JP2000242611A - プログラムブート方式 - Google Patents

プログラムブート方式

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JP2000242611A
JP2000242611A JP11044461A JP4446199A JP2000242611A JP 2000242611 A JP2000242611 A JP 2000242611A JP 11044461 A JP11044461 A JP 11044461A JP 4446199 A JP4446199 A JP 4446199A JP 2000242611 A JP2000242611 A JP 2000242611A
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JP
Japan
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program
dsp
boot
port
dsps
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JP11044461A
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English (en)
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Yoshihisa Tomita
宜寿 冨田
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NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のDSPを同時にブートし、同時に起動
し、複数のDSPのブート時間を短縮させる同報配信に
よるDSPのプログラムブート方式を提供する。 【解決手段】 プログラムブート方式は、DSPブート
するためのプログラムを記憶するROM10と、ROM
10に記憶されたDSPプログラムをROM10から転
送するCPU12と、CPU12によって転送されたD
SPプログラムを同報配信するI/Oポート14と、I
/Oポート14により同報配信されたDSPプログラム
を受信するプログラムブートの対象であるDSP16
と、DSP16のブート状態であることをCPU12が
認知するための手段である通知ポート18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のDSPを同
時にブートしなければ機能しないシステムにおけるDS
Pのブートで、特に同報配信を用いてDSPのブートを
おこなうプログラムブート方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のDSPのプログラムブート方式の
一例が、特開平8−263297号公報に記載されてい
る。この公報に記載されたプログラムブート方式は、ブ
ートすべき全てのプログラムを格納するROMと、プロ
グラムのブート先を管理するとともにブート先への各種
命令を出力する中央処理装置と、データ転送用のデュア
ルポートRAMとを備える無線送受信装置のプログラム
ブート方式において、中央処理装置からの指示に応じて
第1のデュアルポートRAMを通してプログラムの転送
を受けてその確認をおこなう第1のデジタル信号処理装
置と、第1のデジタル信号処理装置のリセットを解除す
るための第1のリセット制御線と、第1のデジタル信号
処理装置の下位に接続された第2のデュアルポートRA
Mを通してプログラムの転送を受けて確認をおこなう第
2のデジタル信号処理装置と、第2のデジタル信号処理
装置のリセットを解除するための第2のリセット制御線
を備える。
【0003】さらに図4に示す従来の技術におけるDS
Pプログラムのブート方法は、DSPプログラムを記憶
するROM28と、DSPプログラムを転送しDSPの
ブートを制御するCPU30と、CPU30から転送さ
れたDSPプログラムを配信するI/Oポート32と、
I/Oポート32からDSPプログラムを配信されブー
トをおこなうDSP34とを備え、DSP34とCPU
30との間にデュアルポートラムを設け、デュアルポー
トラムを通してブートコマンドやDSPプログラムコー
ドの転送をおこなう方法で、複数のDSPをブートする
場合は、1つ1つのDSP34を順にブートしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のプログラムブー
ト方式は、1つ1つのDSPに対して同じブートコマン
ドを順に設定していくため、DSPの数×ブートコマン
ド転送時間がかかり多くのDSPをブートしたい場合、
ブートに時間がかかっていた。また、1つ1つのDSP
に対してデュアルポートラムを通してDSPプログラム
を転送するため、DSPの数だけデュアルポートラムが
必要となり基盤スペースの小さいシステムではブートが
しにくく、さらに最初にブートし始めたDSPが最初に
ブート終了するため、多くのDSPを同時にブート終了
することが困難であった。
【0005】本発明の目的は、複数のDSPをブートす
る場合に、DSPのブート時間の短縮と、複数のDSP
をほぼ同時にブートし、DSPを同時に起動すること
と、デュアルポートラムを用いないため、基盤スペース
の確保する同報配信によるDSPのプログラムブート方
式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムブー
ト方式は、デュアルポートラムによるブートコマンドや
DSPプログラムコードの転送をやめ、1つのブートコ
マンドを転送するとそのコマンドを複数のDSPが認識
できる転送手段として同報配信機能を用いる。同報配信
機能は、DSPプログラムをCPUがI/Oポートに転
送すると、CPUがあたかも複数のDSPに対して同時
に転送したかのような動きを得ることができる。したが
って1つのDSPをブートするときと同じ時間でブート
できる。
【0007】さらに本発明のプログラムブート方式は、
DSPプログラムを配信され、指示されることによりプ
ログラムブートするプロセッサであるDSPと、前記D
SPでブートする前記DSPプログラムを格納するRO
Mと、前記ROMに格納されている前記DSPプログラ
ムの大きさを取得し前記大きさを通知し、前記DSPプ
ログラムを取得し転送するCPUと、複数の前記DSP
をデータケーブルを介して接続し、通知された前記大き
さを設定し、転送されてきた前記DSPプログラムを前
記複数のDSPへ同時に配信するI/Oポートと、前記
DSPに接続され、前記I/Oポートから前記DSPへ
前記DSPプログラムが配信されると、前記配信の終了
を検知し前記CPUへ終了を通知する通知ポートと、前
記CPUとアドレスバスを介して接続され、前記CPU
から入力されるアドレスによって前記DSPへ前記指示
である制御信号を送信するアドレスデコーダとを備える
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の構成を図1を参
照し詳細に説明する。図1は、本発明のプログラムブー
ト方式の構成を表すブロック図である。プログラムブー
ト方式は、図1に示すようにDSPブートするためのD
SPプログラムを記憶するROM10と、ROM10に
記憶されたDSPプログラムをROM10から転送する
CPU12と、CPU12によって転送されたDSPプ
ログラムを同報配信するI/Oポート14と、I/Oポ
ート14により同報配信されたDSPプログラムを受信
するプログラムブートの対象であるDSP16−1,1
6−2,…,16−n(nは自然数)と、DSP16−
1,16−2,…,16−nのブート状態であることを
CPU12が認知するための手段である通知ポート18
−1,18−2,…,18−n(nは自然数)とを備え
る。
【0009】CPU12は、ROM10よりDSPプロ
グラムを取得し、I/Oポート14に設定する。I/O
ポート14に設定されたDSPプログラムは同報配信機
能で複数のDSP16−1,16−2,…,16−nに
対して同時にDSPプログラムを転送する。DSP16
−1,16−2,…,16−nは、ブートが完了する
と、完了したことをCPUに知らせるために、通知ポー
ト18−1,18−2,…,18−nにブート完了フラ
グを設定する。CPU12は、DSPプログラムを転送
後、通知ポート18−1,18−2,…,18−nの内
容を取得し、ブートした全DSPの通知ポートに存在す
るブート完了フラグが終了であることを確認する。これ
により、DSP16−1,16−2,…,16−nがブ
ート完了したことを認知することが可能である。以上の
ことから、複数DSPに対して同時にブートが完了す
る。実施例では、プログラムサイズをDSP16に通知
する手段と、プログラムサイズ分の全てのDSPプログ
ラムを転送する手段からなる。
【0010】次に、本発明の実施例の動作の説明を図2
を参照し詳細に説明する。図2は、本発明の実施例の動
作のフローチャート表す図である。DSP16にプログ
ラム転送サイズの通知をおこなうため、I/Oポート1
4にプログラムサイズを設定し(ステップA1)、ブー
トしようとするDSP16−1,16−2,…,16−
nは、どれだけの量のプログラムが転送されるかを通知
される。CPU12は、DSPプログラムをROM10
より取得する(ステップA2)。CPU12は、取得し
たDSPプログラムをI/Oポート14へ出力する(ス
テップA3)。I/Oポート14は、ブートしようとす
るDSP16−1,16−2,…,16−nに対して取
得したDSPプログラムを転送し(同報配信手段、後
述)、ステップA1で宣言したプログラムサイズ分の転
送をおこなったか否かを判断する(ステップA4)。判
断の結果、転送が終了していない場合はステップA2へ
戻る。判断の結果、転送が終了した場合は、DSP16
−1,16−2,…,16−nは、ブートされ、DSP
自身が動作可能となり、動作可能になったDSP16
は、ブート終了したことをCPU12へ通知するため、
通知I/Oポート14にブート終了を意味するフラグを
設定する。CPU12は、ブート終了を意味するフラグ
を取得する(ステップA5)。ステップA5で取得した
フラグの内容が終了か否かを判断する(ステップA
6)。判断の結果、終了してない場合はステップA5に
戻りもう一度フラグを取得する。判断の結果、終了の場
合は、全てのDSP16のフラグが終了であるか否かを
判断する(ステップA7)。全てのDSP16のフラグ
が終了していない場合は、ステップA5に戻り、ほかの
DSP16のフラグ内容確認に移る。判断の結果、全て
のDSP16のフラグが終了した場合は、全てのDSP
16がブート終了となり処理を終了する。以上により一
度のプログラム転送で、ブートしようとする全てのDS
P16に対してブートでき、同時にブートが終了する。
【0011】次に、同報配信についての実施例を図3を
参照して詳細に説明する。図3は、本発明の同報配信の
構成を表すブロック図である。CPU12とDSP16
−1,16−2,…,16−nとは、データバス20で
接続される。データバス20は、図1に示すDSPプロ
グラムをCPU12からI/Oポート14を経てDSP
16へ配信するバスである。予め指定されたアドレスを
選択しDSPへの制御データなどを送信するアドレスデ
コーダ22は、CPU12とアドレスバス24によって
接続される。アドレスデコーダ22の出力は、各DSP
16−1,16−2,…,16−nのCS(チップセレ
クト)端子26−1,26−2,…,26−nに接続す
る。CPU12がI/Oポート14にDSP16のプロ
グラムコードデータを出力すると、CPU12が指定し
た出力ポートアドレスがアドレスバス24を通してアド
レスデコーダ22に入力される。DSP16のプログラ
ムコードデータは、データバス20と通して接続されて
いる全てのDSP16に転送される。入力されたアドレ
スより、アドレスデコーダ22は、DSP16に対して
チップセレクト信号を出力する。DSP16は、CS端
子26からチップセレクト信号が入力されると、データ
バス20上の転送されたDSP16のプログラムコード
データを受け取る。チップセレクトするDSP16は、
アドレスデコーダー22に入力したアドレスより決定す
る。たとえばアドレスバスのビットの15番目であるA
15が、DSP16−1からDSP16−5のCS端子
26−1から26−5に接続されていて、A14がDS
P16−6からDSP16−nのCS端子26−6から
26−nまで接続されている場合は、A15,A14が
ともに1(セットされているとき)であるときのアドレ
スがc000h番地を表し、このとき全てのDSP16
にデータが転送される。以上のことから、全てのDSP
16にチップセレクト信号が出力するアドレスにDSP
16のプログラムコードデータを出力すれば、全てのD
SP16は、同時にDSPのプログラムコードデータを
受け取ることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明のプログラムブート方式は、ブー
トコマンドが全てのブート対象DSPに同報配信される
ため、ブート時間がDSPの数に関係がなくなる。ま
た、I/Oポートにより全てのDSPに同時にブートコ
マンドが設定されるため、全てのDSPがほぼ同時に起
動できることにある。
【0013】さらに、デュアルポートラムを通してのブ
ートコマンド転送やDSPプログラムの転送をおこなわ
ず、同報配信機能によって転送をおこなうため、デュア
ルポートラムが必要なくなり、基盤スペースが確保でき
ることにある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラムブート方式の構成を表すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作のフローチャートを表す
図である。
【図3】本発明の同報配信の構成を表すブロック図であ
る。
【図4】従来の転送技術を表すブロック図である。
【符号の説明】
10 ROM 12 CPU 14 I/Oポート 16 DSP 18 通知ポート 20 データバス 22 アドレスデコーダ 24 アドレスバス 26 CS端子 28 ROM 30 CPU 32 I/Oポート 34 DSP

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプロセッサを同時にプログラムブー
    トしなければ機能しないシステムであるプログラムブー
    ト方式において、 前記複数のプロセッサに対してブート指示を同報配信に
    よって転送し、前記転送によりプログラムブートをおこ
    なうことを特徴とするプログラムブート方式。
  2. 【請求項2】DSPプログラムを配信され、指示される
    ことによりプログラムブートするプロセッサであるDS
    Pと、 前記DSPでブートする前記DSPプログラムを格納す
    るROMと、 前記ROMに格納されている前記DSPプログラムの大
    きさを取得し前記大きさを通知し、前記DSPプログラ
    ムを取得し転送するCPUと、 複数の前記DSPをデータケーブルを介して接続し、通
    知された前記大きさを設定し、転送されてきた前記DS
    Pプログラムを前記複数のDSPへ同時に配信するI/
    Oポートと、 前記DSPに接続され、前記I/Oポートから前記DS
    Pへ前記DSPプログラムが配信されると、前記配信の
    終了を検知し前記CPUへ終了を通知する通知ポート
    と、 前記CPUとアドレスバスを介して接続され、前記CP
    Uから入力されるアドレスによって前記DSPへ前記指
    示である制御信号を送信するアドレスデコーダと、を備
    えることを特徴とするプログラムブート方式。
  3. 【請求項3】前記DSPは、CS(チップ選択)端子を
    有し、前記アドレスデコーダからの前記制御信号を受信
    し、前記DSPプログラムをプログラムブートすること
    を特徴とする請求項2記載のプログラムブート方式。
  4. 【請求項4】前記複数のDSPを同時にプログラムブー
    トするとき、前記複数のDSPへのブート指示を前記ア
    ドレスデコーダを用い同報配信し、前記DSPプログラ
    ムを前記DSPのブートすることを特徴とする請求項3
    記載のプログラムブート方式。
  5. 【請求項5】前記複数のDSPをプログラムブートする
    とき、前記CPUは前記DSPプログラムの大きさを取
    得し、前記I/Oポートへ前記大きさを設定し、前記ア
    ドレスデコーダへアドレスを送信し、前記アドレスデコ
    ーダが前記DSPへ制御信号を送信し、前記CPUが前
    記DSPプログラムを前記I/Oポートへ転送し、前記
    I/Oポートから前記複数のDSPへ前記DSPプログ
    ラムを同報配信することを特徴とする請求項3記載のプ
    ログラムブート方式。
  6. 【請求項6】前記CPUは、前記DSPプログラムの大
    きさを前記I/Oポートへ設定し、前記ROMに格納さ
    れている前記DSPプログラムを取得し、取得したDS
    Pプログラムを前記I/Oポートへ転送し、前記DSP
    プログラムが前記設定した大きさを転送したかを判断
    し、転送が終了すると前記通知ポートからのブート終了
    の通知を取得し、前記通知がブート終了であるかを判断
    し、ブート終了であるとき、全ての前記DSPが終了を
    通知したかを判断し、全ての前記DSPがブートを終了
    したとき処理を終了することを特徴とする請求項3記載
    のプログラムブート方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101476691B1 (ko) * 2008-04-23 2014-12-29 삼성전자주식회사 디바이스 구동장치 및 구동방법
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