JP2000251591A - 遮断器 - Google Patents
遮断器Info
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- JP2000251591A JP2000251591A JP11047380A JP4738099A JP2000251591A JP 2000251591 A JP2000251591 A JP 2000251591A JP 11047380 A JP11047380 A JP 11047380A JP 4738099 A JP4738099 A JP 4738099A JP 2000251591 A JP2000251591 A JP 2000251591A
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
投入に使えるようにする。 【解決手段】 モータ33により回転される回転体31
の偏心位置に一端を取り付けたロッド40により投入カ
ム35を回転させて投入バネ38を蓄勢し、投入バネ3
8を放勢させてローラ52,54を介して主レバー29
を反時計方向へ回動させ、遮断器を投入するとともに遮
断バネを蓄勢するように構成する。
Description
機構を改良したものである。
放勢することにより、高速で投入を行う構成のものがあ
る。斯る遮断器として、特開平8−293231号公報
に開示されたものがある。
すものである。図示しない部材に駆動軸1が固定され、
駆動軸1には回転自在にボス部1aが設けられている。
そして、ボス部1aには投入カム2a,トリップレバー
3,投入カム2b,バネガイド4,蓄勢カム10が挿通
され、操作軸5の内部に駆動軸1が挿入されている。投
入カム2aに一端が固着されたピン6が長孔7,孔8に
挿通され、ピン6の他端にはバネガイド4を囲繞する投
入バネ9の一端が結合されている。
り、蓄勢カム10に固着されたピン10aに投入バネ9
の他端が結合されている。
動レバー12が回動自在に設けられ、駆動レバー12に
はローラ13が設けられている。14は投入ラッチであ
り、反時計回りに投入カム2a,2bの外周面に付勢さ
れて投入カム2a,2bが時計方向へ回動するのを拘束
する。15はトリップラッチであり、反時計回りにトリ
ップレバー3の外周面に付勢されてトリップレバー3が
時計方向へ回動するのを拘束する。16は蓄勢ラッチで
あり、時計回りに蓄勢カム10の外周面に付勢されて蓄
勢カム10が反時計方向へ回動するのを拘束する。
部を開閉する作用を説明する。図7は開閉部が開であっ
て投入バネが放勢の状態、図8は開閉部が開のままで投
入バネが蓄勢された状態、図9は投入バネが一部放勢し
て開閉部が閉じた状態、図10は投入バネが完全に放勢
してトリップレバーが時計方向へ回動し開閉部が再び開
になった状態である。
17の一端が結合されており、投入カム2a,2bと更
にはトリップレバー3が反時計方向へ付勢されている。
そして、ストッパ18によりトリップレバー3と投入カ
ム2a,2bの反時計方向への回動が拘束されている。
このとき、前記投入ラッチ14により、投入カム2a,
2bが時計方向へ回動するのが拘束されており、トリッ
プラッチ15は蓄勢カム10の外縁部に当接するためト
リップレバー3と係合しない。この状態ではローラ13
は投入カム2a,2bの小径部19,19にはいり込む
ためにローラ20を押圧することはない。このため、レ
バー21はフリーであり、復帰バネ22の付勢力により
絶縁ロッド23が主軸24を中心に反時計方向へ回動し
た位置を占め、開閉部25は開状態を保持する。
ン10aが図8の位置を占めるようにすると、投入バネ
9が蓄勢される。このとき、投入バネ9の蓄勢による回
転力が投入カム2a,2bに加わるが、前記のように投
入ラッチ14が作用するために回動が拘束される。一
方、図7の状態ではトリップレバー3と係合していなか
ったトリップラッチ15は、蓄勢カム10の大径部から
小径部にはいり込むため、付勢力により反時計方向へ回
動してトリップレバー3の外周面と係合し、トリップレ
バー3の時計方向への回動が拘束される。
から投入ラッチ14を時計方向へ回動させると、投入ラ
ッチ14の係合が外れた投入カム2a,2bは投入バネ
9の放勢力によって時計方向へ回動する。このため、図
9に示すようにローラ13が投入カム2a,2bの小径
部19,19から押し出されローラ20を押す。このた
め、レバー21は主軸24を中心として時計方向へ回動
し、開閉部25は閉じる。このときの投入カム2a,2
bの回転量はピン6が長孔7の端部に当接するまでの量
(トリップレバー3は、トリップラッチ15が係合する
ため回転しない)であり、投入バネ9の放勢の全てが行
われる手前である。
方向へ回動させると、トリップレバー3の拘束が解除さ
れ、投入バネ9の残りの放勢分だけトリップレバー3が
投入カム2a,2bと共に時計方向へ回動して図10の
ようにトリップレバー3がストッパ18から離れる。こ
のため、駆動レバー12の曲面部12aがローラ20の
左方へ移動し、復帰バネ22の付勢力で主軸24が反時
計方向へ回動して開閉部25が開になる。
き、トリップレバー3の外周部で蓄勢ラッチ16が反時
計方向へ回動させられ、蓄勢カム10に対する蓄勢ラッ
チ16の係合が外れる。このため、投入カム2a,2b
とトリップレバー3と蓄勢カム10とは投入バネ9によ
って一定の位置関係を保った状態でリセットバネ17に
より反時計方向へ回動され、図7の状態に復帰する。
の投入動作だけでなく図9〜図10の遮断動作にも投入
バネ9の放勢エネルギーを用いるため、投入バネ9の蓄
勢のためのエネルギーが大きくなり、蓄勢カム10の回
転角度を大きくしなければならない。
ップラッチのほかに蓄勢ラッチも必要なためにラッチが
3つも必要になり、構造が複雑になる。
器を提供することを目的とする。
の請求項1に係る遮断器の構成は、回転自在な回転板を
設けるとともに回転板を駆動手段に連動連結し、回転板
の軸心と略平行な軸心を有する投入カムを回動自在に設
け、投入カムの偏心した位置に設けたバネ掛けピンと固
定部との間に投入バネを設け、投入カムの外周面にロッ
ド係合部を形成する一方、回転板の偏心した位置に回動
自在に一端を結合した蓄勢ロッドの他端をロッド係合部
と係合可能に設け、蓄勢ロッドの往復運動により投入カ
ムが回動され投入バネが蓄勢された状態で保持するため
のラッチ係合部を投入カムに形成する一方、ラッチ係合
部に係合する投入ラッチを設け、投入カムの外周面には
外径寸法の大きい大径部を形成し、回動軸に回動自在に
第一レバーの一端を支持し、第一レバーの他端には大径
部に押圧される第一ローラを設け、当該第一ローラの軸
心を中心として回動自在に第二レバーを設け、操作軸に
固着されるとともに遮断部を開閉するための主レバーの
先端を押圧して遮断部を投入する第二ローラを第二レバ
ーに設け、遮断部に設けられた遮断バネの付勢力が加わ
ることによる第二レバーの回動を拘束する引き外しラッ
チを設け、投入操作時に前記駆動手段を始動する一方、
蓄勢完了時に前記駆動手段を停止させるためのカムを前
記投入ラッチに設け、当該カムと係合して前記駆動手段
をON,OFFさせるリミットスイッチを設けたことを
特徴とする。
の形態を説明する。
構27と、図示しない遮断部とで構成されている。そし
て、図1(b)に示すように操作軸28に主レバー29
が固着され、主レバー29が反時計方向へ回動されると
遮断部が投入され、時計方向へ回動されると遮断される
ようになっている。また、投入状態では図示しない遮断
バネが蓄勢されるため、主レバー29を時計方向へ回動
させる付勢力が常時作用する。
付板30には回転板31が回転自在に設けられており、
回転板31にはテーパ部31aが形成されている。回転
板31には減速機32を介して、駆動手段としてのモー
タ33が連動連結されている。
と平行な軸心を有する投入カム35が取付板30と補助
板43との間に設けた軸44を介して回動自在に設けら
れている。投入カム35には後述するローラ52を下方
へ押圧する大径部35cが形成されている。投入カム3
5の偏心した位置にはバネ掛けピン36が固着され、補
助板43の上部に形成したバネ掛け部37とバネ掛けピ
ン36との間には投入バネ38が掛けられている。投入
カム35にはロッド係合部としてのピン35aが形成さ
れ、ピン35aに係合する凹部39を一端に有するロッ
ド40の他端が回転体31の偏心位置にピン31cを介
して回動自在に結合されている。そして、ロッド40の
位置を規制するための手段が設けられている。取付板3
0と補助板43とにわたって、これらの上部には支持軸
41が設けられ、支持軸41には略L字形のレバー46
が回動自在に支持されている。レバー46の両端にはピ
ン46a,46bが設けられており、下端近傍にはピン
46bの位置を決めるための位置決め部46cが形成さ
れている。また、図1(b)においてロッド40を反時
計方向へ付勢するためのバネ47が支持軸41に取り付
けられ、その一端がロッド40に掛けられる一方、他端
が補助板43に掛けられている。
勢とにより往復回動する範囲を定めるために円弧状の長
孔35bが形成され、長孔35b内に挿入されたピン4
2が取付板30と補助板43との間に固着されている。
投入バネ38の蓄勢状態で投入カム35の回動を拘束す
るために、投入カム35の外周面にはラッチ係合部35
dが形成される一方、取付板30と補助板43との間に
投入ラッチ45が回動自在に設けられ、投入ラッチ45
には略半円状の切欠部45aが形成されている。投入ラ
ッチ45の端部には投入ラッチ45の軸心と直角な方向
へ突出する突出部45bが形成されており、突出部45
bを押圧する図示しない投入電磁石が補助板43に取り
付けられている。また、投入電磁石が押圧する方向とは
反対の方向へ突出部45bを付勢する図示しないバネが
設けられている。図4(a),(b)にも示すように、
取付板30にはリミットスイッチ34が取り付けられて
おり、投入バネ38を蓄勢する際はモータ33のスイッ
チがONになりその他の場合にはOFFとなるように投
入ラッチ45にはカム45cが取り付けられている。
板43との間に回動軸を兼用する引き外しラッチ48が
回動自在に設けられている。引き外しラッチ48には一
対の第一レバー49の一端が回動自在に設けられ、一対
の第一レバー49の他端と一対の第二レバー50の上端
とがピン51を介して回動自在に結合されている。そし
て、ピン51の中央部には第一ローラ52が設けられて
いる。一対の第二レバー50における第一ローラ52の
近傍には主レバー29の左端を押圧するための第二ロー
ラ54がピン53を介して設けられている。61は、一
対の第一レバー49を投入カム35へ向かって付勢する
とともに、ピン51を中心として回動自在な一対の第二
レバー50を図1(b)中の上方へ向かって付勢するバ
ネである。一対の第一レバー49に対する一対の第二レ
バー50の回動範囲を制限するために、一対の第二レバ
ー50には夫々円弧状の長孔50aが形成される一方、
一対の第一レバー49間にはピン49aが結合され、ピ
ン49aの両端が長孔50a内に遊嵌されている。
により主レバー29の左端に上方へ向かう付勢力が加わ
るため、一対の第二レバー50がピン51を中心として
時計方向へ回動しようとする。第二レバー50の外周面
には係合部50bが形成され、前記引き外しラッチ48
は第二レバー50を拘束したり開放したりできるように
長さ方向の中間部近傍に略半円形の切欠部48aが形成
され、第二レバー50を開放するために引き外しラッチ
48の端部には引き外しラッチ48の軸心と直角な方向
へ突出する突出部48bが形成されている。そして、図
1(b)中の時計方向へ引き外しラッチ48を回動させ
る図示しない引き外し電磁石と、反時計方向へ回動させ
るための図示しないバネとが設けられている。
板56が回動自在に設けられ、投入バネ38が蓄勢状態
にあるのか放勢状態にあるのかを表示するために、表示
板56には図1(a)に示すように、「蓄勢」と「放
勢」との文字が記載されている。この表示板56を図1
(b)中の時計方向へ付勢して外力の加わらないときに
は「放勢」の文字の書かれた部分が取付板30の側面と
平行になるように付勢する復帰バネ57が設けられてい
る。このほか、図1(a)に示すように投入カム35の
側面には金具58が取り付けられ、ピン35aと対応す
る位置にはハンドルを挿入して手動により投入カム35
を回動させるための挿入孔58aが形成されている。
(a)は投入バネ38が放勢することによって投入カム
35が時計方向へ回動し、投入カム35の大径部35c
がローラ52を下方へ押圧しローラ54が主レバー29
の左端を下方へ押圧して操作軸28を反時計方向へ回動
させて図示しない遮断部を投入した状態である。この状
態では投入バネ38は放勢しており、表示板56の「放
勢」の表示が見えることになる。このとき、図示しない
遮断バネには遮断部を遮断する方向へ図2中で破線矢印
で示す付勢力が常時加わっているため、第二レバー50
の係合部50bに引き外しラッチ48が係合して投入状
態を保持している。
石を励磁し引き外しラッチ48を時計方向へ回動させて
係合部50bから外すと、図示しない遮断バネの放勢力
によって主レバー29が時計方向へ回動するとともにこ
れらの付勢力によって第二レバー50がピン51を中心
として時計方向へ回動する。このため、図2(b)に示
すように左端の上動が可能になった主レバー29が時計
方向へ回動し、図示しない遮断部が遮断した状態とな
る。
4(a)に示すように投入ラッチ45が反時計方向(図
1,図2では時計方向)へ回動し、リミットスイッチ3
4が閉じてモータ33が回転しはじめる。図2(b)の
状態からモータ33を回転させると、その回転運動が減
速機32を介して回転体31へ伝わり、回転体31が反
時計方向へ回転する。すると、回転体31のテーパ部3
1aが図2(c)のようにピン46aに当接し、図3
(a)のようにピン46aを上方へ押し上げることか
ら、レバー46が支持軸41を中心として時計方向へ回
動する。これにより、ロッド40の凹部39がピン35
aと係合する位置へ移動する。モータ33が更に回転す
るとロッド40の先端の凹部39がピン35aに係合
し、投入カム35が反時計方向へ回動して投入バネ38
が蓄勢される。このとき、投入カム35の大径部35c
が反時計方向へ回動するためにバネ61の付勢力でロー
ラ52が上昇するとともにローラ54が主レバー29の
左側から上方へ外れ、そのためにバネ61によって付勢
される第二レバー50がピン51を中心として反時計方
向へ回動し、図3(b)の状態になる。この状態では復
帰バネ57の付勢力に抗してバネ掛けピン36が表示板
56を押圧し、「蓄勢」の文字が表示される。そして、
図示しないバネの作用により引き外しラッチ48が反時
計方向へ回動し、切欠部50bと係合する。投入バネ3
8の蓄勢状態では、図示しないバネによって反時計方向
へ付勢される投入ラッチ45がラッチ係合部35dに係
合するため、投入カム35が時計方向へ回動することは
ない。図4(b)に示すように、投入ラッチ45の回動
によってカム45cが時計方向へ回転する(図3(b)
では反時計方向へ回動する)ためリミットスイッチ34
が開き、モータ33の回転が停止する。
時計方向へ回転すると、図3(c)のようにバネ47の
作用によってロッド40の先端の凹部39がピン35a
から外れ、図1の状態になる。このように、ピン35a
への凹部39の係合と分離とがレバー46及びバネ47
の作用によって確実に行われる。
磁すると、図示しないバネの付勢力に抗して投入ラッチ
45が回動させられ、投入ラッチ45がラッチ係合部3
5dから外れる。すると、投入バネ38が放勢すること
により投入カム35が時計方向へ回動し、投入カム35
の大径部35cがローラ52を下方へ押圧し、前記のよ
うに切欠部50bに引き外しラッチ48が係合すること
で回動の拘束された第二レバー50のローラ54が主レ
バー29の左端を下方へ押圧し、前記のように図示しな
い遮断部が投入され、図2(a)の状態に戻る。
合には手動により投入バネ38を蓄勢することができ
る。図5(a)に示すように金具58の挿入孔58aに
ハンドル60を挿入し、図5(b)に示すように約90
度反時計方向へ回動させる。
第一レバーの回動軸とを兼用したが、別々に設けてもよ
い。
に係る遮断器によれば投入バネの蓄勢状態を保持するラ
ッチと投入用のラッチとを兼用したので、従来のように
3つのラッチを必要とせず2つのラッチで足りる。従っ
て構造が簡単である。
めに従来のように投入バネの付勢力を使用しなくてもよ
く、投入バネの蓄勢エネルギーの全てを投入に使用でき
ることから投入バネの蓄勢エネルギーを有効に利用でき
る。
ットスイッチを投入ラッチと一体のカムに係合させて設
けたので、構造及び動作が簡素化された。
係り、(a)は左側面図、(b)は正面図。
おける作用説明図。
おける作用説明図。
おけるリミットスイッチの説明図。
おける手動による蓄勢のための説明図。
て投入バネ蓄勢前の正面図。
て投入バネ蓄勢状態の正面図。
部を放勢して投入した状態の正面図。
残りを放勢して遮断した状態の正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転自在な回転板を設けるとともに回転
板を駆動手段に連動連結し、回転板の軸心と略平行な軸
心を有する投入カムを回動自在に設け、投入カムの偏心
した位置に設けたバネ掛けピンと固定部との間に投入バ
ネを設け、投入カムの外周面にロッド係合部を形成する
一方、回転板の偏心した位置に回動自在に一端を結合し
た蓄勢ロッドの他端をロッド係合部と係合可能に設け、
蓄勢ロッドの往復運動により投入カムが回動され投入バ
ネが蓄勢された状態で保持するためのラッチ係合部を投
入カムに形成する一方、ラッチ係合部に係合する投入ラ
ッチを設け、投入カムの外周面には外径寸法の大きい大
径部を形成し、 回動軸に回動自在に第一レバーの一端を支持し、第一レ
バーの他端には大径部に押圧される第一ローラを設け、
当該第一ローラの軸心を中心として回動自在に第二レバ
ーを設け、操作軸に固着されるとともに遮断部を開閉す
るための主レバーの先端を押圧して遮断部を投入する第
二ローラを第二レバーに設け、遮断部に設けられた遮断
バネの付勢力が加わることによる第二レバーの回動を拘
束する引き外しラッチを設け、 投入操作時に前記駆動手段を始動する一方、蓄勢完了時
に前記駆動手段を停止させるためのカムを前記投入ラッ
チに設け、当該カムと係合して前記駆動手段をON,O
FFさせるリミットスイッチを設けたことを特徴とする
遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04738099A JP4122616B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04738099A JP4122616B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 遮断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000251591A true JP2000251591A (ja) | 2000-09-14 |
JP4122616B2 JP4122616B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=12773503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04738099A Expired - Lifetime JP4122616B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4122616B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100416737C (zh) * | 2006-08-21 | 2008-09-03 | 大全集团有限公司 | 具有预脱扣功能的组合式能量脱扣装置 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP04738099A patent/JP4122616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100416737C (zh) * | 2006-08-21 | 2008-09-03 | 大全集团有限公司 | 具有预脱扣功能的组合式能量脱扣装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4122616B2 (ja) | 2008-07-23 |
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