JP2000244148A - 電子部品用コネクタ及び基板コネクタ - Google Patents
電子部品用コネクタ及び基板コネクタInfo
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract
板、あるいは基板と基板を容易に接続し組立ることがで
きる電子部品用コネクタを得る。 【構成】 基板と電子部品との間に、絶縁材料からなる
コネクタ基体を位置させ、このコネクタ基体にその表裏
に臨む弾性接触脚を有するコンタクトを支持し、このコ
ンタクトの電子部品側に位置する弾性接触脚を、ホルダ
により、電子部品の端子に半田付けせずに押圧接触させ
た状態で保持する電子部品用コネクタ。一対の基板上の
端子間を接続する基板用コンタクトは、コンタクト基体
とコンタクトだけからなる。
Description
ンサマイクロホン)等の電子部品を基板上に接続する際
に用いるコネクタ、及び基板上の端子間を接続するコネ
クタに関する。
のECMと基板とは従来、エラストマ(導電性ゴム)を
介して接続され、あるいは半田付けによって接続されて
きた。すなわち、エラストマによる場合には、ECMと
基板の一対の端子間をエラストマで接続し、半田付けに
よる場合は、ECMの一対の端子からそれぞれ突出させ
た導電ピンを基板に半田付けする。
り、半田付けも特別な半田付け工程(工数)を要する。
ECM以外の電子部品についても同様である。
レキシブルプリント回路基板(FPC)やフレキシブル
フラットケーブル(FFC)が用いられていた。しか
し、FPCやFFCは、基板と接続するために別にコネ
クタを要し、コストが高かった。
電子部品と基板とを容易に接続し組立ることができる電
子部品用コネクタを得ることを目的とする。また本発明
は、基板上の端子間を、FPCやFFCを要することな
く、簡単に接続することができる基板用コネクタを得る
ことを目的とする。
とを接続するコネクタは、基板と電子部品との間に位置
する、絶縁材料からなるコネクタ基体と;このコネクタ
基体の表裏に臨む弾性接触脚を有し、該コネクタ基体に
支持されたコンタクトと;このコンタクトの電子部品側
に位置する弾性接触脚を、電子部品の端子に半田付けせ
ずに押圧接触させた状態で保持するホルダと;を有する
ことを特徴としている。
する弾性接触脚は、ホルダとは別の保持手段によって、
基板に形成した端子に半田付けさせずに押圧接触させる
のがよい。
基板上の端子間を接続するコネクタであって、一対の基
板とは別部材からなる絶縁材料製のコネクタ基体と;こ
のコネクタ基体の表裏に臨む弾性接触脚を有し、該コネ
クタ基体に支持されたコンタクトと;を有するもので、
基板端子間の接続に当たっては、一対の基板間にコネク
タ基体を挟み、コネクタ基体の表裏に臨むコンタクトの
弾性接触脚を弾性変形させて基板上の端子に接触させ
る。一対の基板上の端子とコネクタ基体に支持されたコ
ンタクトは、同一のピッチで整列させると、コネクタ基
体及びコンタクト形状が最も単純化され、効率がよい。
電子部品としてのECM10を基板20に接続する態様
に本発明を適用したものである。ECM10は、背の低
い円筒状をなしており、導電ピンの代わりに、その下面
に一対の電極端子(ランド)11(図2、図5)を有
し、基板20は、この電極端子11に接続すべき一対の
ランド(電極端子)21を備えている。
ンタクト基体30が位置し、このコンタクト基体30
に、ECM10の電極端子11と基板20のランド21
とを接続する一対のコンタクト40が支持されている。
コンタクト基体30は、合成樹脂等の絶縁材料からなる
もので、ECM10の平面形状に対応する平面円形をな
し、その下面(裏面)に、基板20との位置規制突起3
1と、この位置規制突起31の両側に位置する一対のコ
ンタクト収納溝32と、この一対のコンタクト収納溝3
2の外側にそれぞれ位置する回り止め突起33とが形成
されている。また、その上面(表面)には、コンタクト
用凹部34が形成されていて、このコンタクト用凹部3
4の一部に、下面の一対のコンタクト収納溝32に通ず
る一対のコンタクト折返溝35が形成されている。
り、コンタクト基体30のコンタクト用凹部34上に位
置する弾性接触脚41と、コンタクト折返溝35に嵌ま
る垂直部42と、コンタクト収納溝32内に伸びる固定
部43と、固定部43から位置規制突起31に沿って下
方に伸びる弾性接触脚44とを備えている。固定部43
には、コンタクト基体30に圧入される圧入突起45が
形成されており、コンタクト基体30のコンタクト収納
溝32には、固定部43(圧入突起45)の挿入ガイド
溝36(図6、図7)が形成されている。弾性接触脚4
1は、自由状態では、コンタクト基体30(コンタクト
用凹部34)の上方に突出し、弾性接触脚44は、位置
規制突起31の基板20側の下端面よりさらに突出す
る。
予め図5、図7のように結合され、このコンタクト基体
30とECM10とがゴム製キャップ(ホルダ)50に
よって結合される。ゴム製キャップ50は、円筒状をな
していて、その上端部と下端部にそれぞれ抜け止めフラ
ンジ51、52が形成されている。抜け止めフランジ5
1は、円形をなし、抜け止めフランジ52は、コンタク
ト基体30の回り止め突起33に対応する直線状部53
を有する非円形状をなしている。
51又は(及び)52を弾性変形させてその内部にEC
M10とコンタクト基体30を収納できる柔軟性と、収
納した状態では、コンタクト40の弾性接触脚41を弾
性変形させてECM10の電極端子11との接触圧力を
与える硬さを備えている。つまり、抜け止めフランジ5
1と52の内面の間隔Dは、ECM10の厚さd1と、
コンタクト基体30の円盤状部の厚さ(位置規制突起3
1と回り止め突起33を除いたコンタクト基体30の厚
さ)d2との和に対応している。
CM10とコンタクト基体30を収納したマイクユニッ
ト60を示しており、コンタクト基体30の位置規制突
起31と、コンタクト40の弾性接触脚44とが、ゴム
製キャップ50の抜け止めフランジ52から下方に突出
している。このマイクユニット60の状態では、コンタ
クト40の弾性接触脚41と、ECM10の電極端子1
1とは十分な接触圧力で接触し、弾性接触脚44は、コ
ンタクト基体30の位置規制突起31の下端面よりα
(図5)だけ突出している。このαは、弾性接触脚44
の最大弾性変形量である。
は、図2に示すように、同心円状(中心円端子と環状端
子)に形成されていて、ECM10とコンタクト基体3
0の相対回転位置に拘わらず、コンタクト基体30上の
一対の弾性接触脚41に常時接触するように位置設定さ
れている。勿論、一対の電極端子11を同心円状にする
ことなく、ECM10とコンタクト基体30の間に、一
対の電極端子11と一対の弾性接触脚41を接触させる
ための相対回転位置の決定手段(溝と突起、指標等)を
形成してもよい。
の弾性接触脚44を基板20のランド21に接続する接
続態様の例を示している。基板20上に、マイクユニッ
ト60の挿入穴71を有する位置決めホルダ70を位置
させ、挿入穴71内に所定の向きに向けたマイクユニッ
ト60を挿入した後、押圧板(ホルダ)72(図5)で
マイクユニット60を基板20に押し付ける。この押付
力により、弾性接触脚44は弾性変形して電極端子11
との接触圧力が得られる。押圧板72は、ECM10を
有する機器、例えば携帯電話のケーシングとすることが
できる。
べき電子部品として、一対の電極端子11を有するEC
M10を示したが、本発明は、電子部品の種類を問わ
ず、その端子の数も問わない。
(端子)22間を接続する基板用コネクタに本発明を適
用した実施形態を示す。ランド22は、同一ピッチで整
列しており、一対の基板20間で対向している。基板用
コネクタ80は、絶縁材料からなるコネクタ基体81
に、ランド22と同一のピッチで多数のコンタクト90
を支持したものである。コネクタ基体81は、扁平な直
方体状をなしており、その表裏に、ランド22のピッチ
と同一のピッチでコンタクト支持溝82が形成されてい
る。コネクタ基体81は、各コンタクト支持溝82の部
分では、T字状断面をなしていて、表裏のコンタクト支
持溝82の間にコンタクト支持壁83を有し、コンタク
ト支持壁83の一端に縦壁84を有している。
ンタクト支持壁83の表裏に強く結合されるコ字状固定
部91と、このコ字状固定部91の両先端部からコンタ
クト支持溝82を通りコネクタ基体81の表裏に突出す
る一対の弾性接触脚92とを備えている。コ字状固定部
91には、圧入突起93が形成されている。
の基板20の間に位置させ、各ランド22とコンタクト
90の位置を合致させた状態で、一対の基板20により
挟着して使用する。一対の基板20を基板用コネクタ8
0に接近させると、各コンタクト90の弾性接触脚92
が上下の基板20のランド22に接触して撓み、接触圧
力が得られる。つまり、一対の基板20のランド22が
接続される。
0によって挟むという単純な操作でランド22間を接続
することができ、FPCやFFCを用いた接続構造に比
して、簡単な構造での接続ができる。
タによれば、エラストマによる導通作業や導電ピンの半
田付けによることなく、電子部品をコンタクト基体に押
し付け、これをさらに基板上に押し付けるだけで、電子
部品と基板とを接続することができる。よって、電子部
品の接続作業の容易化、接続態様の多様化を得ることが
できる。また、本発明の基板用コネクタによれば、FP
CやFFCによることなく、簡単に基板の端子間の接続
ができる。
す上方から見た分解斜視図である。
ある。
である。
を切断した分解斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 基板上の端子と電子部品の端子とを接続
するコネクタであって、 基板と電子部品との間に位置する、絶縁材料からなるコ
ネクタ基体と;このコネクタ基体の表裏に臨む弾性接触
脚を有し、該コネクタ基体に支持されたコンタクトと;
このコンタクトの電子部品側に位置する弾性接触脚を、
上記電子部品の端子に半田付けせずに押圧接触させた状
態で保持するホルダと;を有することを特徴とする電子
部品用コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子部品用コネクタにお
いて、ホルダは、ゴム製キャップである電子部品用コネ
クタ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の電子部品用コネ
クタにおいて、コンタクトのコネクタ基体の基板側に位
置する弾性接触脚を、基板に形成した端子に半田付けさ
せずに押圧接触させた状態で保持する保持手段を有する
電子部品用コネクタ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
電子部品用コネクタにおいて、電子部品は、エレクトレ
ットコンデンサマイクロホンである電子部品用コネク
タ。 - 【請求項5】 一対の基板上の端子間を接続するコネク
タであって、 上記一対の基板とは別部材からなる絶縁材料製のコネク
タ基体と;このコネクタ基体の表裏に臨む弾性接触脚を
有し、該コネクタ基体に支持されたコンタクトと;を有
し、 上記コネクタ基体の表裏に臨むコンタクトの弾性接触脚
は、一対の基板間にコネクタ基体を挟んだとき弾性変形
して基板上の端子に接触することを特徴とする基板コネ
クタ。 - 【請求項6】 請求項5記載の基板コネクタにおいて、
一対の基板上の端子とコネクタ基体に支持されたコンタ
クトは、同一のピッチで整列している基板コネクタ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04535899A JP4166894B2 (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 電子部品用コネクタ及び基板コネクタ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000244148A true JP2000244148A (ja) | 2000-09-08 |
JP4166894B2 JP4166894B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
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Country Status (1)
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JP (1) | JP4166894B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006203413A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Kyocera Corp | 電子機器 |
JP2007053016A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Polymatech Co Ltd | 小型電子部品のホルダ |
KR20190061720A (ko) * | 2017-11-28 | 2019-06-05 | (주)우주일렉트로닉스 | 기판 연결 장치 |
KR102030990B1 (ko) * | 2018-05-02 | 2019-10-11 | (주)우주일렉트로닉스 | 지지안내부를 구비하는 기판 연결 장치 |
-
1999
- 1999-02-23 JP JP04535899A patent/JP4166894B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4606886B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-01-05 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
JP2007053016A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Polymatech Co Ltd | 小型電子部品のホルダ |
KR20190061720A (ko) * | 2017-11-28 | 2019-06-05 | (주)우주일렉트로닉스 | 기판 연결 장치 |
KR101990509B1 (ko) * | 2017-11-28 | 2019-06-18 | (주)우주일렉트로닉스 | 기판 연결 장치 |
KR102030990B1 (ko) * | 2018-05-02 | 2019-10-11 | (주)우주일렉트로닉스 | 지지안내부를 구비하는 기판 연결 장치 |
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