JP2000249024A - エンジン用燃料噴射弁の取付け構造 - Google Patents

エンジン用燃料噴射弁の取付け構造

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JP2000249024A JP11049725A JP4972599A JP2000249024A JP 2000249024 A JP2000249024 A JP 2000249024A JP 11049725 A JP11049725 A JP 11049725A JP 4972599 A JP4972599 A JP 4972599A JP 2000249024 A JP2000249024 A JP 2000249024A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 円筒状ハウジングにフランジを持たずとも,
これをエンジン本体に簡単,確実に取付け得る,エンジ
ン用燃料噴射弁の取付け構造を提供する。 【解決手段】 燃料噴射弁1の円筒状ハウジング2の胴
部3の下端に連なる燃料噴射部5を,エンジン本体15
の装着孔19に嵌装し,このハウジング2を保持する保
持部材20をエンジン本体15に固着した,エンジン用
燃料噴射弁の取付け構造において,円筒状ハウジング2
の胴部3に環状の押さえ溝7を凹設し,この押さえ溝7
に係合する二股腕23を保持部材20に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,エンジン用燃料噴
射弁の取付け構造に関し,特に,燃料噴射弁の円筒状ハ
ウジングの燃料噴射部を,エンジン本体の装着孔に嵌装
し,このハウジングを保持する保持部材をエンジン本体
に固着したものゝ改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝるエンジン用燃料噴射弁の取付け構
造は,例えば特開平8−312503号公報に開示され
ているように,既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエンジン用燃料
噴射弁の取付け構造では,燃料噴射弁の円筒状ハウジン
グの中間部外周面にフランジを突設し,このフランジの
上面を押さえる保持部材をエンジン本体に固着してい
る。
【0004】ところで,上記のようにフランジを一体に
有する円筒状ハウジングを加工するには,一般に切削加
工が用いられが,この場合,特にフランジ前後の切削量
が多く,加工時間が長くかゝるのみならず,材料の歩留
りが悪いため,従来の構造ではコストの低減が困難であ
る。
【0005】本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたも
ので,円筒状ハウジングにフランジを持たずとも,これ
をエンジン本体に簡単,確実に取付け得るようにした,
前記エンジン用燃料噴射弁の取付け構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,燃料噴射弁の円筒状ハウジングの胴部の
下端に連なる燃料噴射部を,エンジン本体の装着孔に嵌
装し,このハウジングを保持する保持部材をエンジン本
体に固着した,エンジン用燃料噴射弁の取付け構造にお
いて,前記円筒状ハウジングの胴部に環状の押さえ溝を
凹設し,この押さえ溝に係合する二股腕を前記保持部材
に形成したことを第1の特徴とする。
【0007】この第1の特徴によれば,円筒状ハウジン
グをエンジン本体の装着孔に嵌装した後,保持部材の二
股腕を該ハウジングの押さえ溝に側方から挿入して係合
させ,この保持部材をエンジン本体に固着することによ
り,燃料噴射弁を定位置に強固に保持することができ
る。しかも,環状の押さえ溝は,円筒状ハウジングの外
周面への溝加工で簡単に形成することができるから,そ
の加工時間が短く,その上,切削量も少なくて歩留りが
良いので,コスト低減に大いに寄与し得る。
【0008】また本発明は,第1の特徴に加えて,前記
押さえ溝の少なくとも一方の内側面を他方の内側面に向
かって小径となるテーパ面に形成する一方,このテーパ
面に当接する斜面を前記二股腕の内周面に形成したこと
をを第2の特徴とする。
【0009】この第2の特徴によれば,二股腕の押さえ
溝への係合時,二股腕の斜面と押さえ溝のテーパ面との
当接による楔作用によって,上記係合をガタの無い緊密
な状態にすることができて,燃料噴射弁の支持剛性を高
めることができる。
【0010】さらに本発明は,第1又は第2の特徴に加
えて,前記押さえ溝の下方内側面をエンジン本体の外側
面と連続させるべく,前記胴部の下部を受容する凹部を
エンジン本体の外側面に設けたことを第3の特徴とす
る。
【0011】この第3の特徴によれば,保持部材を,段
付きの無い単純な形状とすることが可能となり,その加
工を容易に行うことができて,更なるコスト低減に寄与
し得る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0013】図1は本発明のエンジン用燃料噴射弁の取
付け構造を示す,エンジン要部の縦断面図,図2は図1
の2−2線断面図である。
【0014】先ず,図1において,参照符号1は,筒内
噴射式の電磁式燃料噴射弁で,円筒状のハウジング2を
有する。このハウジング2は,大径の胴部3と,この胴
部3の上端に連なる小径の燃料導入部4と,胴部3の下
端に段付き部6を介して連なる小径の燃料噴射部5とか
らなっている。胴部3の下端寄りの外周面には,環状の
押さえ溝7が切削加工により形成される。その際,押さ
え溝7の少なくとも一方の内側面(図示例では上方の内
側面7a)は他方の内側面7bに向かって小径となるテ
ーパ面とされる。
【0015】燃料導入部4の外周面には,環状の上部シ
ール装着溝10が形成され,これに上部Oリング11が
装着される。また燃料噴射部5の外周面にも環状の下部
シール装着溝12が形成され,これに下部Oリング13
が装着される。
【0016】一方,多気筒エンジンのシリンダヘッド1
5(エンジン本体)には,各燃料室16に対応して,そ
の上面に開口する大径凹部17,燃焼室16に開口する
装着孔19,及び大径凹部17及び装着孔19間を連通
する小径凹部18が同軸上に設けられ,装着孔19には
前記燃料噴射部5が下部Oリング13を介して嵌装さ
れ,小径凹部18には前記段付き部6が受容され,大径
凹部17には,前記胴部3の,押さえ溝7より下方の端
部が受容される。このように大径凹部17に胴部3の下
端部を受容させることにより,押さえ溝7の下方の内側
面7bがシリンダヘッド15の上面と連続し得るように
なっている。
【0017】こうして,シリンダヘッド15に装着され
た燃料噴射弁1は,保持部材20によって保持される。
この保持部材20は,取付け孔22を有する基端部21
の一側に二股腕23を一体に連設して構成されたもの
で,二股腕23の内周面24は,その周縁部を前記押さ
え溝7に係合すべくU字状に形成される。またこのU字
状の内周面24の上縁には,前記テーパ面7aに対応す
る斜面25が形成される。
【0018】図1及び図2に示すように,保持部材20
は,前記取付け孔22に挿通したボルト26を,シリン
ダヘッド15上面に開口するねじ孔27にねじ込むこと
により,シリンダヘッド15に固着される。その際,保
持部材20を燃料噴射弁1に対し進退させて,二股腕2
3の押さえ溝7との係合状態を調整し得るように,前記
取付け孔22は,ボルト26の軸径より大径になってい
る。
【0019】再び図1において,ハウジング2の燃焼導
入部4には,高圧燃料分配管30の供給口30aが嵌装
される。この高圧燃料分配管30は,その一側に複数の
取付けボス31を突出させており,これらがボルト32
によりシリンダヘッド15に固着される。
【0020】次に,この実施例の作用について説明す
る。
【0021】シリンダヘッド15の装着孔19に燃料噴
射部5を嵌装した燃料噴射弁1の保持に当たっては,保
持部材20の二股腕23をハウジング2の押さえ溝7に
側方から挿入し,二股腕23の斜面25をテーパ面7a
に押しつけながら係合させ,この状態で保持部材20の
取付け孔22に挿通したボルト26をシリンダヘッド1
5のねじ孔27にねじ込んで,保持部材20をシリンダ
ヘッド15に固着する。
【0022】かくして,燃料噴射弁1は,その環状の押
さえ溝7に係合する保持部材20の二股腕23によって
所定の軸方向位置に固定される。特に,二股腕23の斜
面25と押さえ溝7のテーパ面7aとの当接により生ず
る楔作用によって,二股腕23と押さえ溝7との係合は
ガタの無い緊密な状態とされるから,シリンダヘッド1
5の燃焼室16からハウジング2の燃料噴射部5に断続
的に加わる高圧に対しても,燃料噴射弁1の振動を防ぐ
ことができ,その支持剛性を高めることができる。 し
かも環状の押さえ溝7は,円筒状ハウジング2の外周面
への溝加工で簡単に形成することができるから,その加
工時間が短く,その上,切削量も少なくて歩留りが良い
ので,コスト低減を大いに図ることができる。
【0023】またシリンダヘッド15の上面には,押さ
え溝7より下方のハウジング2の下端部を受容する大径
凹部17を設けて,押さえ溝7の下方の内側面7bをシ
リンダヘッド15の上面と連続させるようにしたので,
保持部材20を,段付きの無い単純な形状とすることが
可能となり,その加工を容易に行うことができて,更な
るコスト低減を図ることができる。
【0024】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。例えば,保持部材20の取付け孔22を,二
股腕23に長径を向ける長孔にすることもでき,また押
さえ溝7の下方の内側面7bをテーパ面に,或いは上下
両内側面7a,7bをテーパ面にすることもできる。ま
たこの燃料噴射弁の取付け構造は,上記実施例のような
筒内噴射式だけではなく,エンジンの吸気ポートに燃料
を噴射する式の燃料噴射弁の取付けにも適用が可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,円筒状ハウジングの胴部に環状の押さえ溝を凹設
し,この押さえ溝に係合する二股腕を保持部材に形成し
たので,エンジン本体に固着される保持部材によって燃
料噴射弁を定位置に強固に保持することができる。しか
も,環状の押さえ溝は,円筒状ハウジングの外周面への
溝加工で簡単に形成することができるから,その加工時
間が短く,切削量も少なく歩留りが良いので,コスト低
減に大いに寄与し得る。
【0026】また本発明の第2の特徴によれば,前記押
さえ溝の少なくとも一方の内側面を他方の内側面に向か
って小径となるテーパ面に形成する一方,このテーパ面
に当接する斜面を前記二股腕の内周面に形成したので,
二股腕の斜面と押さえ溝のテーパ面との当接による楔作
用によって,二股腕及び押さえ溝の係合をガタの無い緊
密な状態にすることができて,燃料噴射弁の支持剛性を
高めることができる。
【0027】さらに本発明の第3の特徴によれば,前記
押さえ溝の下方内側面をエンジン本体の外側面と連続さ
せるべく,前記胴部の下部を受容する凹部をエンジン本
体の外側面に設けたので,保持部材を,段付きの無い単
純な形状とすることが可能となり,その加工を容易に行
うことができて,更なるコスト低減に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジン用燃料噴射弁の取付け構造を
示す,エンジン要部の縦断面図。
【図2】図1の2−2線断面図。
【符号の説明】
1・・・・・燃料噴射弁 2・・・・・ハウジング 3・・・・・胴部 5・・・・・燃料噴射部 7・・・・・押さえ溝 7a・・・・押さえ溝のテーパ面 7b・・・・押さえ溝の,テーパ面と反対側の内側面 15・・・・エンジン本体(シリンダヘッド) 17・・・・凹部 19・・・・装着孔 20・・・・保持部材 23・・・・二股腕 25・・・・斜面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料噴射弁(1)の円筒状ハウジング
    (2)の胴部(3)の下端に連なる燃料噴射部(5)
    を,エンジン本体(15)の装着孔(19)に嵌装し,
    このハウジング(2)を保持する保持部材(20)をエ
    ンジン本体(15)に固着した,エンジン用燃料噴射弁
    の取付け構造において,前記円筒状ハウジング(2)の
    胴部(3)に環状の押さえ溝(7)を凹設し,この押さ
    え溝(7)に係合する二股腕(23)を前記保持部材
    (20)に形成したことを特徴とする,エンジン用燃料
    噴射弁の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジン用燃料噴射弁の
    取付け構造において,前記押さえ溝(7)の少なくとも
    一方の内側面(7a)を他方の内側面(7b)に向かっ
    て小径となるテーパ面(7a)に形成する一方,このテ
    ーパ面(7a)に当接する斜面(25)を前記二股腕
    (23)の内周面に形成したことを特徴とする,エンジ
    ン用燃料噴射弁の取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のエンジン用燃料噴
    射弁の取付け構造において,前記押さえ溝(7)の下方
    内側面(7b)をエンジン本体(15)の外側面と連続
    させるべく,前記胴部(3)の下部を受容する凹部(1
    7)をエンジン本体(15)の外側面に設けたことを特
    徴とする,エンジン用燃料噴射弁の取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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