JP2000250970A - 磁気カードデータ処理装置 - Google Patents

磁気カードデータ処理装置

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JP2000250970A
JP2000250970A JP5029699A JP5029699A JP2000250970A JP 2000250970 A JP2000250970 A JP 2000250970A JP 5029699 A JP5029699 A JP 5029699A JP 5029699 A JP5029699 A JP 5029699A JP 2000250970 A JP2000250970 A JP 2000250970A
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祥也 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型の磁気カードデータ処理装置を得る。 【解決手段】 キーボード5と表示部6と印字部を有す
るサーマルプリンタ7とを読取溝3に沿ってカード引抜
方向下流側からカード引抜方向上流側に向って順に配設
し、かつ、表示部6の下方であってサーマルプリンタ7
よりカード引抜方向下流側に用紙収納部10を形成す
る。これにより、表示部6と用紙収納部10との位置関
係がオーバーラップすることになるので、装置が小型化
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカード
やバンクカード等の磁気カードのデータ読み取りに使用
される磁気カードリーダを有する磁気カードデータ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来のクレジット信
用照会端末(以下、CAT(Credit Authorization Ter
minal )という。)101は、少なくとも磁気カードの
磁気ストライプ部分を挿入させて操作者側に引き抜くこ
とができるようなスリット状の読取溝102を備えてお
り、この読取溝102に沿わせて操作者側(カード引抜
方向下流側)から奥側(カード引抜方向上流側)に向っ
て、キーボード103、ディスプレイ104、サーマル
プリンタヘッドを備える印字部(図示せず)を内蔵する
サーマルプリンタ部105を順に配設している。加え
て、サーマルプリンタ部105の奥側には、長尺紙の外
周面を印字面としてロール状に巻回した記録用紙である
レシート用紙P´を収納する用紙収納部106が設けら
れている。このレシート用紙P´は、サーマルプリンタ
部105の印字部に供されて所定事項を印字された後
に、サーマルプリンタ部105のレシート発行口107
からレシートR´として発行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たCAT101では、サーマルプリンタ部105の奥側
に用紙収納部106を設けていることにより、機器自体
が全体的に縦長になってしまうので、装置の設置面積が
広くなってしまうという問題があった。
【0004】本発明の目的は、小型の磁気カードデータ
処理装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
スリット状の読取溝を有し、その読取溝に沿って奥側か
ら手前側に引き抜かれた磁気カードのデータを読み取っ
て所定の処理に供する磁気カードデータ処理装置におい
て、複数のキーを配列したキーボードと、所定の事項を
表示する薄型扁平形状の表示部と、所定の事項を記録用
紙に印字する印字部と、を前記読取溝に沿ってカード引
抜方向下流側からカード引抜方向上流側に向って順に配
設し、前記記録用紙を収納する用紙収納部を前記表示部
の下方であって前記印字部よりカード引抜方向下流側に
形成した。
【0006】したがって、キーボードと表示部と印字部
とが読取溝に沿ってカード引抜方向下流側からカード引
抜方向上流側に向って順に配設され、かつ、表示部の下
方であって印字部よりカード引抜方向下流側に用紙収納
部が形成される。これにより、表示部と用紙収納部との
位置関係がオーバーラップすることになるので、装置が
小型化される。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の磁
気カードデータ処理装置において、前記表示部の一端部
で回動自在に支持し、前記用紙収納部を外部に対して開
放・閉塞自在にする。
【0008】したがって、用紙収納部を外部に対して開
放・閉塞する際には、薄型扁平形状の表示部が用紙収納
部の開放又は閉塞方向に回動される。これにより、表示
部が用紙収納部の蓋を兼ねることになるので、装置を構
成する部品点数が削減される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。本実施の形態の磁気カード
データ処理装置は、磁気カードであるクレジットカード
を利用するクレジット決済における信用チェック等に使
用するCATに適用されている。
【0010】ここで、図1はCAT1を概略的に示す外
観斜視図、図2はディスプレイ6とプリンタカバー9と
を開放させた状態のCAT1を概略的に示す外観斜視
図、図3はディスプレイ6を開放させた状態のCAT1
の内部構造を部分的に切り欠いて示す側面図である。図
1に示すように、CAT1の筐体である本体ケース2の
操作者側から見て右側には、クレジットカードの磁気ス
トライプを少なくとも挿入させて操作者側に引き抜くこ
とができるようなスリット状の読取溝3を備えた磁気カ
ードリーダ部4が設けられている。この磁気カードリー
ダ部4には、クレジットカードの磁気ストライプに記録
されたデータの読み取りを行なうための磁気カードリー
ダ(図示せず)が内蔵されている。
【0011】加えて、CAT1には、読取溝3に沿うよ
うにCAT1の操作者側(カード引抜方向下流側)から
奥側(カード引抜方向上流側)に向って、置数キー等の
各種のキーが集合するキーボード5、LCD(Liquid C
rystal Display)を備えた薄型扁平形状であって取引内
容や操作案内等を表示する表示部として機能するディス
プレイ6、サーマルプリンタ7(図2参照)を内蔵して
そのサーマルプリンタ7によって印字されるレシートR
(図3参照)を発行するレシート発行口8が形成された
プリンタカバー9が順に設けられている。また、キーボ
ード5とディスプレイ6とプリンタカバー9とによっ
て、CAT1には、操作者側(カード引抜方向下流側)
から奥側(カード引抜方向上流側)に向う昇斜面が形成
されている。
【0012】図2に示すように、ディスプレイ6は、キ
ーボード5側に位置するその下端部6aにおいて軸6b
(図3参照)によって回動自在に軸支されており、本体
ケース2に対して開閉自在とされている。また、プリン
タカバー9は、カード引抜方向上流側に位置するその上
端部9aにおいて回動自在に取り付けられており、本体
ケース2に対して開閉自在とされている。加えて、本体
ケース2内における閉塞時のディスプレイ6の下側であ
ってサーマルプリンタ7より操作者側には、長尺紙の外
周面を印字面(感熱面)としてロール状に巻回した記録
用紙であるレシート用紙Pを落とし込み収納保持する半
円筒の箱形状の用紙収納部10が設けられている。な
お、ディスプレイ6は、レシート用紙Pの紙幅及び直径
に比して、十分に大きく形成されている。したがって、
用紙収納部10にレシート用紙Pを収納する際には、デ
ィスプレイ6を操作者側に向けて回動させることによ
り、用紙収納部10を外部に対して露出させることにな
る。
【0013】次に、サーマルプリンタ7について詳細に
説明する。図2に示すように、サーマルプリンタ7に
は、レシート用紙Pの挿入を受け付けるスリット状の用
紙挿入口7aと、印字したレシートRを排出するスリッ
ト状の用紙排出口7bとが設けられている。なお、用紙
挿入口7aは用紙収納部10側に開口するように形成さ
れており、用紙排出口7bはプリンタカバー9側に開口
するように形成されている。また、用紙排出口7bは、
プリンタカバー9の閉塞時においては、プリンタカバー
9に形成されたレシート発行口8に一致する。さらに、
図3に示すように、サーマルプリンタ7には、サーマル
プリンタヘッド11とプラテンローラ12と搬送ローラ
13とが備えられており、用紙挿入口7aと用紙排出口
7bとともにレシート用紙Pを略上方に搬送する用紙搬
送経路14を構成している。サーマルプリンタヘッド1
1はプラテンローラ12に対向してレシート用紙Pの外
周面に印字可能な位置に備えられ、これらサーマルプリ
ンタヘッド11とプラテンローラ12とによって、印字
部15が形成されている。また、プラテンローラ12
は、モータ(図示せず)を駆動源として回転することに
より搬送ローラ13とともに用紙搬送部材としても機能
する。なお、特に図示しないが、サーマルプリンタ7に
は、レシート用紙Pを所定の位置で全切断又は部分切断
するカッタ機構が備えられている。
【0014】加えて、図3に示すように、用紙収納部1
0の底部には、ローラ16が複数個設けられている。こ
れらのローラ16は、用紙収納部10に収納されたレシ
ート用紙Pを負荷なく回動できる状態で保持するための
ものである。また、サーマルプリンタ7の用紙挿入口7
aの近傍であって、その用紙挿入口7aと略平行な高さ
に位置する用紙収納部10の所定の位置には、用紙挿入
口7aに略水平状態でレシート用紙Pを導くための補助
ローラ17が設けられている。
【0015】このような構成において、レシート用紙P
は、ディスプレイ6を操作者側に向けて回動させた後、
そのレシート用紙Pのロール下側から用紙先端部を引き
出すようにして用紙収納部10に収納される。また、引
き出された用紙先端部は、サーマルプリンタ7の用紙挿
入口7aから用紙搬送経路14に沿って印字部15へと
導かれてセットされる。この場合、レシート用紙Pは、
その巻き癖によってプラテンローラ12に自然に巻き付
くので、用紙ジャムが防止され、かつ、サーマルプリン
タヘッド11による印字不良が防止される。その後、印
字部15のサーマルプリンタヘッド11によって所定事
項を印字されたレシート用紙Pは、カッタ機構によって
所定の位置で自動的に切断され、用紙排出口7bを介し
てレシート発行口8から排出されてレシートRとして発
行される。この場合、レシート発行口8から発行される
レシートRは、その巻き癖によって、操作者側に倒れな
がら発行されるので、掴み取り易くなっている。
【0016】ここに、キーボード5とディスプレイ6と
サーマルプリンタ7とが読取溝3に沿ってカード引抜方
向下流側からカード引抜方向上流側に向って順に配設さ
れ、かつ、ディスプレイ6の下方であってサーマルプリ
ンタ7よりカード引抜方向下流側に用紙収納部10が形
成されることにより、ディスプレイ6と用紙収納部10
との位置関係がオーバーラップした小型のCAT1が得
られる。また、ディスプレイ6が用紙収納部10の蓋を
兼ねているので、CAT1を構成する部品点数が削減さ
れ、装置のコストダウンが図られる。
【0017】なお、本実施の形態においては、ディスプ
レイ6をその下端部6aにおいて回動自在に軸支するよ
うにしたが、これに限るものではなく、その上端部や左
右の端部において回動自在に軸支するようにしても良
い。
【0018】また、本実施の形態においては、磁気カー
ドデータ処理装置としてCAT1を適用したが、これに
限るものではなく、磁気カードリーダを備えてその磁気
カードリーダの読取溝に沿ってキーボードとディスプレ
イとプリンタとを順に配置したものであれば、POS端
末やECR等の商品販売登録データ処理装置であっても
良い。
【0019】さらに、本実施の形態においては、記録用
紙として長尺紙の外周面を印字面としてロール状に巻回
したレシート用紙Pを適用してサーマルプリンタヘッド
11で印字するようにしたが、これに限るものではな
く、インクジェットプリンタによって印字するようにし
ても良いし、複写式の記録用紙を適用してインパクトプ
リンタによって印字するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、キーボー
ドと表示部と印字部とを読取溝に沿ってカード引抜方向
下流側からカード引抜方向上流側に向って順に配設し、
かつ、表示部の下方であって印字部よりカード引抜方向
下流側に用紙収納部を形成したことにより、表示部と用
紙収納部との位置関係をオーバーラップさせることがで
きるので、装置を小型化することができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の磁気カードデータ処理装置において、一端部で回動
自在に支持された表示部を回動させて用紙収納部を外部
に対して開放・閉塞することにより、薄型扁平形状の表
示部を用紙収納部の蓋として利用できるので、装置を構
成する部品点数を削減することができ、装置を安価に製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のCATを概略的に示す
外観斜視図である。
【図2】ディスプレイとプリンタカバーとを開放させた
状態のCATを概略的に示す外観斜視図である。
【図3】ディスプレイを開放させた状態のCATの内部
構造を部分的に切り欠いて示す側面図である。
【図4】従来のCATを概略的に示す外観斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 読取溝 5 キーボード 6 表示部 6a 端部 10 用紙収納部 15 印字部 P 記録用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリット状の読取溝を有し、その読取溝
    に沿って奥側から手前側に引き抜かれた磁気カードのデ
    ータを読み取って所定の処理に供する磁気カードデータ
    処理装置において、 複数のキーを配列したキーボードと、所定の事項を表示
    する薄型扁平形状の表示部と、所定の事項を記録用紙に
    印字する印字部と、を前記読取溝に沿ってカード引抜方
    向下流側からカード引抜方向上流側に向って順に配設
    し、 前記記録用紙を収納する用紙収納部を前記表示部の下方
    であって前記印字部よりカード引抜方向下流側に形成し
    たことを特徴とする磁気カードデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部の一端部で回動自在に支持
    し、前記用紙収納部を外部に対して開放・閉塞自在にす
    ることを特徴とする請求項1記載の磁気カードデータ処
    理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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