JP2000260493A - 太陽電池 - Google Patents

太陽電池

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JP2000260493A
JP2000260493A JP11066643A JP6664399A JP2000260493A JP 2000260493 A JP2000260493 A JP 2000260493A JP 11066643 A JP11066643 A JP 11066643A JP 6664399 A JP6664399 A JP 6664399A JP 2000260493 A JP2000260493 A JP 2000260493A
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dodecylbenzenesulfonate
film
solar cell
sensitizing dye
photoelectric conversion
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JP11066643A
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Ario Yamamoto
有男 山本
Osamu Nakanishi
収 中西
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Tayca Corp
Original Assignee
Tayca Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/542Dye sensitized solar cells

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  • Hybrid Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光電変換効率が高い太陽電池を提供する。 【解決手段】 チタニア多孔質膜の表面に増感色素とド
デシルベンゼンスルホン酸塩との混合物からなる膜を形
成するか、または、チタニア多孔質膜と増感色素との間
にドデシルベンゼンスルホン酸塩膜を形成した光電子変
換素子を用いて太陽電池を構成する。上記ドデシルベン
ゼンスルホン酸塩としては、ドデシルベンゼンスルホン
酸第二鉄、ドデシルベンゼンスルホン酸第二銅、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸クロム、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸マンガン、ドデシルベンゼンスルホン酸錫などが好
ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色素増感型の太陽
電池に関し、さらに詳しくは、色素増感型で光電変換効
率が高い太陽電池に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池には、一般にアモルファ
スシリコンを用いた光電子変換素子が使用されていた
が、シリコンは価格が高いという問題があった。
【0003】そこで、有機光電子変換素子を用いたグレ
ッツェルセルと呼ばれる新しい色素増感型の太陽電池が
提案され、8%の光電変換効率を得たことが報告されて
いる。
【0004】このグレッツェルセルは、一般に、チタニ
アコロイドを積層し、450℃程度で焼結することによ
ってチタニアの多孔質膜を形成し、そのチタニア多孔質
膜の表面に、可視光線領域に強い吸収をもつ増感色素を
固定し、白金(Pt)を蒸着したガラスを対極として用
い、その間に電解質を充満させ、封止することによって
作製されている。
【0005】このグレッツェルセルで電気エネルギーを
取り出すメカニズムは、次のように考えられている。ま
ず、セル外部からチタニア多孔質膜に可視光が照射され
ると、増感色素が励起され、電子的な基底状態から励起
状態へと遷移する。励起された増感色素の電子はチタニ
アの伝導帯に注入され、外部回路を通り、対極に移動す
る。対極に移動した電子は、電解質中のイオンによって
運ばれ、増感色素に戻る。このような過程が繰り返され
て電気エネルギーが取り出され、電池として機能するよ
うになる。
【0006】そして、このグレッツェル型太陽電池の理
論的最大光電変換効率は33%であると発表されてい
て、シリコン系太陽電池と同等の光電変換効率を達成す
る可能性を有していると考えられるが、現実に到達して
いる光電変換効率は8〜10%にすぎず、光電変換効率
を高めて、少しでも理論的最大光電変換効率に近づける
ことが必要とされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な色素増感型の太陽電池における実情に鑑み、その光電
変換効率を向上させて、光電変換効率の高い太陽電池を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、チタニア多孔
質膜の表面に増感色素とドデシルベンゼンスルホン酸塩
との混合物からなる膜を形成するか、または、チタニア
多孔質膜と増感色素との間にドデシルベンゼンスルホン
酸塩膜を形成することによって光電子変換素子を構成
し、上記課題を解決したものである。
【0009】すなわち、光電子変換素子を上記構成にす
ることによって、導電性の優れたドデシルベンゼンスル
ホン酸塩がチタニア多孔質膜と増感色素との間に介在す
ることになり、それによって、チタニア多孔質膜と増感
色素との間の界面抵抗が低減し、その結果、電池の内部
抵抗が低減して、光電変換効率が向上し、光電変換効率
の高い太陽電池が得られるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明において、上記チタニア多
孔質膜と増感色素との間に介在させるドデシルベンゼン
スルホン酸塩としては、例えば、ドデシルベンゼンスル
ホン酸第二鉄、ドデシルベンゼンスルホン酸第二銅、ド
デシルベンゼンスルホン酸クロム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸マンガン、ドデシルベンゼンスルホン酸錫など
が挙げられ、これらはそれぞれ単独で用いることができ
るし、また、2種以上を併用することもできる。
【0011】増感色素とドデシルベンゼンスルホン酸塩
との混合物からなる膜を形成するにあたり、増感色素と
ドデシルベンゼンスルホン酸塩との混合比率としては重
量比で100:1〜200:1にすることが好ましい。
ドデシルベンゼンスルホン酸塩の比率が上記範囲より少
ない場合は、光電変換効率を向上させる効果が減少し、
ドデシルベンゼンスルホン酸塩の比率が上記範囲より多
くなると、それに伴う増感色素の減少により、光電変換
効率が低下するおそれがある。
【0012】上記増感色素とドデシルベンゼンスルホン
酸との混合物からなる膜は、均一な膜であることが望ま
しいが、部分的に不連続になっていてもよい。
【0013】また、チタニア多孔質膜と増感色素との間
にドデシルベンゼンスルホン酸塩の膜を形成する場合、
該ドデシルベンゼンスルホン酸塩膜の厚さとしては0.
01〜5nmが好ましく、この膜もできるだけ均一であ
ることが望ましいが、部分的に不連続になっていてもよ
い。
【0014】つぎに、本発明の太陽電池の一例を図面を
参照しつつ説明する。図1は本発明の太陽電池の一例を
模式的に示す図であり、この太陽電池は、ガラス板1上
に形成されたITO(酸化インジウムと酸化錫との混合
物)からなる透明電極2上に、チタニア多孔質膜3を形
成し、そのチタニア多孔質膜3の表面に、増感色素とド
デシルベンゼンスルホン酸塩との混合物からなる膜4を
形成することによって光電子変換素子が構成され、その
対極としてガラス板5上に白金(Pt)の蒸着膜6を形
成し、それらの間に電解質溶液7を配設し、封止するこ
とによって作製されている。そして、符号8は負荷であ
る。なお、この図1では、チタニア多孔質膜3や増感色
素とドデシルベンゼンスルホン酸塩との混合物からなる
膜4は両者ともそれぞれが完全に独立した膜であるかの
ように図示されているが、実際には、チタニア粒子の周
囲に増感色素とドデシルベンゼンスルホン酸塩との混合
物からなる膜が形成され、それらが集合した状態になっ
ているものの方が多い。
【0015】上記チタニア多孔質膜3は、通常、10〜
30nmの微粒子二酸化チタンで形成される多孔質膜で
あって、例えば、微粒子二酸化チタンの分散スラリーを
透明電極上に塗布し、乾燥後、約450℃で焼結するこ
とによって作製される。
【0016】増感色素としては、特に限定させることは
ないが、その構造中にカルボキシル基を有するものがチ
タニアへの電子注入効率が高いことから好ましく、その
具体例としては、例えば、RuL2 (NCS)2 (L=
4,4−ジカルボキシ−2,2’−ビピリジン)、Ru
L〔Ru(bpy)2 (CN)2 〕(bpy=2,2’
−ビピリジン)などのルテニウム錯体などが挙げられ
る。
【0017】
【実施例】つぎに、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明する。ただし、本発明はそれらの実施例に例示の
もののみに限定されることはない。
【0018】実施例1 ガラス板上に形成されたITO膜からなる透明電極上
に、アナターゼ型二酸化チタン〔テイカ社製、AMT6
00(商品名)、平均粒径30nmの微粒子二酸化チタ
ン〕のメタノール分散スラリーを塗布し、常温乾燥後、
90℃で20分間加熱してメタノールを除去し、ついで
450℃で30分間加熱して焼結することにより透明電
極上に厚さ30nmのチタニア多孔質膜を形成した。
【0019】つぎに、上記チタニア多孔質膜を、ルテニ
ウム錯体〔RuL2 (NCS)2 、L=4,4−ジカル
ボキシ−2,2’−ビピリジン〕のメタノール飽和溶液
とドデシルベンゼンスルホン酸第二鉄の0.1重量%メ
タノール溶液との体積比10:1の混合液に80℃で1
0時間浸漬し、浸漬後、乾燥してチタニア多孔質膜の表
面に増感色素としてのルテニウム錯体とドデシルベンゼ
ンスルホン酸第二鉄との混合物からなる膜を形成した。
つぎに、上記のようにして形成されたルテニウム錯体と
ドデシルベンゼンスルホン酸第二鉄との混合物からなる
膜上に、電解質溶液としてエチレンカーボネートとアセ
トニトリルとの体積比4:1の混合溶媒にヨウ素飽和メ
タノール液とテトラプロピルアンモニウムアイオダイド
飽和メタノール液との重量比1:1の混合物を溶解させ
た溶液を1滴垂らした。対極としてガラス板上に形成さ
れた白金(Pt)の蒸着膜をその上に重ね、電解質溶液
が漏れないように周囲をエポキシ樹脂で封止して太陽電
池を作製した。上記ルテニウム錯体とドデシルベンゼン
スルホン酸第二鉄との混合物からなる膜の厚さは約1n
mであり、両者の混合比は重量比で133:1であっ
た。
【0020】比較例1 ドデシルベンゼンスルホン酸第二鉄のメタノール溶液を
用いることなく、チタニア多孔質膜の表面に実施例1と
同様のルテニウム錯体の膜を形成した以外は、実施例1
と同様に太陽電池を作製した。
【0021】上記実施例1と比較例1の太陽電池の光電
変換効率を調べた。その結果を表1に示す。上記光電変
換効率は、エネルギー既知光源〔ウシオ電機(株)製の
UXL−300D〕を用い、100mW/cm2 の光源
エネルギーをそれぞれの電池に照射して、発生した出力
を測定し、それらから、次の計算式により求めた。
【0022】
【0023】
【表1】
【0024】表1に示すように、実施例1は、比較例1
に比べて、光電変換効率が高く、光電変換特性が優れて
いた。これは、実施例1では、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸第二鉄塩が増感色素であるルテニウム錯体とチタニ
ア多孔質膜との間に介在することによって、内部抵抗を
小さくしたことによるものと考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、光電
変換効率が高い太陽電池を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の太陽電池の一例を模式的に示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ガラス板 2 透明電極 3 チタニア多孔質膜 4 増感色素とドデシルベンゼンスルホン酸塩との混合
物からなる膜 5 ガラス板 6 白金の蒸着膜 7 電解質溶液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チタニア多孔質膜の表面に増感色素とド
    デシルベンゼンスルホン酸塩との混合物からなる膜を形
    成するか、または、チタニア多孔質膜と増感色素との間
    にドデシルベンゼンスルホン酸塩膜を形成した光電子変
    換素子を用いたことを特徴とする太陽電池。
  2. 【請求項2】 ドデシルベンゼンスルホン酸塩が、ドデ
    シルベンゼンスルホン酸第二鉄、ドデシルベンゼンスル
    ホン酸第二銅、ドデシルベンゼンスルホン酸クロム、ド
    デシルベンゼンスルホン酸マンガンおよびドデシルベン
    ゼンスルホン酸錫よりなる群から選ばれる少なくとも1
    種である請求項1記載の太陽電池。
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