JP2020079570A - 圧力センサ装着構造 - Google Patents

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【課題】コモンレールと圧力センサとの間のシール性能を確保し、コモンレールに対する圧力センサのコネクタの向きを一定に設定できること。【解決手段】内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムのためのコモンレール10に、このコモンレール10内の燃料の圧力を検出する圧力センサ30を装着する、圧力センサ装着構造である。前記圧力センサ30は、前記コモンレール10に対して圧入且つ溶接によって装着された構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムのためのコモンレールに、このコモンレール内の燃料の圧力を検出する圧力センサを装着する、圧力センサ装着構造に関する。
コモンレールに圧力センサを装着する圧力センサ装着構造は、例えば特許文献1によって知られている。この特許文献1に開示されている圧力センサ装着構造は、管状のコモンレールの端部に圧力センサをネジ結合する構成である。両者間のシール構造は、圧力センサの端面に一体に形成されているリング状のシール突条(メタルシール)を、コモンレール側の端面に密着する構成である。圧力センサをコモンレールの端部にねじ込むことによって、シール突条をレール軸方向に押し潰しつつ、密着することにより、コモンレールの軸方向のシールを行うことができる。
しかしながら、このシール構造では、圧力センサをねじ込むことにより、シール突条がコモンレールの端面に擦れつつ密着するので、シール突条に凝着摩耗を発生する可能性が、考えられる。凝着摩耗の発生は、シール性能を確保するために、シール突条のシール幅を確保する上で、不利である。また、ネジ結合構造では、コモンレールに対する、圧力センサのコネクタの向きを一定に設定しにくい。
特開2002−364488号公報
本発明は、コモンレールと圧力センサとの間のシール性能を十分に確保できるとともに、コモンレールに対する圧力センサのコネクタの向きを常に一定に設定することができる技術を、提供することを課題とする。
本発明は、内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムのためのコモンレールに、このコモンレール内の燃料の圧力を検出する圧力センサを装着する、圧力センサ装着構造において、前記圧力センサが、前記コモンレールに対して圧入且つ溶接によって装着された構成である、ことを特徴とする。
本発明では、圧力センサは、コモンレールに対して圧入且つ溶接によって装着されている。このため、コモンレールの端部に対して圧力センサを組み付けるときに、ネジ結合構造のように圧力センサを回す必要はない。従って、コモンレールと圧力センサとの間のシール部分に発生し得る、凝着摩耗を防止することができる。シール部分のシール性能を十分に確保するために、シール部分のシール幅を十分に且つ容易に確保することができる。しかも、コモンレールに対する、圧力センサのコネクタの向きを常に一定に設定することができる。
本発明の実施例1によるコモンレールに圧力センサを装着する圧力センサ装着構造の構成図である。 本発明の実施例2〜4によるコモンレールに圧力センサを装着する圧力センサ装着構造の構成図である。
本発明を実施するための形態を添付図に基づいて以下に説明する。
<実施例1>
図1(a)〜(b)を参照しつつ、実施例1の圧力センサ装着構造を説明する。図1(a)は、コモンレール10に圧力センサ30を装着する圧力センサ装着構造の要部を断面した側面構造を示している。図1(b)は、図1(a)に示される圧力センサ装着構造を拡大して示している。
図1(a)に示されるように、コモンレール10は、図示せぬ内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムのために、概ね水平に延びた管状の部材である。このコモンレール10には、1つの供給接続部11と複数の分配接続部12とが1列に設けられている。供給接続部11には、燃料ポンプから燃料が供給される燃料供給パイプ13が接続される。複数の分配接続部12には、複数のインジェクタに燃料を分配するための複数の燃料供給パイプ14が個別に接続される。
コモンレール10の長手方向の一端部21には、圧力センサ30が装着されている。圧力センサ30は、コモンレール10内の燃料の圧力を検出する。以下、コモンレール10に圧力センサ30を装着する圧力センサ装着構造について、詳しく説明する。
図1(b)に示されるように、圧力センサ30は、コモンレール10の一端部21に装着するための装着部31(連結部31)を有する。この装着部31は、円盤状のフランジ32と、このフランジ32の端面(フランジ面)からコモンレール10の端面21aへ向かって延びた断面円形状の挿入部33と、この挿入部33の先端面に形成されてなる凹部34と、を有する。この凹部34の内周面34aはテーパ状、つまり雌テーパ状に形成されてなる。以下、この内周面34aのことを、適宜「雌テーパ面34a」と言い換える。
コモンレール10の端面21aには、装着部31を組み込み可能な組み込み凹部22が形成されてなる。この組み込み凹部22は、装着部31のフランジ32の外周面32aを圧入可能な嵌合凹部23と、装着部31の挿入部33を挿入可能な挿入凹部24と、装着部31の雌テーパ面34aを全周面にわたって接触可能な雄テーパ面25と、を有する。
嵌合凹部23の深さは、フランジ32の厚みよりも僅かに大きい。挿入凹部24は、嵌合凹部23の底面23aからコモンレール10の他端部26(図1(a)参照)へ向かって窪んだ有底円形孔である。挿入凹部24の底面24aには、コモンレール10の一端部21の端面21aへ向かって突出した突出部27が形成されてなる。突出部27の先端部の外周面には、前記雄テーパ面25が形成されてなる。
フランジ32の外周面32aを嵌合凹部23に圧入することによって、装着部31を組み込み凹部22に嵌め込むことができる。嵌合凹部23にフランジ32の外周面32aを圧入することによって、コモンレール10に対する圧力センサ30の装着と、外れ防止とを図ることができる。しかも、ねじ込みによる装着ではないので、コモンレール10に対する、圧力センサ30のコネクタの向き(位相)を、常に一定に設定することができる。
装着部31が組み込み凹部22に嵌め込まれた状態では、装着部31の雌テーパ面34aは、雄テーパ面25に全周面にわたって密接する。この結果、雌テーパ面34aと雄テーパ面25との間がシールされる。このように、雌テーパ面34aと雄テーパ面25とは、それぞれシール面を構成する。雌テーパ面34aと雄テーパ面25とだけの、簡単な構成のシール構造であるから、このシール構造の加工工程を短縮できるとともに、出荷前のシール試験項目を簡素化することができる。しかも、シール性能を高めることができる。
雌テーパ面34aと雄テーパ面25との接触面圧を大きくすることによって、このシール面のシール性能を高めることができる。そのためには、嵌合凹部23にフランジ32の外周面32aを圧入する力を適宜設定すればよい。
また、組み込み凹部22に装着部31を組み込んだときに、雄テーパ面25に対する雌テーパ面34aの摺動距離が短くなるように、雌テーパ面34a及び雄テーパ面25のテーパ角を設定することが、より好ましい。この結果、雌テーパ面34aと雄テーパ面25との擦れが少なくなるので、両者間の凝着摩耗の発生を、より一層抑制できるからである。従って、雌テーパ面34aと雄テーパ面25との間のシール幅を、より一層確保しつつ、コモンレール10に圧力センサ30を装着することができる。
なお、装着部31が組み込み凹部22に嵌め込まれた状態では、凹部34の底面は突出部27の先端面に当たらない。
フランジ32の外周面32aを嵌合凹部23に圧入した後には、フランジ32はコモンレール10の一端部21の端面21aに溶接される。この結果、圧力センサ30は、コモンレール10に対して圧入且つ溶接によって装着される。コモンレール10の端面21aにフランジ32を溶接することにより、コモンレール10に対する圧力センサ30の外れ防止を、より一層図ることができる。しかも、前記の溶接をすることにより、圧入部分の長期耐久性を高めることができる。
以上の実施例1の説明をまとめると、次の通りである。
圧力センサ30は、コモンレール10に対して圧入且つ溶接によって装着されている。このため、コモンレール10の端部21(一端部21)に対して圧力センサ30を組み付けるときに、ネジ結合構造のように圧力センサ30を回す必要はない。従って、コモンレール10と圧力センサ30との間のシール部分(雄テーパ面25と雌テーパ面34aとの接触部分)に発生し得る、凝着摩耗を防止することができる。シール部分のシール性能を十分に確保するために、シール部分のシール幅を十分に且つ容易に確保することができる。しかも、コモンレール10に対する、圧力センサ30のコネクタの向きを常に一定に設定することができる。
次に、実施例2〜4の圧力センサ装着構造について、図2(a)〜(c)に基づき説明する。図2(a)〜(c)は、それぞれ上記図1(b)に対応させて表している。
<実施例2>
図2(a)は、実施例2の圧力センサ装着構造を示している。実施例2の圧力センサ装着構造は、図1(a)及び図1(b)に示される上記実施例1の圧力センサ装着構造を、図2(a)に示される圧力センサ装着構造に変更したことを特徴とし、他の構成は実施例1と同じなので、同一符号を付して説明を省略する。
以下、実施例2の圧力センサ装着構造について、詳しく説明する。圧力センサ30は、コモンレール10の一端部21に装着するための装着部131(連結部131)を有する。この装着部131は、円盤状のフランジ132と、このフランジ132の端面(フランジ面)からコモンレール10の端面21aへ向かって延びた断面円形状の挿入部133と、を有する。この挿入部133の先端面133aは平坦な面である。
コモンレール10の端面21aには、装着部131のフランジ132の外周面132aを圧入可能な嵌合凹部123を有する。この嵌合凹部123の底面123aは、挿入部133の先端面133aに全面にわたって接触可能な平坦な面である。
フランジ132の外周面132aを嵌合凹部123に圧入することによって、装着部131を嵌合凹部123に嵌め込むことができる。そして、挿入部133の先端面133aが嵌合凹部123の底面123aに接するまで、装着部131が嵌合凹部123に嵌め込まれる。装着部131が嵌合凹部123に嵌め込まれた状態では、挿入部133の先端面133aは、嵌合凹部123の底面123aの全面にわたって密接する。この結果、挿入部133の先端面133aと嵌合凹部123の底面123aとの間がシールされる。このように、先端面133aとの底面123aとは、それぞれシール面を構成する。
フランジ132の外周面132aを嵌合凹部123に圧入した後には、フランジ132はコモンレール10の一端部21の端面21aに溶接される。この結果、圧力センサ30は、コモンレール10に対して圧入且つ溶接によって装着される。
なお、フランジ132の外周面132aを嵌合凹部123に圧入した際に、両者間にバリが発生し難い場合(材料の組み合わせにより、摺動性が良い場合)には、フランジ132の外周面132aと嵌合凹部123とによって、シール面を兼ねることが可能である。また、フランジ132には、嵌合凹部123に圧入するときの応力を緩和するための環状溝132bを形成してもよい。
実施例2の作用、効果は、上記実施例1と同様である。
<実施例3>
図2(b)は、実施例3の圧力センサ装着構造を示している。実施例3の圧力センサ装着構造は、図1(a)及び図1(b)に示される上記実施例1の圧力センサ装着構造を、図2(b)に示される圧力センサ装着構造に変更したことを特徴とし、他の構成は実施例1と同じなので、同一符号を付して説明を省略する。
以下、実施例3の圧力センサ装着構造について、詳しく説明する。圧力センサ30は、コモンレール10の一端部21に装着するための装着部231(連結部231)を有する。この装着部231は、断面円形状の大径部232と、この大径部232からコモンレール10の端面21aへ向かって先細りテーパ状の雄テーパ部233と、この雄テーパ部233からコモンレール10の端面21aへ向かって延びた断面円形状の小径部234と、を有する。小径部234の外径は、大径部232の外径よりも小さい。雄テーパ部233と小径部234との境界には、小径部234の全周にわたって環状の溝235が形成されている。
コモンレール10の端面21aには、装着部231を組み込み可能な組み込み凹部222が形成されてなる。この組み込み凹部222は、装着部231の大径部232を圧入可能な嵌合凹部223と、装着部231の雄テーパ部233を全周面にわたって接触可能な雌テーパ部224と、装着部231の小径部234を挿入可能な挿入凹部225と、を有する。
大径部232を嵌合凹部223に圧入することによって、装着部231を嵌合凹部223に嵌め込むことができる。そして、雄テーパ部233が雌テーパ部224に接するまで、装着部231が嵌合凹部223に嵌め込まれる。つまり、装着部231が嵌合凹部223に嵌め込まれた状態では、雄テーパ部233は雌テーパ部224に全面にわたって密接する。この結果、雄テーパ部233の外周面と雌テーパ部224の内周面との間がシールされる。このように、雄テーパ部233の外周面と雌テーパ部224の内周面とは、それぞれシール面を構成する。
大径部232を嵌合凹部223に圧入した後には、大径部232はコモンレール10の一端部21の端面21aに溶接される。この結果、圧力センサ30は、コモンレール10に対して圧入且つ溶接によって装着される。
なお、挿入凹部225の底と小径部234の先端との間には、隙間を有している。挿入凹部225の底に小径部234の先端が突き当たらないので、材料の組み合わせにかかわらず、装着部231には残留応力が発生し難い。
組み込み凹部222に装着部231を組み込んだときに、雌テーパ部224の内周面に対して、雄テーパ部233の外周面が僅かに擦れる。このときに、雌テーパ部224と雄テーパ部233との間には、バリが発生し得る。発生したバリは、溝235に溜まるので、シール面に影響を与えない。
大径部232には、この大径部232を嵌合凹部223に圧入するときに、治具を押さえるための治具押さえ部232aを有してもよい。
実施例3の作用、効果は、上記実施例1と同様である。
<実施例4>
図2(c)は、実施例4の圧力センサ装着構造を示している。実施例4の圧力センサ装着構造は、図2(b)に示される上記実施例3の圧力センサ装着構造を、図2(c)に示される圧力センサ装着構造に変更したことを特徴とし、他の構成は実施例3と同じなので、同一符号を付して説明を省略する。
具体的には、実施例4の圧力センサ装着構造は、大径部232と雄テーパ部233との境界に、大径部232の全周にわたって環状の溝236が形成されていることを特徴とする。この結果、雄テーパ部233の両端に、環状の溝235,236が形成されている。
組み込み凹部222に装着部231を組み込んだときに、雌テーパ部224の内周面に対して、雄テーパ部233の外周面が僅かに擦る。このときに、コモンレール10と装着部231の材料の組み合わせによっては、雌テーパ部224と雄テーパ部233との間には、バリが発生し易い。これに対して、実施例4では、雌テーパ部224及び雄テーパ部233の挿入方向前後に溝235,236を設けた。発生したバリは、溝235,236に溜まるので、シール面に影響を与えない。
なお、本発明による圧力センサ装着構造は、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、実施例に限定されるものではない。
本発明の圧力センサ装着構造は、自動車用エンジンの内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムに好適である。
10…コモンレール、30…圧力センサ。

Claims (1)

  1. 内燃機関のコモンレール式燃料噴射システムのためのコモンレールに、このコモンレール内の燃料の圧力を検出する圧力センサを装着する、圧力センサ装着構造において、
    前記圧力センサは、前記コモンレールに対して圧入且つ溶接によって装着された構成である、ことを特徴とする圧力センサ装着構造。
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