JP2000229575A - 荷崩れ防止具及び運搬車 - Google Patents

荷崩れ防止具及び運搬車

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JP2000229575A
JP2000229575A JP11032634A JP3263499A JP2000229575A JP 2000229575 A JP2000229575 A JP 2000229575A JP 11032634 A JP11032634 A JP 11032634A JP 3263499 A JP3263499 A JP 3263499A JP 2000229575 A JP2000229575 A JP 2000229575A
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JP
Japan
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load
prisms
prevention device
hook
prism
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JP11032634A
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English (en)
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Takanao Shirai
孝直 白井
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Kawajun Co Ltd
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Kawajun Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴムなどを使用せずに角柱に装着でき、積載
物が重たくても荷崩れを防ぎ、しかもその装着作業も容
易な荷崩れ防止具及びこれを挿着する運搬車を提供する
こと。 【解決手段】 必要時に台車上の角柱11、12を有す
る側枠間に設けて台車上の積載物の荷崩れを防止する荷
崩れ防止具8であって、荷崩れ防止具8のフック部24
の開口28の寸法及び内部29の径寸法を角柱11、1
2の短辺長さより大にすると共に角柱11、12の角3
0を通る円の直径以上とし、かつ角柱11、12にフッ
ク部24を掛けた際、フック部24の内部29に角柱1
1、12の3つ以上の角30が当接するようにしたこと
で、角柱11、12にフック部24を掛けられ、荷崩れ
防止具8の張り方向にフック部24を回せば、フック部
24の内部29の壁面と角柱11、12の3つの角30
とが当接し係合して、角柱11、12にフック部24を
装着できて脱落しない。更に、荷崩れ防止具8に板状物
を使うことで積載物に傷を付けにくくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物流センターから
スーパーマーケット等の売り場まで積載物を運搬した
り、倉庫やスーパーマーケット等内に積載物を載せたま
ま保管したりする運搬車及びこれに用いる荷崩れ防止具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスーパーマーケット等で使用され
る運搬車50は、図8に示すように、台車51の走行方
向両端上に側枠52が設けられ、その台車51上の積載
物の荷崩れを防止するため、側枠52間に荷崩れ防止具
53を取り付けている。この運搬車50の側枠52は、
強度上及び製作上の都合から、現在支柱及びその支柱間
を渡る横部材が共に角材のものが主流となっている。そ
して、この角材である角柱54に荷崩れ防止具53を取
り付けるには、角柱54に掛け易いの形状、言い換えれ
ば、開口の寸法の大きいフック部55を有した荷崩れ防
止具53であるのが望ましい。その結果、この形状のフ
ック部55を有した荷崩れ防止具53では、角柱54か
らの脱落を防ぐため、ゴム材やばねなどの弾性物56に
頼っている。この荷崩れ防止具53で台車51上の積載
物の荷崩れを防止するには、保管場所から持ち出し、台
車51上に積載物を載せる前か、後に側枠52間にこの
荷崩れ防止具53を掛ければよく、必要が無いときは台
車51から外し保管場所に戻す。
【0003】また、荷崩れ防止具として、台車51上に
パイプ製の枠(不図示)を取り付けて、台車51上の積
載物の荷崩れを防止するものも知られている。この場合
は、別保管してあるパイプ製の枠を取り出し、台車51
上に積載物を載せる前か、後に側枠52間にパイプ製の
枠を取り付ける。パイプ製の枠が必要ない時は、台車5
1から外し保管場所に戻す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
弾性物56に頼る荷崩れ防止具53を使用した場合は、
使用により劣化し、角柱54から脱落するようになる。
劣化の程度が角柱54から脱落するまでに至らなくて
も、台車51上の積載物が重たいと、弾性物56が伸び
てしまい、運搬車50を移動させる際の振動等による積
載物の荷崩れを防止出来ず、しかも積載物に傷が付くの
を防ぐことも出来ない。また、パイプ製の枠の場合、台
車51上の積載物が重たくても荷崩れを起こさず使用出
来るが、その取り外し、取り付け作業が必ず伴い、積載
物に傷が付くのも防ぐことが出来ない。更に、パイプ製
の枠は別保管であるから、上述の作業の他に保管場所か
ら運搬車50のある場所までの運搬作業がプラスされ
る。
【0005】そこで、本発明が解決すべき課題は、ゴム
などの弾性物を使用しなくても、脱落せずに角材に装着
でき、重い積載物でも荷崩れを防止出来、しかも積載物
に傷を付けず、その装着作業も容易である荷崩れ防止具
及びこれを挿着してなる運搬車を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の荷崩れ防止具及
びこれを挿着してなる運搬車は、上記課題を解決するた
めに提案されたものであって、下記の構成からなること
を特徴とするものである。すなわち、請求項1の発明
は、必要時に台車上の角柱を有する側枠間に取り付けて
台車上の積載物の荷崩れを防止する荷崩れ防止具であっ
て、前記荷崩れ防止具のフック部は、その開口の寸法及
び内部の径寸法を前記角柱の短辺長さより大にすると共
に前記角柱の角を通る円の直径以下とし、かつ前記角柱
に前記フック部を掛けた際、前記フック部の内部壁に前
記角柱の3つ以上の角が当接し係合するようにしたこと
を特徴とする荷崩れ防止具を提供するものである。従っ
て、必要時に側枠の角柱の一辺長さはフック部の開口よ
り小さいから、角柱にフック部を掛けられ、荷崩れ防止
具の張り方向にフック部を回せば、フック部の内部壁と
角柱の3つの角とが当接し係合して、角柱にフック部を
装着できて脱落しない。
【0007】請求項2の発明は、非伸縮性であり前記側
枠の角柱に着脱自在である請求項1記載の荷崩れ防止具
を提供するものである。従って、上記作用に加え、非伸
縮性の荷崩れ防止具により、積載物が重くても荷崩れせ
ず、側枠から荷崩れ防止具を完全に外すことも出来る。
【0008】請求項3の発明は、側枠の幅寸法と同等も
しくはそれよりも小さな幅寸法の剛性を有する1以上の
板状物にて構成されている荷崩れ防止具を提供するもの
である。従って、片方の側枠の幅方向内に荷崩れ防止具
を折り畳んで角柱にフック部を掛ければ、片方の側枠に
荷崩れ防止具を装着でき、かつ剛性を有する板状物にて
積載物に傷が付くのを防ぐ。
【0009】請求項4の発明は、その高さ寸法が側枠の
高さ寸法のほぼ整数分の1である荷崩れ防止具を提供す
るものである。従って、台車上の積載物の荷崩れ及び積
載物に傷が付くのを隙間なく無くせる。
【0010】請求項5記載の発明は、前記荷崩れ防止具
を挿着してなることを特徴とする運搬車を提供するもの
である。従って、重い積載物でも荷崩れを防止出来、し
かも積載物に傷を付けることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態をあげて本発明
を図1〜7に基づいて詳述する。図1は本発明の実施形
態である運搬車を示す斜視図、図2は同運搬車に装着さ
れる荷崩れ防止具の斜視図である。図において、1は運
搬車を示し、この運搬車1は、台車2の走行方向の一側
及び他側に側枠3及び4を設けると共に一側及び他側車
輪5及び6、並びにこれらの間に中間車輪7を取り付
け、移動自在とし、必要時に台車2上の側枠3及び4間
に荷崩れ防止具8を設けて台車2上の積載物の荷崩れを
防止することを主要構成要素としてなる。
【0012】前記台車2はフレームの上に台板10を設
けてなり、台車2のフレーム上の側枠3及び4は、逆U
字形の角柱11及び12に横角パイプ13を取り付けて
なる。この運搬車1は、側枠3、4間の台車2上に側枠
がないから、台板10上に積載物を載せる作業がし易く
なっている。反面、台板10上に積載物を載せる際、側
枠がないから積載物を正確に積み上げていかなければな
らず、更に積載物を余り高く積み上げると、その運搬時
の振動は無論のこと、一寸した振動によっても積載物が
荷崩れし、最悪脱落してしまう。従って、この運搬車1
は、側枠3、4間の側枠の代わりに、荷崩れ防止具8を
設けている。なお、角柱11及び12並びに横角パイプ
13は通常四角であるが、これに限定しない。
【0013】この荷崩れ防止具8は、非伸縮性であり、
積載物の荷崩れを直接防ぐ板状物20と、その板状物2
0の孔21を通して側枠3及び4に取り付ける2本のバ
ンド張り具22と、からなる。この2本のバンド張り具
22は、同じもので、バンド23の一端にフック部24
を着脱可能に取り付け、他端にフック部25を固定して
なる。フック部24及び25は、図3〜5に示すよう
に、ともにその一端側がフック26に形成され、他端側
はともにバンド23に繋げる接続部27に形成されてい
る。
【0014】そして、このフック26の開口28の寸法
1 及び内部29の径寸法L2 が前記角柱11、12の
短辺長さL3 より大にすると共に角柱11、12の角3
0を通る円Cの直径L4 より小さいか等しくし(図3、
4に示す)、かつ角柱11、12にフック26を掛けた
際、フック26の内部29に角柱11、12の3つの角
30が当接するように形成されている。従って、側枠3
及び4の角柱11、12の短辺長さL3 はフック26の
開口28の寸法L1 より小さいから、必要時に角柱1
1、12にフック26を掛け、荷崩れ防止具8の張り方
向、図3、5中A方向にフック26を回すか、バンド2
3をB方向に引っ張れば、図6、7に示すように、フッ
ク26の内部29の壁面と角柱11、12の3つの角3
0とが当接し係合して、角柱11、12にフック26を
装着でき、脱落しないようにすることが出来る。
【0015】フック部24の他端側の接続部27はバン
ド23を張るためのV字掛け31があり、フック部25
の他端側の接続部27はバンド23に固定されるだけで
あるから、フック部24にあるV字掛け31があっても
無くてもよい。フック部24の接続部27にバンド23
を取り付けるには、隙間32にバンド23を通し、V字
掛け31を巻くようにして隙間33に通せばよい。フッ
ク部25の接続部30にバンド23を取り付けるには、
V字掛け31があればフック部25と同じようにしても
よく、隙間32あるいは33のいずれかにバンド23を
通し、バンド23を同士を固定しても良い。
【0016】なお、前記板状物20は一枚の剛性のある
板であるが、2分割あるいは3分割されて折り畳めるよ
うになっていても良く、その場合には板状物20は2分
の1あるいは3分の1の大きさに折り畳むことができる
ばかりか、この板状物20により、積載物に傷が付いた
りするのを防止することもできる。この板状物20は、
2分の1あるいは3分の1に折り畳んだ際の幅寸法が前
記側枠3及び4の幅寸法と同等もしくはそれ以下であ
り、側枠3及び4に掛けることを可能にしている。そし
て、その時の板状物20の高さ寸法L5 は、側枠3及び
4の高さ寸法L6 のほぼ整数分の1にし、積載物が小型
である場合に、側枠3及び4に複数の荷崩れ防止具8を
取り付ける際の整合性を高めることも出来る。なお、板
状物20は、上記の幅寸法及び高さ寸法の条件が満たさ
れれば、特に限定が無く、1/1、1/2、1/4、1
/5───に分割されても良い。
【0017】次に、上記構成になる運搬車1の使用方法
について説明をする。運搬車1は、通常図1に示すよう
に、その荷崩れ防止具8が取り付けられた状態、あるい
は荷崩れ防止具8が取り外され別保管の状態にある。従
って、荷崩れ防止具8が取り付けられた状態では、積載
物の保管場所まで運搬車1を移動し、荷崩れ防止具8に
沿わせて積載物を載せて行けば良い。荷崩れ防止具8が
別保管の状態にある運搬車1では、側枠3及び4の幅寸
法に合う荷崩れ防止具8を選択し、積載物の状況に応じ
て荷崩れ防止具8の数量を決める。次に、側枠3及び4
のいずれか一方にフック部25を先に掛ける。その際、
上記のように角柱11にフック26を掛け、荷崩れ防止
具8の張り方向にフック26を回すか、バンド23を引
っ張れば、フック26の内部29の壁面と角柱11の3
つの角30とが当接し係合して、角柱11にフック26
を装着でき、脱落しないように出来る。同様にして、側
枠3及び4のいずれか他方にフック部24を掛ける。そ
して、バンド23の端23aを引っ張り、側枠3、4間
に荷崩れ防止具8を強く張り、台板10上に積載物を荷
崩れ防止具8に沿わせて載せて行けば、積載時や運搬車
1の移動に伴う振動による積載物の荷崩れを防ぐことが
出来る。運搬車1の側枠3及び4から荷崩れ防止具8を
外すには上記の逆を行えばよい。
【0018】本発明の運搬車としては、特に限定はない
が、例示すれば、ストックカート、コンビテナー及びカ
ーゴテナー等のカゴ台車、ボックスパレット等である。
【0019】以上、本発明の実施形態を説明したが、具
体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲での変更、追加は本発明の範囲内である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、必要時に側枠の角柱の一辺長さはフック部の開
口より小さいから、角柱にフック部を掛けられ、荷崩れ
防止具の張り方向にフック部を回せば、フック部の内部
壁と角柱の3つの角とが当接し係合して、角柱にフック
部を装着できて脱落しない。従って、耐久性があまりな
いゴムなどの弾性物を使用しなくても、脱落せずに角柱
に装着でき、しかもその装着作業も容易である。
【0021】請求項2の発明によれば、上記に加え、非
伸縮性の荷崩れ防止具により、積載物が重くても荷崩れ
せず、側枠から荷崩れ防止具を完全に外すことも出来
る。従って、積載物の重量に関係なく荷崩れを防止で
き、重荷崩れ防止具の必要の無い時や他の運搬車に流用
したい時など、側枠から荷崩れ防止具を外せる。
【0022】請求項3の発明によれば、片方の側枠の幅
方向内に荷崩れ防止具を折り畳んで角柱にフック部を掛
ければ、片方の側枠に荷崩れ防止具を装着でき、かつ剛
性を有する板状物にて積載物に傷が付くのを防ぐ。従っ
て、側枠内に荷崩れ防止具をコンパクトに収納出来、積
載物の防護にもなる。
【0023】請求項4の発明によれば、台車上の積載物
の荷崩れ及び積載物に傷が付くのを隙間なく無くせる。
従って、積載物が小さい時や積載物が傷つき易い場合に
も、その荷崩れ、傷付きを良好に防止できる。
【0024】請求項5の発明によれば、重い積載物でも
荷崩れを防止出来、しかも積載物に傷を付けることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である運搬車を示す斜視図で
ある。
【図2】同運搬車に装着される荷崩れ防止具の斜視図で
ある。
【図3】同荷崩れ防止具のフック部の断面図である。
【図4】同フック部と角柱との寸法関係を示す断面図で
ある。
【図5】同荷崩れ防止具のフック部の斜視図である。
【図6】同荷崩れ防止具のフック部の断面図である。
【図7】同荷崩れ防止具のフック部の斜視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、50 運搬車 2、51 台車 3、4、52 側枠 5 一側車輪 6 他側車輪 7 中間車輪 8、53 荷崩れ防止具 10 台板 11、12、54 角柱 13 横角パイプ 20 板状物 21 孔 22 バンド張り具 23 バンド 23a 端 24、25、55 フック部 26 フック 27 接続部 28 開口 29 内部 30 角 31 V字掛け 32、33 隙間 34 止め金具 56 弾性物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必要時に台車上の角柱を有する側枠間に
    取り付けて台車上の積載物の荷崩れを防止する荷崩れ防
    止具であって、前記荷崩れ防止具のフック部は、その開
    口の寸法及び内部の径寸法を前記角柱の短辺長さより大
    にすると共に前記角柱の角を通る円の直径以下とし、か
    つ前記角柱に前記フック部を掛けた際、前記フック部の
    内部壁に前記角柱の3つ以上の角が当接し係合するよう
    にしたことを特徴とする荷崩れ防止具。
  2. 【請求項2】 非伸縮性であり前記側枠の角柱に着脱自
    在である請求項1記載の荷崩れ防止具。
  3. 【請求項3】 側枠の幅寸法と同等もしくはそれよりも
    小さな幅寸法の剛性を有する1以上の板状物にて構成さ
    れている請求項1又は2記載の荷崩れ防止具。
  4. 【請求項4】 その高さ寸法が側枠の高さ寸法のほぼ整
    数分の1である請求項1〜3のいずれか1記載の荷崩れ
    防止具。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項記載の荷崩
    れ防止具を挿着してなることを特徴とする運搬車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009090704A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Hanaoka Kk 普通生活雑貨商品輸送用カート及びこれを使用した普通生活雑貨商品の輸送方法
CN111301500A (zh) * 2020-03-18 2020-06-19 四川铭航兰德科技有限公司 具有导管夹具的导管储运车

Cited By (3)

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