JP3067196U - 遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置 - Google Patents
遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機の管理者以外の者による遊技機台前面
の解錠を防止するような、不正解錠防止機能を備えた扉
装置を提供する。 【解決手段】 防護部材1は、係止部10と、スライダ
ー11に形成された被係合部としての突出部6a及び爪
部6bとを被って取り付けられている。そして、該係止
部10及び被係合部は、さらに内枠7によって囲まれる
ことで5方向(上下面、左右面及び背面)を囲まれ、カ
バー扉方向となる正面方向のみを開口している。このよ
うに、係止機構の構成要素となる係止部10及び被係合
部を防護部材1によって箱状に被うことで、不正器具に
よる係止部10又は被係合部への接触がなくなり、不正
に施錠が解除されることがなくなる。従って、不正解錠
防止機能を備えた扉装置となる。
の解錠を防止するような、不正解錠防止機能を備えた扉
装置を提供する。 【解決手段】 防護部材1は、係止部10と、スライダ
ー11に形成された被係合部としての突出部6a及び爪
部6bとを被って取り付けられている。そして、該係止
部10及び被係合部は、さらに内枠7によって囲まれる
ことで5方向(上下面、左右面及び背面)を囲まれ、カ
バー扉方向となる正面方向のみを開口している。このよ
うに、係止機構の構成要素となる係止部10及び被係合
部を防護部材1によって箱状に被うことで、不正器具に
よる係止部10又は被係合部への接触がなくなり、不正
に施錠が解除されることがなくなる。従って、不正解錠
防止機能を備えた扉装置となる。
Description
【0001】
本考案は、遊技機台前面が不正に開けられることを防止する不正解錠防止機能 を備えた扉装置に関する。
【0002】
従来において、遊技機は遊技盤等を備えるカバー扉と、カバー扉を蝶番等で開 閉可能に備え付ける内枠を有し、施錠等によってカバー扉の開閉を管理すること が一般的に行われている。また、カバー扉が備えられた内枠は、遊技機島に形成 された遊技機の設置枠に締結部材等で固定される。カバー扉の開閉における施錠 機構例について図4を参照して以下に説明する。
【0003】 図4において、上下動可能なスライダー11は、カバー扉に取り付けられたガ イド12に形成された孔13を貫通しており、付勢手段としてのばね15によっ て内枠7に取り付けられた係止部10と当接するように付勢されている。当接す る部分においては、スライダー11の移動方向に対し直角方向に突出部6aが形 成され、突出部6aには爪部6bが形成されている。そして、スライダー11に 形成された突出部6a及び爪部6bによって被係合部が構成され、内枠7に固定 された係止部10によってカバー扉を閉じた状態に維持する施錠機構が構成され ている。そして、カバー扉が完全に閉じている状態では、爪部6bが係止部10 によって係止されることでカバー扉が開かなくなっている。
【0004】 一方、カバー扉を開ける必要が生じた場合には、管理者がカバー扉前面に形成 された鍵穴に特定の鍵を差し込んで回動させる等の操作を行うと、その操作によ ってスライダー11が矢印25方向に移動する。このスライダー11の移動に伴 い、爪部6bと係止部10の係止状態が解除されて離間し、スライダー11の矢 印24方向への移動が可能となる。ガイド12及びスライダー11はカバー扉に 付いていて、そのカバー扉も矢印24方向に移動可能となるため、カバー扉を開 くことが可能になる。また、このような施錠機構において、係止部10及びスラ イダー11はカバー扉内部に設けられ、カバー扉外部には特定の鍵を差し込む鍵 穴のみが形成される場合が一般的であるため、通常では特定の鍵による操作のみ で係止状態を解除することとなる。
【0005】 上記のように、施錠によってカバー扉の開閉を管理することが一般的に行われ ているが、遊技機の防犯管理上不利な点があった。例えば、スライダー11に形 成された爪部6bをばね等の付勢に反して強制的に押し下げられる可能性がある ということである。即ち、特定の鍵の所有を許可されない管理者以外の者が、係 止部10とスライダー11を強制的に離間することで、施錠機構における係止状 態を解除し、管理者の意に反して不正にカバー扉を開けてしまうという問題が生 じていた。その問題について図4及び図5を参照しつつ説明する。
【0006】 図4に示されるように、遊技機島における遊技機設置枠44と内枠7の間には 、隙間40が形成され、その隙間40から不正器具を挿入されることがあった。 その場合、図5(a)に示されるように、カバー扉内部において、挿入された不 正器具を操作され、爪部6bを上部から矢印50の方向に押し下げられてしまう こととなる。そして、図5(b)のように、爪部6bの上部と係止部10とが離 間すると、図5(c)に示されるように爪部6b及び突出部6aの矢印24方向 (図4も参照)への移動が許容され、カバー扉が開くことが可能になる。従って 、特定の鍵を持たない者でも不正にカバー扉を開けることができ、遊技機内部に 特定のROMを設置して不正に玉を出す等の不正な行為が後を絶たず、それによ って、一般の客やホールの健全な営業に多大な影響を与えている。
【0007】
本考案の解決すべき課題は、遊技機の管理者以外の者による遊技機台前面の解 錠を防止するような、不正解錠防止機能を備えた扉装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び考案の効果】 上記のような課題を解決するために、本考案の遊技機台前面の不正解錠防止機 能を備えた扉装置は、 遊技機台の前面に開閉可能に取り付けられたカバー扉を閉じた状態にロックす る施錠装置を含む扉装置において、 カバー扉と遊技機台との一方に設けられた係止部、及びそれらの他方に設けら れてカバー扉の閉状態で前記係止部に係合してカバー扉の開方向への移動を阻止 する被係合部を有する係止機構と、 前記被係合部を前記係止部に対してカバー扉の開方向への移動を可能にする位 置まで相対的に移動させて前記ロックを解除する解錠機構と、 前記解錠機構によらない不正な手段で被係合部及び/又は前記係止部が前記ロ ックを解除する方向に移動させられることを防ぐために、前記係止機構の近傍に 固定されて、外部からの不正器具が前記係止機構の前記被係合部及び/又は係止 部に接触することを阻止する防護部材を備えることを特徴とする。
【0009】 このように、施錠装置を含む扉装置において、係止機構近傍に防護部材を備え ることで、外部からの不正器具が前記係止機構の前記被係合部及び/又は係止部 に接触することを防止するようにできる。従って、遊技機の管理者以外の鍵を持 たない者が、遊技機に形成されている隙間等から不正器具を挿入し、前記被係合 部又は前記係止部を操作して施錠を解除しようとしても、前記被係合部又は前記 係止部への接触が遮断されているため(不正器具が防護部材に当接し、その用具 が前記被係合部又は前記係止部へ接近できないため)不正な解錠を防止できるこ ととなる。
【0010】 また、前記被係合部を前記ロック位置からカバー扉の開方向への移動を可能に する非ロック位置まで移動させて前記ロックを解除する解錠機構においては、防 護部材は特に有効になる。防護部材によって被係合部を防護し、不正器具の接触 を阻止することで、被係合部を被ロック位置まで移動されることがなくなる。
【0011】 さらに、前記カバー扉側に設けられた被係合部が、前記内枠に固定された係止 部に係合したロック位置にある状態から、前記係止部に対し下方に移動して非ロ ック位置に至るものとされるような場合において、前記防護部材は、前記被係合 部に対する不正器具の上方からの接近を阻止する上部防護壁と、背後からの接近 を阻止する背後防護壁とを少なくとも備えた一体的な形態をなすようにできる。
【0012】 このような被係合部において、上部防護壁によって不正器具の上方からの接近 を阻止することで、被係合部を上方から下方に押し下げられることがなくなり、 かつ、背後防護壁によって背後からの接近を阻止することで、背後から接触され て被係合部を押し下げられることがなくなる。従って、不正器具によって被係合 部が非ロック位置に移動されることがなくなる。
【0013】 また、前記防護部材は、前記係止機構の少なくとも前記被係合部を所定間隔を おいて被う箱状の形態をなし、かつ前記カバー扉の開状態から閉位置への移動に 伴う前記被係合部の前記係止部に対する係合動作、及びカバー扉の閉位置から開 状態への移動に伴う前記被係合部の前記係止部に対する離脱動作を許容する開口 部と、前記遊技機台側に固定するためのネジその他の締結部材を通すための固定 部とを備えるようにできる。
【0014】 このように前記係止機構の少なくとも前記被係合部を箱状の形態をもって被う ことで、不正器具による多方向からの接触を阻止することができる。また、カバ ー扉の開閉に伴う前記被係合部の前記係止部に対する係合動作、及びカバー扉の 開閉に伴う前記被係合部の前記係止部に対する離脱動作を許容する開口部を備え ることにより、防護部材で被係合部を被っても、係合動作又は離脱動作が阻害さ れることがない。さらに、固定部を有することで、防護部材を締結部材等で遊技 機台に完全に固定できる。
【0015】
以下、本考案の実施の形態を図面に示す実施例を参照しつつ説明する。 図1にはパチンコホール等における遊技機台30の設置形態を示している。 図1に示されるように、遊技機台30は内部において内枠7を有し、その内枠 7には遊技盤と一体的に形成されたカバー扉42が蝶番41,41で開閉可能に 取り付けられている。カバー扉42表面に形成された鍵穴31の内部においては 、破線で示されるシリンダー22が固定され、さらに、シリンダー22にはスラ イダー11が取り付けられている。なお、鍵穴32に合う鍵を挿入して操作する ことでスライダー11が上下動可能となっている。そして、一端を蝶番41,4 1によって開閉可能とされるカバー扉42は係止機構(スライダー11に形成さ れた突出部6a及び爪部6bによる被係合部と、内枠7に固定された係止部10 とによって構成される部分)が係止状態となることで、カバー扉が閉じた状態を 保つことになる。
【0016】 まず防護部材1の形状について図2を参照して説明する。 図2に示されるように、防護部材1は、上部防護壁2、底部防護壁3、側部防 護壁4及び背後防護壁5をそれぞれ板状部として有し、それら板状部が、遊技機 外部からの接触を遮断する遮断部材の要素として構成される。そして、螺子等の 締結部材を取り付ける固定部20を有し、固定部20には螺子等を貫通させるた めの孔21,21を備えている。遊技機に取り付ける時には、内枠7の側面に螺 子等の締結部材を孔21に貫通させて取り付け、上部防護壁2及び底部防護壁3 の側部8,9を内枠7の側面に密着させ、かつ、背後防護壁5の一部である突出 板5aを内枠7の背面に密着させることとなる。防護部材1を内枠7に取り付け た図は、図3に示す通りである。このように、突出板5aを内枠7の背面に密着 させることで、係止部10背面において、内枠7と背後防護壁5との間に隙間が 生じず、背面から不正器具が侵入する余地がなくなる。
【0017】 図3に示されるように、防護部材1は係止部10及びスライダー11の突出部 6aに形成された爪部6bを覆って取り付けられ、該係止部10及び爪部6bは 、さらに内枠7によって囲まれることで5方向(上下面、左右面及び背面)を囲 まれている。つまり、防護部材1及び内枠7によって囲まれることで一方向(カ バー扉方向となる正面方向)のみ開口する形態となっている。その一方向の開口 部は被係合部である突出部6a及び爪部6bの挿入口となる。そして、カバー扉 42の開閉に伴って、突出部6a、及び爪部6bがその開口部から出し入れされ ることになる。
【0018】 前述したように、スライダー11は2つのガイド部材12,12(図1)を貫 通しており、矢印25方向、又はその逆方向に移動可能となっている。なお、通 常カバー扉42が閉じた状態においては、開口部から挿入された突出部6aは係 止部10と圧接するように、ばね15等の付勢手段によって付勢されており、ス ライダー11に外力を加えてスライダーを押し下げない限り、係止部10と突出 部6aは容易に離間できないようになっている。また、突出部6aには爪部6b が形成されているため、突出部6aと係止部10が圧接した状態においてスライ ダー11が矢印24方向に移動しようとしても(開口部から突出部6aを抜こう としても)爪部6bが係止部10によって係止されることで移動できなくなって いる。したがって、ガイド部材12及びシリンダー21を介してスライダー11 を支持するカバー扉42は矢印24方向に移動できないため、カバー扉42は開 かないこととなる。
【0019】 このように構成される施錠装置において、カバー扉を開く必要が生じた場合に は特定の鍵をカバー扉42全面に形成された鍵穴31(図1参照)に挿入して所 定の操作(例えば鍵を回動させる)を行うことにより、スライダー11が矢印2 5方向に移動され、係止部10と突出部6aが離間する。スライダー11を矢印 25方向に移動させた時に、爪部6bが係止部10に当たらない程度にスライダ ーが移動すると、スライダー11の矢印24方向への移動が可能となり、突出部 6a及び爪部6bが開口部より抜けて、カバー扉42を開くことが可能になる。 つまり、通常においては特定の鍵を所有する管理者のみがカバー扉42を開くこ とができ、遊技機内部の管理を行うことができる。
【0020】 次に、特定の鍵を所有しない者が、特定の鍵以外の不正器具によって施錠を解 除しようとした場合について説明する。 図1に示されるように、内枠7及びカバー扉42を有する遊技機台30は、遊 技機島45に形成された遊技機設置枠44に内枠7が固定されることにより遊技 機島と一体化して構成され、カバー扉42が遊技機島45において開閉可能にな っている。このように、構成される遊技機台30及び遊技機島45は、遊技機内 部の換気のために遊技機設置枠44と内枠7の間に若干の隙間40を有して固定 される。そして、従来ではそのような隙間40から不正器具を挿入され、その不 正器具の操作によってカバー扉42を開放されてしまうことがあり、その場合に は、前述したように不正器具によって爪部6bを押し下げて移動され、係止機構 を解除されていた。しかし、図3に示されるように、防護部材1を内枠7に取り 付け、係止部10、突出部6a及び爪部6bを覆うことで、不正器具はこれらの 被係合部及び係止部に接近することができず、スライダー11を付勢に反して押 し下げることができなくなる。即ち、係止部10、被係合部6a及び爪部6bに よる係止状態を解除できず、解錠されないこととなる。
【図1】パチンコホールにおける遊技機台の設置形態を
示す図。
示す図。
【図2】防護部材の形状の一例を示す図。
【図3】防護部材を備えた遊技機台を示す図。
【図4】従来の遊技機台前面における施錠装置を示す
図。
図。
【図5】遊技機台前面の施錠を解除される概念図。
1 防護部材 2 上部防護壁 5 背後防護壁 6a 突出部 6b 爪部 7 内枠 10 係止部 11 スライダー (被係合部) 20 固定部 30 遊技機台 42 カバー扉
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技機台の前面に開閉可能に取り付けら
れたカバー扉を閉じた状態にロックする施錠装置を含む
扉装置において、 カバー扉と遊技機台との一方に設けられた係止部、及び
それらの他方に設けられてカバー扉の閉状態で前記係止
部に係合してカバー扉の開方向への移動を阻止する被係
合部を有する係止機構と、 前記被係合部を前記係止部に対してカバー扉の開方向へ
の移動を可能にする位置まで相対的に移動させて前記ロ
ックを解除する解錠機構と、 前記解錠機構によらない不正な手段で被係合部及び/又
は前記係止部が前記ロックを解除する方向に移動させら
れることを防ぐために、前記係止機構の近傍に固定され
て、外部からの不正器具が前記係止機構の前記被係合部
及び/又は係止部に接触することを阻止する防護部材を
備えることを特徴とする遊技機台前面の不正解錠防止機
能を備えた扉装置。 - 【請求項2】 遊技機台の前面に固定された内枠に対し
開閉可能に取り付けられたカバー扉を閉じた状態にロッ
クする施錠装置を含む扉装置において、 その内枠に固定された係止部、及びカバー扉に設けられ
てカバー扉の閉状態で前記係止部に係合してカバー扉の
開方向への移動を阻止するロック位置に維持される被係
合部を有する係止機構と、 前記被係合部を前記ロック位置からカバー扉の開方向へ
の移動を可能にする非ロック位置まで移動させて前記ロ
ックを解除する解錠機構と、 前記解錠機構によらない不正な手段で被係合部が前記ロ
ックを解除する方向に移動させられることを防ぐため
に、前記係止部の近傍において前記内枠に固定されて、
外部からの不正器具が前記被係合部に接触することを阻
止する防護部材を備えることを特徴とする遊技機台前面
の不正解錠防止機能を備えた扉装置。 - 【請求項3】 前記カバー扉側に設けられた被係合部が
前記内枠に固定された係止部に係合したロック位置にあ
る状態から、その被係合部は前記係止部に対し下方に移
動して非ロック位置に至るものとされ、かつ前記防護部
材は、前記被係合部に対する不正器具の上方からの接近
を阻止する上部防護壁と、背後からの接近を阻止する背
後防護壁とを少なくとも備えた一体的な形態をなす請求
項2に記載の扉装置。 - 【請求項4】 前記防護部材は、前記係止機構の少なく
とも前記被係合部を所定間隔をおいて被う箱状の形態を
なし、かつ前記カバー扉の開状態から閉位置への移動に
伴う前記被係合部の前記係止部に対する係合動作、及び
カバー扉の閉位置から開状態への移動に伴う前記被係合
部の前記係止部に対する離脱動作を許容する開口部と、
前記遊技機台側に固定するためのネジその他の締結部材
を通すための固定部とを備える請求項1ないし3のいず
れかに記載の扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999006801U JP3067196U (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999006801U JP3067196U (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3067196U true JP3067196U (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=43200736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999006801U Expired - Lifetime JP3067196U (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3067196U (ja) |
-
1999
- 1999-09-03 JP JP1999006801U patent/JP3067196U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |