JP2000240704A - 自動車のエンジンマウント構造 - Google Patents

自動車のエンジンマウント構造

Info

Publication number
JP2000240704A
JP2000240704A JP11043115A JP4311599A JP2000240704A JP 2000240704 A JP2000240704 A JP 2000240704A JP 11043115 A JP11043115 A JP 11043115A JP 4311599 A JP4311599 A JP 4311599A JP 2000240704 A JP2000240704 A JP 2000240704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
hole
elastic member
sleeve
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11043115A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinsei Kudo
人生 工藤
Tokuji Kobayashi
篤司 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP11043115A priority Critical patent/JP2000240704A/ja
Publication of JP2000240704A publication Critical patent/JP2000240704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で耐力の向上を図ることができる
自動車のエンジンマウント構造を提供する。 【解決手段】 取付基端部4の接合部10近傍に穴15
を形成した。エンジン側の荷重を弾性部材締付ボルト1
2で受け、この際、ブラケット表面側に関する、ボルト
用孔9を形成した部分から弾性部材締付ボルト12の中
心部分に向く力Fは、穴15を回り込むようにして二方
向に分かれて弾性部材締付ボルト12(車体側ブラケッ
ト)側に伝達され、応力集中箇所が分散される。このた
め、一か所に応力集中する従来技術に比して、最大応力
値が小さくなるので、エンジン側取付部3の肉厚を厚く
することなく耐力向上が図れ、肉厚を厚くした場合に惹
起する「巣」の発生が抑制され生産性の向上が図れる。
アルミ製として、耐力向上が図れるので、鋳鉄製とする
場合に比して重量の増加を抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両に用いられる自
動車のエンジンマウント構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のエンジンマウント構造の
一例として図12に示すものがある。図において、エン
ジン側ブラケット1は、車体側の軸部材(弾性部材締付
ボルト)に支持される弾性部材を嵌合するスリーブ2
と、スリーブ2の外周部に、該スリーブ2の径方向外方
に突出形成されてエンジン側に取り付けられるエンジン
側取付部3とを備えている。エンジン側取付部3は、正
面視略「し」の字形で、スリーブ2の周方向の肉厚(図
12紙面表裏方向の厚さ)を所定値に設定した板状をな
している。
【0003】そして、エンジン側取付部3は、正面視略
「し」の字形の長辺部に相当する部分(当該部分を取付
基端部という)4がスリーブ2の軸線G方向に沿うよう
にしてスリーブ2から突出して形成され、かつ取付基端
部4から屈曲して延長された部分(以下、取付延長部と
いう)5がスリーブ2の径方向外方(図12下側)でか
つスリーブ2の一端面2a側(図12左端面側)に突出
したものになっている。
【0004】取付基端部4、取付延長部5、取付基端部
4及び取付延長部5を連接する連接部6には、ブラケッ
ト用ボルト8が挿入されるボルト用孔9がそれぞれ(計
3つ)設けられている。ブラケット用ボルト8をボルト
用孔9を通して図示しないエンジン側に螺合させること
により、エンジン側取付部3がエンジン側に接合された
状態で、エンジン側ブラケット1がエンジン側に取り付
けられるようになっている。また、スリーブ2に弾性部
材を嵌合し、この弾性部材に、車体側に取り付けた車体
側ブラケットに支持される軸部材(弾性部材締付ボルト
12)を嵌合して、弾性部材を介してエンジン側ブラケ
ット1ひいてはエンジン側が車体側(車体側ブラケッ
ト)に弾性的に支持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、エンジン側の荷重Bを弾性部材締付ボルト
12で受けることになる(弾性部材締付ボルト12が受
ける荷重方向は図12紙面表側から裏側に向く方向にな
る)が、ブラケット表面側に関してはエンジン側が支持
されるボルト用孔9を形成した部分から弾性部材締付ボ
ルト12の中心部分に向く一方向の力Fが作用し、エン
ジン側取付部3の取付基端部4とスリーブ2との接合部
分(以下、接合部という。)10で応力が集中しやす
い。このため、接合部10の耐力向上のためにエンジン
側取付部3の肉厚を厚く設定したり、エンジン側ブラケ
ット1の材質をアルミ製から鋳鉄に変えることが考えら
れている。
【0006】しかしながら、エンジン側取付部3の肉厚
を厚く設定すると製造過程で「巣」が形成されてしまい
歩留りの低下ひいては生産性の低下を招く虞があり、適
切な対処案になり得なかった。また、エンジン側ブラケ
ット1を鋳鉄製とすると、重量が重くなってしまうこと
になり、この場合も、適切な対処案になり得なかった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡易な構成で耐力の向上を図ることができる自動車
のエンジンマウント構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車体側の軸部材に支持される弾性部材を嵌合するスリー
ブと、スリーブの外周部に、該スリーブの径方向外方に
突出形成されてエンジン側に取り付けられるエンジン側
取付部とからなるエンジン側ブラケットを備えた自動車
のエンジンマウント構造であって、エンジン側取付部に
おけるスリーブ近傍部分に穴を設けることを特徴とす
る。請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成におい
て、エンジン側取付部はエンジン側ブラケット取付用ボ
ルトが挿入されるボルト用孔を有し、該ボルト用孔と前
記穴との間を所定の距離、空けることを特徴とする。請
求項3記載の発明は、請求項1または2記載の構成にお
いて、前記穴の深さは、エンジン側取付部のスリーブの
周方向の肉厚の略1/3に設定したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
の自動車のエンジンマウント構造を図1ないし図8に基
づいて説明する。図3において、アルミ製のエンジン側
ブラケット1は、車体側ブラケット11に取り付けられ
る弾性部材締付ボルト(軸部材)12を介して車体側ブ
ラケット11ひいては車体側に取り付けられている。
【0010】エンジン側ブラケット1は、図1ないし図
3に示すように、弾性部材締付ボルト12に支持される
弾性部材13を嵌合するスリーブ2と、スリーブ2の外
周部に、該スリーブ2の径方向外方に突出形成されてエ
ンジン側に取り付けられるエンジン側取付部3とを備え
ている。エンジン側取付部3は、図1、図2及び図4に
示すように正面視略「し」の字形で、かつ図2、図6、
図7及び図8に示すように所定の肉厚Dに設定されてい
る。そして、エンジン側取付部3は、図1、図2及び図
4に示すように取付基端部4がスリーブ2の軸線G方向
に沿うようにしてスリーブ2から突出して形成され、か
つ取付延長部5がスリーブ2の径方向外方(図1左側)
でかつスリーブ2の一端面2a側(図1上側)に突出し
たものになっている。図3中、14は弾性部材締付ボル
ト12に螺合されるナットである。
【0011】取付基端部4、取付延長部5及び連接部6
には、ブラケット用ボルト8が挿入されるボルト用孔9
がそれぞれ(計3つ)設けられている。ブラケット用ボ
ルト8をボルト用孔9を通して図示しないエンジン側に
螺合させることにより、エンジン側取付部3がエンジン
側に接合された状態で、エンジン側ブラケット1がエン
ジン側に取り付けられるようになっている。エンジン側
取付部3におけるエンジン側に接合される側(図1紙面
手前、図2下側、図5下側)の面部を以下、便宜上、エ
ンジン側面部3aといい、このエンジン側面部3aに対
向する側(図2上側)の面部を車体側面部3bという。
また、スリーブ2に弾性部材13を嵌合し、この弾性部
材13に前記弾性部材締付ボルト12を嵌合して、弾性
部材13を介してエンジン側ブラケット1ひいてはエン
ジン側が車体側(車体側ブラケット11)に弾性的に支
持される。
【0012】エンジン側面部3aの取付基端部4におけ
る接合部10近傍には、図1及び図5に示すように、略
円弧状に湾曲した形状の穴15が形成されている。穴1
5は湾曲した内側部分15aを取付基端部4に形成した
ボルト用孔9に向けたものになっている。取付基端部4
に形成したボルト用孔9から穴15までは所定長さLに
設定されている。穴15の深さは肉厚Dの略1/3に設
定されている。
【0013】このように構成された自動車のエンジンマ
ウント構造では、エンジン側の荷重を弾性部材締付ボル
ト12で受けることになる。そして、この際、ブラケッ
ト表面側に関する、ボルト用孔9を形成した部分から弾
性部材締付ボルト12の中心部分に向く力Fは、穴15
を回り込むようにして二方向に分かれて弾性部材締付ボ
ルト12(車体側ブラケット11)側に伝達されること
になり、応力集中箇所が分散されることになる。
【0014】このため、一か所に応力集中することにな
る従来技術に比して、最大応力値が小さくなるので、エ
ンジン側取付部3の肉厚Dを厚くすることなく耐力の向
上が図れ、ひいては製造過程における「巣」の発生が抑
制されて生産性の向上を図ることができる。また、エン
ジン側ブラケット1の材質をアルミ製として、耐力の向
上が図れることにより、鋳鉄製とする場合に比して重量
の増加を抑制できる。この場合、穴15の形成により耐
力向上しているので、その分、重量が軽減されることに
なる。
【0015】さらに、穴15の深さを肉厚Dの略1/3
に設定したので、肉厚Dの1/3を超えるような深さの
穴15を形成した場合に比して強度の低下を必要最小限
に抑えられることになる。また、取付基端部4に形成し
たボルト用孔9から穴15までは所定長さLに設定して
いるので、良好な応力分散が可能になり、最大応力値の
低下を確実に果たすことができる。
【0016】また、上述した第1の実施の形態では、穴
15は略円弧状に湾曲した形状としているが、これに代
えて、図9及び図10に示すように、穴15を略L字形
として、自動車のエンジンマウント構造を構成してもよ
い(以下、第2の実施の形態という。)。この場合も、
取付基端部4に形成したボルト用孔9から穴15までは
所定長さLに設定することが望ましい。この第2の実施
形態も、上述した前記第1の実施の形態と同様の作用、
効果を奏することになる。
【0017】また、上述した第1、第2の実施の形態で
は、穴15が略円弧状に湾曲した形状、または略L字形
である場合を例にしたが、図11に示すように、これに
代えて穴15をだ円形状とし、穴15をエンジン側の荷
重Bを受ける部分と応力集中箇所(接合部10)との間
になるように配置して自動車のエンジンマウント構造を
構成してもよい(以下、第3の実施の形態という。)。
この場合も、取付基端部4に形成したボルト用孔9から
穴15までは所定長さLに設定することが望ましい。こ
こで、ボルト用孔9から穴15までの長さLが短いと応
力の分散方向が多くなり、長さLが長いと応力の分散方
向が少なくなる特性(応力分散方向特性)がある。ま
た、応力集中箇所(接合部10)を囲むように応力分散
範囲20が形成される。そして、前記所定長さLは、前
記応力分散方向特性を考慮し、かつ穴15が応力分散範
囲20の外周部20aに接する(応力分散範囲の限界値
になる)ようにして定められている。この第3の実施形
態も、前記第1の実施の形態と同様の作用、効果を奏す
ることになる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、エンジン側の荷
重を車体側の軸部材で受けることになり、この際、ブラ
ケット表面側に関する、エンジン側取付部から車体側の
軸部材の中心部分に向く力は、穴を回り込むようにして
車体側の軸部材側に伝達されることになり、応力集中箇
所が分散されることになる。このため、一か所に応力集
中することになる従来技術に比して、最大応力値が小さ
くなるので、エンジン側取付部の肉厚を厚くすることな
く耐力の向上が図れて、製造過程における「巣」の発生
が抑制されて生産性の向上を図ることができる。また、
エンジン側ブラケットの材質をアルミ製として、耐力の
向上が図れることにより、鋳鉄製とする場合に比して重
量の増加を抑制できる。さらに、穴の形成により耐力向
上しているので、その分、重量が軽減されることにな
る。請求項2記載の発明は、取付基端部に形成したボル
ト用孔から穴までは所定長さに設定しているので、良好
な応力分散が可能になり、最大応力値の低下を確実に果
たすことができる。請求項3記載の発明は、エンジン側
取付部の穴の深さを肉厚Dの略1/3に設定したので、
肉厚の1/3を超えるような深さの穴を形成した場合に
比して強度の低下を必要最小限に抑えられることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の自動車のエンジン
マウント構造を示す正面図である。
【図2】図1のエンジン側ブラケットを示す斜視図であ
る。
【図3】図1のエンジン側ブラケット及び車体側ブラケ
ットの組み立て状態を模式的に示す斜視図である。
【図4】図1のエンジン側ブラケットを示す背面図であ
る。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図1のエンジン側ブラケットを示す下面図であ
る。
【図7】図1のエンジン側ブラケットを示す平面図であ
る。
【図8】図1のエンジン側ブラケットを示す側面図であ
る。
【図9】本発明の第2の実施の形態を模式的に示す正面
図である。
【図10】図9のボルト用孔と穴との位置関係を模式的
に示す図である。
【図11】本発明の第3の実施の形態を模式的に示す正
面図である。
【図12】従来の一例を模式的に示す正面図である。
【符号の説明】
1 エンジン側取付ブラケット 2 スリーブ 3 エンジン側取付部 4 取付基端部 15 穴 D 肉厚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側の軸部材に支持される弾性部材を
    嵌合するスリーブと、スリーブの外周部に、該スリーブ
    の径方向外方に突出形成されてエンジン側に取り付けら
    れるエンジン側取付部とからなるエンジン側ブラケット
    を備えた自動車のエンジンマウント構造であって、 エンジン側取付部におけるスリーブ近傍部分に穴を設け
    ることを特徴とする自動車のエンジンマウント構造。
  2. 【請求項2】 エンジン側取付部はエンジン側ブラケッ
    ト取付用ボルトが挿入されるボルト用孔を有し、該ボル
    ト用孔と前記穴との間を所定の距離、空けることを特徴
    とする請求項1記載の自動車のエンジンマウント構造。
  3. 【請求項3】 前記穴の深さは、エンジン側取付部のス
    リーブの周方向の肉厚の略1/3に設定したことを特徴
    とする請求項1または2に記載の自動車のエンジンマウ
    ント構造。
JP11043115A 1999-02-22 1999-02-22 自動車のエンジンマウント構造 Pending JP2000240704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043115A JP2000240704A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 自動車のエンジンマウント構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043115A JP2000240704A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 自動車のエンジンマウント構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000240704A true JP2000240704A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12654848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11043115A Pending JP2000240704A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 自動車のエンジンマウント構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000240704A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014080A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置
CN107963131A (zh) * 2017-12-26 2018-04-27 重庆小康工业集团股份有限公司 轻量型汽车后扭力杆悬置托架

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014080A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置
CN107963131A (zh) * 2017-12-26 2018-04-27 重庆小康工业集团股份有限公司 轻量型汽车后扭力杆悬置托架
CN107963131B (zh) * 2017-12-26 2024-03-29 重庆小康工业集团股份有限公司 轻量型汽车后扭力杆悬置托架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3503405B2 (ja) 防振装置
JP4028659B2 (ja) 防振ゴムの取付け構造
JP2000240704A (ja) 自動車のエンジンマウント構造
CN210437257U (zh) 一种转向节
JPH10100632A (ja) サスペンション構造
JPH10299833A (ja) エンジンマウント装置
US3967857A (en) Spindle for a vehicle wheel, provided with at least one ball joint
JPH09240290A (ja) パワーユニット用防振装置
JP3059908B2 (ja) 風防の取付構造
JP2003237382A (ja) 車両の防振装置
JP2523446Y2 (ja) エンジンマウントインシュレータ取付構造
JPH0332419Y2 (ja)
JP4045770B2 (ja) サスペンションクロスメンバー取付用ブッシュ、及びサスペンションクロスメンバーの取付構造
JP2001171550A (ja) 連結ボルトの取り付け構造
JPH1178452A (ja) サスペンションアーム
KR100210304B1 (ko) 자동차용 엔진 마운팅
JP2864836B2 (ja) ボディマウント用樹脂カラー
JP3440805B2 (ja) 車両用ステアリングコラム支持部材の剛性強化構造
JPH10217041A (ja) 鋼板の固定方法
JPH0444410Y2 (ja)
KR100280913B1 (ko) 자동차 서스펜션의 캐스터각 조정구조
JP3063821B2 (ja) 車両のプロペラシャフト構造
KR20040000174A (ko) 현가 장치용 볼 조인트의 장착 구조
JP2524008Y2 (ja) 車両用内燃機関のマウント装置
JPH11257410A (ja) ストラットの車輪側取付部構造