JP2000245582A - ベビーサークル - Google Patents
ベビーサークルInfo
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Abstract
的にすぐれたベビーサークルを得ること。 【解決手段】 周囲を囲繞して幼児の遊び場としたベビ
ーサークルにおいて、垂直方向を回転軸とするヒンジに
より水平方向に開閉するドア11を設けた。
Description
を囲繞し、かつパネルに出入用のドアを設けて幼児の遊
び場としたベビーサークルに関するものである。
囲繞して幼児の遊び場としたベビーサークルが実用化さ
れている。この種ベビーサークルの一例として、実公昭
38−19586号公報に記載された考案がある。この
考案に係る幼児用簡易安全さくは、適当の大きさに截切
したビニール薄片の上下両端に袋状の挿入部を設け、こ
れに直線状及び湾曲した同形の枠材をそれぞれ挿通して
交互に配置し、各枠材の両端をT字管により横方向に連
結すると共に、上下に対向する各T字管の垂直部に支柱
の両端を結合したものである(従来技術1)。
柵本体の一側に支腕を上下位置に突設し、各腕に4個
所、6個所又は8個所に等間隔且つ同形の凸部と各凸部
間に同形の凹部を有する角柱状のほぞを下向きに形成す
ると共に、本体の他側にほぞの断面形状に等しいほぞ孔
を有する突起を設け、この柵本体を適宜数連結してサー
クル状に起立して使用するようにしたベビー用サークル
用柵が記載されている(従来技術2)。
は、横方向にハの字型の斜孔を有し、かつ上方の斜孔の
上部を垂直状に形成した蝶番を両側の支柱にそれぞれの
ほぼ中央に相対向して設け、またハの字型斜孔の上端部
と垂直線上に位置するように掛止受を支柱の上部所要位
置に固着すると共に、支柱の間隔幅と同長の上下自由枠
の上部自由枠の側縁両端部を蝶番の斜孔に遊嵌し、下部
自由枠の側縁両端部を斜孔に遊嵌してなり、下部自由枠
を開放するときは、この自由枠を斜孔に沿って上昇させ
ながら下方を持上げて反転させ、その下端軸を掛止受に
掛止するようにした幼児用サークルが記載されている
(従来技術3)。
は、いずれもサークルに扉がないために、幼児の出し入
れが面倒である。また、従来技術3は扉は設けられてい
るが、下部自由枠(したがって開平軸)が水平方向に設
けられており、自由枠は垂直方向に、かつ上下方向の下
方約2分の1の範囲だけ開放するようになっているの
で、やはり幼児の出し入れが面倒であり、その上圧迫感
があるため出入りを嫌がる場合もある。
されたもので、幼児の出入りが容易であり、その上安全
かつ意匠的に優れたベビーサークルを得ることを目的と
したものである。
て幼児の遊び場としたベビーサークルにおいて、垂直方
向を回転軸とするヒンジにより水平方向に開閉するドア
を設けたものである。
向配置された支柱及び該支柱の下部を連結した下枠から
なるほぼ逆門型状の支持枠と、該支持枠の一方の支柱に
水平方向に開閉可能に取付けられたドアと、該ドアを前
記支持枠にロックするロック機構とからなるドア体を備
えたものである。
両外側面に取付腕を有し対向配置された支柱及び該支柱
の下部を連結した下枠からなるほぼ逆門型状の支持枠、
該支持枠の一方の支柱に水平方向に開閉可能に取付けら
れたドア、及び該ドアを前記支柱にロックするロック機
構からなるドア体と、両外側面に取付腕を有する複数の
共通パネルと、平面ほぼ円弧状又はほぼく字状に形成さ
れ、両外側面に前記支持枠及び共通パネルの取付腕に連
結される連結部を有する複数のコーナーパネルとを備え
たものである。
に係止する係止爪を有し、外部からの操作により係止が
解除される操作レバーを内蔵し、下部に支持枠の支柱の
上端部に嵌合する開口部を備え、一端が前記ドアに回動
可能に取付けられたロックハンドルと、一端が前記ロッ
クハンドルに連結され、前記ドア内を通って該ドアの下
端部から突出し、ロック時にその先端部が前記支持枠の
下枠に設けたロック穴に挿入されるロック棒とによって
構成したものである。
面図、図2は図1の平面図、図3は背面図、図4は左右
の側面図である。図において、Cは幼児用サークルで、
ドア11と支持枠2からなるドア体1、共通の背面パネ
ル及び側面パネル3、コーナーパネル4及びロック機構
5からなっている。
からなり、例えばブロー成形によって中空に形成したも
ので、両側には中央部よりやや上方から外方に膨出した
膨出部が設けられており、正面には複数の通気穴12が
設けられていて、この通気穴12の間は柱状の形状とな
っている。なお、この通気穴12は省略してもよく、あ
るいは、他の形状の穴や凹部、さらにはキャラクタを設
けるなど、適宜変更することができる。
れと対向する下面には、後述の支持枠2に設けたヒンジ
軸が回動自在に嵌入される軸受13a,13bが設けら
れている。また、軸受13a,13bと反対側の上端部
には、緩やかな円弧状の凹部14が形成されており、こ
の凹部14には、ロック機構5のロックハンドルを回動
自在に支持するための支持穴15、ロックハンドルの回
動範囲を規制する回動規制穴16及び係止部17が、ロ
ックハンドルの嵌入部分だけ薄くして設けられている。
らなり、例えばブロー成形によって中空に形成されたも
ので、内側面がドア11の外側面に対応した形状に形成
された一対の支柱21a,21bと、その下端部におい
て両支柱21a,21bを連結する下枠22とによりほ
ぼ逆門型状に形成されている。そして、支柱21a,2
1bの外側面の上部及び下端部には、外方に突出した取
付腕23が設けられており、各取付腕23の上面には、
後述のコーナパネル4に設けた連結軸の嵌入穴24が設
けられ、この嵌入穴24にはそれぞれ軸受け25が装着
されている。
の段部の下面、及びこれに対向して下枠22に設けら
れ、ドア本体11の軸受13a,13bに回動可能に嵌
入されるヒンジ軸、28は下枠22に設けた穴27に装
着され、後述のロック機構5のロック棒の先端部が挿入
されるキャップである。29はヒンジ軸26a,26b
と反対側の支柱21bの上端部に設けられ、ロック機構
5のロックハンドルの下部開口部が嵌合する嵌合部で、
この部分だけ薄く形成されている。
パネルという)は、図7に示すように、合成樹脂からな
り、例えばブロー成形により中空で支持枠2とほぼ同じ
幅、同じ高さに形成されており、正面には複数の通気穴
31が設けられている。なお、この通気穴31は省略し
てもよく、あるいは他の形状の穴や凹部、さらにはキャ
ラクタを設けるなど、適宜変更することができる。この
共通パネル3の両側面の上部及び下端部には、支持枠2
と同様に外方に突出した取付腕32が設けられており、
各取付腕32の上面には、後述のコーナパネル4に設け
た連結軸の嵌入穴33が設けられ、この嵌入穴33には
軸受34が装着されている。
成樹脂からなり、例えばブロー成形によって中空かつ平
面円弧状で共通パネル3とほぼ同じ高さに形成され、正
面には複数の通気穴41が設けられているが、これは省
略してもよく、あるいは起用通パネル3と同様に適宜変
更してもよい。なお、平面円弧状の場合を示したが、平
面ほぼく字状に形成してもよい。
下部には、その下面が支持枠2及び共通パネル3の取付
腕23,32の上面に当接する突出部42が設けられて
おり、各突出部42の下面には、支持枠2及び共通パネ
ル3の取付腕23,32に設けた軸受25,34に嵌入
される連結軸43が垂設されている。44は各連結部4
3の上部に突設された抜け止め用の楔状突起部、45は
突起部42の外側面に設けたがたつき防止用の突起部で
ある。
うに、ロックハンドル51とロック棒68とからなって
いる。ロックハンドル51はほぼ同形状の表ケース52
aと裏ケース52bとを一体に結合して構成したもの
で、上面及び後面(図の右側)は閉塞され、前面及び下
面は開口されている。53は上面に設けられて後述の操
作レバー62の押ボタン64が突出する開口部である。
54a,54b,54cは表ケース52aと裏ケース5
2b(以下、表裏のケースと記すことがある)に対向し
て設けた位置決め用嵌合部で、表裏のケース52a,5
2bを結合したときにリベットが挿入されてかしめられ
る。なお、図の左端に設けられた位置決め用嵌合部54
aは、表裏のケース52a,52bを結合する際に、ロ
ックハンドル51を回動可能に軸支する。
られ、リベットかしめを行わない位置決め用嵌合部であ
る。56a,56bは表裏のケース52a,52bにそ
の後端部が位置決め用嵌合部55と一体に形成された操
作レバー62の保持ケースで、図12に示すように、先
端部側にはばね座57a,57bが設けられており、表
裏のケース52a,52bを結合したときに、両保持ケ
ース56a,56bの間にはすき間gが形成される。5
8は裏ケース52bに保持ケース56bのばね座57b
に近接して設けられ、ロック棒68の上端部に設けた軸
(折曲げ部)が回動可能に挿入される軸受穴、59は同
じく裏ケース52bに設けられてドア11の回動規制穴
16に嵌入されるガイドピン、60はロック棒68の揺
動を防止するための押えガイド、61はグリップであ
る。
に、下端部にはドア11に設けた係止部17に係止する
係止爪63が設けられており、上面には押しボタン64
が突設されている。65は内側に設けたばね保持部、6
6は両側壁に設けたガイドリブである。
12に示すように、ばね保持部65にコイルばね67の
一方の端部を当てがい、裏ケース52bに設けた保持ケ
ース56b上に載置してそのガイドリブ66を保持ケー
ス56bの内壁に摺接させると共に、押しボタン64を
上部の開口部53から突出させる。ついで、保持ケース
56bのばね座57bにコイルばね67の他方の端部を
介装する。この状態で表ケース56aを裏ケース56b
に結合すれば、操作レバー62はコイルばね67により
常時矢印a方向に付勢され、かつ、両保持ケース56
a,56bの間に摺動可能に保持され、押しボタン64
は上面の開口部53から突出する。
端部は直角に折曲げられて裏ケース52bの軸受穴58
に回動可能に挿入されており、ドア11内に上下に移動
自在に挿入されて下部はドア11の下端部に設けたガイ
ド18に挿通されて下方に突出しており、図9の状態で
は、その先端部がフレーム2の下枠22に設けたロック
穴27内に位置している。なお、28はロック穴27に
嵌合したキャップであるが、これは省略してもよい。
て、ロックハンドル51は、その位置決め用嵌合部54
aに回動可能に軸支されており、図9の状態では、ロッ
クハンドル51はドア11の凹部14内に位置してい
る。そして、係止爪63がドア11の係止部17に係止
し、下部開口部は一方の支柱21bの上端部に設けた嵌
合部29に嵌合しており、ガイドピン59は回動規制穴
16の下方に位置している。また、ロック棒68の下端
部は支持枠2の下枠22に設けたロック穴27内に挿入
されている。これにより、ドア11の上下は支持枠2に
確実にロックされて開放することができず、また、がた
つくこともない。
を握って親指で操作レバー62の押しボタン64を押圧
する。これにより、操作レバー62はコイルばね67に
抗して反矢印a方向に摺動し、係止爪63が係止部17
から離脱する。この状態で、図13に示すように、ロッ
クハンドル51を位置決め用嵌合部54aを軸に上方に
回動する。これにより、ロックハンドル51の下部開口
部が支柱21bの嵌合部29から外れると共に、ロック
棒68が上昇して下枠22のロック穴27から抜け出す
のでロックが解除され、ドア11を自由に開閉すること
ができる。なお、このとき、ロックハンドル51の回動
範囲は、ガイドピン59によって規制される。
支持枠2の支柱21bの位置に整合させて、ロックハン
ドル51を圧下する。これにより、係止爪63が係止部
17に係止すると共に、ロックハンドル51の下部開口
部が支柱21bの嵌合部29に嵌合し、また、ロック棒
68が下降してその先端部が下枠22のロック穴27内
に挿入されて、ロックが完了する。
サークルCの組立手順の一例について説明する。 (1)先ず、支持枠2の両支柱21a,21bの間にド
ア11を傾けて配設し、その上部に設けた軸受13aを
支持枠2の支柱21aの上部に設けたヒンジ軸26aに
嵌合し、ついで、下部に設けた軸受13bをヒンジ軸2
6bに嵌合してドア11を下降させる。このとき、ロッ
ク機構5のロック棒68の下端部が支持枠2の下枠22
に干渉する場合は、一時的にロック機構5のロックを解
除してロック棒68を上昇させればよい。また、ヒンジ
軸26aにスペーサを嵌合してもよい。これにより、ド
ア11は、軸受13a,13bとヒンジ軸26a,26
bからなるヒンジにより、支持枠2に開閉自在に支持さ
れる。
れた支持枠2の両側の上下に設けた取付腕23の軸受2
5に、上方からコーナーパネル4の一方の側の上下に設
けた連結軸43をそれぞれ嵌入し、両者を一体に連結す
る。このとき、コーナーパネル4の各突出部42の外側
面に設けた突起部45が支持枠2の外側面に当接し、ま
た、各連結軸43に設けた楔状突起部44が軸受25の
内壁面に圧接されるので、がたついたり連結軸43が軸
受25から抜け出したりすることはない。
の他方の側の連結軸43を、同様にして側面パネルを形
成する両側の共通パネル3の一方の側の取付腕32に設
けた軸受34に嵌入する。これにより、背面側が開口さ
れたほぼコ字状の枠組が構成される。
面パネルを形成する共通パネル3を配設し、この共通パ
ネル3の両側に設けた取付腕32の軸受34と、側面パ
ネルを形成した両側の共通パネル3の他方の取付腕32
の軸受34とに、コーナーパネル4の連結軸43をそれ
ぞれ嵌入する。これにより、図2に示すようなほぼ四角
形のベビーサークルCが組立てられる。なお、上記の組
立手順はその一例を示すもので、例えば、支持枠2と共
通パネル3及びコーナーパネル4により枠組を構成した
のち支持枠2にドア11を装着するなど、適宜変更する
ことができる。
合は、ロックハンドル51によりロックを解除し、ドア
11を水平方向に回動して開放し、支持枠2の開口部か
ら幼児をベビーサークルC内に入れ、またはベビーサー
クルCから出して、再びドア11を閉じてロックする。
この場合、ドア11を開放しても、支持枠2は下枠22
で連結されているため、サークル自体の形状は維持され
る。このように、本発明によれば、ドア11を水平方向
に回動することにより支持枠2の開口部が広く開放され
るので、幼児の出入りがきわめて容易であり、また、ド
ア11は上下でロックされるので、がたつくこともな
い。
1と、共通パネル3からなる側面パネル及び背面パネル
とを、コーナーパネル4で連結してほぼ四角形のベビー
サークルCを形成した場合を示したが、本発明はこれに
限定するものではなく、平面円弧状のコーナーパネルの
半径又は平面ほぼく字状のコーナーパネルの角度を適宜
変更し、又はこれらを組合わせることにより、ほぼ三角
形あるいはほぼ五角形以上のベビーサークルを形成する
ことができる。また、本発明に係る水平方向に開閉する
ドアは、他の構造のベビーサークルにも実施することが
できる。
向を回転軸とするヒンジにより水平方向に開閉するドア
を設け、開口部を全開するようにしたので、幼児の出入
りがきわめて容易である。
向配置された支柱及び支柱の下部を連結した下枠からな
るほぼ逆門型状の支持枠と、この支持枠の一方の支柱に
水平方向に開閉可能に取付けられたドアと、このドアを
支持枠にロックするロック機構とからなるドア体を備え
たので、上記と同様の効果を得ることができる。
両外側面に取付腕を有し対向配置された支柱及びこの支
柱の下部を連結した下枠からなるほぼ逆門型状の支持
枠、この支持枠の一方の支柱に水平方向に開閉可能に取
付けられたドア、及びドアを前記支柱にロックするロッ
ク機構からなるドア体と、両外側面に取付腕を有する複
数の共通パネルと、平面ほぼ円弧状又はほぼく字状に形
成され、両外側面に支持枠及び共通パネルの取付腕に連
結される連結部を有する複数のコーナーパネルとを備
え、ドアを有する支持体と共通パネルをコーナーパネル
で連結してベビーサークルを形成するようにしたので、
組立がきわめて簡単で幼児の出入りも容易であり、その
上意匠的に優れたベビーサークルを得ることができる。
部に係止する係止爪を有し、外部からの操作により係止
が解除される操作レバーを内蔵し、下部に支持枠の支柱
の上端部に嵌合する開口部を備え、一端がドアに回動可
能に取付けられたロックハンドルと、一端がロックハン
ドルに連結され、ドア内を通ってドアの下端部から突出
し、ロック時にその先端部が支持枠の下枠に設けたロッ
ク穴に挿入されるロック棒とによって構成し、ドアの閉
止時にその上下を支持枠にロックするようにしたので、
ドアを確実にロックすることができ、がたつくこともな
い。
る。
パネルを構成する共通パネルの正面図である。
る。
面)図である。
A断面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 周囲を囲繞して幼児の遊び場としたベビ
ーサークルにおいて、 垂直方向を回転軸とするヒンジにより水平方向に開閉す
るドアを設けたことを特徴とするベビーサークル。 - 【請求項2】 周囲を囲繞して幼児の遊び場としたベビ
ーサークルにおいて、 対向配置された支柱及び該支柱の下部を連結した下枠か
らなるほぼ逆門型状の支持枠と、該支持枠の一方の支柱
に水平方向に開閉可能に取付けられたドアと、該ドアを
前記支持枠にロックするロック機構とからなるドア体を
備えたことを特徴とするベビーサークル。 - 【請求項3】 周囲を囲繞して幼児の遊び場としたベビ
ーサークルにおいて、 両外側面に取付腕を有し対向配置された支柱及び該支柱
の下部を連結した下枠からなるほぼ逆門型状の支持枠、
該支持枠の一方の支柱に水平方向に開閉可能に取付けら
れたドア及び該ドアを前記支柱にロックするロック機構
からなるドア体と、 両外側面に取付腕を有する複数の共通パネルと、 平面ほぼ円弧状又はほぼく字状に形成され、両外側面に
前記支持枠及び共通パネルの取付腕に連結される連結部
を有する複数のコーナーパネルとを備えたことを特徴と
するベビーサークル。 - 【請求項4】 ロック機構を、ドアの係止部に係止する
係止爪を有し、外部からの操作により係止が解除される
操作レバーを内蔵し、下部に支持枠の支柱の上端部に嵌
合する開口部を備え、一端が前記ドアに回動可能に取付
けられたロックハンドルと、 一端が前記ロックハンドルに連結され、前記ドア内を通
って該ドアの下端部から突出し、ロック時にその先端部
が前記支持枠の下枠に設けたロック穴に挿入されるロッ
ク棒とによって構成したことを特徴とるす請求項2又は
3記載のベビーサークル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05524599A JP4206549B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ベビーサークル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05524599A JP4206549B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ベビーサークル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000245582A true JP2000245582A (ja) | 2000-09-12 |
JP4206549B2 JP4206549B2 (ja) | 2009-01-14 |
Family
ID=12993223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05524599A Expired - Fee Related JP4206549B2 (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | ベビーサークル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4206549B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451334Y1 (ko) | 2008-10-14 | 2010-12-10 | 전소영 | 조립식 동물 사육장치용 블록식 패널 |
KR101221882B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2013-01-14 | (주)아이비젼 | 식탁 겸용으로 사용되는 유아용 의자 |
JP2014087490A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Richell Corp | サークル用ドア構造 |
JP2019163609A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社グリーンライフ | ベビーゲート |
CN110811221A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 梦孩株式会社 | 幼儿用组装式围栏 |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP05524599A patent/JP4206549B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2019163609A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社グリーンライフ | ベビーゲート |
JP7048886B2 (ja) | 2018-03-19 | 2022-04-06 | 株式会社グリーンライフ | ベビーゲート |
CN110811221A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 梦孩株式会社 | 幼儿用组装式围栏 |
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