JP2000271043A - 採便具 - Google Patents

採便具

Info

Publication number
JP2000271043A
JP2000271043A JP11082324A JP8232499A JP2000271043A JP 2000271043 A JP2000271043 A JP 2000271043A JP 11082324 A JP11082324 A JP 11082324A JP 8232499 A JP8232499 A JP 8232499A JP 2000271043 A JP2000271043 A JP 2000271043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
stool
toilet bowl
bowl
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11082324A
Other languages
English (en)
Inventor
Soji Ii
宗次 井伊
Yukio Hashimoto
幸男 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP11082324A priority Critical patent/JP2000271043A/ja
Publication of JP2000271043A publication Critical patent/JP2000271043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】採便用の特殊な専用便器を必要とせず、また尿
切りを行って便のみを簡単に取り出すことのできる検便
用の採便具を提供する。 【解決手段】採便具22を、便鉢14内に挿入され、上
面に大便を受ける便受部24と、便鉢14の上面14A
に載置状態に掛止される掛止部26と、掛止部26の内
側端から立ち下がりそれら掛止部26と便受部24とを
つなぐ立下り部28とを有するように構成する。その便
受部24には尿切り用の貫通孔32を形成しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は便器にセットされ
て大便を採取するための採便具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
検便のための大便を採取する場合に通常は便器の鉢面に
トイレットペーパー等を敷いてそこに便を落し、これか
ら必要な量の便を採取するようにしている。ところで例
えば洋風便器の場合、通常の姿勢で便器に腰を掛けて排
便した場合、大便は溜水部に落ちてしまう。
【0003】従ってその溜水部を避けたところにトイレ
ットペーパー等を敷いてそこに排便することとなるが、
この場合かなり無理な姿勢で排便しなければならず、排
便及び便の採取が簡単ではないといった問題があった。
従来、採便のための専用の便器も考えられているが、こ
の場合高価な特殊な便器が必要となってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の採便具はこのよ
うな課題を解決するために案出されたものである。而し
て請求項1の採便具は、便鉢内に挿入され、上面に大便
を受ける便受部と、便鉢上面に載置状態に掛止される掛
止部と、該掛止部の内側端から立り下がりそれら掛止部
と便受部とをつなぐ立下り部とを有する採便具であっ
て、前記便受部には尿切り用の貫通孔が形成されている
ことを特徴とする。
【0005】請求項2の採便具は、請求項1に記載の採
便具において、前記尿切り用の貫通孔は複数形成されて
いることを特徴とする。
【0006】請求項3の採便具は、便鉢内に挿入され、
上面に大便を受ける便受部と、便鉢上面に載置状態に掛
止される掛止部と、該掛止部の内側端から立ち下がりそ
れら掛止部と便受部とをつなぐ立下り部とを有する採便
具であって、前記便受部の前端部には、前記便鉢の鉢面
に向って実質的に水平方向且つ前方に突出し、便器の洗
浄水を該便受部に誘導する突出部が設けられていること
を特徴とする。
【0007】請求項4の採便具は、便鉢内に挿入され、
上面に大便を受ける便受部と、便鉢上面に載置状態に掛
止される掛止部と、該掛止部の内側端から立ち下がりそ
れら掛止部と便受部とをつなぐ立下り部とを有する採便
具であって、前記掛止部には着脱操作用の貫通孔が設け
てあることを特徴とする。
【0008】請求項5の採便具は、請求項4に記載の採
便具において、前記着脱操作用の貫通孔は前記便鉢の上
面の内側縁よりも内方側に位置する部分に形成してある
ことを特徴とする。
【0009】請求項6の採便具は、請求項1〜5の何れ
かに記載の採便具において、前記採便具は薄板材から成
っていて左右の各端部に前記掛止部が形成されていると
ともに、それら一対の掛止部の内側端から一対の前記立
下り部が立ち下がっており、それら立下り部間に前記便
受部が形成されていることを特徴とする。
【0010】請求項7の採便具は、請求項6に記載の採
便具において、前記一対の掛止部は前方に向って略ハ字
状に開いた形態をなしていることを特徴とする。
【0011】
【作用及び発明の効果】本発明の採便具を便器にセット
した状態で、即ち例えば洋風便器において便受部が溜水
部の上方に位置するようにして、掛止部を便鉢上面に載
置状態に掛止した状態で便器を使用することにより、採
便具の便受部に便を落し、そこから必要の量の便を容易
に採取することができる。このような採便具を用いれば
特殊な専用の採便用の便器を必要とせず、通常の便器を
用いて容易に採便行為を行うことができる。而して請求
項1の採便具においては便受部に尿切り用の貫通孔が形
成されているため、尿と切り離して便のみを容易に採取
することができる。
【0012】このような尿切り用の貫通孔が便受部に形
成されていない場合、便受部上で便と尿とが混ざってし
まい、正確に便のみを採取することが難しいが、請求項
1の採便具の場合、貫通孔によって尿切りを行うことが
できるため、必要な便のみを容易に採取することができ
る。またこのような貫通孔を形成することによって、例
えば採便具を金属製とした場合等においてその重量を軽
量化でき、取扱性を良くすることができる。
【0013】この採便具において、上記便受部には複数
の尿切り用の貫通孔を形成しておくことが望ましく(請
求項2)、このようにすることによって尿切りをより良
く行うことができるとともに、採便具の重量を更に軽量
化できる。
【0014】請求項3の採便具は、便受部の前端部に、
便鉢の鉢面に向って実質的に水平方向前方に突出し、便
器の洗浄水を便受部に誘導する突出部を設けたものであ
る。採便具を用いて採便を行った場合、採便後に便受部
上に残った便は同じ便器内で洗流しできることが望まし
い。この場合において便受部の前端部を真直ぐな形状、
即ち便器の左右方向に直線状に形成しておいた場合、一
般に便器の鉢面は凹曲面をなしていることから、便受部
と鉢面との間には比較的大きな隙間が生じてしまう。従
ってその状態で便器に洗浄水を流して洗浄したとき、洗
浄水は便受部と鉢面との間の隙間を通って便受部の下側
を潜り抜けてしまい、便器洗浄水によって便受部上の便
を十分に洗い流すことができない。
【0015】しかるに請求項3の採便具では便受部の前
端部から突出部が水平方向に突き出しているため、その
突出部によって鉢面を流れる洗浄水を便受部の上面に誘
導でき、これによって鉢面を洗う洗浄水にて便受部上の
便を効果的に洗い流すことができる。
【0016】ここで突出部は便受部の左右方向(便器の
左右方向)全幅に亘って形成しておくことが望ましい。
またその突出部は、平面形状が前方に凸の弧をなす弧形
状となしておくことが望ましい。突出部の形状をこのよ
うな弧形状となしておくことで、突出部と鉢面との間に
生ずる隙間を可及的に少なくし又は無くすことができ
る。
【0017】請求項4の採便具は、上記掛止部に着脱操
作用の貫通孔を設けたもので、この請求項4の採便具の
場合、その貫通孔に指を挿入することで或いは針金等を
引っ掛けることで、採便具を容易に便器に対し着脱操作
することができる。
【0018】本発明の採便具は、洋風便器にセットして
使用することもまた和風便器にセットして使用すること
も可能である。而して洋風便器に採便具をセットする場
合、通常は上記掛止部を便座の下側において便鉢上面に
掛止する。この場合その掛止部は便座の下側に隠れた状
態となる。
【0019】これに対し採便具を和風便器にセットして
使用する場合、和風便器には便座が備えられていないこ
とから掛止部は露出した状態となって便や尿等の汚れが
付き易い。このような場合、掛止部の貫通孔に上記針金
等を引っ掛けることで、汚れた採便具を直接手で触るこ
となく便器からの取外し等の操作を簡単に行うことがで
きる。
【0020】この場合において上記着脱操作用の貫通孔
は、便鉢の上面の内側縁よりも内方側に位置する部分に
形成しておくことが望ましい(請求項5)。このように
しておくことにより、便器にセットされた状態の採便具
の貫通孔に指或いは針金その他を容易に挿入し或いは引
っ掛けることができる。尚、本発明の採便具は上記請求
項1〜5の任意の請求項を組み合せて構成することが可
能である。
【0021】本発明の採便具は、これを薄板材にて構成
して左右の各端部に掛止部を形成し、またそれら一対の
掛止部の内側端から一対の立下り部を立ち下げて、それ
ら立下り部間に便受部を形成した形態となしておくこと
ができる(請求項6)。
【0022】この場合において一対の掛止部は前方に向
って略ハ字状に開いた形態となしておくことができる
(請求項7)。掛止部をこのような形態となしておくこ
とにより、採便具を便器の後部、即ち溜水部の上側にセ
ットした場合において掛止部を広い面積に亘って安定的
に便鉢上面に載置状態に掛止することができる。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は洋風便器で、12は便器
本体であり便鉢14を有している。尚、20は溜水部で
ある。16は便座であり、18は便蓋である。22は便
器10にセットして使用される本例の採便具である。
【0024】図2及び図3に採便具22の構成が具体的
に示してある。この例の採便具22は、金属薄板材を曲
げ加工して構成したものであって(但し樹脂であっても
良い)、便鉢14内部に挿入される水平な便受部24
と、便鉢14の上面14Aに載置状態に掛止される左右
一対の水平な掛止部26と、掛止部26の内側端から立
ち下がってそれら掛止部26と便受部24とをつなぐ立
下り部28とを有している。
【0025】本例の採便具22は、図1に示しているよ
うに溜水部20の上方において便器10にセットされる
もので、これに応じて左右端部の一対の上記掛止部26
は、図2(B)に示しているように平面形状が前方にハ
字状に開いた形状をなしている。これは便鉢14の上面
14Aの採便具22を掛止する部分が前方に向って幅広
となっていることによるものであり、掛止部26をこの
ようなハ字状に形成することによって、掛止部26を便
鉢14の上面14Aに安定的に載置状態に掛止すること
ができる。
【0026】これら一対の掛止部26のそれぞれには、
着脱操作用の貫通孔30がそれぞれ2つずつ形成されて
いる。但しその数を増減することは自由である。ここで
それら着脱操作用の貫通孔30は、図1(A)に示して
いるように採便具22を便器10にセットした状態にお
いてそれぞれの貫通孔30が便鉢14の上面14Aの内
側縁より内方側に位置するように設けられている。
【0027】上記立下り部28は、垂直部28Aと傾斜
部28Bとから成っている。傾斜部28Bは一対の掛止
部26をハ字状に開いた形状に形成したことによって設
けられた部分である。便受部24は平面形状が四角形状
をなしており、そこには多数(この例では9個)の尿切
り用の貫通孔32が縦及び横に一定ピッチで設けられて
いる。
【0028】便受部24の前端部には水平方向前方に弧
状に膨出する形態の突出部34が設けられている。この
突出部34は、凹曲面状をなす便鉢14の鉢面にその先
端を当接ないし近接させて、鉢内面を洗浄する洗浄水を
便受部24上面へと誘導する働きをなすものである。
【0029】本例の採便具22の場合、図1に示してい
るように便受部24が溜水部20の上方に位置するよう
にしてこれを便鉢14内に挿入し、そして左右両端部の
掛止部26を便鉢14の上面14Aに載置状態に掛止す
る。このように採便具22をセットした状態で便座16
を倒し、そこに腰を掛けて排便することにより、便受部
24上に便を受けることができる。
【0030】尚、図1(A)に示しているように一対の
掛止部26は、便座16を倒した状態でその下面に隠れ
るようになっている。便採取に際しては、その便受部2
4上の便から必要量だけ取り出す。
【0031】このように本例の採便具22を洋風便器1
0にセットして便器10を使用することにより、必要の
量の便を容易に採取することができる。従って本例の採
便具22を用いれば特殊な専用の採便用の便器を必要と
しない。本例の採便具22では、便受部24に尿切り用
の多数の貫通孔32が形成されているため、尿と切り離
して便のみを容易に採取することができる。また多数の
貫通孔32を形成しておくことによって、採便具22の
重量を軽量化でき、取扱性を良くすることができる。
【0032】本例の採便具22では便受部24の前端部
に便器10の洗浄水を便受部24に誘導する突出部34
が設けてあり、従って採便後に便受部24上に残った便
を同じ便器10内で便器洗浄水により容易に洗い流すこ
とができる。本例の採便具22はまた、掛止部26の貫
通孔30により容易に便器10に対し着脱することがで
きる。
【0033】ところで掛止部26を便鉢14の上面14
Aから外側にはみ出すような寸法で形成しておいて、そ
のはみ出した部分を持って採便具22を着脱操作すると
いったことも考えられる。しかしながらそのようにする
と、便鉢14の上面14Aから外側にはみ出した部分
が、便器10の使用に際し使用者の太腿に当ってしま
い、便器10の使い勝手が悪くなる問題を生ずる。
【0034】しかるに本例では掛止部26の外側端が便
鉢14の上面14Aの外側端よりも内側に位置してお
り、そのような不都合を生じない。そして掛止部26を
便鉢14の上面14Aの外側端より内側に位置させた場
合においても、上記着脱操作用の貫通孔30が便鉢14
の上面14Aの内側縁よりも内方側に形成してあるた
め、採便具22をその貫通孔30によって容易に着脱操
作することができる。
【0035】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例では掛止部26を直接
便鉢14の上面14Aに載置するようにしているが、場
合によって掛止部26を便座16を介して便鉢14の上
面14Aに載置するように採便具の形態を構成するとい
ったことも可能であるし、また本発明の採便具は洋風便
器のみならず上記のように和風便器にセットして使用す
ることも可能であるなど、本発明はその主旨を逸脱しな
い範囲において種々変更を加えた形態で構成可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である採便具を洋風便器にセ
ットした状態で示す図である。
【図2】図1の採便具の平面形状,側面形状,正面形状
を示す図である。
【図3】図1の採便具の斜視図である。
【符号の説明】
14 便鉢 14A 上面 22 採便具 24 便受部 26 掛止部 28 立下り部 30,32 貫通孔 34 突出部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便鉢内に挿入され、上面に大便を受ける
    便受部と、便鉢上面に載置状態に掛止される掛止部と、
    該掛止部の内側端から立ち下がりそれら掛止部と便受部
    とをつなぐ立下り部とを有する採便具であって、 前記便受部には尿切り用の貫通孔が形成されていること
    を特徴とする採便具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の採便具において、前記
    尿切り用の貫通孔は複数形成されていることを特徴とす
    る採便具。
  3. 【請求項3】 便鉢内に挿入され、上面に大便を受ける
    便受部と、便鉢上面に載置状態に掛止される掛止部と、
    該掛止部の内側端から立ち下がりそれら掛止部と便受部
    とをつなぐ立下り部とを有する採便具であって、 前記便受部の前端部には、前記便鉢の鉢面に向って実質
    的に水平方向且つ前方に突出し、便器の洗浄水を該便受
    部に誘導する突出部が設けられていることを特徴とする
    採便具。
  4. 【請求項4】 便鉢内に挿入され、上面に大便を受ける
    便受部と、便鉢上面に載置状態に掛止される掛止部と、
    該掛止部の内側端から立ち下がりそれら掛止部と便受部
    とをつなぐ立下り部とを有する採便具であって、 前記掛止部には着脱操作用の貫通孔が設けてあることを
    特徴とする採便具。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の採便具において、前記
    着脱操作用の貫通孔は前記便鉢の上面の内側縁よりも内
    方側に位置する部分に形成してあることを特徴とする採
    便具。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載の採便具に
    おいて、前記採便具は薄板材から成っていて左右の各端
    部に前記掛止部が形成されているとともに、それら一対
    の掛止部の内側端から一対の前記立下り部が立ち下がっ
    ており、それら立下り部間に前記便受部が形成されてい
    ることを特徴とする採便具。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の採便具において、前記
    一対の掛止部は前方に向って略ハ字状に開いた形態をな
    していることを特徴とする採便具。
JP11082324A 1999-03-25 1999-03-25 採便具 Pending JP2000271043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11082324A JP2000271043A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 採便具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11082324A JP2000271043A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 採便具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000271043A true JP2000271043A (ja) 2000-10-03

Family

ID=13771388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11082324A Pending JP2000271043A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 採便具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000271043A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005084554A1 (en) * 2004-03-10 2005-09-15 John Walmsley Sample collection device
JP2007082913A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Pentax Corp カプセル回収用具
JP7375554B2 (ja) 2020-01-07 2023-11-08 Toto株式会社 検体採取装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005084554A1 (en) * 2004-03-10 2005-09-15 John Walmsley Sample collection device
JP2007082913A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Pentax Corp カプセル回収用具
JP7375554B2 (ja) 2020-01-07 2023-11-08 Toto株式会社 検体採取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2007011793A2 (en) Potty bench with storage
US20130319340A1 (en) Litter box assembly
JP2008509305A (ja) 便器を男性用小便器または腰掛け式便器のいずれにも兼用可能とする装置およびこれを備えた便器
US8757431B2 (en) Wipe dispenser and collector unit
JP2000271043A (ja) 採便具
JP2010037903A (ja) 洋式便器
JP2007070995A (ja) リップ付き洋風大便器
JP4345465B2 (ja) 便座装置
JP2007217914A (ja) 洋式便器装置およびそれに用いる男性用排尿部材
JP2019148444A (ja) 排尿量測定装置
JP2011069184A (ja) 便器
JP3112682U (ja) 便採集具
JP6509067B2 (ja) 便器装置
JP3975328B2 (ja) トイレ装置
JP3631484B2 (ja) 便器、便器用蓋ユニット、便器用蓋ユニットの取り付け方法および便器用蓋ユニットの開閉方法
JP2004081223A (ja) ペット用トイレ
JP2000041934A (ja) 食器用洗浄具
JP7288583B2 (ja) 水洗大便器
CN207011463U (zh) 带排污结构的宠物笼
JP2007285104A (ja) 洋式専用男性小便器
JP3080375U (ja) 和式トイレの便座アタッチメント
JPS638317Y2 (ja)
JP2002235360A (ja) 便器における尿床垂れ防止機構
JP2008200324A (ja) 便座ロック式トイレ
JP3107553U (ja) 便座ガード