JP2000265859A - 内燃機関のスロットルバルブ開度制御装置 - Google Patents

内燃機関のスロットルバルブ開度制御装置

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JP2000265859A
JP2000265859A JP11324229A JP32422999A JP2000265859A JP 2000265859 A JP2000265859 A JP 2000265859A JP 11324229 A JP11324229 A JP 11324229A JP 32422999 A JP32422999 A JP 32422999A JP 2000265859 A JP2000265859 A JP 2000265859A
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throttle valve
accelerator pedal
control device
electronic control
speed
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JP11324229A
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Hun-Joung Yoon
憲 重 尹
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Hyundai Motor Co
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Hyundai Motor Co
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/02Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
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    • F02D2009/0201Arrangements; Control features; Details thereof
    • F02D2009/0267Arrangements; Control features; Details thereof for simultaneous action of a governor and an accelerator lever on the throttle

Abstract

(57)【要約】 【課題】道路に設置された制限速度装置から制限速度を
無線で受信し、車両の走行速度が制限速度を超える場合
には、強制的に制限速度まで減速してから運転者が加速
ペダルを操作しても走行速度を制限する装置として内燃
機関のスロットルバルブ開度制御装置を提供する。 【解決手段】前記目的を実現するために、本発明は、内
燃機関のスロットルバルブ開度制御装置において、アク
セルレータペダルの踏段量を検知するアクセルレータペ
ダルスイッチとスロットルバルブを開度させるように、
アクセルレータペダルとアクセルレータケーブルによっ
て連結設置される回転板の一側の回転軸にアクセルレー
タペダルスイッチの踏段量を認知する電子制御装置の電
気的信号によって制御される駆動手段とを含んでなされ
る内燃機関のスロットルバルブ開度制御装置を提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関のスロット
ルバルブ開度制御装置に係り、より詳しくは、ISA
(Intelligent Speed Adaptation)のためにスロットル
バルブの作動構造を改善した内燃機関のスロットルバル
ブ開度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ISA(Intelligent Speed Ad
aptation)は、道路に設置された制限速度装置から制限
速度を無線で受信し、自分の車両の走行速度が制限速度
を超える場合には、強制的に制限速度まで減速してか
ら、運転者が加速ペダルを操作しても走行速度を制限す
る装置である。
【0003】このような装置は国家レベルの道路政策な
どに反映されており、このようなISA装置に適用され
るスロットルバルブの開度制御装置を図4に示してい
る。
【0004】スロットルバルブ開度制御装置2は電子制
御スロットルボディ4に適用設置されている。
【0005】スロットルバルブ開度制御装置2はスロッ
トルバルブ6と、スロットルバルブ6に回転力を伝達す
る回転軸8と、この回転軸8の一側に位置してアクセル
レータペダル10とアクセルレータケーブル12によっ
て連結される第1回転板14と、第1回転板14の一側
に位置して電子制御装置16の制御信号によって作動す
るモータ18とスロットルケーブル20によって連結さ
れる第2回転板22とからなる。
【0006】即ち、スロットルバルブ開度制御装置2
は、フェイル−セーフの側面から、スロットルバルブ6
の開度を制御するために相互補完機能を維持するように
第1、第2回転板14、22から構成されており、複数
のケーブル12、20連結構造で設置されている。
【0007】このようなスロットルバルブ開度制御装置
2は3つの作動モードで作動している。
【0008】モード1は電子制御の無い既存の機械式モ
ードであって、これは運転者のアクセルレータペダル1
0によるスロットルバルブ6開度制御であり、即ち、運
転者がアクセルレータペダル10を踏む力によってアク
セルレータケーブル12を通して第1回転板14を回転
させる。
【0009】第1回転板14の回転に伴って回転軸8が
回転することによってスロットルバルブ6をアクセルレ
ータペダル10の踏段量の分だけ開度させる。
【0010】この時、モータ18は第2回転板22とス
ロットルケーブル20によって連結されているが、電子
制御装置16によって電源が印加されていない状態にあ
るため、第1回転板14の回転作動に影響を与えないよ
うになっており、アクセルレータペダル10の踏段によ
るスロットルバルブ6の開度は自由に行われる。
【0011】モード2は純粋な電子制御による作動モー
ドであって、電子制御装置16が運転者の踏段操作が無
いと判断したり車両の状態を各センサを通して検知した
りしてモータ18に電源を印加することによって、スロ
ットルケーブル20を通して第2回転板22を制御して
回転させる。
【0012】第2回転板22の回転によって回転軸8が
回転してスロットルバルブ6を開度させ、車両の走行状
態を維持するようになる。
【0013】この時、第2回転板22が回転すると第1
回転板14も回転軸8に一体に設置されているため、連
動するようになるので、運転者がアクセルレータペダル
10を踏段しなくてもアクセルレータペダル10も連動
するようになる。
【0014】モード3は機械式モードと電子制御式モー
ドとが混用される場合であって、運転者によるアクセル
レータペダル10の踏段操作が行われている状態で電子
制御装置16が追加で制御を行う場合には、運転者優先
の原則が適用される。
【0015】即ち、運転者に踏段操作されるアクセルレ
ータペダル10によって第1回転板14が回転作動して
一定の角度に開度される場合、例えばスロットルバルブ
6の開度角度が30°であるとき、モータ18の作動に
よる第2回転板22の角度が30°未満では第1回転板
14に影響を与えることができず、30°以上になると
第2回転板22の回転の影響でスロットルバルブ6が3
0°以上になる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
における電子制御式スロットルバルブの構造は、モード
3のような場合に、作用時に運転者が加速してスロット
ルバルブを開度すると、モータを使用して強制的に適正
速度以下に減速が行われるようにすることにおいて、運
転者優先の原則によってスロットルバルブ開度を制御す
ることができないようになっているという問題点があ
る。
【0017】従って、本発明は前記問題点を解決するた
めのものであって、その目的は、道路に設置された制限
速度装置から制限速度を無線で受信し、車両の走行速度
が制限速度を超える場合には、強制的に制限速度まで減
速し、この状態から運転者が加速ペダルを操作しても走
行速度を制限する装置として内燃機関のスロットルバル
ブ開度制御装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を実現するため
に、本発明は、内燃機関のスロットルバルブ開度制御装
置において、アクセルレータペダルの踏段量を検知する
アクセルレータペダルスイッチと、スロットルバルブを
開度させるように、アクセルレータペダルとアクセルレ
ータケーブルによって連結設置される回転板の一側の回
転軸にアクセルレータペダルスイッチの踏段量を認知す
る電子制御装置の電気的信号によって制御される駆動手
段から構成する。
【0019】本発明は、運転者の踏段操作有無に応じて
電子制御装置が判断して電気的信号を駆動手段に印加し
て作動を制御することによって、道路に設置された制限
速度装置から制限速度を無線で受信し、自分の車の走行
速度が制限速度を超える場合には、スロットルバルブの
開口角度を強制的に減少させて適正な開度角度を維持
し、車速を減速して走行するようにする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を添付し
た図面に基づいてより詳しく説明する。
【0021】図1は本発明によるスロットルバルブ開度
制御装置を示した斜視図であり、図2は本発明によるス
ロットルバルブ開度制御装置を概略的に示した図面であ
る。
【0022】前記スロットルバルブ開度制御装置30
は、スロットルバルブ32を開度させるように、アクセ
ルレータペダル36及びアクセルレータケーブル38に
よって連結設置される回転板40の一側の回転軸34の
端部に電子制御装置42の電気的信号によって制御され
る駆動手段であるモータ44を直接設置して形成されて
いる。
【0023】モータ44としてはステップモータなど電
子制御が可能なものが利用できる。
【0024】また、アクセルレータペダル36の踏段量
を検知するアクセルレータペダルスイッチ46を設置し
て、電子制御装置42にアクセルレータペダル36の踏
段量情報を電気的信号で提供するようにしている。
【0025】前記のように構成される本発明における電
子制御装置42の判断の流れを図3に基づいて説明する
と、運転者のアクセルレータペダル36の踏段操作の有
無を判断し(S10)、操作がある場合にはアクセルレ
ータペダルスイッチ46を通して踏段量を電子制御装置
42が認知する。
【0026】電子制御装置42がアクセルレータペダル
36の踏段を検知すると、電子制御装置42は再び電子
制御操作の有無を判断し(S20)、電子制御操作が行
われている場合にはモードを機械式と電子式との混用モ
ード(S30)に設定して車両を走行させる。
【0027】また、運転者のアクセルレータペダル36
の踏段操作があった後、電子制御操作が行われなかった
と判断すると(S20)、電子制御装置42は機械式モ
ード(S40)に設定して車両を走行させる。
【0028】また、運転者のアクセルレータペダル36
の踏段操作がないと判断した(S10)後、電子制御操
作がある場合には(S50)、電子制御装置42は電子
制御モード(S60)に設定して車両を走行させる。
【0029】前記において、アクセルレータペダル36
の踏段がない状態で電子制御もないと判断すると(S5
0)、最初の段階に移動して運転者の踏段操作の有無を
反復して判断するようにする。
【0030】前記のような過程を経て行われる作用は、
スロットルバルブ開度制御装置30において機械式と電
子式との混用モード(S30)の時にはモータ44の動
力が運転者のアクセルレータペダル36の踏段力より大
きくなっているため電子制御操作が主導するようにな
る。
【0031】この時、アクセルレータペダルスイッチ4
6が検知したアクセルレータペダル36の踏段量情報を
電子制御装置42が認知してモータ44の制御に反映し
て制御する。
【0032】また、前記の作用とは反対に、電子制御装
置42の信号によってモータ44を作動させて電子制御
操作している時には、運転者のアクセルレータペダル3
6の操作が行われても前記で言及したようにモータ44
の動力が大きいため制限を受けずに電子制御操作が行わ
れる。
【0033】言い換えれば、運転者によるペダル36踏
段量はアクセルレータペダルスイッチ46によって反映
されているためである。
【0034】一方、機械式モード(S40)の時には、
電子制御装置42の電気的信号によってモータ44に印
加されている電源は遮断された状態である。
【0035】これによって、モータ44に連結された回
転軸34は運転者のアクセルレータペダル36の踏段操
作時に負荷がかからず自由に回転するのでスロットルバ
ルブ32の開度角を調節することができる。
【0036】また、電子制御モード(S60)では、電
子制御装置42の電気的信号によってモータ44に電源
が印加された状態で電子制御によってスロットルバルブ
32の開度が行われる。
【0037】この時、モータ44の作動によって回転軸
34が回転すると回転板40も回転し、これにアクセル
レータケーブル38によって連結されたアクセルレータ
ペダル36も連動する。
【0038】前記アクセルレータペダル36はモータ4
4の作動時に運転者による踏段操作が不便ではない限度
内で踏段と解除作用とを数回反復するようになる現象が
発生する(電子制御ブレーキであるABSと類似した反
復作動機能)。
【0039】前記のように電子制御装置42が運転者の
アクセルレータペダル36踏段操作の有無を判断してか
ら電気的信号をモータ44に印加して作動を制御するこ
とによって、道路に設置された制限速度装置から送出さ
れる制限速度信号を無線で受信し、自分の車の走行速度
が制限速度を超えると、スロットルバルブ32の開口角
度を強制的に減少させて適正な開度角を維持することで
車速を減速させて安全走行を図るようにする。
【0040】反対に、車両が規定制限速度を超過しない
状態で走行すれば通常の走行状態を維持する。
【0041】
【発明の効果】このような本発明はスロットルバルブ開
度の増/減が電子制御的に可能であり、スロットルバル
ブがモータと回転軸によって直結された状態であるので
電子制御が精密に行われる効果がある。
【0042】モータのフェイル−セーフの側面から、ア
クセルレータペダルスイッチを通して検知して踏段量を
反映することができるので有利な点がある。
【0043】スロットルバルブを設置した回転軸にモー
タを直結することによって1つのケーブルを削除するこ
とができるので工程が省略され、これによって重量低減
と原価節減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスロットルバルブ開度制御装置を
示した斜視図である。
【図2】本発明によるスロットルバルブ開度制御装置を
概略的に示した図面である。
【図3】本発明によるスロットルバルブ開度制御装置の
作用を示した流れ図である。
【図4】従来の技術を示した図面である。
【符号の説明】
30 スロットルバルブ開度制御装置 32 スロットルバルブ 34 回転軸 36 アクセルレータペダル 38 アクセルレータケーブル 40 回転板 42 電子制御装置 44 モータ 46 アクセルレータペダルスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のスロットルバルブ開度制御装
    置において、 アクセルレータペダルの踏段量を検知するアクセルレー
    タペダルスイッチと、 スロットルバルブを開度させるように、アクセルレータ
    ペダルとアクセルレータケーブルによって連結設置され
    る回転板の一側の回転軸にアクセルレータペダルスイッ
    チの踏段量を認知する電子制御装置の電気的信号によっ
    て制御される駆動手段とを含むことを特徴とする内燃機
    関のスロットルバルブ開度制御装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は電子制御装置による制御
    が可能なモータを設置することを特徴とする請求項1に
    記載の内燃機関のスロットルバルブ開度制御装置。
  3. 【請求項3】 アクセルレータペダルはモータの駆動時
    に一定の角度範囲内で正、逆回転する回転板にアクセル
    レータケーブルによって連結されて連動することにより
    踏段と解除を反復するように設置されることを特徴とす
    る請求項1に記載の内燃機関のスロットルバルブ開度制
    御装置。
  4. 【請求項4】 モータは機械式と電子式との混用モード
    で運転者のアクセルレータペダルの踏段力より大きな動
    力を発生するように制御されることによって電子制御装
    置によるスロットルバルブの開度制御を主導することを
    特徴とする請求項2に記載の内燃機関のスロットルバル
    ブ開度制御装置。
JP11324229A 1999-03-12 1999-11-15 内燃機関のスロットルバルブ開度制御装置 Pending JP2000265859A (ja)

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