JP2000252397A - 電気機器用プレス部品 - Google Patents

電気機器用プレス部品

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JP2000252397A JP11055293A JP5529399A JP2000252397A JP 2000252397 A JP2000252397 A JP 2000252397A JP 11055293 A JP11055293 A JP 11055293A JP 5529399 A JP5529399 A JP 5529399A JP 2000252397 A JP2000252397 A JP 2000252397A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フープ状又はパネル状に配列されたプレス部
品であっても、その周端面も含めて全面に一度に浸漬表
面処理を可能にする。 【解決手段】 位置決めキャリア用穴11、押し込みス
リット12、プレス部品10の外形を支持腕13を除い
て順送金型により打ち抜き(図は、太線が打抜き部分、
細線が打抜き済部分)、つぎに、支持腕13の先端部中
央にコ字状の切り目14を入れ、対向する支持腕13の
プレス部品10との連続部15を切断するとともに、先
端片13a……を上下傾めに折曲させる。その先端片1
3a……を部品10側に押し出して挾持し、その後、他
の支持腕13も同様にしてその先端片13a……で部品
10を挟持する。この挟持状態は、枠片20により、部
品10がガタ付きをもって支持されており、この状態
で、処理槽に浸漬すれば、部品12の全面に表面処理が
ほどこされる。すなわち、切断端面にも表面処理が施さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器、家電
機器などの表面処理が施される電気機器用プレス部品、
その製造過程のプレス部品を連続フープ状又はパネル状
に配列したプレス加工品及びそのプレス加工品の製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気機器は、小型軽量化とともに高度化
が進み、その回路基板などに使用されるプレス部品は、
表裏面のみならず端面(切断端面)にも、保護膜、絶縁
膜、導通膜、防錆膜などの形成のための表面処理が施さ
れる。例えば、図19で示す、携帯電話の回路基板にお
ける放熱板1等においては、表裏面及び周端面に防錆及
び絶縁被膜を形成する。
【0003】その被膜形成の表面処理において、従来で
は、打抜きしたプレス部品の単体を処理槽内に浸漬する
方法も採られているが、この処理方法は、単品一個づつ
のため煩雑であり、作業性が悪い。このため、通常、プ
レス部品を連続フープ状又はパネル状に配列したプレス
加工品を処理槽内に浸漬して、一度に複数のプレス部品
に表面処理する方法が採られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記連続フープ状又は
パネル状に配列したプレス部品は、その枠片(キャリ
ア)に支持腕(片)で連結されているため、浸漬による
表面処理後に、プレス部品を枠片から切り離すと、その
切断端面は表面処理がなされていない金属面が露出する
こととなる。近年、技術の高度化、高密化に伴い、切断
端面も各種の表面処理を施すことが要求される場合があ
る。この場合、従来では、プレス部品をその枠片から切
り離した後、その切断端面を再処理しており、コスト的
に高いものになっている。
【0005】この発明は、上記実情に鑑み、プレス部品
を連続フープ状又はパネル状に配列した状態で、そのプ
レス部品の周端面を含めた全表面に表面処理を施し得る
ようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上述の連続フープ状又はパネル状に配
列したプレス加工品において、プレス部品がその枠片に
ガタ付きをもって(すきまをもって)支持されているよ
うにしたのである。
【0007】ガタ付きがあれば、このプレス加工品を処
理槽内に浸漬して振動させれば、プレス加工品は枠片に
対し振動して、プレス部品の周端面を含む全表面に処理
液が触れて、所要の処理が行われる。表面処理として
は、保護、絶縁、導通、防錆、脱脂、洗浄、装飾、耐
熱、耐燃などが考えられる。
【0008】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するこの発明に係
る絶縁被覆等の表面処理が施されるプレス製品を連続フ
ープ状又はパネル状に配列した電気機器用プレス加工品
における実施態様は、前記プレス部品を支持する枠片か
らプレス部品に向かって支持腕が設けられ、その支持腕
の先端で前記プレス部品の縁がガタ付きをもって挟持さ
れて、プレス部品が枠片にガタ付きをもって支持されて
いる構成とし得る。
【0009】この構成のプレス加工品は、まず、上記プ
レス部品形状を複数の上記支持腕を連結した状態で板材
から打抜いて、枠片内に支持腕を介してプレス部品の加
工形状を形成し、つぎに、少なくとも一つの支持腕を残
して、他の支持腕を前記加工形状から切り離すととも
に、その他の支持腕の先端部を分割して上下傾めにその
間に加工形状の縁が入るように屈曲させ、その後、その
他の支持腕を加工形状に向かって押し、その先端部上下
端で加工形状の縁を挾持し、以後、切り離さなかった支
持腕も同様に加工してその先端部上下端で加工形状の縁
を挟持して製作し得る。
【0010】また、板材から上記支持腕を打抜き、その
各支持腕の先端部を分割してその分割片をそれぞれ上下
傾めに屈曲させ、その各支持腕をそのプレス部品に向か
って押し、その先端部上下分割片でプレス部品の縁を挾
持し、その後、プレス部品形状を打抜いて製作すること
もできる。
【0011】このプレス加工品において、上記支持腕の
後側枠片内に支持腕進退用のスリットが形成されておれ
ば、支持腕を押して加工形状を挾持する際、その支持腕
先端部の移動が円滑に行われる。
【0012】プレス部品がガタ付きをもって支持された
プレス加工品は、そのプレス加工品を表面処理槽に浸し
て、そのプレス加工品全面にその表面処理を施した後、
上記枠片から離す(外す)ことにより、全表面に表面処
理が施されたプレス部品を得ることができる。
【0013】
【実施例】図1乃至図5に、この発明の一実施例の製作
例を示し、この実施例は四角形状のSUS(t=0.1
5mm)から成るプレス部品10を得るものである。ま
ず、図1に示すように、位置決めキャリア用穴11と押
し込み用スリット12を打抜き、つづいて、図2に示す
ように、プレス部品10の外形を支持腕13を除いて打
抜く(図中、太線が打抜き部分、細線が打抜き済部分、
以下、同じ)。つぎに、各支持腕13の先端部中央にコ
字状の切り目14を入れ(図3)、対向する支持腕13
のプレス部品10との連続部15を切断するとともに、
先端片13a……を上下傾めに折曲させる(切り下げ及
びシャー切り起こしする)(図4)。この状態は、図4
に示すように、左右の支持腕13でプレス部品10は支
持され、上下の支持腕13は切り離されたこととなる。
【0014】この状態で、図5に示すように、上下の支
持腕13の後側を押し潰す16とともに、矢印のごと
く、その後側のスリット12の内側を押すと、支持腕1
3の上下の先端片13aがプレス部品10側に移動して
その縁を挟持する。すなわち、上下の支持腕13でプレ
ス部品10が支持される。押し潰し16とスリット12
の内側押しは、一方で十分であれば、その一方だけでよ
い。プレス部品10が上下支持腕13で支持されれば、
左右の支持腕13も同様にしてその先端片13a、13
aを切断して上下傾めに折曲し、押すことにより、プレ
ス部品10の縁を挟持する。この状態は、枠片20に支
持腕13でもってプレス部品10がガタ付きをもって支
持されたものとなる。このため、この状態で、例えばア
ジロン処理液槽などに浸漬すれば、プレス部品10の表
裏面のみならず周端面も全域に亘って処理液が至って処
理がなされる。処理が終われば、支持腕13を外側に引
いて、枠片20からプレス部品10を取り外す。
【0015】図7には、上述のプレス部品10をフープ
材Fに連続して順送金型によってプレス成形する一例を
示し、図8には、トランスファー金型によってプレス成
形する一例を示す。
【0016】上記製作例は、先にプレス部品10の外形
を打抜いたが、図9乃至図15に示すように最後にプレ
ス部品を打抜くようにもし得る。すなわち、図9に示す
ように、位置決めキャリア用穴11と押し込み用スリッ
ト12を打抜き、つづいて、図10に示すように、支持
腕13を打抜く。この支持腕13はスリット12等と同
時に打抜くこともできる。つぎに、各支持腕13の先端
部中央に2本の切り目14’を入れ、その切れ目14’
間の先端片13a……を下傾めに折曲させる(切り下げ
する、図11参照)とともに、両側の先端片13a……
を上傾めに折曲させる(シャー切り起こしする、図12
参照)。
【0017】この状態で、図13に示すように、上下の
支持腕13の後側を押し潰す16とともに、矢印のごと
く、その後側のスリット12の内側を押し、支持腕13
の上下の先端片13aをプレス部品10側に移動してそ
の縁を挟持する。すなわち、上下の支持腕13でプレス
部品10部分が支持される。押し潰し16とスリット1
2の内側押しは、一方で十分であれば、その一方だけで
よい。つぎに左右の支持腕13も同様にしてその両側の
先端片13a、13aを上傾めに折曲し、押すことによ
り、プレス部品10部分の縁を挟持する(図14)。こ
の先端片13a……の上傾き折曲及び押し潰しは、上下
及び左右の支持腕13において同時に行うこともでき
る。この各支持腕13でプレス部品10部分を挟持した
後、プレス部品10を打抜きする(図15)。
【0018】この製作例も、図7に示す順送金型、図8
に示すトランスファ金型のいずれにも採用でき、この製
作例は、支持腕13等の打抜き時、プレス部品10部分
が切り離されていないため、材料の撓み等の動きも少な
く、その精度が高いものとなる。
【0019】これらのプレス成形品の製作において、図
7、8のように、単列でもよく、図16に示すように、
複列とすることもできる。また、図17に示すように、
異種のプレス部品10、10’でもよく、その異種の場
合、同図のごとく同列に同一部品を設けたり、同列に異
種部品を交互に配列してもよい。この交互の配列は単列
の場合でも異種部品を得ることができる。但し、金型と
送りを考慮する必要がある。さらに、図17に示すよう
に、パネルPに配列したものともし得る。
【0020】なお、支持腕13の数及び位置は、プレス
部品10をガタ付きをもって支持し得る範囲において任
意であるが、少なくとも2個は必要である。ガタ付きを
もって挟持により支持するには最低限2個所で支持する
必要があるからである。
【0021】また、支持腕13によるプレス部品10の
支持手段としては、上述の他に、図18(a)に示す、
プッシュバック式、同図(b)に示す、スェージング式
などの種々のものを採用し得る。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上のようにガタ付きをも
ってプレス部品をその枠片で支持するようにしたので、
一度の処理槽への浸漬によって、プレス部品の周端面を
含めて全面を表面処理することができる。このため、生
産性の向上を図ることができ、コストダウンとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の製作説明図であり、(a)は正面
図、(b)は下面図
【図2】(a)は同正面図、(b)は同下面図
【図3】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図4】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図5】(a)は同正面図、(b)は同切断図、(c)
は挟持作用説明図
【図6】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図7】他の製作例の説明図
【図8】他の製作例の説明図
【図9】実施例の他の製作説明図であり、(a)は正面
図、(b)は下面図
【図10】(a)は同正面図、(b)は同下面図
【図11】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図12】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図13】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図14】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図15】(a)は同正面図、(b)は同切断図
【図16】他の製作例の説明図
【図17】他の製作例の説明図
【図18】(a)、(b)は他の各実施例の要部断面図
【図19】プリント基板の一例正面図
【符号の説明】
1 放熱板 10 プレス部品 11 キャリア用穴 12 押し込み用スリット 13 支持腕 13a 先端片 14 切り目 15 連結部 16 押し潰し F フープ材 P パネル材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁被覆等の表面処理が施されるプレス
    部品10を連続フープ状又はパネル状に配列した電気機
    器用プレス加工品であって、 上記プレス部品10がその枠片20にガタ付きをもって
    支持されていることを特徴とする電気機器用プレス加工
    品。
  2. 【請求項2】 上記枠片20から上記プレス部品10に
    向かって支持腕13が設けられ、その支持腕13の先端
    13aで前記プレス部品10の縁がガタ付きをもって挟
    持されて、プレス部品10が枠片20にガタ付きをもっ
    て支持されていることを特徴とする請求項1に記載の電
    気機器用プレス加工品。
  3. 【請求項3】 上記支持腕13の後側枠片20内に支持
    腕進退用のスリット12が形成されていることを特徴と
    する請求項2に記載の電気機器用プレス加工品。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の電気機器用プレ
    ス加工品を製造する方法であって、まず、上記プレス部
    品形状を複数の上記支持腕13を連結した状態で板材
    F、Pから打抜いて、枠片20内に支持腕13を介して
    プレス部品10の加工形状を形成し、つぎに、少なくと
    も一つの支持腕13を残して、他の支持腕13を前記加
    工形状から切り離すとともに、その他の支持腕13の先
    端部を分割してその分割片13aを上下傾めにその間に
    加工形状の縁が入るように屈曲させ、その後、その他の
    支持腕13を前記加工形状に向かって押し、その先端部
    上下分割片13aで加工形状の縁を挾持し、以後、切り
    離さなかった支持腕13も同様に加工してその先端部上
    下端13aで加工形状の縁を挟持して請求項2又は3に
    記載の電気機器用プレス加工品を得る製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3に記載の電気機器用プレ
    ス加工品を製造する方法であって、板材F、Pから上記
    支持腕13を打抜き、その各支持腕13の先端部を分割
    してその分割片13aをそれぞれ上下傾めに屈曲させ、
    その各支持腕13をそのプレス部品に向かって押し、そ
    の先端部上下分割片13aでプレス部品の縁を挾持し、
    その後、プレス部品形状を打抜いて、支持腕13の先端
    部上下分割片13aでプレス部品の縁を挟持した請求項
    2又は3に記載の電気機器用プレス加工品を得る製造方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至3のいずれか一つの電気機
    器用プレス加工品を表面処理槽に浸して、そのプレス加
    工品全面にその表面処理を施した後、上記枠片20から
    離して成る電気機器用プレス部品。
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