JP2002007641A - 資料の電子配布システム - Google Patents

資料の電子配布システム

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JP2002007641A
JP2002007641A JP2000186789A JP2000186789A JP2002007641A JP 2002007641 A JP2002007641 A JP 2002007641A JP 2000186789 A JP2000186789 A JP 2000186789A JP 2000186789 A JP2000186789 A JP 2000186789A JP 2002007641 A JP2002007641 A JP 2002007641A
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Koichi Sasaki
公一 佐々木
Masaki Fujiwara
正樹 藤原
Takuya Sugiyama
卓也 杉山
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般的に会議を行なう場合、会議に必要な情
報を共有するために紙による会議資料が配布されてき
た。近年、情報の電子化が進んでいるが、会議の場にお
ける会議資料の配布は電子化されていない。会議参加者
が一人一台所有する共通の携帯情報端末を利用すること
でペーパーレス化を行ない、会議における情報の共有を
容易にするシステムを提案する。 【解決手段】会議参加者が所持する携帯情報端末装置
は、会議固有のキーワードを付しLAN通信を利用でき
る開催通知を発行するメール送受信装置と、会議資料記
憶手段と、会議固有のキーワードを記憶する手段と、参
加者のメールアドレス記憶手段と、資料配信要求信号に
よる前記メールアドレスと会議開催通知における会議固
有のキーワードの論理積を条件として資料の送受をおこ
なう無線送受信装置と、から構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、会議における資料
の電子配布に関し、各自端末機を持参すれば会議の場に
おいて主催者から各参加者に会議資料の配布ができ、ま
た参加者が誰でも主催者になり資料の配布ができるシス
テム、あるいは大学の講義やカルチャー教室といった講
義の場で受講者に講義資料や教材を配布する場合の資料
の電子配布システムに関する。
【0002】
【従来の技術】会議を開催する場合、必要な情報を共有
し議論に参加できるようにするために一般に紙による会
議資料が配布される。ペーパレス化が進むなかでは、こ
れらも電子化し簡便な方法で資料の配布ができないかと
いう要求がある。しかしながら、電子化された媒体から
紙に出力して、席上配布される場合が少なくない。
【0003】これらの技術に関し、特開平11−461
91号公報がある。これは、Personal Han
dy−phone Systemとパーソナルコンピュ
ータを利用して電子ファイルの配送を行なう電子ファイ
ル配送システムである。このシステムは、各無線端末機
に対して集合集配信装置を配し、子機間で直接通話接続
をおこなうことによって、電子ファイルの配送をおこな
っている。いわば交換機的な役割を果たしている。集合
集配信装置は内部の者の全員の個人情報を記憶するメモ
リ、子機間接続を行なう無線端末が内部者か外部者かの
判断を行なう判断手段、子機間接続を試みた無線端末へ
必要な情報を配送する手段などを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】情報の電子化が進む中
で、電子データで作られた会議資料を紙に出力し配布す
ることは無駄が多い。また、一時的に集まる会議室全て
に社内LAN等のインフラを完備することは、スペース
や経済的な無駄が多く、実現が難しい。また、実際にイ
ンフラが整備されている会議室は意外に少ない。はじめ
から会議室専用に作られた場合はよいが、そうでない
と、会議室として用いるためにインフラを後から整備す
ることは一層難しい。
【0005】したがって、どこでも、あるいは専用の会
議室でなくても電子資料が配布出来、会議ができること
が望ましい。またそのために特別な装置を必要とせず、
参加者が端末機を持って会議に参加すれば、主催者から
の資料はもちろん、参加者が提案する資料についてもお
互いに配信できるシステムが望ましい。
【0006】特開平11−46191号公報に開示され
ているパソコンを使用したシステムは、中心となる集合
集配信装置が必要となる。これは、各無線端末機はなる
べく単純にして、いろんな機能をこの集合集配信装置に
集約し、子機間はこの装置を介して通信が出来るシステ
ムであればよい。上記したように、交換機的な役割を果
たしている。このシステムでは集合集配信装置を常に会
議室に持ち込まなければならない不便さがある。そし
て、招集された参加者以外の個人情報も全て備えた装置
でなければならない。
【0007】本発明は、お互いに子機端末を持参して会
議室にくれば、特別な装置を必要とすることなく、主催
者からの資料を配布することができるし、参加者から提
案される資料も他の参加者に電子で配布することが出来
る、簡便な電子資料配布システムを提案するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】会議主催者および参加者
は、以下の機能を有する携帯情報端末を全員が所有す
る。会議主催者側の携帯情報端末はLAN通信を利用し
たメール送信装置と無線通信を利用した会議資料配布装
置を備える。具体的には次の手段により実現する。
【0009】会議参加者は同じ機能を有する携帯情報端
末装置を所有し、会議資料の電子配布をおこなうシステ
ムであって、会議固有のキーワードを付して電子メール
で開催案内を発行するメール送受信装置と、会議固有の
キーワードを記憶する記憶装置と、会議資料記憶装置
と、参加者からの会議資料要求信号に基づいて電子化さ
れた資料を送受する会議資料送受信装置と、前記参加者
からの資料の送受通信を行う無線通信装置と、を備え、
前記無線通信装置により会議資料の送信要求があった参
加者に無線通信装置を介して資料の配信をおこなうこと
に特徴がある。
【0010】また、参加者からの会議資料要求信号は前
記参加者のアドレスと会議固有のキーワードを含み、こ
の論理積条件を満足する参加者にのみ資料の送信をおこ
なう会議資料送受信装置であること。さらに、会議主催
者側の端末で会議資料配布の待ち受け状態のときに会議
参加者リストを表示することに特徴がある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例であるシステムを
図1に示す。これは会議主催者および参加者は全員が同
じ携帯情報端末を所有し、誰でも主催者になりうるし、
また参加者にもなりうることを前提にしたシステムであ
る。図1では主催者側端末機10と参加者側端末機20
の2者の例を示しているが、基本的には同じ端末機であ
る。ここでは便宜上、主催者側をa、参加者側をb、を
付して示した。また実際には参加者端末機20が複数存
在することになる。
【0012】図1で、14a、bはLAN(Local
Area Network)の通信装置である。会議主
催者が会議開催の通知をする際に、会議主催者側携帯情
報端末10から会議参加者側携帯情報端末20に電子メ
ールで通知する。このときの電子メールはインターネッ
トメールで代表される標準的な電子メールシステムを利
用して会議開催通知メールを配信する。会議参加者は広
い範囲の関係者の場合が多いので、メールを使用する。
実際の会議では、会議主催者側の携帯情報端末10が会
議資料を配布するサーバとして機能する。会議の実施場
所において、会議主催者側の携帯情報端末10は会議参
加者側の携帯情報端末20から会議資料の要求を受ける
と、あらかじめ保存されていた会議資料を会議参加者側
の携帯情報端末20に送信する。これらの関係概要を図
2に示す。図2の(A)は主催者が電子メールで会議開
催通知をメールで参加者に送る場合の概略を示してい
る。主催者端末10から参加者端末20−1、20−
2、などに通知する。一方図2の(B)は会議室で、参
加者が(端末20−1、などから)主催者端末10に資
料の送信を要求し(301−1、301−2)、主催者
側の端末10からの資料の送信(配信)を受ける(30
2)例である。
【0013】図1により詳細に説明する。会議主催者側
携帯情報端末10は、会議開催通知のメールを送信する
ためのメール送信装置13aを備え、メール送受信装置
13aで作成されたメールは、LAN通信装置14aか
らインターネット上のメールシステムを介して会議参加
者側携帯情報端末20に配信300される。記憶装置1
5aには会議データベース17aと会議資料16aが保
存される。会議データベース17aはメール送受信装置
13aから登録され、会議資料送受信装置11aを参照
する。会議資料送受信装置11aは、無線通信装置12
aを介して会議資料要求301を受け取り、無線通信装
置12aを介して記憶装置15aに保存された会議資料
16aを送信信号302として送信する。
【0014】会議主催者側の会議データベース17a
は、図3の会議データベース・テーブルに示す会議固有
のキーワード17−1と複数の会議参加者メールアドレ
ス17−2などからなる。この場合、開催される会議に
関係する、すなわち会議に参加して欲しい人達だけの情
報でよい。
【0015】会議参加者側携帯情報端末20は、会議開
催通知のメールを受信するためのメール受信装置13b
を備える。受信メールは、インターネット上のメールシ
ステムからLAN通信装置14bを介してメール受信装
置13bで受け取る。メール受信装置13bは、受信し
た会議開催通知メールから会議固有のキーワード17−
1を抽出し、記憶装置15bの18bに登録する。会議
資料受送信装置11bは、記憶装置15b上の会議固有
のキーワード18bと自己メールアドレス19bを参照
し(論理積条件)、無線通信装置12bを介して会議主
催者側携帯情報端末10に会議資料要求301を通知す
る。その後、会議資料受送信装置11bは、無線通信装
置12bを介して主催者からの会議資料を受け取り、記
憶装置15bの会議資料16bに保存する。
【0016】無線通信装置12a、12bは、比較的に
近い距離の通信、例えば会議室内での通信に用いられる
Bluetoothなどを利用し、会議主催者側の会議
資料送受信装置11aにより複数の参加者からの会議資
料要求301に応答し、資料の配信をおこなう。
【0017】会議資料配布(送信)システムの詳細な制
御フローを図4に示す。いずれの端末も主催者あるいは
参加者側の端末になり得るがここでは主催者端末10と
参加者端末20の例について説明する。図4の端末20
が主催者になった場合は、図4の10と同じ処理により
会議開催通知を送り、参加者の要求に応じて資料を配布
することができる。
【0018】はじめに会議主催者が会議開催通知のメー
ルを作成する(ステップ100)。図5は会議開催通知
のメール50を作成する画面の一実施例である。宛先5
1に会議参加者のメールアドレスを入力する。本実施例
では、「taro@hitachi.co.jp」と
「hanako@hitachi.co.jp」の2名
のメールアドレスが入力されている場合である。会議の
名称を件名52に入力し、必要連絡事項を本文53に入
力する。本文には会議主催者が定めた会議固有のキーワ
ード54も入力する。本実施例では「New Prod
ucts」が会議固有のキーワードになる。全ての項目
を入力したら送信ボタン55を押す。すると、メール送
信装置13aは宛先51に入力した会議参加者のメール
アドレス17−2(図3)と会議固有のキーワード17
−1(図3)を会議データベース17aに登録する。こ
こで会議固有のキーワードを付してメールで案内を配布
することが特徴のひとつである。
【0019】メール送信装置13aから送信されたメー
ルは、LAN通信装置14aからインターネットメール
システムを介して会議参加者の携帯情報端末20に配信
される(300)。会議参加者側携帯情報端末20で
は、メール受信装置13bがインターネットメールシス
テムからLAN受信装置14bを介して送られてきたメ
ールを受信する(ステップ200)。図6は受信した会
議開催通知メールの参照画面80の例である。宛先81
には会議参加者のメールアドレスが表示される。会議の
名称が件名82に表示され、本文83に必要連絡事項と
会議固有のキーワード54が表示されている。メール受
信装置13bは、この会議開催通知メールから会議固有
のキーワード54を抽出し、記憶装置(15b)の18
bに登録する。
【0020】会議主催者は、会議開催通知を済ませた
後、会議資料を記憶装置16aへの登録を行なう(ステ
ップ101)。図7は会議資料を保存したところの画面
例である。会議資料の保存は携帯情報端末の標準的なフ
ァイル管理システムを使う。本実施例では、会議資料の
保存場所61を会議固有のキーワードと組み合わせたア
ドレスに保存している。「新製品開発計画」「新製品開
発提案書」が会議資料のファイル名62である。
【0021】会議実施時、会議室にて会議主催者は主催
者側携帯情報端末10で会議資料配信準備を行なう(ス
テップ102)。図8は会議資料配信の待ち受け状態の
画面例である。会議固有のキーワードの欄71に対応し
た参加者リスト72を会議データベース17aから取り
出した情報を元に表示する。参加者リスト72には、参
加者が会議資料を受け取ったか否かの配布状況を表示す
る。これにより、会議主催者は、会議参加予定者が出席
しているか否かを確認することもできる。
【0022】会議実施時、参加者は参加者側携帯情報端
末20で会議資料要求301を出す(ステップ20
1)。このとき、会議資料受信装置11bは記憶装置1
5bの会議固有のキーワード18bと自己メールアドレ
ス19bを参照し、会議固有のキーワードとメールアド
レスの論理積条件で、会議資料要求の通知と共に会議主
催者側携帯情報端末10に要求する(信号301)。
【0023】会議主催者側情報携帯端末10では、会議
資料要求301の通知を受けると、送られてきた会議固
有のキーワードとメールアドレスを会議データベース1
7aに登録されている参加者と照合を行ない(ステップ
103)、正当な参加者であれば記憶装置15aに登録
された会議資料16aの送信処理を行なう(ステップ1
04)。この場合、正当な参加者であるかどうかの判断
のひとつの方法はメールアドレスと開催される会議の固
有のキーワードとの論理積で判断する。このように会議
固有のキーワードを組み合わせることによって、資料要
求信号の正当性をより正確に判断することが出来る。
【0024】会議参加者側携帯情報端末20では、会議
資料受信装置11bが会議資料を受信して記憶装置15
bの会議資料を16bに保存し、図9の会議資料受信確
認画面を表示する(ステップ202)。会議参加者は、
会議資料を受信できたことを確認し確認ボタンを押す。
会議参加者は、受信した会議資料16bを図7の会議資
料保存画面で見ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、会議の場において参加
者が所有する同一機能の携帯情報端末機を持参すれば、
特別な介在装置なしで資料配布システムを構成すること
ができる。また共通の携帯情報端末間で無線通信を使う
ことができるから、インターネットに接続する設備や通
信の中継設備が無い会議室でも電子化された資料の送受
信ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成例を示す図で
ある。
【図2】本発明の一実施例のシステム概念図である。
【図3】実施例に係る会議データベース・テーブルの例
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例のシステム制御フローを説明
する図である。
【図5】実施例に係る会議資料通知メールの作成画面例
を示す説明図である。
【図6】実施例に係る会議開催通知メール参照画面の画
面例を示す説明図である。
【図7】実施例に係る会議資料保存画面の画面例を示す
説明図である。
【図8】実施例に係る会議資料配信待ち受け画面の画面
例を示す説明図である。
【図9】実施例に係る会議資料受信確認画面の画面例を
示す説明図である。
【符号の説明】
10;会議主催者側携帯情報端末、 20;会議参加
者側携帯情報端末、11;会議資料配布装置、 2
1;会議資料受信装置、 12、22;無線通信装
置、 13;メール送信装置、 23;メール受信
装置、 14、24;LAN通信装置、 15、2
5;記憶装置、 16、26;会議資料、17;会議
データベース、 17−1;会議固有のキーワード、
17−2;会議参加者メールアドレス、 27;
会議固有のキーワード、 28;自己メールアドレ
ス、 50;会議開催通知作成画面、 51、8
1;宛先52、82;件名、 53,83;本文、
54、84、71;会議固有のキーワード、 5
5;送信ボタン、 60;会議資料保存画面、 6
1;会議資料の保存場所、 62;会議資料のファイ
ル名、 70;会議資料配信待ち受け画面、 7
2;会議参加者リスト、 73;終了ボタン、90;
会議資料受信確認画面、 91;確認ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/58 (72)発明者 杉山 卓也 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 Fターム(参考) 5B049 AA06 FF01 GG03 GG06 5K030 HA06 HC14 JL01 JT09 LD02 5K033 BA13 CB13 DA19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】会議参加者は同じ機能を有する携帯情報端
    末装置を所有し、会議資料の電子配布をおこなうシステ
    ムにおいて、前記携帯情報端末装置は会議固有のキーワ
    ードを付して電子メールで開催案内を発行するメール送
    受信装置と、会議固有のキーワードを記憶する記憶装置
    と、会議資料記憶装置と、参加者からの会議資料要求信
    号に基づいて電子化された資料を送受する会議資料送受
    信装置と、前記参加者から要求された資料の送受通信を
    行う無線通信装置と、を備え、前記無線通信装置により
    会議資料の送信要求があった参加者に無線通信装置を介
    して資料の配信をおこなうことを特徴とする資料の電子
    配布システム。
  2. 【請求項2】請求項1の会議資料配布システムにおい
    て、参加者からの会議資料要求による資料の配信は前記
    参加者のアドレスと会議固有のキーワードの論理積条件
    を満足する参加者にのみ資料の配信をおこなう会議資料
    送受信装置であることを特徴とする資料の電子配布シス
    テム。
  3. 【請求項3】請求項2の会議資料配布システムにおい
    て、会議主催者側の端末で会議資料配布の待ち受け状態
    のときに会議参加者リストを表示し、会議資料の配布状
    況を表示することを特徴とする資料の電子配布システ
    ム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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