JP2000259972A - 管理室制御盤 - Google Patents

管理室制御盤

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JP2000259972A
JP2000259972A JP11061656A JP6165699A JP2000259972A JP 2000259972 A JP2000259972 A JP 2000259972A JP 11061656 A JP11061656 A JP 11061656A JP 6165699 A JP6165699 A JP 6165699A JP 2000259972 A JP2000259972 A JP 2000259972A
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Toshiyuki Tomita
寿幸 冨田
Tomokazu Nagata
智一 永田
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コインキーによる施錠および開錠が容易であ
り、また、一部を分離独立可能に構成して凡ゆる設置状
態に適用可能とし、さらには複数台を隣接設置しても箱
状の蓋部を支障なく開閉できる管理室制御盤を提供する
こと。 【解決手段】 片開きするキャビネット扉2のヒンジ部
9が前面側に近寄り開き部に対して段差を有する構成と
し、また、コインキー8の舌状片8aが回転に伴って傾
斜部1bを乗り越える構成とし、さらには、操作パネル
3が分割されて分離可能に形成され、かつ操作パネル3
の周囲に所望間隔で形成した固定部3aと操作パネル3
の周囲に所望間隔で段部を有するように形成した固定部
3bとを併設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば集合住宅の
管理人室あるいは高層ビル、その他の大規模建築物等の
管理室に設置される管理室制御盤に関するもので、特に
端末機としてインターホン機能を備えた住宅情報盤およ
び集合玄関機などが接続され、それらの機器の通話を制
御する通話制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば集合住宅の管理人室あるいは高層
ビル、その他の大規模建築物等の管理室に設置される管
理室制御盤は、内部の点検が可能なように蓋(扉)を設
けているが、蓋はコインキーによって施錠するようにな
っている。また、特開平4−355897号公報に開示
されている従来の管理室制御盤においては、本体の外周
に連結リブによって外枠を連結させた二重枠構造とする
ことによって、また、連結リブを切断し外枠を取り外す
ことによって、壁面直付けタイプから埋込設置タイプに
変更できることが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の管
理室制御盤に使用されているコインキーによる施錠およ
び解錠は、舌状片を回して溝に落とし込んだり溝から外
す構造としているので、誰でも容易に扉の開閉を行うこ
とができ、安全性の点で問題がある。また、二重枠構造
としたものにおいては、埋め込み設置とする場合、取り
外した外枠の廃棄処理の問題があり、金型の複雑化、省
資源の点等からも問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、コインキーによる解錠操作の
防犯性を高め、また、一部を分離独立可能に構成して凡
ゆる設置状態に適用可能とし、さらには複数台を隣接設
置しても箱状の蓋部を支障なく開閉できる管理室制御盤
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る管理室制御
盤は、片開きするキャビネット扉のヒンジ部が開き部に
対して段差を有する構成としたものである。
【0006】また、コインキーの舌状片が回転に伴って
傾斜部を乗り越える構成としたものである。
【0007】また、操作パネルが分割されて分離可能に
形成され、かつ操作パネルの周囲に所望間隔で形成した
固定部と、操作パネルの周囲に所望間隔で段部を有する
ように形成した固定部とを併設したものである。
【0008】また、本体と扉とがコインキーによって施
錠および解錠される管理室制御盤において、前記コイン
キーは、舌状片を有し、該舌状片をバネによって押圧し
ながら、軸に可動自在に取り付け、前記舌状片が押圧さ
れながら施錠される平坦部を有する筐体ロック部を本体
に設け、前記平坦部の片側から中央に向かって上り傾斜
となる傾斜部を、前記平坦部の一端に設けたものであ
る。
【0009】また、本体と扉とを備え、該扉と該本体の
一端側同士をヒンジを介して取り付け、他端側が開閉さ
れる管理室制御盤において、前記ヒンジの取付位置を、
ヒンジの取付側と反対側における前記扉と前記本体のそ
れぞれの開口面同士が接する平面よりも、扉前面側に設
けたものである。
【0010】また、扉に設けた開口部に取り付けられる
操作パネルを有する管理室制御盤において、前記操作パ
ネルにフランジを形成し、該フランジに、前記扉の凸部
が嵌まる段部を形成し、前記操作パネルを前記扉に固定
するための固定部を前記フランジ面および前記段部にそ
れぞれ設け、該固定部に、ネジ孔またはネジ挿通孔を設
けたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
正面図、側面図および底面図である。図において、1は
キャビネット本体で、箱状に合成樹脂で成形され、内部
に回路基板および電子部品類を内蔵し、背面が建物の壁
面等に固定される。2は箱状に合成樹脂で成形されたキ
ャビネット扉で、前面に操作パネル3、ハンドセット本
体4、ハンドセットカバー5、ボタン6および表示パネ
ル7が設けられ、内部には回路基板および電子部品類が
配備され、前記キャビネット本体1に対峙して、ヒンジ
9で開閉可能なように備えられる。8はコインキーで、
前記キャビネット本体1とキャビネット扉2とを施錠す
る。10はカールコードである。なお、ハンドセット本
体4およびハンドセットカバー5をまとめてハンドセッ
トまたは送受話器と呼称する。
【0012】前記キャビネット本体1には、キャビネッ
ト扉2がヒンジ9で片開きするように取り付けられてい
る。このヒンジ9の取付位置は開き部位置と段差を有し
ている。ここで開き部位置とは、キャビネット本体1の
開口側とキャビネット扉2の開口側との接触する面のこ
とをいい、ヒンジ9の取付位置に段差を持たせるため
に、キャビネット本体1の開口側のヒンジ取付側には段
部9aが形成され、また、キャビネット扉2の開口側の
ヒンジ取付側には、その段部9aに対応する切欠部9b
が形成されている。そして、ヒンジ9の取付位置は開き
部位置より前面側に近寄るように構成されている。
【0013】上記のように構成された管理室制御盤にお
いては、図2に示すように複数台を横に並べ、当接させ
た場合でも、キャビネット扉2を隣接したキャビネット
本体1にぶつけることなく、90度以上にわたって開く
ことができ、内部の点検作業を行いやすい。また管理室
制御盤を通話制御装置として使用する場合には、通話制
御装置の横には、住宅情報盤や集合玄関機の映像を制御
する映像制御装置が隣接して設置されているのが、一般
的であるので、このように左右の開閉角度を大きくとれ
ることは好ましい。
【0014】ヒンジ9の取付位置に段差を有しない場合
には、比較例を示す図3で明らかなように、全てのキャ
ビネット扉2を大きく展開できない状態が発生し、この
ような状態は、隣接どうしを大きな間隔で設置すること
により回避できるが、広いスペースが必要となる。な
お、キャビネット本体1の段部9aおよびキャビネット
扉2の切欠部9bを大きくすることで、扉の開閉角をよ
り大きくすることが可能となるが、図のように切欠部9
bの高さを、扉2の高さの約半分とすることで、強度的
にも支障を生じない。
【0015】前記キャビネット扉2に設けたコインキー
8は、図4〜図6に示すようにキャビネット本体1の底
部の内面からコの字状の枠形に立設した筐体ロック部1
aにコインキー8の舌状片8aを交叉させて施錠するよ
うになっている。前記コの字状の筐体ロック部1aの水
平片1cにおいて、垂直片1dの片側から上り傾斜とな
る傾斜部1bが設けられる。傾斜部1bの長さは、水平
片1cの長さの約3分の1であり、その高さは舌状片8
aの高さと略同じである。前記舌状片8aは、キャビネ
ット扉2の前面と直交する軸に取付けられ筐体ロック部
1aの横側となる位置へ設けられ、前面から回動可能
で、その長さ方向に移動自在で、コイルバネKによっ
て、キャビネット扉2の前面方向へ押圧されるように軸
に固定されている。
【0016】なお舌状片8aは、このコイルバネKの影
響により、筐体ロック部1a内に位置するときは、コの
字状の枠形の水平片1cの内側に押圧されている。筐体
ロック部1aの舌状片8aと当接する平坦な部分は、舌
状片8aと同一平面上に設定されている。なお舌状片8
aの横には、扉2裏面側からL字型のアングルAが突出
するように設けられ、舌状片8aは90°だけしか回動
できないように制限されている。
【0017】上記のように構成されたコインキー8にお
いては、この実施の形態では、前記舌状片8aは時計回
りの矢視方向に回転させる。舌状片8aは矢視方向に回
転させると、筐体ロック部1aの内部へ回り込む際に、
筐体ロック部1aの傾斜部1bに沿って滑り込むので押
圧動作を必要とせずに回転できる。舌状片8aをコの字
状の枠形と平行な位置関係にある所(解錠状態)から、
90°回転させると傾斜部1bが無くなり、舌状片8a
とコの字状枠が直交した状態となり、平坦部(水平片1
c)に押圧されて施錠完了となる。この状態から解錠さ
せる場合は、反時計回りに90°回転させればよい。
【0018】しかし、この場合には、単に回すだけでは
舌状片8aが傾斜部1bを乗り越えられないので、コイ
ルバネに抗うように、コインキーの操作部を傾斜部高さ
以上に押し込みながら舌状片8aを回転させる。これに
より舌状片8aは平坦部から離れ傾斜部1bを乗り越え
て筐体ロック部1aから外れ、解錠される。従って、単
に回転させるだけで施錠を行えるが、解錠操作は押圧し
ながら回転させないと解錠できない。
【0019】前記操作パネル3は、キャビネット扉2と
分離可能に設けられ、枠状に開口を形成したキャビネッ
ト扉2の前面へ扉2の裏側から固定する。なお、図7に
示すように操作パネル3の周囲は、表面とは段差を有す
るように設けたツバ部3aを扉の開口へ嵌め込む構成と
しているが、前記段差は必要に応じて形成するものであ
る。図7および図8に示すように操作パネル3の周囲に
所望間隔で形成した固定部3bは、所望間隔で形成した
コの字状に段部を有するように成形し、小穴を穿ったも
のである。また、固定部3cはツバ部3aに長円を穿っ
た構成としている。
【0020】上記のように構成した操作パネル3を樹脂
製のキャビネット扉2に固定する場合は、図8(a)に
示すようにキャビネット扉2の枠状に形成した開口の周
囲形状を、操作パネル3に設けた固定部3bの段部に嵌
まる凸部を設けてタッピングネジ等を使用してビス止め
する。
【0021】操作パネル3を分離独立させて、集合住宅
の管理人室あるいは高層ビル、その他の大規模建築物等
の管理室の壁に設けた金属板2aまたは金属製の扉に設
置するタイプにおいては、固定部3cにリーマネジ付き
ビスやMネジ等を挿入して、該金属板2aに固定する。
従って、扉側の材質が金属であっても、樹脂であって
も、簡単に操作パネルを取り付けることができ、壁面直
付けタイプおよび埋込設置タイプ等、その他凡ゆる設置
型式に対応可能である。なお、図8bにおいて、ビスは
金属板2a側から挿入してもよく、この場合には、操作
パネル3c側にナットを設けて、ビスを固定するように
する。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係る管理室制御盤
は、片開きするキャビネット扉のヒンジ部が開き部に対
して段差を有する構成としたので、全てのキャビネット
扉が隣接したキャビネット本体と干渉することなく、全
てのキャビネット扉を大きく展開することができる。ま
た、コインキーの舌状片が回転に伴ってテーパー部を乗
り越える構成としたので、押圧しながら回転させないと
解錠操作を行うことができない。よって、管理者以外の
者が勝手に扉を開けるのを防止でき、いたずら防止や防
犯効果が高まる。また、操作パネルが分割されて分離可
能に成形され、かつ操作パネルの周囲に所望間隔で形成
した固定部と操作パネルの周囲に所望間隔で段部を有す
るように形成した固定部とを併設したので、樹脂体にも
金属体にも取付可能である。よって壁面直付けタイプあ
るいは埋込設置タイプ等の凡ゆる設置型式のものに適用
可能であり、取付作業が容易で廃棄物も発生せず、生産
性および経済性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図、側面図およ
び底面図である。
【図2】本発明の実施の形態のキャビネット扉の閉状態
および開状態を示す説明図である。
【図3】本発明の比較例のキャビネット扉の閉状態およ
び開状態を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態を示すキャビネット本体の
正面図である。
【図5】図4のK部を示す拡大説明図である。
【図6】図4のK部を示す拡大斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態を示す操作パネルの正面図
および内面図である。
【図8】図7のY−Y矢視を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 1a 筐体ロック部 1b 傾斜部 2 キャビネット扉 2a 金属板 3 操作パネル 3a ツバ部 3b,3c 固定部 4 ハンドセット本体 5 ハンドセットカバー 6 ボタン 7 表示パネル 8 コインキー 8a 舌状片 9 ヒンジ 10 カールコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AA02 AB04 AB05 AB12 BA04 BB02 BB12 BB17 BB23 BB28 BC03 BC07 BD03 CA02 EA05 EA13 EA18 EB02 ED02 ED12 ED23 ED27 FA08 FA09 GA43 GA47 GA53 GB28 5C087 DD03 DD23 DD26 EE06 EE12 FF01 FF24 GG80

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片開きするキャビネット扉のヒンジ部が
    開き部に対して段差を有する構成としたことを特徴とす
    る管理室制御盤。
  2. 【請求項2】 コインキーの舌状片が回転に伴って傾斜
    部を乗り越える構成としたことを特徴とする管理室制御
    盤。
  3. 【請求項3】 操作パネルが分割されて分離可能に形成
    され、かつ操作パネルの周囲に所望間隔で形成した固定
    部と、操作パネルの周囲に所望間隔で段部を有するよう
    に形成した固定部とを併設したことを特徴とする管理室
    制御盤。
  4. 【請求項4】 本体と扉とがコインキーによって施錠お
    よび解錠される管理室制御盤において、 前記コインキーは、舌状片を有し、 該舌状片をバネによって押圧しながら、軸に可動自在に
    取り付け、 前記舌状片が押圧されながら施錠される平坦部を有する
    筐体ロック部を本体に設け、 前記平坦部の片側から中央に向かって上り傾斜となる傾
    斜部を、前記平坦部の一端に設けたことを特徴とする管
    理室制御盤。
  5. 【請求項5】 本体と扉とを備え、該扉と該本体の一端
    側同士をヒンジを介して取り付け、他端側が開閉される
    管理室制御盤において、 前記ヒンジの取付位置を、ヒンジの取付側と反対側にお
    ける前記扉と前記本体のそれぞれの開口面同士が接する
    平面よりも、扉前面側に設けたことを特徴とする管理室
    制御盤。
  6. 【請求項6】 扉に設けた開口部に取り付けられる操作
    パネルを有する管理室制御盤において、 前記操作パネルにフランジを形成し、 該フランジに、前記扉の凸部が嵌まる段部を形成し、 前記操作パネルを前記扉に固定するための固定部を前記
    フランジ面および前記段部にそれぞれ設け、 該固定部に、ネジ孔またはネジ挿通孔を設けたことを特
    徴とする管理室制御盤。
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