JP2000254037A - ペーパーホルダー - Google Patents

ペーパーホルダー

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JP2000254037A
JP2000254037A JP11063680A JP6368099A JP2000254037A JP 2000254037 A JP2000254037 A JP 2000254037A JP 11063680 A JP11063680 A JP 11063680A JP 6368099 A JP6368099 A JP 6368099A JP 2000254037 A JP2000254037 A JP 2000254037A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
paper
holder
cutting member
roll paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP11063680A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Iwakoshi
毅 岩越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JP2000254037A publication Critical patent/JP2000254037A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置場所を選ばず、ロールペーパーの交換操
作等が容易なペーパーホルダーの提供を目的とする。 【構成】 ホルダー本体2の内壁に形成されたガイド溝
7,9に沿って前方側へ引き出し可能で、前面上端に上
方へ突出する係止突片部18aを有して内部にロールペ
ーパーを入れることのできるケース13と、このケース
13をホルダー本体2へ収納する時に回動してケース1
3の係止突片部18aの前側に配置される刃板26と、
係止突片部18aの後側に配置される規制片27とで、
ロールペーパー31の引き出し部分31aを挟み込むこ
とのできる紙切部材25を備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ペーパーホルダーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、通常のペーパーホル
ダーは、ロールペーパーの芯孔内に支持棒を装着させて
ロールペーパーを取り付けておき、使用する時は、紙を
片手で引き出し、もう一方の手で紙切板を押さえて引き
ちぎっていた。このような構造では、片手で切れない
し、また、芯なしロールペーパーには対応できないとい
う問題点がある。そこで、ロールペーパーをペーパーホ
ルダーのケース内に上から収納し、ペーパーの先を刃板
と紙切部材との間に通しておいて使用するタイプのもの
が出現している。しかし、このようなタイプのペーパー
ホルダーでは、ペーパーの先を刃板と紙切部材との間に
通しておくのが面倒であり、ペーパーホルダーのケース
上に棚等を付けられない(ロールペーパーを装着できな
くなるため)という問題点がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、棚の下とか、壁面に半
埋設状等に自由に設置でき、また、ロールペーパーの交
換等が簡単で取扱いが容易なペーパーホルダーを提供せ
んことを目的とし、その第1の要旨は、ホルダー本体の
内壁に形成されたガイド溝に沿って前方側へ引き出し可
能で、前面上端に上方へ突出する係止突片部を有して内
部にロールペーパーを入れることのできるケースと、該
ケースをホルダー本体内へ収納する時に回動して前記ケ
ースの係止突片部の前側に配置される刃板と、係止突片
部の後側に配置される規制片とでロールペーパーの引き
出し部分を挟むことのできる紙切部材を備えていること
である。また、第2の要旨は、前記ケースの係止突片部
の後方上面には、該ケースの収納時に前記紙切部材の規
制片を係止突片部の後側へ落とし込み状にガイドする湾
曲状のガイド部が形成されていることである。また、第
3の要旨は、前記ケースの外壁には、該ケースをホルダ
ー本体から引き出す時に前記ガイド溝に引っ掛かってケ
ースの前方側への抜脱を防ぐストッパー突起が形成され
ていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、ペーパーホルダーの外観斜視図であり、
また図2は、図1の状態で縦方向に切断した組付状態の
側面構成図であり、また図3は、ケースを引き出した状
態の側面構成図である。
【0005】本例のペーパーホルダー1は、ホルダー本
体2内に前方側へ引き出し可能にケース13が収納され
て、全体が立方体状に形成されたものであり、先ず、外
側を構成するホルダー本体2を説明すると、ホルダー本
体2は、図4において分解斜視図で、また図5において
縦方向に切断した側面図で示すように、上面板3と背面
板4の左右の側面にそれぞれ左側面板5と右側面板6が
組付けられて、前面と底面が解放された箱状に形成され
ており、前記左側面板5の内壁には、図5に示すよう
に、上部に、前端側に下方側へ湾曲状に下傾した湾曲部
7aを有して横方向へ延びる上ガイド溝7が凹み状に形
成され、この上ガイド溝7の後端部には下方側へ落とし
込んで係止凹部7bが形成されており、また、この上ガ
イド溝7の下方に、平行状に上支持突部8が一体形成さ
れたものとなっており、また、底側には水平状に前面側
へ貫通して下ガイド溝9が形成されており、この下ガイ
ド溝9は、段部9aから前方側は浅い浅溝部9bとなっ
ており、後方側は深い溝に形成されて、この深い溝に下
方側へ落とし込んで前係止凹部9cと後端側に後係止凹
部9dが形成されており、この前係止凹部9cと後係止
凹部9d間を結ぶように下ガイド溝9の下方側に平行状
に下支持突部10が一体形成されたものとなっている。
また、前面側の上端にはピン孔11が形成されている。
なお、右側面板6の内壁にも左側面板5と同様な上ガイ
ド溝7,上支持突部8,下ガイド溝9,下支持突部10
が対向状に形成されている。
【0006】次に、ケース13を図6の斜視図で説明す
ると、ケース13は上面側が解放された有底箱状に形成
されており、底板14と左側板15と背板16と右側板
17と前板18で包囲されて上面側が解放され、この解
放された上面側より内部にロールペーパーを入れること
ができるように構成されており、前記前板18の上端に
は上方へ延出して断面くの字状の係止突片部18aが一
体形成されたものとなっており、この係止突片部18a
の後方側の前記左側板15及び右側板17の前端上部に
は湾曲状にガイド部19がそれぞれ形成されたものとな
っている。また、左側板15及び右側板17の外壁面に
は、水平状に上突条部20と下突条部22が平行にそれ
ぞれ形成されており、上突条部20の後端にはさらに外
側へ突出したストッパー突起21が突設されている。ま
た、下突条部22の前端には前ストッパー突起23が突
設されており、下突条部22の後端には前ストッパー突
起23よりも突出長さの長い後ストッパー突起24が突
出されている。
【0007】次に、図7において、紙切部材25を説明
すると、紙切部材25は、前記ピン孔11に嵌め込まれ
るピン部28を両端側に有して、前側に垂下状に刃板2
6が形成されて、その下端が刃部26aとなっている。
また、刃板26と平行状に後方側には規制片27が一体
状に垂設されており、規制片27の下端部は球状の当接
球部27aに形成されている。
【0008】このような構成部材において、前記ホルダ
ー本体2の係止凹部7bにケース13のストッパー突起
21が係合され、また、ホルダー本体2の係止凹部9d
にケース13の後ストッパー突起24が係止され、かつ
前係止凹部9cに前ストッパー突起23が係合されて、
ホルダー本体2に対しケース13が図2のように収納状
態で組付けられ、この状態では、ケース13の上突条部
20がホルダー本体2の上支持突部8上に載置され、か
つケース13の下突条部22がホルダー本体2の下支持
突部10上に載置されて、ケース13はホルダー本体2
に支持されている。
【0009】このケース13の収納状態では、図2に示
すように、ホルダー本体2のピン孔11内にピン部28
を回動可能に挿入させて、紙切部材25がホルダー本体
2に回動可能に取り付けられ、ケース13の係止突片部
18aを跨ぐようして紙切部材25の刃板26が前方側
に、かつ規制片27が後方側に配置されるものである。
この図1及び図2に示すケース13のホルダー本体2内
への収納状態においては、ケース13内に入れられたロ
ールペーパーの先端のペーパーの引き出し部31aは、
ケース13の内側から係止突片部18aの上端に掛けら
れて、前板18の前側へ垂れ下がるようにして配置され
ており、この状態でペーパーを良好に引き出して使用す
ることができ、最終的に、図2の想像線で示すように、
ペーパーの引き出し部31aを上方へ引き上げることに
より、ピン部28を支点として紙切部材25は前方側へ
傾動するが、紙切部材25の規制片27の下端の当接球
部27aがケース13の係止突片部18aの裏側に当接
して回動が規制されることとなり、この状態でペーパー
を上方へさらに引けば、刃部26aで良好に切断される
ものである。このようにペーパーの引き出し部を上方へ
持ち上げて片手で良好にカットすることができ、従来の
ように、紙切板を押さえながらペーパーを切断する必要
がなく、片手で切断操作を容易に行うことができる。
【0010】なお、本例のペーパーホルダーは、図2の
ように、トイレ等の壁面Wに水平状に棚30が設けられ
ているような場合に、この棚30の下に設置することが
でき、デッドスペースを有効に利用してコンパクトに設
置することができるものである。また、壁面Wに埋設状
に設置することも可能である。
【0011】次に、ロールペーパーを交換するような場
合には、ホルダー本体2からケース13を前方側へ図3
のように引き出すのであるが、この引き出し時には、ケ
ース13のストッパー突起21,23,24を、ホルダ
ー本体2の係止凹部7b,9c,9dから上方へ僅かに
持ち上げて離脱させた状態とした後、ストッパー突起2
1はホルダー本体2の上ガイド溝7に沿って、また、ス
トッパー突起23,24はホルダー本体2の下ガイド溝
9に沿って前方側へ移動されてゆくが、ストッパー突起
21は上ガイド溝7の前端の湾曲部7aを通り湾曲部7
aの前端に係止されてケース13の抜脱が防がれる。ま
た、ケース13の前ストッパー突起23は下ガイド溝9
の浅溝部9bを抜けて前方側へ引き出されるが、後スト
ッパー突起24は突出長さが長く形成されているため下
ガイド溝9の段部9aに引っ掛かって係止されて、図3
のように、ホルダー本体2に対しケース13は上面側が
前方側へ傾いた状態で係止されることとなる。この時に
紙切部材25も同時に前方側へ押し出されて図3のよう
な状態となる。この状態でケース13の上面より新たな
ロールペーパー31を入れて、ロールペーパー31の先
端の引き出し部31aをケース13の係止突片部18a
上に掛けて前側へ垂らした状態としておく。この状態で
ケース13を後方側へ押し込めばロールペーパーの交換
が容易に完了するものとなる。
【0012】なお、ケース13を押し込んでホルダー本
体2内へ収納させる際に、紙切部材25の規制片27の
下端がケース13のガイド部19に沿って下方側へ落と
し込まれるために、紙切部材25の刃板26は良好にケ
ース13の係止突片部18aの前面に垂下され、かつ規
制片27は係止突片部18aの後側に垂下状態となり、
ケースの係止突片部18aの前側に配置される刃板26
と、係止突片部18aの後側に配置される規制片27と
でロールペーパーの引き出し部分31aを挟むことがで
きる。
【0013】このように本例のペーパーホルダーでは、
ケース13を前方側へ引き出してロールペーパー31を
内部に投入し、ペーパーの先端を係止突片部18aに掛
けて、ケース13を押し込んで収納する簡単な操作によ
りロールペーパーの交換ができ、また、ロールペーパー
は芯なしのロールペーパーも使用することができ、従来
のようにロールペーパーの先端を紙切歯の先端に通す等
の面倒な操作が不要となる。
【0014】
【発明の効果】本発明のペーパーホルダーは、ホルダー
本体の内壁に形成されたガイド溝に沿って前方側へ引き
出し可能で、前面上端に上方へ突出する係止突片部を有
して内部にロールペーパーを入れることのできるケース
と、該ケースをホルダー本体内へ収納する時に回動して
前記ケースの係止突片部の前側に配置される刃板と、係
止突片部の後側に配置される規制片とでロールペーパー
の引き出し部分を挟むことのできる紙切部材を備えてい
ることにより、ホルダー本体からケースを引き出してケ
ース内にロールペーパーを入れて再びケースをホルダー
本体内へ収納させると、この時に紙切部材が回動して紙
切部材の刃板と規制片間にケースの係止突片部が嵌まり
込んで、この係止突片部と刃板と規制片間でロールペー
パーの引き出し部分を挟み込むことができ、従来のよう
にロールペーパーの引き出し部分を所定の位置へ通す等
の手間を要せず、ロールペーパーの交換等が極めて容易
となり、芯なしのロールペーパーも使用が可能なものと
なる。
【0015】また、前記ケースの係止突片部の後方上面
には、該ケースの収納時に前記紙切部材の規制片を係止
突片部の後側へ落とし込み状にガイドする湾曲状のガイ
ド部が形成されていることにより、ケースを収納させる
時に、ケースのガイド部に沿って紙切部材の規制片がケ
ースの係止突片部の後側へ落とし込まれて、確実にケー
スの係止突片部の後側に規制片が配置され、かつ紙切部
材の刃板が係止突片部の前側に配置されて、良好にロー
ルペーパーの引き出し部分を挟み込むことができるもの
となる。
【0016】また、前記ケースの外壁には、該ケースを
ホルダー本体から引き出す時に前記ガイド溝に引っ掛か
ってケースの前方側への抜脱を防ぐストッパー突起が形
成されていることにより、ケースをホルダー本体から引
き出す時に、ガイド溝内をストッパー突起が移動する
が、ガイド溝の端部でストッパー突起が引っ掛かり、そ
れ以上のケースの前側への抜脱が規制され、ケース内へ
ロールペーパーを入れた後に良好にケースをホルダー本
体内へ収納させることができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペーパーホルダーの外観斜視図である。
【図2】図1を縦方向に切断して内部を示した収納状態
の側面構成図である。
【図3】ケースを引き出した状態の側面構成図である。
【図4】ホルダー本体の分解斜視図である。
【図5】ホルダー本体を縦方向に切断した側面構成図で
ある。
【図6】ケースの斜視構成図である。
【図7】紙切部材の斜視構成図である。
【符号の説明】
1 ペーパーホルダー 2 ホルダー本体 3 上面板 4 背面板 5 左側面板 6 右側面板 7 上ガイド溝 7a 湾曲部 7b 係止凹部 8 上支持突部 9 下ガイド溝 9a 段部 9b 浅溝部 9c 前係止凹部 9d 後係止凹部 10 下支持突部 11 ピン孔 13 ケース 15 左側板 16 背板 17 右側板 18 前板 18a 係止突片部 19 ガイド部 20 上突条部 21 ストッパー突起 22 下突条部 23 前ストッパー突起 24 後ストッパー突起 25 紙切部材 26 刃板 26a 刃部 27 規制片 27a 当接球部 28 ピン部 30 棚 31 ロールペーパー 31a ロールペーパーの先端引き出し部 W 壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダー本体の内壁に形成されたガイド
    溝に沿って前方側へ引き出し可能で、前面上端に上方へ
    突出する係止突片部を有して内部にロールペーパーを入
    れることのできるケースと、該ケースをホルダー本体内
    へ収納する時に回動して前記ケースの係止突片部の前側
    に配置される刃板と、係止突片部の後側に配置される規
    制片とでロールペーパーの引き出し部分を挟むことので
    きる紙切部材を備えていることを特徴とするペーパーホ
    ルダー。
  2. 【請求項2】 前記ケースの係止突片部の後方上面に
    は、該ケースの収納時に前記紙切部材の規制片を係止突
    片部の後側へ落とし込み状にガイドする湾曲状のガイド
    部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    ペーパーホルダー。
  3. 【請求項3】 前記ケースの外壁には、該ケースをホル
    ダー本体から引き出す時に前記ガイド溝に引っ掛かって
    ケースの前方側への抜脱を防ぐストッパー突起が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載のペーパーホルダー。
JP11063680A 1999-03-10 1999-03-10 ペーパーホルダー Pending JP2000254037A (ja)

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