JP2007142969A - 無線システムの起動方法及びそのソフトウエア - Google Patents

無線システムの起動方法及びそのソフトウエア Download PDF

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Abstract

【課題】 無線機のファームウエアの再ロードにおいて生じる不要な待ち時間を無くし、高速起動が可能となる無線システムの起動方法及びそのソフトウエアを提供することを目的とする。
【解決手段】 IPLは、ステップ1の初期化において、割り込みベクタの登録をIPLのプログラムに登録することにより、再ローダ要求の待ち時間無しで、ステップ2の有効なファームウエアがあるか否かを判断する。ステップ3の有効なファームウエアを初期化中に再ローダ要求が発生すると、ステップ4で、割り込みベクタによりジャンプ先である割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードし、これを転送した後、ステップ3、5において、割り込みベクタをファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエアの動作を開始する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線システムの起動方法及びそのソフトウエアに係り、詳しくは、高速起動が可能となる無線システムの起動方法及びそのソフトウエアに関する。
ファームウエアといった内部プログラムを確実に更新可能とする為に、第1のCPUは、第2のCPUが実行するアップデート用のプログラムに適合した形式でデータを転送中に、第2のCPUから確認を通知するために返送されるACK信号を受信できなくなると、プロトコル変換器に出力切換命令を送る。プロトコル変換器は、シリアル解析部におけるシリアル・データの出力先を、シリアル線からプロトコル変換処理部に切り換える。プロトコル変換処理部は、シリアル解析部からシリアル・データを受けると、第2にCPUにデータを転送するための信号を抽出して送信する。これにより、バウンダリ・スキャンに適合した形式で、不揮発性メモリにおける記憶内容を書き換えるためのデータを転送することができるファームウエアの更新方法が知られている(例えば特許文献1を参照)。
特開2002−208886号公報
一方、図2は、無線システムの概要を示すブロック図である。無線システム100は、無線機10と端末PC20とを有し、無線機10と端末PC20とは、シリアル通信により情報の送受を行っている。無線機10は、無線機10を制御する制御マイコン11と、制御マイコン11に外部接続されるフラッシュROM14と、送受信回路部15と、音声入力部16と、表示部17と、キー操作部18と、アンテナ19とを有する。また制御マイコン11は、内部ROM12と内部RAM13とを有する。
制御マイコン11は、内部ROM12、フラッシュROM14に格納されている制御ソフトを内部RAM13に取り出し、キー操作部18からのキー入力を表示部17に表示し、そのキー入力の指令に従って送受信回路部15を制御して、音声入出力部16からの音声信号を処理し、アンテナ19を介して送信する。また端末PC20から送られてきたデータ信号を同様にアンテナ19から送信する。さらにアンテナ19で受信した信号を、送受信回路部15で音声信号又はデータ信号に復調し、音声入出力部16又は端末PC20へ送信する。
制御マイコン11は、このような無線操作を制御するために、フラッシュROM14に格納されているファームウエアを起動する、及びフラッシュROM14にファームウエアを再ロードするソフトウエアを内部ROM12に格納している。このソフトウエアを、イニシャルプログラムローダ(IPL)と称する。図3は、無線機10に電源が投入され、イニシャルリセットが開始され、ファームウエアが通常動作を開始するまでの起動時状態遷移図である。
イニシャルリセットにおいて、IPLは、端末PC20とシリアル通信を行う通信設定の初期化と、フラッシュROM14への割り込みベクタの登録と、タイマの初期化とを行う(ステップ1)。初期設定が完了すると、端末PC20からの再ローダ要求をシリアル通信経由にて一定時間待ち受ける(ステップ2)。一定時間待ち受けても要求が無い場合は、フラッシュROM14に有効なファームウエアが格納されているか否かを、フラッシュROM14の所定のアドレス情報から確認する(ステップ3)。有効なファームウエアが格納されていれば、そのファームウエアを起動し初期化を開始する(ステップ4)。起動が完了するとファームウエアは通常の動作を開始する(ステップ5)。
ステップ3において有効なファームウエアが無いと判断されると、再びステップ2に帰り、再ローダ要求を待ち受ける。初期設定が完了後再ローダ要求を待ち受ける、又は再びステップ2に帰って再ローダ要求を待ち受ける状態において、再ローダ要求があると、IPLは、端末PC14とシリアル通信によりフラッシュROM14へファームウエアをダウンロードする(ステップ6)。再ロードが終了すると、再ロードされたファームウエアは、ステップ4を経て通常の動作を開始する(ステップ5)。
このように、無線機10に電源が投入されイニシャルリセットが開始されると、IPLは、必ずステップ2において、端末PC20からの再ロード要求を一定時間待つ動作に入る。したがって、無線機10のファームウエアの変更や更新の頻度はそれほど高くなく、端末PC20から再ロード要求がほとんどないにもかかわらず、電源立ち上げ毎に、少なくとも、再ロードの要求待ちのため設定された一定時間だけ待たされ、ファームウエアの通常動作の開始が遅れていた。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、無線機のファームウエアの再ロードにおいて生じる不要な待ち時間を無くし、高速起動が可能となる無線システムの起動方法及びそのソフトウエアの提供を目的とする。
本発明の無線システムの起動方法は、無線機と端末PCとを有する無線システムにおいて、前記無線システムの起動時間を短縮する無線システムの起動方法であって、
前記無線機は、内部ROMを具備する制御用マイコンと、前記制御用マイコンに外部接続されるフラッシュROMとを有し、
前記無線機の起動時に、前記内部ROMにストアされている前記端末PCとシリアル通信を行うシリアル通信プログラムを初期化し、且つ割り込みベクタの登録をイニシャルプログラムローダ(IPL)のプログラムに登録するステップと、
前記割り込みベクタのジャンプ先である前記IPLの割り込みハンドラには、再ローダのプログラムが記述されており、
前記IPLが、前記フラッシュROMに有効なファームウエアがあるか否かを判断するステップと、
前記有効なファームウエアがある場合は前記有効なファームウエアを起動し、その初期化中に前記端末PCから再ローダ要求が発生すると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするステップと、
前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
前記初期化中に前記端末PCから再ローダの要求が無い場合は、前記割り込みベクタを前記有効なファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
前記有効なファームウエアが無い場合は、前記端末PCからの再ローダ要求を待ち受けるステップと、
前記再ローダ要求があると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするステップと、
前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
から成ることを特徴とする。
本発明の無線システムの起動ソフトウエアは、無線機と端末PCとを有する無線システムにおいて、前記無線システムの起動時間を短縮する無線システムの起動ソフトウエアであって、
前記無線機は、内部ROMを具備する制御用マイコンと、前記制御用マイコンに外部接続されるフラッシュROMとを有し、
前記無線機の起動時に、前記内部ROMにストアされている前記端末PCとシリアル通信を行うシリアル通信プログラムを初期化し、且つ割り込みベクタの登録をイニシャルプログラムローダ(IPL)のプログラムに登録するプログラムと、
前記割り込みベクタのジャンプ先である前記IPLの割り込みハンドラには、再ローダのプログラムが記述されており、
前記IPLが、前記フラッシュROMに有効なファームウエアがあるか否かを判断するプログラムと、
前記有効なファームウエアがある場合は前記有効なファームウエアを起動し、その初期化中に前記端末PCから再ローダ要求が発生すると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするプログラムと、
前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
前記初期化中に前記端末PCから再ローダの要求が無い場合は、前記割り込みベクタを前記有効なファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
前記有効なファームウエアが無い場合は、前記端末PCからの再ローダ要求を待ち受けるプログラムと、
前記再ローダ要求があると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするプログラムと、
前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
を有することを特徴とする。
本発明によれば、無線機のファームウエアの再ロードにおいて生じる不要な待ち時間を無くすることができるため、無線システムの高速起動が可能となり、電源投入と同時に無線通信を開始することができる。
本発明による無線システムの起動方法の実施の形態について、図を用いて説明する。図1は、本発明による無線システムの起動方法における起動状態遷移図である。無線システムは図2におけるシステム構成と同じである。無線機10の起動時に、IPLは、内部ROM12にストアされている端末PC20とシリアル通信を行うシリアル通信プログラムを初期化し、且つ割り込みベクタの登録をIPLのプログラムに登録する(ステップ1)。割り込みベクタのジャンプ先であるIPLの割り込みハンドラには、再ローダのプログラムが記述されている。
次に、フラッシュROM14に有効なファームウエアがあるか否かを判断する(ステップ2)。有効なファームウエアがある場合は、有効なファームウエアを起動し、その初期化中(ステップ3)に端末PC20から再ローダ要求が発生すると、割り込みベクタによりジャンプ先である割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードする(ステップ4)。次に、再ロードされたファームウエアを、フラッシュROM14に転送し、割り込みベクタを再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始する(ステップ3、5)。
初期化中に端末PC20から再ローダの要求が無い場合は、割り込みベクタを有効なファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始する(ステップ3、5)。有効なファームウエアが無い場合は、端末PC20からの再ローダ要求を待ち受ける(ステップ6)。再ローダ要求があると、割り込みベクタによりジャンプ先である割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードする(ステップ4)。再ロードされたファームウエアを、フラッシュROM14に転送し、割り込みベクタを再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始する(ステップ3、5)。
以上説明したように、IPLは、初期化において、割り込みベクタの登録をIPLのプログラムに登録することにより、再ローダ要求の待ち時間無しで、有効なファームウエアがあるか否かの判断を開始することができる。また、有効なファームウエアを初期化中に再ローダ要求が発生すると、割り込みベクタによりジャンプ先である割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードし、これをフラッシュROM14に転送した後、割り込みベクタをファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエアの動作を開始する。これにより、無線機10のファームウエアの再ロードにおいて生じる不要な待ち時間を無くすることができるため、無線システム100の高速起動が可能となり、電源投入と同時に無線通信を開始することができる。
本発明の無線システムの起動方法における起動状態遷移図。 無線システムの概要を示すブロック図。 従来の無線システムの起動方法における起動状態遷移図。
符号の説明
10 無線機
11 制御マイコン
12 内部ROM
13 内部RAM
14 フラッシュROM
15 送受信回路部
16 音声入出力部
17 表示部
18 キー操作部
19 アンテナ
20 端末PC
100 無線システム

Claims (2)

  1. 無線機と端末PCとを有する無線システムにおいて、前記無線システムの起動時間を短縮する無線システムの起動方法であって、
    前記無線機は、内部ROMを具備する制御用マイコンと、前記制御用マイコンに外部接続されるフラッシュROMとを有し、
    前記無線機の起動時に、前記内部ROMにストアされている前記端末PCとシリアル通信を行うシリアル通信プログラムを初期化し、且つ割り込みベクタの登録をイニシャルプログラムローダ(IPL)のプログラムに登録するステップと、
    前記割り込みベクタのジャンプ先である前記IPLの割り込みハンドラには、再ローダのプログラムが記述されており、
    前記IPLが、前記フラッシュROMに有効なファームウエアがあるか否かを判断するステップと、
    前記有効なファームウエアがある場合は前記有効なファームウエアを起動し、その初期化中に前記端末PCから再ローダ要求が発生すると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするステップと、
    前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
    前記初期化中に前記端末PCから再ローダの要求が無い場合は、前記割り込みベクタを前記有効なファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
    前記有効なファームウエアが無い場合は、前記端末PCからの再ローダ要求を待ち受けるステップと、
    前記再ローダ要求があると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするステップと、
    前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するステップと、
    から成ることを特徴とする無線システムの起動方法。
  2. 無線機と端末PCとを有する無線システムにおいて、前記無線システムの起動時間を短縮する無線システムの起動ソフトウエアであって、
    前記無線機は、内部ROMを具備する制御用マイコンと、前記制御用マイコンに外部接続されるフラッシュROMとを有し、
    前記無線機の起動時に、前記内部ROMにストアされている前記端末PCとシリアル通信を行うシリアル通信プログラムを初期化し、且つ割り込みベクタの登録をイニシャルプログラムローダ(IPL)のプログラムに登録するプログラムと、
    前記割り込みベクタのジャンプ先である前記IPLの割り込みハンドラには、再ローダのプログラムが記述されており、
    前記IPLが、前記フラッシュROMに有効なファームウエアがあるか否かを判断するプログラムと、
    前記有効なファームウエアがある場合は前記有効なファームウエアを起動し、その初期化中に前記端末PCから再ローダ要求が発生すると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするプログラムと、
    前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
    前記初期化中に前記端末PCから再ローダの要求が無い場合は、前記割り込みベクタを前記有効なファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
    前記有効なファームウエアが無い場合は、前記端末PCからの再ローダ要求を待ち受けるプログラムと、
    前記再ローダ要求があると、前記割り込みベクタによりジャンプ先である前記割り込みハンドラ内にファームウエアを再ロードするプログラムと、
    前記再ロードされたファームウエアを、前記フラッシュROMに転送し、前記割り込みベクタを前記再ロードされたファームウエア内の割り込みベクタに切り換え、ファームウエア動作を開始するプログラムと、
    を有することを特徴とする無線システムの起動ソフトウエア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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