JP4634631B2 - ナースコール装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はナースコール装置に係わり、特に一つのシャーシに複数のパネルユニットを固定してナースコール親機が構成される構造のナースコール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のナースコール装置は、図1に示す通り、ナースコール親機10と、制御機2と、廊下灯3a、3b・・・と、ナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bとから構成され、ナースコール親機10は制御機2を介して複数の廊下灯3a、3b・・・に接続され、複数の廊下灯3a、3b・・・はそれぞれナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bに接続されている。
【0003】
ナースコール親機10は、図7に示すとおり、外部からの結線を目的とする端子台を有するシャーシ80と、操作機能および機構を有するパネル90とが、蝶番81および取付ステー82によって一体化構成されている。
【0004】
施工時等には、一体化されたナースコール親機10を壁面に取付け固定をし、制御機2との結線をするためにパネル90を蝶番81を軸に開き、取付ステー82によって開いた状態を保持させて行う。
【0005】
また、この他の方式として特開平11−290402号公報に示すようなナースコール親機の構造も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図7に示すパネル及びシャーシを一体化としたものでは取付け施工を一体で行うことが要求される。またシャーシ80とパネル90が扉方式の開閉構造であるため、パネル90に剛性を必要とするため重くなる。さらに局数の多い場合は重量が増加し、施工の際にパネル90を支持するため複数人で行う必要性があるという難点があった。
【0007】
また、特開平11−290402号公報に示すような分割ユニットの構成では、分割されたシャーシを連結部品で連結するための作業が必要となり、作業工数が多くなり連結部品の嵌合ガタが生じやすく、さらに、固定する壁面は平面であるとは限らず、分割されたシャーシを連結した状態では壁面状態による影響を受けやすく、各シャーシ間の隙間が変化し、シャーシにとりつけられるパネル外観の隙間や段差が生じやすいという難点があった。
【0008】
本発明はこれらの難点を解決するためになされたもので、施工時のパネル支持は小さい力で行うことを可能とし、隙間や段差の少ない安定した外観を得ることができ、また、シャーシ側でユニット番号を設定できるようにして各パネルユニットとしての共通化をはかったナースコール装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明のナースコール装置は、ナースステーション等に設置されるナースコール親機と、病室または各患者ベットに設置されナースコール親機と呼出・通話を行なうためのナースコール子機とを備え、ナースコール親機は、ナースコール子機への呼出・通話の操作機能を有する操作パネルユニットと、ナースコール子機を選局する機能を有する選局パネルユニットと、壁面に固定され操作パネルユニットの幅および1つ或いは複数の選局パネルユニットの幅を合算した取付幅を有し操作パネルユニット及び1つ或いは複数の選局パネルユニットを取付固定する1つのシャーシとから構成される。また、シャーシは、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットへの配線・施工等の作業をする際にシャーシに操作パネルユニット、選局パネルユニットを立掛けて行なうための第2の鈎部を有し、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットの側面には第2の鈎部に引掛かけるための嵌合穴を設ける。更に、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットの嵌合穴に嵌合され固定するための嵌合爪を有し嵌合穴を被覆する化粧パネルが、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットにそれぞれ装着される。
【0010】
このシャーシは、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットを取付けるための第1の鈎部を有し、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットは、第1の鈎部に引掛けるための突起をそれぞれ有する。
【0011】
また、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットは、操作パネルユニットおよび選局パネルユニットをシャーシに取付ける際に、先に取付けられたパネルユニットに位置合わせするために仮止めした次のパネルユニットの位置を仮止めしたまま変更させるため長円形のネジ止め部をそれぞれ有する。
【0012】
更に、シャーシには選局パネルユニットの各々に対応する中継基板が設けられ、中継基板には選局パネルユニット間を接続するためのリード線コネクタを設けた。
【0013】
この中継基板は、複数個の選局パネルユニットのそれぞれに割当てられるユニット番号を設定するためのユニット番号設定部を有する。
【0014】
このようなナースコール装置によれば、施工が容易となり、安定した外観を得ることが可能となり、重量の軽い状態での施工ができるため少人数で施工ができる。また、シャーシ側でユニット番号を設定できるので各パネルユニットとしての共通化がはかられることによってコストが安くなる。
【0015】
【発明の実態の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態例について図面を参照して詳述する。
【0016】
図1に示すように本発明のナースコール装置は、ナースコール親機1と、制御機2と、廊下灯3a、3b・・・と、ナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bとから構成され、ナースコール親機1は制御機2を介して複数の廊下灯3a、3b・・・に接続され、複数の廊下灯3a、3b・・・はそれぞれナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bに接続されている。
【0017】
図2に示すように本発明のナースコール装置のナースコール親機1は、1つのシャーシ50と、操作パネルユニット20と、複数の選局パネルユニット40とから構成されている。
【0018】
図3に示すように、シャーシ50は、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40を引掛けて取付けるため第1の鈎部51を有し、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40、・・・は、第1の鈎部51に引掛けて取付けるための突起21を有している。尚、図2に示すように、一組の第1の鈎部51、51の2つの爪の間隔Aは取付けられるユニットの厚さBよりも広いものが好適である。また、1つのパネルユニットに対して上下2個の鈎部51、51が設けられることが望ましい。
【0019】
図4に示すように、操作パネルユニット20または選局パネルユニット40は、操作パネルユニット20または選局パネルユニット40をシャーシ50に取付ける際に、先に取付けられたパネルユニットに合わせるためにネジ23で仮止めした次のパネルユニットの位置を仮止めしたまま変更させるための横長長円形(長溝形)のネジ止部22を備えている。
【0020】
図5に示すように、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40の側面部は、シャーシ50への操作パネルユニット20および選局パネルユニット40の取付けまたは取外しを軽微な力で行えるよう、小さい垂直面61とユニット間が広がる角度のついた傾斜面62とを有している。
【0021】
図2に示すように、シャーシ50の第1の鈎部51、51の間に第2の鈎部52を設け、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40の側面にはシャーシ50の第2の鈎部52に対応した嵌合穴63、・・・が穿設され、図6に示すように、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40への配線・施工等の作業をする際に、操作パネルユニット20、選局パネルユニット40を立掛けて保持させることができるようにする。
【0022】
シャーシ50には、各選局パネルユニット40のユニット番号を設定するためのユニット番号設定部71を有する中継基板70が設けられ、中継基板70には、選局パネルユニット40間を接続するためのリード線コネクタ72が設置されている。ここで中継基板70は、各選局パネルユニット40間の電気的接続を容易にするために設けられたものであり、各中継基板70間の電気的な接続は既にされており、選局パネルユニット40とシャーシ50とをリード線、コネクタ72で接続するのみで配線が完了する。
【0023】
尚、図2に示すように、施工後の外観を整えるために、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40の嵌合穴63に嵌合され固定するための嵌合爪121を有し嵌合穴63を被覆するための化粧パネル120が、操作パネルユニット20および選局パネルユニット40にそれぞれ装着される。
【0024】
さらに操作パネルユニット20は、ナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34b間で呼出・通話を行なうデジタル親機100を備え、選局パネルユニット40、・・・は、操作パネルユニット20とほぼ同様な構成であって、デジタル親機100の代わりにナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bを選局するための選局部110を備えている。
【0025】
このように構成された本発明によるナースコール装置において、ナースコール親機1を施工する際には、まずシャーシ50を壁面にネジ止め等で固定する(詳述せず)。
【0026】
次に、固定されたシャーシ50に、操作パネルユニット20または選局パネルユニット40を取付ける。例えば選局パネルユニット40を取付ける場合、シャーシ50の第1の鈎部51と選局パネルユニット40の突起21とをあわせて嵌込む(図3参照)。このとき選局パネルユニット40に設けられた長円形のネジ止部22で仮止めをする(図4参照)。ここで位置決めをする場合は、隣接されたパネルユニット40aと位置をあわせるために隣接されたパネルユニット40aの垂直面61と位置決めする選局パネルユニット40(40b)の垂直面61とを合わせ仮止めしたネジを螺着する(図5参照)。
【0027】
また、制御機2との配線または各パネルユニット間の接続を行なうために、配線処理をしやすいようにシャーシ50に立掛ける。例えば、選局パネルユニット40を立掛ける場合シャーシ50の第2の鈎部52と選局パネルユニット40の側面に設けられた嵌合穴63をあわせ引掛ける。これにより立掛けを行なうことができる(図6参照)。この状態においてシャーシ50に設けられた中継基板70のディップスイッチなどから構成されるユニット番号設定部71にて選局パネルユニット40のユニット番号を設定し、さらにリード線コネクタ72にリード線を差込んで接続を行なう。制御機2との配線または各パネルユニット間の接続が終了したら立掛けていた選局パネルユニット40を外し、シャーシ50に取付けを行なう。
【0028】
このように施工したナースコール親機1は、制御機2、廊下灯3a、3b・・・を介してナースコール子機31a、・・・34a、31b、・・・34bとの呼出・通話を行なうことができる。
【0029】
尚、施工後の外観を整えるために、端に設置された操作パネルユニット20または選局パネルユニット40の嵌合穴63を被覆する化粧パネル120が、化粧パネル120の嵌合爪121を嵌合穴63に嵌合して固定される(図2参照)。
【0030】
尚、パネルユニットを取付けた後に、左右にパネルユニットが取付けられているパネルユニットを取外し再び取付ける場合であっても、各パネルユニット側面の合わせ面は小さい垂直面61と、角度のついた傾斜面62とを有しているので、摩擦力は小さく、軽微な力で嵌め込みが可能であると共に、パネルユニットの外形のバラツキによる影響を受けにくい(図5参照)。
【0031】
以上、選局パネルユニット40の施工等を例に本発明によるナースコール親機について説明したが、操作パネルユニット20についても上記と同様な施工等が行なえる。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によるナースコール親機の取付構造によれば、施工が容易となり安定した外観を得ることができる。また、重量の軽い状態での施工となり少人数で施工が可能である。また、シャーシ側でユニット番号を設定できるので各パネルユニットの共通化がはかられることによってコストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ナースコール装置の全体構成を示す図。
【図2】 本発明によるナースコール装置のナースコール親機の構成を示す図。
【図3】 本発明によるナースコール装置のパネルユニットの引掛け形態を示す断面図。
【図4】 本発明によるナースコール装置のパネルユニット位置決め形態を示す図。
【図5】 本発明によるナースコール装置のパネルユニット取外し形態を示す図。
【図6】 本発明によるナースコール装置のパネルユニットの仮固定形態を示す図。
【図7】 従来のナースコール親機の構成を示す側面図。
【符号の説明】
1・・・ナースコール親機
20・・・操作パネルユニット
21・・・突起
22・・・長円形のネジ止め部
31・・・ナースコール子機
40(40a、40b)・・・選局パネルユニット
50・・・シャーシ
51・・・第1の鈎部
52・・・第2の鈎部
61・・・垂直面
62・・・傾斜面
63・・・嵌合穴
70・・・中継基板
71・・・ユニット番号設定部
72・・・リード線コネクタ
121・・・嵌合爪
120・・・化粧パネル
Claims (5)
- ナースステーション等に設置されるナースコール親機(1)と、病室または各患者ベットに設置され前記ナースコール親機と呼出・通話を行なうためのナースコール子機(31)とを備え、
前記ナースコール親機は、前記ナースコール子機への呼出・通話の操作機能を有する操作パネルユニット(20)と、前記ナースコール子機を選局する機能を有する選局パネルユニット(40、・・・)と、壁面に固定され前記操作パネルユニットの幅および1つ或いは複数の前記選局パネルユニットの幅を合算した取付幅を有し前記操作パネルユニット及び1つ或いは複数の前記選局パネルユニットを取付固定する1つのシャーシ(50)とから構成され、
前記シャーシは、前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットへの配線・施工等の作業をする際に前記シャーシに前記操作パネルユニット、前記選局パネルユニットを立掛けて行なうための第2の鈎部(52)を有し、前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットの側面には、前記第2の鈎部に引掛かけるための嵌合穴(63)を設け、
前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットの前記嵌合穴に嵌合され固定するための嵌合爪(121)を有し前記嵌合穴を被覆する化粧パネル(120)が、前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットにそれぞれ装着されることを特徴とするナースコール装置。 - 前記シャーシは、前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットを取付けるための第1の鈎部(51)を有し、
前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットは、前記第1の鈎部に引掛けるための突起(21)をそれぞれ有することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。 - 前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットは、前記操作パネルユニットおよび前記選局パネルユニットを前記シャーシに取付ける際に、先に取付けられたパネルユニット(40a)に位置合わせするために仮止めした次のパネルユニット(40b)の位置を仮止めしたまま変更させるため長円形のネジ止め部(22)をそれぞれ有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のナースコール装置。
- 前記シャーシには前記選局パネルユニットの各々に対応する中継基板(70)が設けられ、前記中継基板には前記選局パネルユニット間を接続するためのリード線コネクタ(72)を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項記載のナースコール装置。
- 前記中継基板は、複数個の前記選局パネルユニットのそれぞれに割り当てられるユニット番号を設定するためのユニット番号設定部(71)を有することを特徴とする請求項4記載のナースコール装置。
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