JP2000230748A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JP2000230748A
JP2000230748A JP11028995A JP2899599A JP2000230748A JP 2000230748 A JP2000230748 A JP 2000230748A JP 11028995 A JP11028995 A JP 11028995A JP 2899599 A JP2899599 A JP 2899599A JP 2000230748 A JP2000230748 A JP 2000230748A
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JP
Japan
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sock duct
air
duct
cooling unit
sock
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JP11028995A
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English (en)
Inventor
Shoji Kubota
昭二 久保田
Hiroshi Niijima
洋 新島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機から吐出される冷気によるソックダク
トのバタ付きを生じることなく、被冷却室内の環境を改
善できる冷却装置を提供する。 【解決手段】 冷却装置は、作業室の天井部Aに取り付
けられて冷気を供給するものであって、冷却器6及び送
風機7などを内蔵し、作業室から空気を吸引する吸込口
8を備えた冷却ユニット2と、天井部に吊下され、一端
がこの冷却ユニットに連通されると共に、他端が閉塞さ
れた布地製ソックダクト3と、これら冷却ユニットとソ
ックダクト間に介設された網状の整流板26とを備え、
送風機によって吸込口から空気を吸引し、冷却器と熱交
換させた後、整流板を介してソックダクト内に吹き出
し、ソックダクトより作業室内に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被冷却室の天井部
に取り付けられて当該被冷却室内に冷気を供給する冷却
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンビニエンスストアなどのサン
ドウィッチや弁当などの食品の製造工場においては、食
品を加工する際に、食品衛生上問題となる鮮度低下を防
止するため、それらの周囲の空気の温度をできるだけ低
く抑える環境を形成するため、冷却装置によって工場全
体に冷気を吹き出し、工場全体を所定の温度に冷却して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の冷却装置では工場内で働く作業者にとっては、吐出
される冷風によって室温よりも体感温度が更に低くな
り、極めて過酷な労働条件が強いられていた。そこで、
ソックダクトを用いて室内に冷気を供給することが考え
られる。
【0004】係るソックダクトを用いれば、その周囲か
ら冷気が染み出るように供給されるので、冷風による体
感温度の低下などは抑制されるものの、送風機から単に
ソックダクトに冷気を吹き出した場合、送風機から吹き
出される冷気の脈動が送風機近傍のソックダクトをバタ
付かせ、ソックダクトの外観悪化及び騒音の問題を引き
起こす。更には、このバタ付きによって、ソックダクト
自体の損傷が生じる問題もある。
【0005】そこで、本発明は係る状況に鑑み、送風機
から吐出される冷気によるソックダクトのバタ付きを生
じることなく、被冷却室内の環境を改善できる冷却装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却装置は、被
冷却室の天井部に取り付けられて冷気を供給するもので
あって、冷却器及び送風機などを内蔵し、被冷却室から
空気を吸引する吸込口を備えた冷却ユニットと、天井部
に吊下され、一端がこの冷却ユニットに連通されると共
に、他端が閉塞された布地製ソックダクトと、これら冷
却ユニットとソックダクト間に介設された網状の整流板
とを備え、送風機によって吸込口から空気を吸引し、冷
却器と熱交換させた後、整流板を介してソックダクト内
に吹き出し、当該ソックダクトより被冷却室内に供給す
るものである。
【0007】本発明によれば、被冷却室の天井部に取り
付けられて冷気を供給する冷却装置において、冷却器及
び送風機などを内蔵し、被冷却室から空気を吸引する吸
込口を備えた冷却ユニットと、天井部に吊下され、一端
がこの冷却ユニットに連通されると共に、他端が閉塞さ
れた布地製ソックダクトと、これら冷却ユニットとソッ
クダクト間に介設された網状の整流板とを設け、送風機
によって吸込口から空気を吸引し、冷却器と熱交換させ
た後、整流板を介してソックダクト内に吹き出し、当該
ソックダクトより被冷却室内に供給するようにしたの
で、被冷却室内にはソックダクトから満遍なく冷気が供
給される。
【0008】このとき、ソックダクトの周囲から染み出
て降下する冷気は微風となるので、被冷却室内の作業者
が体感する冷たさも緩和され、著しい作業環境の改善が
図れると共に、物品の乾燥も抑制される。
【0009】特に、この場合整流板を介して送風機から
ソックダクトに冷気を吹き出すので、送風機から吹き出
された冷気は整流板にて整流され、その脈動が緩和され
る。これによって、ソックダクトがバタ付く不都合が防
止若しくは緩和されるので、外観の悪化とソックダクト
の損傷を未然に防止若しくは抑制することが可能とな
る。
【0010】また、整流板にて冷気中の塵埃も除去され
るので、ソックダクト内の汚れも抑制される。更に、被
冷却室の天井部に冷却ユニットを設け、これに整流板と
ソックダクトを組み合わせる構造であるので、極めてコ
ンパクトなものとなり、設置作業性も良好となるもので
ある。
【0011】請求項2の発明の冷却装置は、上記発明に
加えて整流板を、ソックダクトと冷却ユニット間に着脱
自在に取り付けたものである。
【0012】請求項2の発明によれば、上記発明に加え
て整流板を、ソックダクトと冷却ユニット間に着脱自在
に取り付けたので、整流板の清掃などのメンテナンスも
極めて容易に行える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳述する。図1は本発明の冷却装置1の冷却ユ
ニット2及びソックダクト3の縦断正面図、図2及び図
3は冷却ユニット2部分の拡大分解縦断正面図である。
【0014】本発明の冷却装置1は、例えばコンビニエ
ンスストアにおいて販売されるサンドウィッチなどの食
品を製造する食品工場に設置されるものである。この冷
却装置1は、図1に示される如き冷却ユニット2と、ソ
ックダクト3と、静音箱体4及び冷却ユニット2と共に
冷却装置1の周知の冷凍サイクルを構成する圧縮機や凝
縮器などからなる図示しないコンデンシングユニットか
ら構成されている。
【0015】冷却ユニット2、ソックダクト3及び静音
箱体4は被冷却室としての食品工場の作業室WRの天井
部Aに架設されており、前記コンデンシングユニットは
例えば工場の外部に設置され、冷却ユニット2とは図示
しない冷媒配管によって接続されている。
【0016】この冷却ユニット2は、図1に示す如くフ
レーム5により構成されており、取付板22を介して、
作業室WRの天井部Aに取り付けられている。このフレ
ーム5の一方の側面にはフレーム5内部と連通した吸込
口8が形成されていると共に、他方の側面には同じくフ
レーム5内部と連通した吐出口9が形成されている。そ
して、このフレーム5の吸込口8側には図示しない膨張
弁に接続された冷却器6が収納されている。この冷却器
6の側方には、送風機7を構成するモータ10及び吐出
口9に吐出するプロペラファン11が設けられている。
【0017】一方、冷却ユニット2の吐出口9には前記
静音箱体4が取り付けられている。この静音箱体4は、
同一形状の箱体4Aを複数(本実施例においては2つ)
連結することによって構成される内部中空の箱体であ
り、この静音箱体4の送風機7側の側面には、図4に示
す如く吐出口9と連通するための開口12が形成されて
いる。更に、箱体4Aと箱体4Aを連結する側面には、
左右にそれぞれ二つの開口13、13が中仕切14を介
して形成されている。更にまた、前記ソックダクト3側
の箱体4Aのソックダクト3側の側面には、ソックダク
ト3の後述する開口17と連通して接続するための開口
16が形成されている。
【0018】このように、静音箱体4は同一形状の箱体
4A、4Aを複数連結して構成しているので、個々の箱
体を小型化することができると共に、生産性と組立及び
メンテナンス作業性を改善することができる。また、こ
の静音箱体4(箱体4A、4A)の内壁面には、吸音材
23が隙間無く貼り詰められている。
【0019】他方、前記ソックダクト3は、前記工場内
の天井部Aに水平に延在して配設され、天井部Aに取付
板15を介して複数の吊下具24、24で着脱可能に吊
下されている。このソックダクト3は、例えばナイロン
製の布地により構成されたダクトであり、一端には前記
箱体4Aの開口16に連通するための開口17が形成さ
れており、他端は閉塞されている。
【0020】ここで、ソックダクト3の開口17側の端
部は、環状の取付具18にバンド21によって着脱自在
に取り付けられている。この取付具18は、静音箱体4
に取り付けるためのフランジ部19と、取付具18の内
縁からソックダクト3方向に向かって、フランジ部19
に対して略垂直に突出した取付部20とから構成されて
いる。尚、この取付具18の内径は、前記ソックダクト
3の内径よりも少許小さい寸法となるように形成されて
いる。そして、バンド21は、例えばゴムなどの伸縮性
を有する素材により形成されたものであり、例えば一端
及び他端を着脱自在に連結することができるようにされ
ているものである。
【0021】次に、図2において26は送風機7から吐
出された冷気を整流するための整流板であり、図3に示
す如く外枠27とその内側の網状部29とから成る網状
部材である。そして、外枠27の四隅には静音箱体4の
ソックダクト3側の箱体4Aに取り付けるための孔28
・・が形成されている。また、整流板26の網状部29
は、本実施例では一辺3mm四方の網状に形成されてい
る。尚、この網状部29の網目の寸法は一辺が1mm乃
至50mmであっても良い。
【0022】以上の構成により、図2を参照して、ソッ
クダクト3と整流板26の静音箱体4への取付手順を説
明する。先ずはじめに取付具18の取付部20をソック
ダクト3の開口17に挿入し、係るソックダクト3が挿
入された取付部20の外側から前記バンド21により締
め付けてソックダクト3を取付部20に固定する(図
3)。次いで、取付具18のフランジ部19を整流板2
6と密着させ、フランジ部19に形成された図示しない
孔と整流板26の孔28を重合させる。
【0023】そして、静音箱体4の開口15が形成され
た側面に図示しないネジなどによりフランジ部19及び
整流板26を共締めして固定する。尚、ソックダクト3
や整流板26を静音箱体4から取り外す場合には、ネジ
を緩めて取付具18のフランジ部19及び整流板26を
静音箱体4から取り外す。そして、その後バンド21を
外すことによってソックダクト3は取付具18からも取
り外すことができる。
【0024】これにより、ソックダクト3を直接冷却ユ
ニット2に取り付ける場合に比してソックダクト3の着
脱作業が容易となり、ソックダクト3の清掃などのメン
テナンス作業性が著しく改善される。
【0025】次に、本実施例の冷却装置1の冷気循環を
図4を参照して説明する。図4は冷却装置1内の冷気流
の説明図である。先ず、送風機7が運転されると、吸込
口8から作業室WR内の空気が吸引される。この吸込口
8から流入した空気は、冷却ユニット2内の冷却器6内
を通過する過程でそれと熱交換して冷却され、送風機7
によって、吐出口9及び開口12を介して一方の静音箱
体4内に流入する。ここで、送風機7のモータ10及び
プロペラファン11は空気吸込側と空気吐出側の静圧差
が2mmAq以上となる性能のものが選定されている。
【0026】そして、静音箱体4内に流入した冷気は、
送風機7側の箱体4Aとソックダクト3側の箱体4Aと
の連結面における中仕切14によって分流され、開口1
3、13からソックダクト3側の箱体4A内に流入す
る。そして、開口16より吹き出された冷気は、整流板
26を通過する際に整流され、その後ソックダクト3内
に流入する。
【0027】ソックダクト3内に流入した冷気は、ソッ
クダクト3の布地の隙間を通ってその全周囲から染み出
し、わずかな風速で作業室WR内に降下する。これによ
り、作業室WR内にはソックダクト3の全周面から満遍
なく冷気が供給される。そして、作業室WR内を自然対
流の如く循環した後、冷気は前記冷却ユニット2の吸込
口8から吸い込まれ、冷却ユニット2内に帰還し、冷却
器7と再び熱交換する。
【0028】また、送風機7は、空気吸込側と空気吐出
側の静圧差が2mmAq以上となるようにしたので、ソ
ックダクト3を支障無く膨らませ、その周囲から冷気を
染み出させることができる。
【0029】このとき、ソックダクト3の周囲から染み
出て降下する冷気は微風となるので、作業室WR内の作
業者が体感する冷たさも緩和され、著しい作業環境の改
善が図れると共に、露出した状態で加工される食品の乾
燥も抑制される。
【0030】特に、この場合整流板26を介して送風機
7からソックダクト3に冷気を吹き出すので、送風機7
から吹き出された冷気は整流板26にて整流され、その
脈動が緩和される。これによって、図5に示す如き整流
板26を使用しない場合のようにソックダクト3がバタ
付く不都合を防止若しくは緩和することができるように
なる。そのため、ソックダクト3の外観の悪化が改善さ
れると共に、バタ付きによる騒音も低減することができ
るようになる。
【0031】また、整流板26にて冷気中の塵埃も除去
することができるので、ソックダクト3内の汚れも抑制
される。更に、作業室WRの天井部Aに冷却ユニット2
を設け、これに整流板26と静音箱体4とソックダクト
3を組み合わせる構造であるので、極めてコンパクトな
ものとなり、設置作業性も良好となるものである。
【0032】更にまた、整流板26はソックダクト3と
静音箱体4間に着脱自在に取り付けたので、整流板26
の清掃などのメンテナンスも極めて容易に行えるもので
ある。
【0033】尚、本実施例では、整流板26をソックダ
クト3と静音箱体4との間に取り付けた場合を参照して
説明しているが、静音箱体4を取り付けない場合におい
ては、ソックダクト3と冷却ユニット2の間に整流板2
6を取り付けても良い。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、被冷
却室の天井部に取り付けられて冷気を供給する冷却装置
において、冷却器及び送風機などを内蔵し、被冷却室か
ら空気を吸引する吸込口を備えた冷却ユニットと、天井
部に吊下され、一端がこの冷却ユニットに連通されると
共に、他端が閉塞された布地製ソックダクトと、これら
冷却ユニットとソックダクト間に介設された網状の整流
板とを設け、送風機によって吸込口から空気を吸引し、
冷却器と熱交換させた後、整流板を介してソックダクト
内に吹き出し、当該ソックダクトより被冷却室内に供給
するようにしたので、被冷却室内にはソックダクトから
満遍なく冷気が供給される。
【0035】このとき、ソックダクトの周囲から染み出
て降下する冷気は微風となるので、被冷却室内の作業者
が体感する冷たさも緩和され、著しい作業環境の改善が
図れると共に、物品の乾燥も抑制される。
【0036】特に、この場合整流板を介して送風機から
ソックダクトに冷気を吹き出すので、送風機から吹き出
された冷気は整流板にて整流され、その脈動が緩和され
る。これによって、ソックダクトがバタ付く不都合が防
止若しくは緩和されるので、外観の悪化とソックダクト
の損傷を未然に防止若しくは抑制することが可能とな
る。
【0037】また、整流板にて冷気中の塵埃も除去され
るので、ソックダクト内の汚れも抑制される。更に、被
冷却室の天井部に冷却ユニットを設け、これに整流板と
ソックダクトを組み合わせる構造であるので、極めてコ
ンパクトなものとなり、設置作業性も良好となるもので
ある。
【0038】請求項2の発明によれば、上記整流板を、
ソックダクトと冷却ユニット間に着脱自在に取り付けた
ので、整流板の清掃などのメンテナンスも極めて容易に
行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の冷却装置の冷却ユニット及びソック
ダクトの縦断正面図である。
【図2】本発明の冷却装置の冷却ユニット部分の拡大分
解縦断正面図である。
【図3】整流板の正面図である。
【図4】冷却ユニットの静音箱体内の冷気流の説明図で
ある。
【図5】整流板を使用しない場合の冷却ユニット及びソ
ックダクトの縦断正面図である。
【符号の説明】
1 冷却装置 2 冷却ユニット 3 ソックダクト 4 静音箱体 6 冷却器 7 送風機 26 整流板 27 外枠 28 孔 29 網状部 A 天井部 WR 作業室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被冷却室の天井部に取り付けられて冷気
    を供給する冷却装置において、 冷却器及び送風機などを内蔵し、前記被冷却室から空気
    を吸引する吸込口を備えた冷却ユニットと、前記天井部
    に吊下され、一端がこの冷却ユニットに連通されると共
    に、他端が閉塞された布地製ソックダクトと、これら冷
    却ユニットとソックダクト間に介設された網状の整流板
    とを備え、前記送風機によって前記吸込口から空気を吸
    引し、前記冷却器と熱交換させた後、前記整流板を介し
    て前記ソックダクト内に吹き出し、当該ソックダクトよ
    り前記被冷却室内に供給することを特徴とする冷却装
    置。
  2. 【請求項2】 整流板を、ソックダクトと冷却ユニット
    間に着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1の
    冷却装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009180457A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 San Road:Kk 清浄空調装置
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