JP2000252982A - リアルタイム情報配信システム - Google Patents
リアルタイム情報配信システムInfo
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Abstract
報を配信する場合、リアルタイムにかつ確実に配信する
ことができる情報配信システムを提供することを目的と
するものである。 【解決手段】 ネットワークを介してセンタ側と利用者
側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアルタ
イムで配信するリアルタイム情報配信システムにおい
て、利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情
報収集データベースと、利用者が所持する複数の配信媒
体の中から、元情報に応じて、配信媒体を選択する配信
媒体選択手段と、選択された配信媒体に適した形式に元
情報を整形する元情報整形手段と、選択された配信媒体
に適応したネットワークを介して、選択された配信媒体
に、整形された元情報を伝送する元情報伝送手段とを有
する。
Description
置、電話、無線電話、LANによって情報を配信する技
術に関する。
配信する従来のシステムID11を示す図である。
介して、利用者側102から一定間隔でセンタ側101
に新規情報を確認するシステムであり、つまり、利用者
側102からセンタ側101に一定間隔で自動的に通信
を行い、新規情報が存在するか否かを常に監視すること
によって、リアルタイムに情報を利用者に通知するもの
である。
信する従来のシステムID12を示す図である。
介して、センタ側201から利用者202に直接配信す
るシステムであり、センタ側201で新規情報が発生し
たときに、センタ側201から利用者202が使用して
いるポケットベル等の配信媒体に対して情報を配信する
ものである。
情報配信システムID11、ID12において、利用者
側102、202が単一種類の配信媒体(たとえばポケ
ットベル(登録商標)、デスクトップパソコン、ノート
パソコン、携帯電話)しか持たないので、利用者に配信
すべき情報である元情報を配信する場合、元情報によっ
ては受信するにふさわしくない配信媒体であっても、そ
の配信媒体に送信せざるを得ない場合があるという問題
がある。
わらず全ての情報を利用者に通知するので、重要度の低
い情報を利用者に配信した場合には、利用者の作業を妨
げるという問題があり、また、重要度の低い情報の中に
重要な情報が埋もれてしまうという問題が生じる。さら
に、上記従来例では、利用者が所持する配信媒体に応じ
て元情報を加工する機能を持たないので、配信媒体に表
示制限等がある場合に、元情報を完全な形で表示するこ
とができないという問題がある。
敗した場合、同一の配信媒体にしか再配信しないので、
情報配信の確実性が低いという問題がある。
(場所、時間等)に適した配信媒体に通知する機能を持
たないので、確実かつ適切な配信媒体に通知することが
できないという問題がある。また、上記従来例では、ノ
ートパソコンを使用する利用者の意思とは無関係に配信
することができる状態にはなっていないので、サイズの
大きなテキスト文書や画像・動画を含むマルチメディア
データを配信することができないという問題がある。
報を取得する手段がないので、利用者の場所に適した配
信媒体を選択することができないという問題がある。
々な種類の情報を配信する場合、リアルタイムにかつ確
実に配信することができる情報配信システムを提供する
ことを目的とするものである。
を介して、センタ側と利用者側とを接続し、上記センタ
側の情報を利用者にリアルタイムで配信するリアルタイ
ム情報配信システムにおいて、利用者に配信すべき情報
である元情報を蓄積する情報収集データベースと、上記
利用者が所持する複数の配信媒体の中から、上記元情報
に応じて、配信媒体を選択する配信媒体選択手段と、上
記選択された配信媒体に適した形式に上記元情報を整形
する元情報整形手段と、上記選択された配信媒体に適応
したネットワークを介して、上記選択された配信媒体
に、上記整形された元情報を伝送する元情報伝送手段と
を有するリアルタイム情報配信システムである。
1の実施例であるリアルタイム情報配信システムID1
を示すブロック図である。
利用者が社内、社外のいずれに存在する場合でも、リア
ルタイムに情報を通知することができるシステムであ
る。リアルタイム情報配信システムID1は、センタ側
装置C1と、一般公衆網30と、携帯電話メッセージセ
ンタ31と、ポケットベルセンタ32と、LAN、WA
N40と、利用者側装置U1とを有するシステムであ
る。
10と、メッセージ処理プログラム11と、文書整形プ
ログラム12と、情報収集データベース13と、メッセ
ージキューデータベース14と、携帯電話メッセージ向
け接続プログラム15と、ポケットベル向け接続プログ
ラム16と、ノートパソコン向け接続プログラム17
と、デスクトップパソコン向け接続プログラム18と、
配信テーブル19と、利用者環境データベース20とを
有する装置である。
C1の外部から所定の情報を収集する手段の例である。
が所持する複数の配信媒体の中から、元情報に応じて、
配信媒体を選択する配信媒体選択手段の例である。ま
た、メッセージ処理プログラム11は、選択された配信
媒体が、整形された元情報を受信できない場合に、上記
選択された配信媒体とは別の配信媒体を選択する別の配
信媒体選択手段の例である。
緊急度、重要度、データ種類のうちの少なくとも1つ
を、配信媒体を選択する条件として保有する手段であ
る。
れた配信媒体に適した形式に上記元情報を整形する元情
報整形手段の例である。元情報を整形する例としては、
長い文章で構成されている元情報から、そのタイトルま
たは概要を作成することによって情報整形する場合、画
像情報の解像度を制御することによって情報整形する場
合、元情報が他の情報とリンクしているときにそのリン
ク情報だけを抜き出すことに情報整形する場合が考えら
れる。
信すべき情報である元情報を蓄積する情報収集データベ
ースの例である。
5と、ポケットベル向け接続プログラム16と、ノート
パソコン向け接続プログラム17と、デスクトップパソ
コン向け接続プログラム18とは、選択された配信媒体
に適応したネットワークを介して、上記選択された配信
媒体に、元情報を伝送する元情報伝送手段の例である。
ケットベル52と、ノートパソコン53と、デスクトッ
プパソコン54とを有する。
る。
集プログラム10によって情報収集データベース13に
集められ、情報収集データベース13に集められた情報
は、メッセージ処理プログラム11を介して、メッセー
ジキューデータベース14に登録される。
したり、または、社外から社内に変更する場合、利用者
環境データベース20に、変更後の所在場所を登録す
る。また、利用者は、所持している配信媒体を、利用者
環境データベース20に予め登録する。
選択する動作を示すフローチャートである。
フローチャートに示す動作を行う。まず、利用者側装置
U1に送るべき元情報の重要度と利用者の所在場所とに
応じて、配信媒体候補を選定する(S1)。
要度と利用者の所在場所との組み合わせに応じて、配信
媒体候補が選択される一例を示す図である。
応じて、配信媒体候補を選定する(S2)。
利用者の所在場所との組み合わせに応じて、配信媒体候
補が選択される一例を示す図である。
は、利用者が所持している配信媒体リストであって、利
用者環境データベース20に格納されている配信媒体リ
ストと合致する配信媒体を、配信媒体候補から選択す
る。そして、配信情報のデータ種別が配信媒体に適当な
ものでない場合(S4)、利用者に通知する情報を、文
書整形プログラム12が、選択された配信媒体に適した
形に整形する(S5)。たとえば、配信媒体がポケット
ベル52であり、このポケットベル52に長い文章の元
情報を配信しようとする場合が、配信情報のデータ種別
が配信媒体に適当なものでない場合であり、この場合
に、上記長い文章の元情報からそのタイトルを作成した
り、その概要を作成することが情報の整形に相当する。
このようにして整形された情報は、選択された配信媒体
に対応する通信プログラムによって、利用者に通知され
る。そして、メッセージキューデータベース14が、配
信の成否を管理し、上記配信の成否が、後述する再配信
処理に利用される。
信プログラムは、携帯電話メッセージ向け接続プログラ
ム15、ポケットベル向け接続プログラム16、ノート
パソコン向け接続プログラム17、デスクトップパソコ
ン向け接続プログラム18のいずれかである。つまり、
選択された配信媒体が携帯電話51である場合、一般公
衆網30を介して、携帯電話メッセージ向け接続プログ
ラム15によって、携帯電話メッセージセンタ31に接
続され、整形済み情報が配信され(S6)、携帯電話メ
ッセージセンタ31から、利用者の携帯電話51に通知
される。
ある場合、一般公衆網30を介して、ポケットベル向け
接続プログラム16によって、ポケットベルセンタ32
に接続され、整形済み情報が配信され(S6)、ポケッ
トベルセンタから、利用者のポケットベル52に通知さ
れる。
である場合、一般公衆網30を介して、ノートパソコン
向け接続プログラム17によって、利用者のノートパソ
コン53に接続され、整形済み情報が配信される。
ン54である場合、デスクトップパソコン向け接続プロ
グラム18によって、LAN40を介して、利用者のデ
スクトップパソコン54に接続され、整形済み情報が配
信される。もし、利用者の配信媒体への配信が成功しな
かった場合、メッセージキューデータベース14によっ
て、図2に示すフローチャートに基づいて、同一の配信
媒体または他の配信媒体を用いて再配信が行われる。
信媒体を選択する順序を示す図である。
いて、利用者側装置U1は、4つの配信媒体を有してい
るが、この代わりに、少なくとも1つの配信媒体を有し
ていればよい。
ルタイム情報配信システムID2を示すブロック図であ
る。
利用者が社内、社外のいずれに存在する場合でも、リア
ルタイムに情報を通知することができ、しかも、位置情
報を取得し、故障修理業務に活用することができるシス
テムである。
センタ側装置C2と、一般公衆網30と、携帯電話メッ
セージセンタ31と、ポケットベルセンタ32と、利用
者側装置U2とを有するシステムである。
10と、メッセージ処理プログラム11と、文書整形プ
ログラム12と、情報収集データベース13と、メッセ
ージキューデータベース14と、携帯電話メッセージ向
け接続プログラム15と、ポケットベル向け接続プログ
ラム16と、ノートパソコン向け接続プログラム17
と、配信テーブル19と、作業者位置管理システム21
とを有する装置である。
センタ側装置C2から離れている者であり、利用者側装
置U2を携帯する者である。
星位置決めシステムまたは配信媒体の利用状況に応じ
て、利用者の所在場所を取得し、この取得された所在場
所に応じた配信媒体に情報を配信する情報配信手段の例
である。
ケットベル62と、ノートパソコン63とを有する装置
である。携帯電話61は、位置取得機器61Dを有し、
ポケットベル62は、位置取得機器62Dを有し、ノー
トパソコン63は、位置取得機器62Dを有する。
2の動作について説明する。
随または独立した位置取得機器61D、62D、63D
によって取得され、センタ側装置C2の作業者位置管理
システム21によって管理される。
GPS等の人工衛星位置決めシステムであり、信号ケー
ブル、またはその信号ケーブルを支える電柱等に故障が
発生した場合、その故障場所に最も近い位置に存在しし
かも作業中ではない作業者を、作業者位置管理システム
21によって選択する。故障修理情報は、情報収集プロ
グラム10によって収集され、情報収集データベース1
3に集められる。情報収集データベース13に集まった
情報は、メッセージ処理プログラム11を介して、メッ
セージキューデータベース14に登録される。
示すフローチャートに従って処理を行う。まず、情報の
重要度とデータ種別と利用者が存在する場所とに応じ
て、配信媒体候補を選定する。そして、情報のデータ種
別が配信媒体に適当でない場合、利用者に通知する情報
を、文書整形プログラム12が選択した配信媒体に適し
た形に整形する。選択された配信媒体に対応する通信プ
ログラムによって、整形済み情報が作業者に通知され
る。配信の成否は、メッセージキューデータベース14
によって管理され、その配信の成否が再配信処理に利用
される。選択された配信媒体が携帯電話61である場
合、一般公衆網30を介して、携帯電話メッセージ向け
接続プログラム15によって、携帯電話メッセージセン
タ31に接続され、整形済み情報が配信され、携帯電話
メッセージセンタ31から、利用者の携帯電話61に通
知される。
ある場合、一般公衆網30を介して、ポケットベル向け
接続プログラム16によって、ポケットベルセンタ32
に接続され、整形済み情報が配信され、ポケットベルセ
ンタから、利用者のポケットベル62に通知される。選
択された配信媒体がノートパソコン53である場合、一
般公衆網30を介して、ノートパソコン向け接続プログ
ラム17によって、利用者のノートパソコン53に接続
され、整形済み情報が配信される。
た場合、メッセージキューデータベース14によって、
同一の配信媒体または他の配信媒体を用いて再配信が行
われる。
集・管理し、情報の内容と利用者の状態とによって配信
媒体を選択し、元情報を、配信媒体に応じた形に整形
し、リアルタイムに配信することによって、利用者に対
して確実かつ適切な情報をリアルタイムに通知すること
ができる。また、複数の配信媒体による再配信が可能で
あり、情報通知の確実性が向上する。
ることなく、配信情報をセンタ側のサーバに登録するこ
とによって、確実かつ適切に通知先利用者に対してリア
ルタイムに情報を配信することができる。したがって、
上記実施例によって、緊急時の情報伝達や作業指令の配
信等のリアルタイムに情報通知が必要な業務に適用が可
能である。
置C2の情報収集データベース13では、利用者に通知
する様々な情報が収集され、通知先利用者の所持する配
信媒体と元情報の重要度・緊急度とが収集され、通知先
利用者の所持する配信媒体と元情報の重要度・緊急度・
サイズ・データ種別とに応じて、配信媒体に応じた方法
で情報を配信し利用者に通知する。
ベース13から利用者に対して所定の通信媒体を使用し
た情報配信が失敗した場合に、他の種類の配信媒体を用
いて再配信することによって、情報配信の確実性を高め
ることができる。
置特定システム、計算機の利用状況によって取得し、利
用者の状態(場所、時間)に適した配信媒体を選択し、
利用者に通知する。
用するように構築し、様々な情報を一元的に収集・管理
しているので、情報提供者はセンタ側の情報収集サーバ
に登録するだけで、利用者にリアルタイムに通知ができ
る。情報の内容と利用者の状態とによって配信媒体を選
択し、元情報を配信媒体に応じた形に整形し、リアルタ
イムに配信することによって、利用者に対して確実かつ
適切な情報をリアルタイムに通知できる。サーバ側装置
C2から利用者に対して所定の通信媒体を使用する情報
配信が失敗した場合に、他の種類の配信媒体を用いて再
配信することによって、利用者に確実に情報通知が可能
になる。配信媒体としてノートパソコンを利用すること
によって、サイズの大きなテキスト文書や画像・動画を
含むマルチメディアデータのリアルタイム配信を行うこ
とができる。
センタ側装置C2から離れている者であり、利用者側装
置U2を携帯する者である。
いて、上記作業者は、電柱、電線、信号線等の故障を修
理する者を想定しているが、この他に、コピー機等につ
いて修理、メンテナンスを行うサービスマン等を上記作
業者であると想定してもよく、また、所定の商品を販売
するセールスマンを、上記作業者であると想定するよう
にしてもよい.また、リアルタイム情報配信システムI
D2において、利用者側装置U2は、3つの配信媒体を
有しているが、この代わりに、少なくとも1つの配信媒
体を有していればよい。
いて、様々な種類の情報を配信する場合、リアルタイム
にかつ確実に配信することができるという効果を奏す
る。
配信システムID1を示すブロック図である。
を示すフローチャートである。
の所在場所との組み合わせに応じて、配信媒体候補が選
択される一例を示す図である。
在場所との組み合わせに応じて、配信媒体候補が選択さ
れる一例を示す図である。
する順序を示す図である。
配信システムID2を示すブロック図である。
システムID11を示す図である。
システムID12を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ネットワークを介して、センタ側と利用
者側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアル
タイムで配信するリアルタイム情報配信システムにおい
て、 利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情報収
集データベースと;上記利用者が所持する複数の配信媒
体の中から、上記元情報に応じて、配信媒体を選択する
配信媒体選択手段と;上記選択された配信媒体に適した
形式に上記元情報を整形する元情報整形手段と;上記選
択された配信媒体に適応したネットワークを介して、上
記選択された配信媒体に、上記整形された元情報を伝送
する元情報伝送手段と;を有することを特徴とするリア
ルタイム情報配信システム。 - 【請求項2】 ネットワークを介して、センタ側と利用
者側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアル
タイムで配信するリアルタイム情報配信システムにおい
て、 利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情報収
集データベースと;上記利用者が所持する複数の配信媒
体の中から、上記元情報に応じて、配信媒体を選択する
配信媒体選択手段と;上記選択された配信媒体が、上記
元情報を受信できない場合に、上記選択された配信媒体
とは別の配信媒体を選択する別の配信媒体選択手段と;
を有することを特徴とするリアルタイム情報配信システ
ム。 - 【請求項3】 ネットワークを介して、センタ側と利用
者側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアル
タイムで配信するリアルタイム情報配信システムにおい
て、 利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情報収
集データベースと;上記利用者が所持する複数の配信媒
体の中から、上記元情報に応じて、配信媒体を選択する
配信媒体選択手段と;人工衛星位置決めシステムまたは
配信媒体の利用状況に応じて、利用者の所在場所を取得
し、この取得された所在場所に応じた配信媒体に情報を
配信する情報配信手段と;を有することを特徴とするリ
アルタイム情報配信システム。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項にお
いて、 上記配信媒体選択手段は、上記元情報の緊急度、重要
度、データ種類のうちの少なくとも1つを、上記配信媒
体を選択する条件として保有する手段であることを特徴
とするリアルタイム情報配信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05087399A JP3454740B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | リアルタイム情報配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05087399A JP3454740B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | リアルタイム情報配信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000252982A true JP2000252982A (ja) | 2000-09-14 |
JP3454740B2 JP3454740B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=12870852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05087399A Expired - Lifetime JP3454740B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | リアルタイム情報配信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3454740B2 (ja) |
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- 1999-02-26 JP JP05087399A patent/JP3454740B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
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