JP2000245593A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2000245593A
JP2000245593A JP11051538A JP5153899A JP2000245593A JP 2000245593 A JP2000245593 A JP 2000245593A JP 11051538 A JP11051538 A JP 11051538A JP 5153899 A JP5153899 A JP 5153899A JP 2000245593 A JP2000245593 A JP 2000245593A
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Tsutomu Tanaka
努 田中
Tsukasa Sakamoto
司 坂本
Satoshi Mitani
聡 三谷
Masamichi Ishikawa
正道 石川
Sakumi Shibusawa
作巳 渋沢
Teruo Yasuda
照夫 安田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショーケースに立設される透明板のコーナー
部における強度を向上させる。 【解決手段】 ショーケース1は、上面に開口する断熱
壁6の開口縁に透明板4を立設して成るものであって、
断熱壁のコーナー部に立設され、当該コーナー部におい
て相互に付き合わされる透明板4、4の各端部を内側か
ら保持する内側挟持辺22、22を備えた支柱部材11
と、この支柱部材11に外側から固定され、透明板4、
4の各端部を外側から保持する外側挟持辺28、28を
備えたカバー部材12を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスーパーマ
ーケットやコンビニエンスストアなどの店内に据え付け
られ、食品などの商品を陳列保存する低温ショーケース
などのショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ショーケースは、例えば特
開平7−294098号公報(F25D21/04)に
示されている。以下、図4〜図6を参照しながら従来の
この種ショーケースの構造について説明する。
【0003】図4のショーケースは所謂平型のオープン
ショーケースであり、上面に開口する矩形状の断熱壁1
05の開口縁四辺には、例えば二重板ガラスなどから成
る透明板100・・・が立設されている。この場合、断
熱壁105の各辺に立設された透明板100は、断熱壁
105のコーナー部において相互に付き合わされるが、
これらの間を連結する方法として、従来では図4に示す
如く二枚の保持板101及び102を用い、それらを内
外から各透明板100、100の各端部間に渡って宛
い、両保持板101、102にて各透明板100、10
0の各端部を挟持した状態で両者101、102をネジ
103にて止める方式が採られていた。
【0004】そして、両保持板101、102は図5に
示す如くカバー104にて覆い、このカバー104を保
持板101にネジ106にて固定するものであった。
【0005】また、その他の構造としては、図6に示す
如く一方の透明板100の端面に当接若しくは近接する
抑え辺111と他方の透明板100の裏面に当接若しく
は近接する抑え辺112が折曲形成された支柱113を
断熱壁106のコーナー部上面にネジ114にて固定
し、その外側はカバー116を支柱113にネジ117
にて固定して覆うものもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4、
図5の構造では両保持板101、102にて単に透明板
100、100の各端部を内外から挟持しているのみで
あり、各保持板101、102は透明板100、100
を挟み込むことによって保持されているので、各透明板
100、100のコーナー部の強度は極めて弱くなる。
【0007】また、図6の構造では支柱113が断熱壁
105に固定されているものの、各透明板100、10
0を保持する効果は小さく、顧客や物品の衝突の衝撃に
よって簡単に倒れたり、位置ズレしてしまう問題があっ
た。
【0008】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、ショーケースに立設される
透明板のコーナー部における強度を向上させることを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース
は、上面に開口する断熱壁の開口縁に透明板を立設して
成るものであって、断熱壁のコーナー部に立設され、当
該コーナー部において相互に付き合わされる透明板の各
端部を内側から保持する内側挟持辺を備えた支柱部材
と、この支柱部材に外側から固定され、透明板の各端部
を外側から保持する外側挟持辺を備えたカバー部材とを
備えたことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、上面に開口する断熱壁の
開口縁に透明板を立設して成るショーケースにおいて、
断熱壁のコーナー部に立設され、当該コーナー部におい
て相互に付き合わされる透明板の各端部を内側から保持
する内側挟持辺を備えた支柱部材と、この支柱部材に外
側から固定され、透明板の各端部を外側から保持する外
側挟持辺を備えたカバー部材とを設けたので、断熱壁の
コーナー部において付き合わされる透明板の各端部は、
支柱部材の内側挟持辺とカバー部材の外側挟持辺とに挟
持されると共に、支柱部材は断熱壁に固定されるので、
各透明板のコーナー部における強度が著しく向上し、破
損や位置ズレの危険性を低減できるものである。
【0011】請求項2の発明のショーケースは、上記に
おいて支柱部材は、コーナー部において相互に付き合わ
される透明板の各上面を抑える抑え辺を備えると共に、
透明板の各端部上面間に渡って支柱部材に取り付けら
れ、当該支柱部材及びカバー部材に被さるコーナーキャ
ップを設けたことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明によれば、上記に加えて支
柱部材には、コーナー部において相互に付き合わされる
透明板の各上面を抑える抑え辺を設けたので、透明板の
浮き上がりもこの抑え辺にて阻止できる。また、コーナ
ーキャップを透明板の各端部上面間に渡って支柱部材に
取り付け、支柱部材及びカバー部材に被せたので、外観
が向上し、透明板の位置ズレ防止効果も一層向上するも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の実施形態としての平型
ショーケース1の側面図、図2は平型ショーケース1の
コーナー部の拡大分解斜視図、図3は同じく平型ショー
ケース1のコーナー部の拡大透視平面図である。
【0014】本発明のショーケース1は、スーパーマー
ケットなどの店舗に設置される所謂平型の低温ショーケ
ースであり、図1に示す如く上方に向けて矩形状に開口
し、内部に上面開口の貯蔵室3が形成された断熱壁(断
熱箱体)6にて本体が構成されている。この断熱壁6の
下部には機械室7が構成されており、この機械室7内に
は貯蔵室3を冷却するための冷却装置を構成する図示し
ない圧縮機や凝縮器などが設置されている。
【0015】また、貯蔵室3の底部には、図示しないワ
イヤラック上に図示しないデックパンと称される所定面
積の商品載置板が載置され、この下方に図示しないダク
ト(循環路)を形成すると共に、このダクト内に冷却装
置の蒸発器と送風機が設けられ、この蒸発器にて冷却さ
れた冷気を送風機によって、開口の一方の縁部に形成し
た図示しない吐出口から対向する他方の縁部に形成した
吸込口に向けて吐出している。これによって、貯蔵室3
の開口にはエアーカーテンを形成しつつ、貯蔵室3内を
所定の温度に冷却している。
【0016】一方、断熱壁6の開口縁の各辺外側には、
バンパー5が取り付けられており、断熱壁6の外面下部
にもバンパー9が取り付けられている。また、断熱壁6
の開口縁の各辺には、二重ガラスなどから成る合計四枚
の透明板4・・・が立設されている。そして、これら各
辺の透明板4・・・が相互に付き合わされる断熱壁6の
コーナー部にはコーナー支柱8が設けられている。
【0017】このコーナー支柱8は、鋼板製の支柱部材
11と、塗装鋼板製のカバー部材12と、樹脂製のコー
ナーキャップ13などから構成されている。尚、断熱壁
6のコーナー部上面にはネジ孔14を有する取付板16
が取り付けられているものとする。
【0018】前記支柱部材11は鋼板を屈曲して構成さ
れており、図2に示す如く中央で上下に渡る基部21
と、この基部21の両側から略45度の角度で屈曲さ
れ、後退して相互に略直角を成すよう外方に延在する内
側挟持辺22、22と、これら内側挟持辺22、22の
上縁を前方に略直角に折曲して構成された抑え辺23、
23と、基部21の下縁から前方に延在する取付辺24
とから成る。
【0019】そして、内側挟持辺22、22の内側の上
下にはネジ孔26、26がそれぞれ穿設されると共に、
取付辺24にもネジ孔27が穿設されている。
【0020】一方、カバー部材12は塗装鋼板を折曲す
ることにより、全体としては直角を構成するよう所定曲
率で湾曲された形状を呈している。そして、その両側部
には外側挟持辺28、28が構成されており、この外側
挟持辺28、28の端部は密着曲げにて折り返されてい
る。
【0021】そして、この折り返し辺は少許内方に延在
した後、再び後方に略直角に折曲され、そこに連結辺2
9、29を構成した後、再び略直角に内方に折曲されて
そこに固定辺31、31を構成している。
【0022】この固定辺31、31の上下にはネジ孔3
2が形成されると共に、前記連結辺29の幅は前記透明
板4の幅と略同一とされている。
【0023】他方、前記コーナーキャップ13は下方及
び側方に開口した断面略コ字状を呈しており、全体とし
てはカバー部材12と同様に直角を構成するように所定
曲率で湾曲された形状を呈している。そして、前記コの
字の内寸は前記透明板4の上面が略キッチリと収まる寸
法とされており、後面両側部にはネジ孔33が形成され
ている。
【0024】以上の構成で、コーナー支柱8の取付手順
を説明する。先ず、断熱壁6のコーナー部において相互
に付き合わされている透明板4、4の各端部間に後方
(貯蔵室3側から支柱部材11を宛う。このとき、両側
の内側挟持辺22、22は各透明板4、4の端部の内面
に宛われて当接すると共に、抑え辺23、23は両透明
板4、4の上面に当接若しくは近接する。また、取付辺
24は両透明板4、4間の間隔から外側に延在して断熱
壁6の取付板16上に載置され、ネジ孔27はネジ孔1
4に合致する。
【0025】この状態で、取付辺24と取付板16のネ
ジ孔27、14にネジ36を上から挿入し、取付板16
に螺着することにより、支柱部材11を取付板16に固
定し、断熱壁6のコーナー部に立設する。
【0026】次ぎに、カバー部材12を外側から支柱部
材11に宛う。このとき、カバー部材12の両側の外側
挟持辺28、28は各透明板4、4の端部の外面に宛わ
れて当接する。また、連結辺29、29は両透明板4、
4間の間隔から内側に侵入し、両透明板4、4の端面に
当接若しくは近接すると共に、固定辺31、31は支柱
部材11に当接し、ネジ孔32、32はネジ孔26、2
6に合致する。
【0027】この状態で、支柱部材11と固定辺31、
31の下側のネジ孔26、32にネジ37を後方から挿
入し、固定辺31、31に螺着することにより、カバー
部材12下部を支柱部材11に固定する。
【0028】そして、最後にコーナーキャップ13を支
柱部材11、カバー部材12及び両透明板4、4の端部
上面間に渡って被せ、ネジ孔33を上側のネジ孔26に
合致させ、これらネジ孔33、26と固定辺31、31
の上側のネジ孔32にネジ38を後方から挿入し、固定
辺31、31に螺着することにより、コーナーキャップ
13を支柱部材11に固定する。
【0029】これにより、断熱壁6のコーナー部におい
て付き合わされる透明板4、4の各端部は、支柱部材1
1の内側挟持辺22、22とカバー部材12の外側挟持
辺28、28とに挟持されると共に、支柱部材11自体
は断熱壁6の取付板16に固定されているので、各透明
板4、4のコーナー部における強度は著しく向上する。
【0030】また、支柱部材11には、コーナー部にお
いて相互に付き合わされる透明板4、4の各上面を抑え
る抑え辺23、23を設けたので、透明板4、4の浮き
上がりもこの抑え辺23、23にて阻止できる。更に、
連結辺29、29は透明板4、4の端面に当接若しくは
近接しているので、透明板4、4の水平方向でのズレも
阻止できる。
【0031】そして、コーナーキャップ13を透明板
4、4の各端部上面間に渡って支柱部材11に取り付
け、支柱部材11及びカバー部材12に被せているの
で、外観が向上し、透明板4、4の位置ズレ防止効果も
一層向上する。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、上面
に開口する断熱壁の開口縁に透明板を立設して成るショ
ーケースにおいて、断熱壁のコーナー部に立設され、当
該コーナー部において相互に付き合わされる透明板の各
端部を内側から保持する内側挟持辺を備えた支柱部材
と、この支柱部材に外側から固定され、透明板の各端部
を外側から保持する外側挟持辺を備えたカバー部材とを
設けたので、断熱壁のコーナー部において付き合わされ
る透明板の各端部は、支柱部材の内側挟持辺とカバー部
材の外側挟持辺とに挟持されると共に、支柱部材は断熱
壁に固定されるので、各透明板のコーナー部における強
度が著しく向上し、破損や位置ズレの危険性を低減でき
るものである。
【0033】請求項2の発明によれば、上記に加えて支
柱部材には、コーナー部において相互に付き合わされる
透明板の各上面を抑える抑え辺を設けたので、透明板の
浮き上がりもこの抑え辺にて阻止できる。また、コーナ
ーキャップを透明板の各端部上面間に渡って支柱部材に
取り付け、支柱部材及びカバー部材に被せたので、外観
が向上し、透明板の位置ズレ防止効果も一層向上するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての平型ショーケースの側
面図である。
【図2】図1の平型ショーケースのコーナー部の拡大分
解斜視図である
【図3】図1の平型ショーケースのコーナー部の拡大透
視平面図である。
【図4】従来の平型ショーケースのコーナー部の分解斜
視図である。
【図5】図4の平型ショーケースのバンパーのコーナー
部の斜視図である。
【図6】もう一つの従来の平型ショーケースのコーナー
部の拡大分解斜視図である。
【符号の説明】
1 平型ショーケース 4 透明板 6 断熱壁 8 コーナー支柱 11 支柱部材 12 カバー部材 13 コーナーキャップ 16 取付板 22 内側挟持辺 23 抑え辺 24 取付辺 28 外側挟持辺 29 連結辺 31 固定辺 36、37、38 ネジ
フロントページの続き (72)発明者 三谷 聡 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石川 正道 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 渋沢 作巳 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 安田 照夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B110 AA03 CA00 3L045 AA04 AA07 BA01 CA02 DA02 EA02 GA07 HA01 PA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に開口する断熱壁の開口縁に透明板
    を立設して成るショーケースにおいて、 前記断熱壁のコーナー部に立設され、当該コーナー部に
    おいて相互に付き合わされる前記透明板の各端部を内側
    から保持する内側挟持辺を備えた支柱部材と、この支柱
    部材に外側から固定され、前記透明板の各端部を外側か
    ら保持する外側挟持辺を備えたカバー部材とを備えたこ
    とを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 支柱部材は、コーナー部において相互に
    付き合わされる透明板の各上面を抑える抑え辺を備える
    と共に、前記透明板の各端部上面間に渡って前記支柱部
    材に取り付けられ、当該支柱部材及びカバー部材に被さ
    るコーナーキャップを設けたことを特徴とする請求項1
    のショーケース。
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