JP2000247662A - ガラスセラミックプレート、特に、段部分を組込んだガラスセラミック・調理パネルの製造法 - Google Patents

ガラスセラミックプレート、特に、段部分を組込んだガラスセラミック・調理パネルの製造法

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JP2000247662A
JP2000247662A JP2000018360A JP2000018360A JP2000247662A JP 2000247662 A JP2000247662 A JP 2000247662A JP 2000018360 A JP2000018360 A JP 2000018360A JP 2000018360 A JP2000018360 A JP 2000018360A JP 2000247662 A JP2000247662 A JP 2000247662A
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クヌスト ヒュバータス
Friedrich-Georg Schroeder
シュレーダー フリードリッヒ−ゲオルグ
Ulf Brecht
ブレヒト ウルフ
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Carl Zeiss AG
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    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B13/14Rolling other articles, i.e. not covered by C03B13/01 - C03B13/12, e.g. channeled articles, briquette-shaped articles
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 余分な経費をできる限り避け得る、段付ガラ
スセラミックプレートの製造法を提供する。 【解決手段】 軟化状態の前躯体ガラスから、個々にま
たは以降で分割される連続のガラスリボンの一部として
ガラスプレートを形成し、上記ガラスプレートに対し
て、場合によっては、修正加工を行い、冷却し、更に、
前躯体ガラスを特定の温度・時間・サイクルでガラスセ
ラミックに転換する形式のものにおいて、既にガラスプ
レートの圧延操作において、対応する段付ロールによっ
て、表面の少なくとも1つの高さ方向突起をガラスプレ
ートに加工することによって段付ガラスプレートを製造
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面に少なくとも
1つの高さ方向突起状段を有するガラスセラミックプレ
ートの製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】ガラスセラミック製調理面は、多種の用途
に有効であることが確認されている。このような調理面
について、既に、ガラスセラミックプレートに操作・表
示要素を組込むことが慣用されており、ガラスセラミッ
クが透明な場合には特に、上記要素をプレートの下に設
ける。この場合、要素表面が破損されることはない。こ
の種の操作・表示要素を含む連続的に平坦なガラスセラ
ミック調理面においては、高温の調理鍋が、本来の調理
ゾーンから離れて、操作・表示要素の上方の範囲にずれ
る危険性がある。高温の調理鍋によって、上記要素が損
傷されるか、その機能が破壊される。この危険性は、高
温の調理鍋が機能要素上にずれることのないようガラス
セラミックプレートの操作パネルの範囲を段状にまたは
折曲げて設置することによって、既に、排除されてい
る。この範囲分離は、本質的に、表面の比較的僅かな段
によって達成される。即ち、操作パネルは、本来の調理
ゾーンよりも幾分高く位置し、かくして、ずれた際に調
理鍋がぶつかるようにされる。
【0003】このような解決法は、例えば、DE−A−
19610073に示されている。この公報に開示の調
理ゾーンと操作パネルとの間の段部分は、直角な移行個
所を有する単なる段違部として構成されており、ガラス
セラミックプレートの厚さは、上記段違部を越えて変化
することはなく、操作パネルの範囲が、僅かに上方へず
らしてあり、従って、突起によって分離されたプレート
範囲は、その厚さの一部のみを介して相互に結合されて
いる。このような段違部をガラスセラミックプレートに
構成する方法に関する開示は、この公報から全く知り得
ない。この公報は、達成方法の指示なく意図する結果の
みを記載したような印象を与える。
【0004】現時点では、実際、前躯体ガラスから圧延
したプレートを軟化状態において曲げることによって、
折曲げた段状のガラスセラミックプレートを製造する。
ガラスセラミック調理面に隆起を形成する方法は、WO
97/00407に記載されている。この場合、なお加
工可能な状態の前躯体ガラス圧延プレートを深絞り型に
導入し、第1に、真空によって隆起を形成し、更に、プ
レスによって完成する。この方法の場合も、本質的には
全体的に同一の厚さといえるガラスセラミックプレート
が製造される。上記公報には、前躯体ガラスからプレー
トを圧延するロールに、深絞り成形を行う範囲に、僅か
なミゾを形成し、深絞り時の薄肉化を補償する若干の材
料を加えることが提案されている。このようなミゾは、
1つのロールにおいてガラスプレートの厚さプロフィル
を制御するために設けた場合も、極めてなだらかに構成
され、従って、他の製造推移に有意な影響を与えること
はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】平坦でない上面を有す
るのみならず、対応して平坦でない下面を有する折曲げ
た、段を付けた、または隆起させたガラスプレートの問
題は、以降のセラミック化プロセスにある。セラミック
化の場合、ガラスプレートを基板上に載せ、セラミック
化を誘起する温度・時間処理を行い、この際、ずれた部
分を有し基板上に載っていないプレート範囲が実際に平
坦に保持されるのが少なくとも保証されないような状態
にプレートを置く加熱操作を行う。従って、下面が平坦
でないプレートの場合、完璧なセラミック化のために、
プレート下面に対応する輪郭を有する支え型が必要であ
る。特に適合した型の提供には、経費がかかる。この問
題は、WO97/00407に既に述べられている。し
かしながら、この公報に記載の深絞り操作によって、以
降のセラミック化のための支え型が、既に得られる。し
かしながら、セラミック化におけるこの種の複雑な型の
膨張・収縮プロセスの問題は、述べられていない。さ
て、適合した支え型がガラスプレートの成形のために既
に必要であるか、セラミック化プロセスのために始めて
必要であるかは、製造技術的に同様に問題である。本発
明の課題は、上述の余分な経費をできる限り避け得る、
段付セラミックプレートの製造法を提示することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、クレーム1
の特徴記載部分に開示の特徴によって解決される。この
説明に関連してガラスセラミックプレートを取上げる場
合、この観念は、同等な材料含む。更に、本発明は、こ
こで取上げる問題がレンジプレートまたは調理面から生
ずるものだけを記載しているとしても、これらの分野に
限定されるものではない。本発明にもとづき製造された
プレートは、セラミックディスクまたは高温に不感の他
のプレートであってもよい。
【0007】従来、セラミック化のための前躯体ガラス
プレートは、このプレートが受ける各種の熱処理工程に
もとづき、異なる加熱推移、これに関する熱応力および
これらに起因する破壊危険性を避けるため、本質的に均
一な厚さを有していなければならないという見解が取ら
れていた。これは、若干の経験から反復して確認されて
いる。しかしながら、被圧延構造の種類に応じて、圧延
速度を幾分低下し、前躯体ガラスプレートの冷却プロセ
スを厚さ均一のプレートの冷却プロセスに比して幾分ゆ
っくり実施すれば、平坦な下面および約0.6〜2mm
の範囲の高さの段を有するプレート、即ち、厚さが均一
でないプレートを圧延によって容易に製造できることが
判っている。これに起因する生産減は、特定のプレート
構造の生産量が少数の場合は特に、許容できる。多数の
セラミック化型は不要である。特定のプレートモデルに
ついて、場合によっては、迅速に交換できる1つの段付
ロールを使用するだけでよい。
【0008】高さが約2mmを越える突起を構成する場
合、プレートの下面が平坦な場合に反して、下面にもあ
る構造を圧延する必要がある。例えば、プレート上面
に、幅が過大でない比較的高いウェブを設ける場合は、
以降の加工にもとづき、上記ウェブに下方から対応して
細いミゾを圧延するのが好都合である。このような局部
的に制限された段は、場合によっては、特殊な支えを有
するセラミック化型の使用を不必要とする。従って、本
発明は、基本的に、ガラスプレートの下面にほぼ対応す
る構造を圧延することを排除するものではないが、本発
明に係る方法は、この圧延操作を広範に回避でき、下面
にパタンを形成しない場合も、必ずしも特殊なセラミッ
ク化型を使用する必要のない方策を提供するものであ
る。極めて強いパタンの場合、本発明に係る方法でも、
もちろん、上記型は必要である。
【0009】調理面問題に適用する場合、本質的に、一
般にガラスセラミックプレートの側にある操作パネルを
幾分高くすることが肝要である。この場合、直線状の段
部分によって本来の調理ゾーンの方向へ限定されたスリ
ップ状範囲が対象となる。当該個所に対応する直径方向
環状突起を有するロールによってこの直線状段部分を形
成できるよう、上記段部分を圧延方向へ置けば製造技術
的に好ましい。即ち、このような段部分は、ガラスリボ
ンに連続的に加工できるが、特殊なロール位置を順守し
なくとも、各プレートに圧延できる。対応して、単一段
ではなく、操作パネルを調理ゾーンから限定する隆起し
たウェブをプレートに圧延すれば好都合である。対応す
る環状ミゾを有するロールによって形成できるよう上記
ウェブを圧延方向へ延ばせば好都合である。環状ウェブ
によってロールに形成できるミゾをガラスセラミックプ
レートの表面に形成する場合には、逆の条件が当てはま
る。
【0010】段移行部、ミゾおよびウェブは、異なるフ
ランク構造を有することができる。理想的構造として、
多くの場合、直角な段状突起が目標となる。このような
突起は、できる限り、軸線方向へ向くロール段部分によ
ってではなく、ロールの直径方向環状突起によって圧延
方向へ形成すべきである。しかしながら、傾斜した段移
行部および湾曲した移行部も可能である。上記移行部
は、凸でも凹でもよい。直径方向環状突起のみならず補
完構造をロールに加工することを必要とするそれ自体独
立の突起構造(例えば、面状隆起を囲む突起)の場合、
直角でない段移行部を選択するのが好ましい。従って、
段状下面構造の圧延は、できる限り避けるべきである。
なぜならば、製造上の理由から、ガラスセラミックプレ
ートの下面には、主として、ナップ構造を圧延するから
である。円筒形ロールの代わりに、段を加工したロール
に必要なナップ構造を設けるのには、特に経費がかか
る。
【0011】この説明に関連して被圧延構造を取上げる
場合、この構造は、高さ方向特にプレート表面に加工す
るための構造を意味する。微細構造(例えば、上述のナ
ップ)またはガラスセラミックプレートに艶消し表面を
与える微細構造を圧延によってガラス表面に加工するこ
とは、以前から公知である。このように圧延した微細構
造は、各範囲の基本的プレート厚を変化しない。
フロントページの続き (72)発明者 フリードリッヒ−ゲオルグ シュレーダー ドイツ連邦共和国、デェー 55218 イン ゲルハイム、バーンホフシュトラーセ 58 (72)発明者 ウルフ ブレヒト ドイツ連邦共和国、デェー 55118 マイ ンツ、カイザー−ヴィルヘルム−リング 30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に少なくとも1つの高さ方向突起状
    段を有するガラスセラミックプレートの製造法であっ
    て、軟化状態の前躯体ガラスから、個々にまたは以降で
    分割される連続のガラスリボンの一部としてガラスプレ
    ートを形成し、上記ガラスプレートに対して、場合によ
    っては、修正加工を行い、冷却し、更に、前躯体ガラス
    を特定の温度・時間・サイクルでガラスセラミックに転
    換する形式のものにおいて、既に、ガラスプレートの圧
    延操作において、対応する段付ロールによって、表面の
    少なくとも1つの高さ方向突起をガラスプレートに加工
    することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの直線状段部分を有する
    ガラスセラミックプレートを製造する場合、少なくとも
    1つの段部分が圧延方向へ延びるよう、ガラスプレート
    を配置し、円周方向へ走る直径方向突起を有するロール
    を使用することを特徴とするクレーム1の方法。
  3. 【請求項3】 中間に隆起したウェブまたはミゾ状凹み
    を有する2つの並行な直線状段部分を有するガラスセラ
    ミックプレートを製造する場合、対応する周面ミゾまた
    は対応する周面リブを有するロールを使用することを特
    徴とするクレーム2の方法。
  4. 【請求項4】 任意の推移の段部分、特に、隆起面また
    は凹面を囲む独立の段部分を有するガラスセラミックプ
    レートを製造する場合、段部分の補完構造を表面に加工
    したロールを使用し、ロールとガラスプレートとの間の
    関係を調和させることを特徴とするクレーム1の方法。
  5. 【請求項5】 対向ロールとして、本質的に円筒形のロ
    ールを使用し、表面段部分をガラスプレートの厚さ段と
    して形成することを特徴とするクレーム1乃至4の1つ
    に記載の方法。
  6. 【請求項6】 ほぼ直角の、傾斜したまたは凸にまたは
    凹に湾曲した移行部を有する段部分を形成することを特
    徴とするクレーム1乃至5の1つに記載の方法。
JP2000018360A 1999-02-19 2000-01-27 ガラスセラミックプレート、特に、段部分を組込んだガラスセラミック・調理パネルの製造法 Pending JP2000247662A (ja)

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