JP2000255577A - 複合容器 - Google Patents

複合容器

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JP2000255577A
JP2000255577A JP6462999A JP6462999A JP2000255577A JP 2000255577 A JP2000255577 A JP 2000255577A JP 6462999 A JP6462999 A JP 6462999A JP 6462999 A JP6462999 A JP 6462999A JP 2000255577 A JP2000255577 A JP 2000255577A
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JP
Japan
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opening
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composite container
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JP6462999A
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English (en)
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Keiji Sakamoto
桂司 坂本
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/24Lining or labelling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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    • B29C2049/2404Lining or labelling inside the article

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器のデザインに制約を受けず且つ再利用又
は廃棄する場合の分別が容易な複合容器を提供するこ
と。 【解決手段】 開口部2a、胴部2b及び底部2cを有
する内層体2と、内層体2の少なくとも胴部2bを被覆
し且つその底部に開口4が形成されており、内層体2と
異なる材料から構成されている外層体3とを有し、内層
体2が、外層体3の底部の外面上に配された係合部5と
開口4を通じて連設されることにより、内層体2が外層
体3に係合固定される複合容器1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器のデザインに
制約を受けず且つ再使用又は廃棄の際の分別が容易にで
きる複合容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】内層体
と外層体とからなる複合容器における該内層体と該外層
体との固定には、接着剤や粘着剤による固定、或いは特
開平8−302600号公報に記載のように溝形状等を
用いた嵌合による固定が用いられている。
【0003】しかし、接着剤や粘着剤による固定では、
再利用や廃棄する際に接着層を内層体及び外層体と別に
分離する必要があり手間がかかる。溝形状等を用いた嵌
合による固定では、容器のデザインに制約があり所望の
形状の容器が得られない場合がある。
【0004】従って、本発明は、容器のデザインに制約
を受けず且つ再利用又は廃棄する場合の分別が容易な複
合容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口部、胴部
及び底部を有する内層体と、該内層体の少なくとも該胴
部を被覆し且つその底部に開口が形成されている外層体
とを有し、前記内層体が、前記外層体の底部の外面上に
配された係合部と前記開口を通じて連設されることによ
り、前記内層体が前記外層体に係合固定される複合容器
を提供することにより上記目的を達成したものである。
【0006】また本発明は、前記複合容器の好ましい製
造方法として、底部に開口が形成された外層体を金型内
に装填すると共に前記開口を通過し得る大きさの突起部
が下端部に形成されたプラスチック材料からなる内層体
用プリフォームを、所定の温度に加熱した状態下に、前
記外層体の上端開口部から該外層体内に挿入し、次いで
前記プリフォームをブロー延伸させて前記外層体の内面
に該プリフォームの延伸物からなる内層体を密着形成す
ると共に、前記開口を通じて前記突起部を前記外層体の
外方に露呈させ、露呈した該突起部を押し潰し前記外層
体の外面上に係止部を形成する複合容器の製造方法を提
供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を、その好ましい実施
形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1には、
本発明の複合容器の一実施形態の縦断面図が示されてい
る。この複合容器1は、図1(a)に示すように内層体
2と外層体3とから構成されている円筒状の容器であ
る。内層体2は、開口部2a、胴部2b及び底部2cを
有している。胴部2bの径は、その開口部2a寄りの部
分がテーパー状に漸次小さくなっており、曲面的に開口
部2aに連設している。胴部2bと開口部2aとの連設
部は内層体2における最狭部となっており、くびれ形状
を呈している。そして、この最狭部から開口部2aの上
端部に向けて漸次拡径しており、開口部2aは外部に向
けて拡開した状態になっている。また底部2cは、中央
凹部とこれを取り囲むヒール部とから構成されている。
【0008】外層体3は、内層体2と異なる材料から構
成されており、内層体2の開口部2a、胴部2b及び底
部2cを密着被覆している。外層体3と内層体2との間
には粘着剤や接着剤等の層は存在していない。
【0009】而して、本実施形態の複合容器1において
は、図1(b)に示すように外層体3の底部の略中央部
に開口4が形成されている。そして、内層体2の底部2
cが、外層体3の開口4周縁近傍の外面上に配された係
合部5と開口4を通じて連設されている。これにより内
層体2が外層体3に係合固定される。このように本実施
形態の複合容器1においては、その再利用又は分別廃棄
の際に粘着剤や接着剤等を分離する必要がないので、再
利用又は廃棄が容易である。また、外観上目立たない部
分である容器の底部において内層体2が外層体3に係合
固定されるので、容器のデザインの自由度が大きい。こ
の場合、係合部5は、複合容器1における底部の中央凹
部に形成されているので、複合容器1の載置安定性が損
なわれることはない。
【0010】係合部5と内層体2の底部2cとは、一体
に形成されていてもよく、或いは別体のものが所定手段
によって接合固定されていてもよい。接合固定の手段と
しては、熱融着や接着剤による接着等が挙げられる。
【0011】更に、本実施形態の複合容器1において
は、図1(c)に示すように内層体2における開口部2
aが、外層体3における第2の開口としての上端開口部
3aから上方に延出露呈し、開口部2aに連設した円筒
状の延出部6を形成している。円筒状の延出部6は、複
合容器1における開口部をなしている。そして、この延
出部6によって外層体3の上端開口部3aの上端面3s
が被覆されることにより、内層体2が外層体3に係合固
定されている。これにより、複合容器1の上下部におい
て内層体2が外層体3に係合固定されことになるので、
内層体2と外層体3との固定は一層強固なものとなり、
内層体2のがたつき等が防止される。その上、内層体2
の胴部2bから開口部2aにかけては、その径が漸次小
さくなったのち、最狭部を経て外方(上方)に向けて漸
次拡径しているので、延出部6による内層体2の係合固
定時に内層体2のがたつき等が一層防止される。
【0012】図2には、図1に示す複合容器1の好まし
い製造方法の工程図が示されている。複合容器1の製造
には一組の金型が用いられる。この一組の金型は、一対
の側部金型10,10及び底部金型11の3部材から構
成されている。
【0013】先ず図2(a)に示すように、底部金型1
1上に、予め所定の方法により成型された外層体3を載
置する。この外層体3は例えばパルプ繊維から構成され
ている。外層体3の底部には上述の通り開口4が形成さ
れている。また、底部金型11の上面には、外層体3の
開口4に対向する位置に、開口4よりも大きな形状の凹
陥部11aが凹設されている。
【0014】この状態下に図2(b)に示すように、3
部材から構成される金型を組み立てて、金型内に外層体
3を装填する。これと共に、プラスチック材料から構成
された内層体用プリフォーム12を、外層体3の上端開
口部から外層体3内に挿入する。挿入の前にプリフォー
ム12は予め所定の温度に加熱されており軟化状態にあ
る。
【0015】プリフォーム12は、有底円筒状の第1の
部分12aと、第1の部分よりも大径の円筒状の第2の
部分12bとを有し、第1の部分12aと第2の部分1
2bとが滑らかに連設されて構成されている。第2の部
分12bの外径は、外層体3の上端開口部の外径以上に
なされている。第2の部分12bは、図1における延出
部6に相当する部位である。また、プリフォーム12
は、第2の部分12bにおいて補助金型14に保持され
た状態で外層体3内に挿入される。プリフォーム12が
外層体3内に挿入された状態では、図2(b)に示すよ
うにプリフォーム12における第2の部分12bの下端
部が、外層体3の上端開口部の上端面に当接している。
プリフォーム12の下端部、即ち第1の部分12aの下
端部には、突起部12cが形成されている。この突起部
12cは、外層体3の底部に形成された開口4を通過し
得る大きさのものである。
【0016】次いで図2(c)に示すように、ストレッ
チピン13により、軟化状態にあるプリフォーム12を
延伸させ、これとほぼ同時にプリフォーム12内に空気
をブローして、外層体3の内面にプリフォーム12の延
伸物からなる内層体を密着形成する。更に、プリフォー
ム12の下端部に形成された突起部12cを、ストレッ
チピン13によって、外層体3の底部に形成された開口
4を通じて外層体3の外方に露呈させる。露呈した突起
部12cは、底部金型11に凹設された凹陥部11a内
において押し潰され、凹陥部11aの形状と相補形状と
なされる。これにより、外層体3の開口4周縁の外面に
係合部5が形成される。
【0017】また、プリフォーム12における第2の部
分12bは、補助金型14によって保持されているので
延伸されず、その下端部が外層体3の上端開口部の上端
面に当接したままの状態を保つ。その結果、第2の部分
12bによって、外層体3の上端開口部3aの上端面3
sが被覆されることにより、内層体2が外層体3に係合
固定される。
【0018】外層体3の内面に内層体が密着形成され且
つ外層体3の開口4周縁の外面に係合部5が形成された
ら、ストレッチピンを引き抜き、金型を開いて成形され
た複合容器を取り出す。このように製造された複合容器
においては、加熱された状態のプリフォームが延伸され
て形成された内層体が冷却によって上下方向に収縮する
ので、外層体3との係合力、固定力が向上し、内層体の
がたつき等が防止される。
【0019】図2に示す製造方法の別法として図3に示
す方法が挙げられる。図3に示す方法においては、図2
に示す方法と異なり、係合部と内層体2とが別体から構
成されており、両者が接合固定されている。
【0020】詳細には、図3(a)に示すように、図2
に示す突起部12cを有さない以外は同図に示すプリフ
ォーム12と同じ構成のプリフォーム12’を外層体3
内に挿入して、ストレッチピン13によって延伸させ
る。この際、底部金型11に凹設された凹陥部11a内
に、予め成形された係合部5を装填し、所定の温度に加
熱しておく。また、挿入前のプリフォーム12’は予め
所定の温度に加熱され、軟化状態にされる。
【0021】次いで図3(b)に示すように、ストレッ
チピン13を伸ばすとほぼ同時にプリフォーム12内に
空気をブローする。この際ストレッチピン13は、プリ
フォーム12の下端部が、外層体3の開口4を押圧する
位置まで伸ばされる。その結果、図3(c)に示すよう
に、プリフォーム12が延伸されて形成された内層体2
と係合部5とが熱融着して両者が接合固定される。
【0022】本発明は上記実施形態に制限されず、例え
ば外層体3に形成される第2の開口は、外層体3の上端
部に限られず、複合容器の形状や用途等に応じてその他
の部位でもよい。また、複合容器1の底部における係合
部5は、外層体3の開口4周縁の全周に亘って形成され
ている必要はなく、一部でもよい。また、図2に示す製
造方法におけるプリフォーム12の突起部12cの押し
潰しは、複合容器1の製造後の後工程で行ってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の複合容器によれば、内層体と外
層体とが機械的に係合固定されているのみであり、粘着
剤や接着剤が使用されていないので、容器を使用した後
に再使用又は廃棄する場合の分別が容易となる。また、
本発明の複合容器によれば、容器のデザインに制約を受
けず、デザイン自由度の高い容器を製造することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合容器の一実施形態を示す縦断面図
である。
【図2】図1に示す複合容器の好ましい製造方法を示す
工程図である。
【図3】図2に示す製造方法の別法を示す工程図であ
る。
【符号の説明】
1 複合容器 2 内層体 3 外層体 4 開口 5 係合部 6 延出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部、胴部及び底部を有する内層体
    と、該内層体の少なくとも該胴部を被覆し且つその底部
    に開口が形成されている外層体とを有し、前記内層体
    が、前記外層体の底部の外面上に配された係合部と前記
    開口を通じて連設されることにより、前記内層体が前記
    外層体に係合固定される複合容器。
  2. 【請求項2】 前記内層体が、前記外層体の所定の部位
    に形成された第2の開口から外方に延出露呈し延出部を
    形成しており、該延出部によって前記外層体の前記第2
    の開口周縁近傍の外面が被覆されることにより、前記内
    層体が前記外層体に係合固定される請求項1記載の複合
    容器。
  3. 【請求項3】 前記内層体が、前記第2の開口として
    の、前記外層体の上端開口部から上方に延出露呈し延出
    部を形成しており、該延出部によって前記外層体の上端
    開口部の上端面の少なくとも一部が被覆されることによ
    り、前記内層体が前記外層体に係合固定される請求項2
    記載の複合容器。
  4. 【請求項4】 前記内層体は、前記外層体と異なる材料
    から構成されている請求項1〜3の何れかに記載の複合
    容器。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の複合容器の製造方法であ
    って、底部に開口が形成された外層体を金型内に装填す
    ると共に前記開口を通過し得る大きさの突起部が下端部
    に形成されたプラスチック材料からなる内層体用プリフ
    ォームを、所定の温度に加熱した状態下に、前記外層体
    の上端開口部から該外層体内に挿入し、次いで前記プリ
    フォームをブロー延伸させて前記外層体の内面に該プリ
    フォームの延伸物からなる内層体を密着形成すると共
    に、前記開口を通じて前記突起部を前記外層体の外方に
    露呈させ、露呈した該突起部を押し潰し前記外層体の外
    面上に係止部を形成する複合容器の製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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