JP2000257455A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

内燃機関の制御装置

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JP2000257455A
JP2000257455A JP11057655A JP5765599A JP2000257455A JP 2000257455 A JP2000257455 A JP 2000257455A JP 11057655 A JP11057655 A JP 11057655A JP 5765599 A JP5765599 A JP 5765599A JP 2000257455 A JP2000257455 A JP 2000257455A
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JP
Japan
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valve
engine
intake
internal combustion
combustion engine
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Withdrawn
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JP11057655A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Yamaki
利宏 八巻
Osamu Suzuki
修 鈴木
Kenji Abe
賢治 阿部
Yoshinori Onohara
美徳 小野原
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開弁期間を変更可能な吸気弁の作動を適切に
制御し、機関のより円滑な始動を可能とする制御装置を
提供する。 【解決手段】 エンジン始動時にエンジン回転数NEを
検出し(S15)、検出したエンジン回転数NEに応じ
た要求吸気量GAIRREQに実際の吸入空気量GAI
Rが一致するように吸気弁の開弁時期θIOPを設定す
る(S16)。エンジン回転数NEがアイドル回転数N
EIDLに達するとアイドル時の制御(S20〜S2
2)に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の制御装
置に関し、特に吸気弁の開弁期間を変更することにより
吸入空気量を制御できる内燃機関の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の吸気弁及び排気弁は、機関回
転に同期して回転するカムを用いたカム式弁駆動機構に
より駆動されるものが一般的である。このよう従来のカ
ム式弁駆動機構を備えた内燃機関においては、吸気弁及
び排気弁の弁リフト量LFTとクランク角度との関係を
示す弁リフト特性は、例えば図4(a)に示すようにな
り、この特性は機関回転数に拘わらず一定である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の機関
では、吸気弁及び排気弁の開弁期間及びリフト量は、最
も平均的な機関運転状態に適した設定とされ、機関始動
開始直後においては、必要な吸入空気量(要求吸気量)
に対して、実際の吸入空気量がずれるという問題があっ
た。そのため、機関の始動性は原理的には改善する余地
があったが、弁駆動機構の構造上の制約からこれを実現
することが困難であった。
【0004】本発明は上述した点に鑑みなされたもので
あり、開弁期間を変更可能な吸気弁の作動を適切に制御
し、機関のより円滑な始動を可能とする制御装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、内燃機関の少なくとも吸気弁
の開弁期間を変更可能な弁駆動手段を備えた内燃機関の
制御装置において、前記機関の回転数を検出する回転数
検出手段を備え、前記機関の始動時に、検出した機関回
転数に応じた要求吸気量に基づいて、前記吸気弁の開弁
期間を設定することを特徴とする。
【0006】この構成によれば、機関の始動時に、検出
した機関回転数に応じた要求吸気量に基づいて、吸気弁
の開弁期間が設定されるので、実際の吸入空気量を要求
吸気量に一致させ、始動性を向上させるとともに従来に
比べてより低回転での始動が可能となる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の内燃機関の制御装置において、前記吸気弁の閉弁時期
を吸気行程終了直前に設定することを特徴とする。この
構成によれば、吸気弁の閉弁時期が吸気行程終了直前に
設定されるので、有効圧縮比を上げることができ、始動
性をより向上させることができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の内燃機関の制御装置において、前記吸気弁の
開弁期間及び前記機関の排気弁の開弁期間は、互いに重
複しないように設定することを特徴とする。この構成に
よれば、吸気弁の開弁期間及び排気弁の開弁期間は、互
いに重複しないように設定されるので、有効圧縮比をさ
らに向上させる効果が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
る内燃機関(以下「エンジン」という)の電磁駆動型吸
気弁の構造を示す断面図であり、図2は、電磁駆動型の
吸気弁及び排気弁を備えるエンジン10と、その制御装
置の構成を示す図である。本実施形態のエンジン10
は、4気筒を有し、各気筒に電磁駆動型吸気弁及び電磁
駆動型排気弁が2個ずつ設けられている。#1気筒の2
つの吸気弁を1I1,1I2とし、同気筒の2つの排気
弁を1E1,1E2とし、以下同様に#2〜#4気筒の
吸気弁をそれぞれ2I1,2I2、3I1,3I2、4
I1,4I2とし、#2〜#4気筒の排気弁をそれぞれ
2E1,2E2、3E1,3E2、4E1,4E2とす
る。
【0010】図1は吸気弁1I1の構成を示すが、他の
吸気弁及び排気弁の構成もこれと同様である。吸気弁1
I1は、アーマチャ14が固定された弁体12とこれを
駆動するアクチュエータ11とからなり、エンジン10
の燃焼室の吸気口18を開閉すべく、燃焼室上部に装着
される。また排気弁1E1,1E2等も同一の構造を有
し、燃焼室の排気口を開閉すべく燃焼室上部に装着され
る。
【0011】アクチュエータ11は、対向する2つのソ
レノイド(電磁石)、すなわち弁体12を閉弁方向に付
勢する閉弁ソレノイド15及び弁体12を開弁方向に付
勢する開弁ソレノイド16と、スプリング17とを主た
る構成要素とする。閉弁ソレノイド15は、コイル15
a及び磁性体15bからなり、開弁ソレノイド16は、
コイル16a及び磁性体16bからなる。スプリング1
7は、アーマチャ14が中立位置(図示の位置)にある
とき、弁体12に対する付勢力がゼロとなり、中立位置
より上に位置するときは弁体12を開弁方向に付勢し、
中立位置より下に位置するときは弁体12を閉弁方向に
付勢するように構成されている。
【0012】上記構成によれば、閉弁ソレノイド15ま
たは開弁ソレノイド16に通電することにより、弁体1
2が、吸気口18を閉塞する全閉位置と弁体のリフト量
が最大となる全開位置との間を移動する。またソレノイ
ド15,16に通電していないときは、弁体12は、全
閉位置と全開位置の間の中立位置に位置する。
【0013】各吸気弁1I1〜4I2及び排気弁IE1
〜4E2のアクチュエータ11は、電子コントロールユ
ニット(以下「ECU」という)7に接続されており、
ECU7によりその作動が制御される。エンジン10の
各気筒に対応した吸気マニホールドには、それぞれ燃料
噴射弁5が設けられ、また各気筒の燃焼室には点火プラ
グ6が設けられている。燃料噴射弁5及び点火プラグ6
は、ECU7に接続されており、ECU7によりその作
動が制御される。エンジン10の始動時にエンジン10
を回転駆動するスタータ42が設けられている。スター
タ42はECU7に接続され、ECU7によりその作動
が制御される。
【0014】エンジン10が搭載された車両の運転者の
エンジン10に対する要求負荷(要求出力)を示すパラ
メータとしてのアクセルペダルの踏み込み量(以下「ア
クセル開度」という)ACCを検出するアクセル開度セ
ンサ31、エンジン回転数(回転速度)NEを検出する
エンジン回転数NEセンサ32、エンジン冷却水温TW
を検出するエンジン水温センサ33、吸気温TAを検出
する吸気温センサ34、バッテリ電圧VBを検出するバ
ッテリ電圧センサ35、クランク軸の回転角度を検出す
るクランク角度位置センサ36等の各種センサ、及びイ
グニッションスイッチ37等の各種スイッチがECU7
に接続されており、それらのセンサの検出信号あるいは
スイッチの切換信号がECU7に供給される。クランク
角度位置センサ36は、エンジン10の特定の気筒の所
定クランク角度位置で信号パルス(以下「CYL信号パ
ルス」という)を出力する気筒判別センサ、各気筒の吸
入行程開始時の上死点(TDC)に関し所定クランク角
度前のクランク角度位置で(4気筒エンジンではクラン
ク角180度毎に)TDC信号パルスを出力するTDC
センサ及びTDC信号パルスより短い一定クランク角周
期(例えば30度周期)で1パルス(以下「CRK信号
パルス」という)を発生するCRKセンサから成り、C
YL信号パルス、TDC信号パルス及びCRK信号パル
スがECU7に供給される。これらの信号パルスは、燃
料噴射時期、点火時期等の各種タイミング制御に使用さ
れる。
【0015】ECU7は、上記各種センサ及びスイッチ
が接続され、入力信号波形を整形し、電圧レベルを所定
レベルに修正し、アナログ信号値をデジタル信号値に変
換する等の機能を有する入力インターフェース24、中
央演算処理回路(以下「CPU」という)21、CPU
21で実行される各種演算プログラム及び演算結果等を
記憶するためのROM22及びRAM23、前記吸気弁
及び排気弁のアクチュエータ11、スタータ42、燃料
噴射弁5、及び点火プラグ6に駆動信号を供給する出力
インターフェース7等から構成される。
【0016】図3は、エンジン10の始動時における各
気筒毎の制御手順を説明するためのフローチャートであ
り、この制御はECU7のCPU21によりTDC信号
パルスに同期して実行される。ステップS11では、ク
ランク角度位置センサ36の出力を読み込み、始動が開
始されたか否かを判別する(ステップS12)。始動が
開始されると、排気弁1E1等の開弁時期θEOP及び
閉弁時期θECLの設定を行う(ステップS13,S1
4)。本実施形態では、始動時の排気弁1E1等の開弁
時期θEOP及び閉弁時期θECLは、予め決められた
一定値とする(図4(b)参照)。
【0017】次いでエンジン回転数センサ32により検
出されたエンジン回転数NEを読み込み(ステップS1
5)、エンジン回転数NEに応じた要求吸気量GAIR
REQと、実際の吸入空気量GAIRとが一致するよう
に、吸気弁1I1等の開弁時期θIOPを設定する(ス
テップS16)。具体的には、図4(b)に示すよう
に、エンジン回転数NEの増加に伴って、開弁時期θI
OPが徐々に遅角方向に変化するように、すなわち開弁
期間が短くなるように設定される。続くステップS18
では、エンジン回転数NEに応じて燃料噴射量TOUT
を設定する。
【0018】ステップS19では、エンジン回転数NE
がアイドル回転数NEIDL(例えば800rpm)に
達したか否かを判別し、NE<NEIDLである間は前
記ステップS15に戻り、NE≧NEIDLとなると、
吸気弁1I1等の開弁時期θIOP及び閉弁時期θIC
Lをアイドル時に適した値に設定し(ステップS20,
S21)、さらに燃料噴射量TOUTをアイドル時に適
した値に設定して(ステップS22)、処理を終了す
る。
【0019】図5は、要求吸気量GAIRREQと、実
際の吸入空気量GAIRとの関係を説明するためのタイ
ムチャートであり、縦軸は筒内圧Pcylである。同図
の実線が実際の筒内圧を示し、破線は要求空気量GAI
RREQに対応した筒内圧のピーク値を示す。同図
(a)は、図4(a)に示すような従来の吸気弁及び排
気弁のリフト特性の場合を示し、図5(b)が本実施形
態の場合を示す。図5(a)に示す従来例では、始動開
始当初の筒内圧PcyLが要求吸気量に対応したピーク
値を越え、このことは実際の吸入空気量GAIRが要求
吸気量GAIRREQより多くなっていることを意味す
る。本実施形態では、始動開始当初から筒内圧Pcyl
のピーク値が要求吸気量に対応したピーク値と一致す
る、すなわち実際の吸入空気量GAIRが要求吸気量G
AIRREQに一致するように制御することができる。
【0020】以上のように本実施形態では、エンジン始
動時において、吸入空気量GAIRがエンジン回転数N
Eに応じた要求吸気量GAIRREQに一致するよう
に、各吸気弁1I1等の開弁時期θIOPが設定される
ので、始動開始当初から吸入空気量GAIRが適切なも
のとなり、円滑な始動を行うことが可能となる。
【0021】また、吸気弁1I1等の開弁期間(開弁時
期θIOPから閉弁時期θICLまでの期間)と排気弁
1E1等の開弁期間(開弁時期θEOPから閉弁時期θ
ECLまでの期間)とが重複する期間が無く、しかも吸
気弁1I1等の閉弁時期θICLを吸気行程が終了する
下死点の直前に設定するようにしたので、有効圧縮比を
上げることができ、始動性をより向上させるとともに、
極低回転での始動が可能となる。
【0022】図6はエンジン始動時のエンジン回転数N
Eの推移を示す図であり、同図の実線が本実施形態の特
性を示し、破線が従来例の特性を示す。このように本実
施例によれば、従来例のように始動期間の終了直前に急
激にエンジン回転数NEが上昇するのではなく、低回転
からアイドル回転数NEIDLまで滑らかに上昇させる
ことができ、円滑な始動を実現することができる。本実
施形態では、アクチュエータ11が弁駆動手段に相当
し、エンジン回転数センサ32が回転数検出手段に相当
する。
【0023】なお本発明は上述した実施形態に限るもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、上述した
実施形態では、吸気弁1I1等の開弁時期θIOPを変
更することにより吸入空気量GAIRを制御したが、こ
れに限るものではなく、閉弁時期θCLあるいは、開弁
時期θIOP及び閉弁時期θICLをともに変更するよ
うにしてもよい。また排気弁1E1等の開弁時期θEO
P及び閉弁時期θECLを必要に応じて変更するように
してもよい。
【0024】また上述した実施形態では、吸気弁及び排
気弁がともに電磁駆動される例を示したが、本発明は、
また吸気弁のみが電磁駆動される場合、あるいはカムと
油圧制御機構を用いて吸気弁の閉弁時期が変更可能に構
成される場合にも適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載した
発明によれば、機関の始動時に、検出した機関回転数に
応じた要求吸気量に基づいて、吸気弁の開弁期間が設定
されるので、実際の吸入空気量を要求吸気量に一致さ
せ、始動性を向上させるとともに従来に比べてより低回
転での始動が可能となる。
【0026】請求項2に記載した発明によれば、吸気弁
の閉弁時期が吸気行程終了直前に設定されるので、有効
圧縮比を上げることができ、始動性をより向上させるこ
とができる。
【0027】請求項3に記載した発明によれば、吸気弁
の開弁期間及び排気弁の開弁期間は、互いに重複しない
ように設定されるので、有効圧縮比をさらに向上させる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる電磁駆動型吸気弁
の構造を示す断面図である。
【図2】電磁駆動型の吸気弁及び排気弁を備える内燃機
関とその制御装置の構成を示す図である。
【図3】エンジンの始動時の制御処理のフローチャート
である。
【図4】弁リフト特性を示す図である。
【図5】要求吸気量と実際の吸気量との関係を説明する
ためのタイムチャートである。
【図6】エンジン始動時のエンジン回転数の推移を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
1I1,1I2,2I1,2I2,3I1,3I2,4
I1,4I2 吸気弁 1E1,1E2,2E1,2E2,3E1,3E2,4
E1,4E2 排気弁 7 電子コントロールユニット 10 内燃機関 11 アクチュエータ(弁駆動手段) 32 エンジン回転数センサ(回転数検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 賢治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 小野原 美徳 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3G084 BA04 BA23 CA01 DA00 EB11 FA02 FA03 FA07 FA10 FA20 FA33 FA36 FA38 3G092 AA11 BA01 DA01 DA02 DA07 DA12 DD03 DG02 DG09 EA04 EA22 EC01 FA31 GA01 HA01X HA04Z HA13X HE01Z HE04Z HE08Z HF02Z HF19Z 3G301 HA01 HA09 HA19 JA00 KA01 LA07 LC01 NE06 NE12 PA01A PA10Z PE01Z PE03Z PE05Z PE08Z PE10A PF03Z PF16Z PG01Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の少なくとも吸気弁の開弁期間
    を変更可能な弁駆動手段を備えた内燃機関の制御装置に
    おいて、 前記機関の回転数を検出する回転数検出手段を備え、 前記機関の始動時に、検出した機関回転数に応じた要求
    吸気量に基づいて、前記吸気弁の開弁期間を設定するこ
    とを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気弁の閉弁時期を吸気行程終了直
    前に設定することを特徴とする請求項1に記載の内燃機
    関の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記吸気弁の開弁期間及び前記機関の排
    気弁の開弁期間は、互いに重複しないように設定するこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制
    御装置。
JP11057655A 1999-03-04 1999-03-04 内燃機関の制御装置 Withdrawn JP2000257455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035167A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Denso Corp 内燃機関の可変バルブ制御装置
JP2015519510A (ja) * 2012-06-18 2015-07-09 ブック, フランソワBOECK, Francois 内燃機関用の直接タイミングシステム

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Effective date: 20060509