、いったん取
り付けた蓋14が不用意に外れるようなことはない。
【0028】容器保持部21に容器1を取り付けてボー
ル弁24を押し上げた状態で供給管23の入口側からA
方向に熱湯を供給する。なお、容器1はその水平状態か
ら略60度傾いた状態で使用される。
【0029】供給管23を通った熱湯は、シャワー状に
なって蓋14の中央孔部14aやスリット14bから収
納部12の中に放出され、そこにあらかじめ入れてある
粉末または固形状の洗剤3を溶解する。
【0030】溶解されて液状となった業務用洗剤は蓋1
4の中央孔部14aやスリット14bから下方に流れて
メッシュ状円板27および漏斗状部22へと移動し、そ
の出口側孔部22aから取り出される。なお、出口側孔
部22aは業務用の洗浄機や洗濯機などの洗剤受入れ部
に接続されている。
【0031】この熱湯を用いた一連の処理の間、軟質の
開口部分11はより柔らかくなるが、その内周面には熱
湯によっても略変形することのない補強部材13が取り
付けられているため当接開口部分は変形しない。
【0032】実際の処理例としては、業務用の固体洗剤
3kgを入れた収納部12に80°C乃至120°Cの
熱湯を供給管23および蓋14経由で4〜5時間ほど供
給して当該固体洗剤を溶かし、漏斗状部22の出口側孔
部22aからこの溶融洗剤を取り出すことなどがある。
【0033】図5は、不使用時や廃棄時の容器1(蓋な
し)の開口部分および底面部分を折り畳んだ状態を示し
ている。このとき、収納部12の底面に設けた把手12
jの長手方向と凸状部12aのそれとは略同じである。
【0034】折り畳みの手順は、 ・先ず、蓋14を開口部分11から取り外し、 ・次に、収納部12の一対の凸状部12aをそれぞれ折
り目にして当接収納部の内周面同士をくっつけ、 ・次に、収納部12の凹状部12bおよび凹状部12d
の部分を折り目にして当該収納部の開口側部分(上側部
分)および底部側部分(下側部分)のそれぞれを当該凹
状部の方に、すなわち図示の状態で時計方向に折り曲げ
る、となる。この後、必要に応じ、凹状部12cを折り
目にしてさらに折り畳む。
【0035】また、凹状部12bおよび凹状部12dの
部分で折り畳まずに、凹状部12cの部分だけで折り畳
むようにしてもよい。
【0036】なお、開口部分11に対する補強部材13
は、図示のように筒部13aおよび鍔部13bを有する
ものに限定されるのではなく、筒部13aだけのもの
や、径方向の梁部分を付加したものでもよい。
【0037】また、収納部11に入れて熱湯の溶融対象
となるのは洗剤だけではなく、例えばNaClなどの各
種の粉末や固形状のものに対しても本発明の容器を利用
することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、このように、容器収納部の開
口部分に補強部材を設けているので、開口部分の変形を
防止して、当該開口部分と蓋とのそれまでの係合状態を
確実に保持することができる。
【0039】また、熱湯に対し開口部分よりも変形しに
くい筒状部からなる補強部材を用いているので、収納部
に熱湯を出し入れするときの当該開口部分の変形を防止
することができる。
【0040】また、収納部の周面部分に折り畳み用凸状
部と折り畳み用凹状部とを形成しているので、収納部を
折り畳んだ状態で管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、開口部分に補強部材を取り付けた容
器(蓋なし)の全体構成を示す説明図である。
【図2】本発明の、容器(蓋なし)の正面状態を示す説
明図である。
【図3】本発明の、容器(蓋なし)の断面状態を示す説
明図である。
【図4】本発明の、容器を熱湯供給装置に設定した状態
を示す説明図である。
【図5】本発明の、容器(蓋なし)の開口部分および底
面部分を折り畳んだ状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1:容器, 11:開口部分 12:収納部 12a:収納部外周面の上下方向に設けた凸状部 12b:収納部外周面上部の長手方向に設けた凹状部 12c:収納部外周面中間部の長手方向に設けた凹状部 12d:収納部外周面下部の長手方向に設けた凹状部 12e:鋸歯状部 12f:強度補強用のリブ 12g:略同一径からなる外周面上部 12h:突部 12j:把手 13:筒状の補強部材 13a:筒部 13b:鍔部 14:蓋 14a:格子状の中央孔部 14b:放射状のスリット 2:熱湯供給装置 21:容器保持部 21a:大径筒状部 21b:小径筒状部 22:溶解洗剤などを受ける漏斗状部 22a:出口側孔部 23:熱湯の供給管 24:ボール弁 25:可動レバー 26:可動レバーを時計方向に付勢するためのバネ 27:メッシュ状円板 3:粉末または固形状の洗剤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも開口部分とそれにつながる収
    納部とからなる容器において、 前記開口部分に、その変形を防止するための補強部材を
    設けたことを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 前記補強部材として、熱湯に対し前記開
    口部分よりも変形しにくい筒状部を用いることを特徴と
    する請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記収納部の周面部分に、折り畳み用凸
    状部と折り畳み用凹状部とを形成したことを特徴とする
    請求項1または2記載の容器。
  4. 【請求項4】 少なくとも開口部分とそれにつながる収
    納部とからなる容器の当該開口部分に取り付けられて、
    その変形を防止することを特徴とする容器用補強部材。
  5. 【請求項5】 熱湯に対し前記開口部分よりも変形しに
    くい筒状部からなることを特徴とする請求項4記載の容
    器用補強部材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002173122A (ja) * 2000-12-07 2002-06-18 Asahi Denka Kogyo Kk 減容可能な溶融型固形洗浄剤容器
JP2003040231A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Aicello Chemical Co Ltd 円筒状の容器の折畳み方法および折畳み容器
JP2006278673A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Hanshin Electric Co Ltd 内燃機関用点火コイル
KR200450384Y1 (ko) * 2008-05-16 2010-09-29 에포팩 컴퍼니, 리미티드 압력저항이 상이한 벽부를 갖는 용기

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