JP2000244682A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000244682A
JP2000244682A JP11041061A JP4106199A JP2000244682A JP 2000244682 A JP2000244682 A JP 2000244682A JP 11041061 A JP11041061 A JP 11041061A JP 4106199 A JP4106199 A JP 4106199A JP 2000244682 A JP2000244682 A JP 2000244682A
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JP
Japan
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data
voice
sound
image forming
unit
Prior art date
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Application number
JP11041061A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Aso
貴宏 麻生
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント側が好きな音を自由に選び通知
音として使用することができる画像形成装置を提供する
こと。 【解決手段】 コントローラ部26が記憶部22の管理テー
ブルを参照し、印刷開始イベントに対応するイベント番
号の音声データが登録されている場合(S21;Y)、音
声ファイルを記憶部22から読み込み、音声再生部30に渡
す。そして、音声再生部30でデータを音声化しスピーカ
ー部32で再生する(S22)。再生終了後、印刷を開始す
る(S23)。印刷中エラーが発生した場合、コントロー
ラ部26が記憶部22の管理テーブルを参照し、エラー発生
イベントに対応するイベント番号の音声データが登録さ
れている場合、音声ファイルを記憶部22から読み込み音
声再生部30に渡す。音声再生部30でデータを音声化しス
ピーカー部32でエラー通知音を再生する(S28)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単数または複数の
外部機器とネットワークを介して接続し、クライアント
からの音声データを受信、識別、保存、再生する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のOA機器の普及に伴い、複数の端
末とプリンタをネットワークで接続して、複数のユーザ
ーがプリンタを共有して使用するケースが増大してい
る。このような使用状況において、例えば、パーテイシ
ョンで区切られたオフィスでは、ネットワークに接続さ
れた遠隔地にあるサーバに印刷する場合、印刷進行状況
を直接確認することができない。また、印刷要求を出し
ても他のユーザーが使用中のため、自分のジョブが待ち
状態になっている場合がある。そのため印刷が終了して
いないことを気づかずにドキュメントを取りに無駄足を
踏むことが度々あった。そこで、特開平7−15646
1号公報では、画像形成装置に複数の外部装置が接続さ
れた環境で、これらの外部装置のひとつが印刷命令と印
刷データをプリンタへ送信すると、当該プリンタはその
外部装置の識別番号を判別し、印刷開始通知音、印刷終
了通知音、警告音を判別した識別番号に応答して異なっ
た音色で発生させ、この際に、発生する音声データはプ
リンタにROM装備し、そこに記憶してある既存の音声
を選択出力する装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の様な
使用環境では、印刷完了通知を音によって知ることがで
きれば、作業を中断することなく印刷の完了やエラーの
発生を知ることができる。また、複数のユーザーが同じ
サーバを共有している場合でも、通知音データをユーザ
ーが個別に選択し送信するので、各ユーザーが固有の音
で進行状況を知ることができ、大変便利である。上記従
来技術では、音声データがROMまたはRAMに記憶さ
れている。そのため、多種の音声データを記憶すると容
量が足りなくなってしまい、限られた音声データしか使
用することができなくなる。また、クライアントごとの
音があらかじめ決められているので、自分の通知音を覚
えておく必要がある。さらに、クライアントのIDをプ
リンタ側で識別する必要があるため、クライアントが多
数いる場合にIDを識別するための負荷やROMまたは
RAMの容量が大きくなってしまう。
【0004】また、ネットワークに接続された遠隔地に
あるサーバへ印刷する場合、紙づまりや用紙切れ、その
他の直接人の手が必要となる場合のエラー処理では、ユ
ーティリティーなどにより状況を確認することができて
も自ら出向いて対応する必要がある。この様な作業は遠
隔地から印刷をする場合、非常に不便かつ無駄な時間を
費やすことになってしまう。
【0005】そこで、本発明の第1の目的は、音声デー
タをユーザーが用意し印刷データと同時にサーバに送信
することにより、クライアント側が好きな音を自由に選
び通知音として使用することができ、また、印刷側でク
ライアントを識別する作業もなくなり負荷を軽減するこ
とができる画像形成装置を提供することである。本発明
の第2の目的は、クライアント側がサーバにネットワー
クを介して音声データ(もしくは要求内容のわかる音)
を送信し、遠隔地にあるサーバがそのデータを受信、再
生することにより周辺にいるユーザーに紙づまりの除
去、用紙切れ時の用紙の補給などを依頼することができ
る画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ネットワークを介して単数または複数の外部装置と
接続する画像形成装置において、前記外部装置から送信
された音声データ付きの印刷データを受信する受信手段
と、この受信手段で受信した音声データ付きの印刷デー
タを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された音
声データ付きの印刷データに対応して、該当イベント発
生時に音声データを発生させる音声発生手段とを備えた
ことにより、前記第1の目的を達成する。
【0007】請求項2記載の発明では、ネットワークを
介して単数または複数の外部装置と接続する画像形成装
置において、前記外部装置から送信された音声データを
受信する受信手段と、この受信手段で音声データを受信
した際、当該音声データを再生する音声再生手段とを備
えたことにより、前記第2の目的を達成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図7を参照して詳細に説明する。図1は、
本実施の形態に係るハードウェア構成を示したブロック
図である。クライアント端末A〜D(11〜14)は、
ワークステーション(WS)、パーソナルコンピュータ
(PC)、ホストコンピュータ等の端末装置であり、こ
れらの端末装置とプリンタ15などの画像形成装置、フ
ァクシミリ装置16などの画像読取装置がネットワーク
で接続されている。
【0009】図2は、プリンタの回路構成を示したブロ
ック図である。この図に示すように、プリンタ15には
ネットワークに接続するためのネットワークインターフ
ェース部20、プリントジョブや音を蓄えられる記憶部
22、データを音声データと印刷データに識別するデー
タ識別部24、画像形成するためのコントローラ部2
6、処理した印刷画像を用紙上に印刷するエンジン部2
8、そして音声データを音声化し再生するための音声再
生部30、音を出力するためのスピーカー部32を有し
ている。
【0010】次に、第1の実施の形態の処理手順を図3
および図4のフローチャートを参照して説明する。図3
は、クライアント側処理、図4は、プリンタ側処理の手
順を示している。まず、クライアント側で印刷するデー
タを開き、印刷要求の処理を開始する(ステップ1
0)。次に、プリンタ15のプロパティ画面でドライバ
の設定をする。ここでいうドライバとは印刷をする際の
オプションや印刷条件を設定するためのホスト上にある
プリンタドライバのことである。ドライバで印刷開始、
終了、エラー発生時の通知オプションのON、OFF、
再生音量などを選択する(ステップ11)。なお、印刷
毎にこれらの設定をせずに、ドライバの設定で選択して
おくことも可能である。再生音量や、音通知のON、O
FFはサーバ側でも設定できるようになっている。
【0011】そして、通知有りの場合(ステップ12;
Y)、通知音を選択する(ステップ13)。即ち、クラ
イアントが用意した音、もしくは音声ファイルを選択す
る。その後、印刷要求処理を終了し、印刷データおよび
音声データをプリンタ15に送信する。
【0012】一方、プリンタ15側では、クライアント
から送られた印刷データをサーバ側のネットワークイン
ターフェース部20で受信し、データ識別部24で受信
データに通知音データが含まれているか識別し、登録す
る(ステップ20)。データ識別部24で受信したデー
タビットを調べ、“1B 12 58…”(図7のコマ
ンド仕様参照)で始まる「通知音データ開始信号」があ
ったならば、それぞれの通知音データに登録番号(値は
0〜255の間で各イベントで同じ音を使う時は重複可
能とする)をふり、その登録番号を記憶部22の管理テ
ーブル(図5)に登録する。そして、この管理テーブル
で各種イベント情報と通知音データの登録番号が対応付
けられる。音声データファイルもそれぞれ登録番号毎に
記憶部22に保存する。イベント情報は、ドライバ側で
印刷開始通知音0、印刷終了通知音1、エラー通知音2
のように0〜255の範囲の番号をふる。データ識別部
24で通知音データがない場合は(ステップ21;
N)、そのまま印刷を開始する(ステップ23)。
【0013】コントローラ部26が記憶部22の管理テ
ーブルを参照し、印刷開始イベントに対応するイベント
番号の音声データが登録されている場合(ステップ2
1;Y)、音声ファイルを記憶部22から読み込み、音
声再生部30に渡す。そして、音声再生部30でデータ
を音声化しスピーカー部32で再生する(ステップ2
2)。再生終了後、コントローラ部26がエンジン部2
8に作成画像を送り、印刷を開始する(ステップ2
3)。
【0014】印刷中エラーが発生した場合(ステップ2
4;N、ステップ27;Y)、コントローラ部26が記
憶部22の管理テーブルを参照し、エラー発生イベント
に対応するイベント番号の音声データが登録されている
場合、音声ファイルを記憶部22から読み込み音声再生
部30に渡す。音声再生部30でデータを音声化しスピ
ーカー部32でエラー通知音を再生する(ステップ2
8)。印刷終了後(ステップ24;Y)、コントローラ
部26が記憶部22の管理テーブルを参照し、印刷終了
イベントに対応するイベント番号の音声データが登録さ
れている場合(ステップ25;Y)、登録番号1の音声
ファイルを記憶部22から読み込み、音声再生部30に
渡す。音声再生部30でデータを音声化しスピーカー部
32で再生する(ステップ26)。この例では、サーバ
が音声を受信し再生できることにより、スピーカーとし
ての機能を発揮している。
【0015】この実施の形態ではクライアント側でドラ
イバを用いたが、ドライバを用いない場合の印刷や、プ
リンタ以外の画像形成装置を用いてもよい。また、図1
に示すようにネットワークでなくシリアル、バイセント
ロでそれぞれの端末が直接接続されている場合でも本機
能は実行可能である。また、同装置がデータを受信し、
操作パネルに表示できる機能を有することにより、音声
の代わりに文章、画像、動画を送ることにより、サーバ
の操作パネルに受信データを表示することができるよう
にすることもできる。
【0016】続いて、図6のフローチャートを参照して
第2の実施の形態を説明する。クライアント側からft
pなどにより「音声再生コマンド」(図7コマンド仕様
参照)付きのデータを送信する。送信されてきたデータ
は、プリンタ15のネットワークインターフェース部2
0を通しサーバ側で受信する。データ識別部24で受信
したデータビットを調べ、“1B 12 59…”で始
まる「音声再生コマンド」の有無を調べる(ステップ3
0)。データ識別部24で音声再生コマンドが見つかっ
た場合(ステップ31;Y)、音声ファイルを直接「音
声再生部30」に渡し再生する。一方、データ識別部2
4で音声データが見つからなかった場合は(ステップ3
1;N)、印刷データをそのまま印刷する(ステップ3
3)。音声再生部30でデータを音声化しスピーカー部
32で音声を再生する(ステップ32)。「音声再生コ
マンド」に従い、ボリュームや再生回数を音声再生部3
0で制御する。
【0017】この第2の実施の形態では、遠隔地の人に
音声でデータの送信を前もって知らせたり、「〜〜宛の
印刷物です」などの言葉で知らせることもできる。これ
により、例えば、ファクシミリ送信において、相手先に
電話で送る旨を知らせてから送信するといった作業を省
くことができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、イベント通知
機能においては印刷の開始、終了、エラー時などのイベ
ント発生ごとに鳴らす音をユーザーが個別に選択できる
ため、進行状況をユーザーの分かりやすい音で通知する
ことができる。請求項2記載の発明では、音声再生機能
においては、サーバから離れた場所にいるユーザーが、
再生機能を有する画像形成装置の近くにいるユーザーに
用紙の補給や紙づまり除去など、様々な依頼や情報を音
声または、音で通知することができる。このように印刷
と切り離して考えることにより、サーバをスピーカーと
して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るハードウェア構成を示した
ブロック図である。
【図2】プリンタの回路構成を示したブロック図であ
る。
【図3】第1の実施の形態に係るクライアント側処理概
略を示したフローチャートである。
【図4】第1の実施の形態に係るサーバ側処理概略を示
したフローチャートである。
【図5】記憶部管理テーブルの例を示した図である。
【図6】第2の実施の形態に係るサーバ側処理概略を示
したフローチャートである。
【図7】コマンド仕様を示した図である。
【符号の説明】
11〜14 クライアント端末A〜D 15 プリンタ 16 ファクシミリ装置 20 ネットワークインターフェース部 22 記憶部 24 データ識別部 26 コントローラ部 28 エンジン部 30 音声再生部 32 スピーカー部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して単数または複数の
    外部装置と接続する画像形成装置において、 前記外部装置から送信された音声データ付きの印刷デー
    タを受信する受信手段と、 この受信手段で受信した音声データ付きの印刷データを
    記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された音声データ付きの印刷データ
    に対応して、該当イベント発生時に音声データを発生さ
    せる音声発生手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介して単数または複数の
    外部装置と接続する画像形成装置において、 前記外部装置から送信された音声データを受信する受信
    手段と、 この受信手段で音声データを受信した際、当該音声デー
    タを再生する音声再生手段とを備えたことを特徴とする
    画像形成装置。
JP11041061A 1999-02-19 1999-02-19 画像形成装置 Pending JP2000244682A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7193688B2 (en) 2001-12-12 2007-03-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image forming device capable of reproducing sound, and content reproducing method
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