JP3105741U - 物流台車の物品離脱防止ベルト - Google Patents

物流台車の物品離脱防止ベルト Download PDF

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Abstract

【課題】 移送時の搭載物品の棚板上からの離脱を防止し、離脱防止作業の改善、効率向上、再利用によるコスト低減、離脱防止材の廃棄物削減を図る。
【解決手段】 弾性伸縮可能な短尺伸縮ベルト5を挟み両端部に短尺伸縮ベルト5と等幅で長尺の非伸縮ベルト3,4がそれぞれ一体に連結されて、短寸法の幅で物流台車2の周胴部を一周し、数十cm程の重なり部分6が有る長尺ベルトに形成される物品離脱防止ベルト1であり、一方の非伸縮ベルト3の自由側端部には鉤部11を物流台車2の縦枠18に係止可能なフック8が係着され、フック8が取着される一方の非伸縮ベルト3の端寄り部分で重なり部分6に相当する個所の表面には面ファスナー7の一方の接合部材9が取着され、他方の非伸縮ベルト4の端寄り部分で重なり部分6に相当する個所の裏面には面ファスナー7の他方の接合部材10が取着されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、物流市場で取引される物品を搭載して運搬する際に用いる物流台車に対して、直接に取付けて好適に使用され、棚板から搭載物品が離脱することにより滑落・転倒するのを防止するベルトに関する。
物流市場で取引される物品は適宜数を纏めて物流台車に搭載しこれをトラックに積み込ませて移送し搬出入するのが一般的な物流方式である。この物流における移送の場合について説明すると、物流台車を輸送トラックに積み下ろしするときやこの物流台車がトラックで移送される際に、振動や衝撃を受けることにより物流台車に搭載されている物品が棚板から離脱して滑落したり、また、市場内において移送中に台車相互間で、あるいは他の物品との間で接触してそのときの衝撃で搭載物品が棚板上から離脱し、その離脱に伴い滑落・転倒することが屡々起こる(特許文献1参照)。
実開平02−121479号公報
このように棚板上の物品の滑落・転倒が生じると当該物品が壊れ、また当該物品が部分的に傷んだりして商品価値を失することになるので、普通はストレッチフィルムを物流台車の周りに巻き付けるラッピング方式、予め作成しておいた保護カバーを台車に被せるカバー方式などの防護措置が採られている。
ラッピング方式では、ラップ作業に手間と時間が掛かるだけでなく再使用ができなくて不経済である。他方、カバー方式では、保護カバーが動かないようにバンド締めするなど固定手段が必要で手間が掛かり、また、リフトを使用することを考慮して複雑な構造の保護カバーにしなければならないなどの不便は免れ得ないものである。
このような問題点に対処して本考案は案出されたものであり、従って本考案の目的は、物流台車の移送時における振動や衝撃の影響により搭載物品が棚板から離脱し、その離脱に伴う滑落・転倒等を確実に防止すると共に、離脱防止に係る作業の改善、効率向上を図り、かつ、繰り返し再利用の実現によるコスト低減及び離脱防止材の廃棄物削減を果たさせることにある。
上記課題の解決を図らせるべく、本考案に係る請求項1に記載の考案は、経糸方向の弾性伸縮による長さが調節可能な短尺伸縮ベルト5を挟みその長手方向の両端部に、該短尺伸縮ベルト5とは等幅で長尺の非伸縮ベルト3,4がそれぞれ一体に連結されていて、前記物流台車2の周胴部を一周し、さらに数十cm長程度の重なり部分6が存する長尺のベルトに形成されてなる物流台車の物品離脱防止ベルト(以下単に「ベルト」と略称する)1であり、一方の側の非伸縮ベルト3における自由側端部には先端の鉤部11を物流台車2の縦枠18に係止可能としたフック8が係着され、該フック8が取着されてなる一方の側の非伸縮ベルト3の端寄り部分で前記重なり部分6に相当する個所の表面には面ファスナー7の一方の接合部材9が取着され、他方の側の非伸縮ベルト4の端寄り部分で前記重なり部分6に相当する個所の裏面には前記面ファスナー7の他方の接合部材10が取着されている構成としたことを特徴とする。
また、上記課題の解決を図らせるべく、本考案に係る請求項2に記載の考案は、上記の請求項1記載の物流台車のベルト1に関して、最大伸張状態の前記短尺伸縮ベルト5に相当する長さで、保護カバー12が当該短尺伸縮ベルト5の部分を被覆した状態で止着されていることを特徴とする。
本考案によれば、上記ベルト1を物流台車2に着脱可能に巻き付けることによって搭載物品を確実に囲い込ませることができて、棚板上の物品の離脱に伴う滑落や、転倒を未然に防ぐことが可能である。また、本考案は、台車或いはストレッチフィルムを回動させながら巻き付けていくラッピング方式に比較して、台車に緩く一周超した状態のベルト1をフック8で端部固定しかつ緊張させつつ面ファスナー7で接合するだけの単純作業で済むので作業効率が高く、しかも短時間で行える利点がある。
さらに本考案では、反復繰り返しの再利用が可能でゴミ削減による環境対策の点でも優れており、また、ベルト1の取り付け位置は任意であって、滑落・転倒防止対策が必要な個所にのみ装着が可能であるし、短尺伸縮ベルト5の採用により台車の周りに緊張した状態で取り付けができる。さらにまた、短尺伸縮ベルト5の表面を保護カバー12で被覆することにより、保護カバー12の存在位置が明確に視認でき、かつ、短尺伸縮ベルト5の保護カバーとして機能させることで、短尺伸縮ベルト5の耐久延命が可能になる。
本考案の好ましい実施の形態に関して添付図面に基づき以下に詳細に説明する。図1は本考案の実施の形態に係るベルト1の装着状態を概要示した物流台車の外観斜視図である。また図2は図1に示すベルト1の一部を省略して示す展開平面図である。
本考案に係るベルト1が装着される物流台車2の代表例が図1に示されるが、自在車付の方形平面枠になる台枠17の四角部から角柱を形成する4本の縦枠18を垂直に立設させ、各縦枠18の上端部間を4本の上桟枠19で連結させて、前後・左右に開放する四周面が展開する縦長直立方形の移動台車が形成される。この物流台車2における各縦枠18の身部の内側部分には、図1上で部分的に示しているが縦長状の棚板支持孔15が適当なピッチで穿設されているとともに、台車2内には複数個の棚板16が適宜の棚ピッチで多段に配設されて棚板16の前後に取り付けた掛止具(図示せず)により水平に支持されている。
上記物流台車2は、図1上で左側面及びこれに平行で対向する右側面となる左右両面側が搭載物品の出し入れ勝手面となり、同じく右前面及びこれに平行で対向する奥面となる前後両面側が搬送作業勝手面となって、各棚板16には物品としての花卉が多数搭載された状態で、輸送トラックに積み下ろしさせて移動されるようになっている。この場合、物流台車2の前後の内のり幅は、例えばフラワーコンテナの長辺寸法の整数倍で、かつトラック荷台幅の整数分の1の寸法に形成すると共に、左右内のり幅は、例えばフラワーコンテナの短辺寸法の整数倍の寸法に形成している。
上記物流台車2に装着されるベルト1は図1及び図2を参照して、物流台車2の幅寸法に比して遥かに短くて例えば30cm前後の長さのもので該長さ方向となる経糸方向の弾性伸縮が可能な構造の長さ調節可能な短尺伸縮ベルト5と、この短尺伸縮ベルト5を央部位置に挟んでその長手方向の両端部に等幅でそれぞれ一体に連結されてなる短尺伸縮ベルト5よりも長い例えば帆布製の非伸縮ベルト3,4とにより長尺の一連のベルトに形成されている。
上記のベルト1は、物流台車2の棚板16上に搭載される物品の高さを考慮し、当該物品の棚板上からの離脱や離脱に伴う滑落・転倒を防止するため、短寸法の一定幅でかつ物流台車2の周胴部を一周し、さらに数十cm長程度の重なり部分6が存する長尺のベルトに形成されて、一方の側の非伸縮ベルト3における自由側端部には先端の鉤部11を物流台車2の縦枠18に設けられた棚板支持孔15に係合可能としたフック8が1乃至複数個(図示例では2個)幅方向に並べて係着されている。なお、図示の実施形態のものにおいては、非伸縮ベルト3における自由側端部にフック8に対応する2本の補強帯片14がフック8に関連して縫付けなどの手段により取着されている。また、補強帯片14とフック8の連結部分には、短寸のゴムベルト片20がそれぞれ介設されていてフック係止の際の長さ調節ができるようになっている。
このように形成してなるベルト1において、数個のフック8が取着されてなる一方の側の非伸縮ベルト3の端寄り部分で、かつ前記重なり部分6に相当する個所(図1,2において右上がり実線斜線が施されてなる個所)の表面には、面ファスナー7の一方の、雄側又は雌側の接合部材9が取着され、また、他方の側の非伸縮ベルト4の端寄り部分で、かつ前記重なり部分6に相当する個所(同じく右下がり破線斜線が施されてなる個所)の裏面には前記面ファスナー7の他方の、雌側又は雄側の接合部材10が取着されている。
上記ベルト1にはさらに、短尺伸縮ベルト5部分に布製の保護カバー12が被覆されている。この保護カバー12は、短尺伸縮ベルト5に略接して被せ得る程度の幅と最大伸張状態のときの短尺伸縮ベルト5に相当する長さとを持ち、かつ非伸縮ベルト3,4とは表面色を異ならせてなる両端が開口した平袋に形成されている。そして、この保護カバー12は、フック8が係着されてなる一方の側の非伸縮ベルト3と短尺伸縮ベルト5との連結部13において、前記保護カバー12の一端開口部を縫付けなどにより止着させるとともに、反対側の他端開口部を自由端部として平たく開放させて短尺伸縮ベルト5に被せている。なお、上記保護カバー12は、短尺伸縮ベルト5の保護機能を果たすものであればよく、上記実施形態に代えて多様な止着形態を採用できる。
以上説明した構成になるベルト1は次に述べるようにして物流台車2に取り付けられ、該物流台車2における前後・左右の四周面に対して長手方向に適宜に緊張した展開状態で囲ませて固定することが可能である。即ち、物流台車2における搭載物品の棚板上からの離脱に伴う滑落・転倒等を防止する必要上、当該棚板16を囲む個所(図1参照)にベルト1を巻付かせる。この場合、各フック8を一つのコーナーの縦枠18の対応する棚板支持孔15に係合させた状態でベルト1を物流台車2に緩く一周超させて囲み位置が決まったところで、他方の側の非伸縮ベルト4を引っ張って短尺伸縮ベルト5がある程度引き伸ばされて物流台車2の周りに緊張して巻付いている状態を保持しながら重なり部分6相互を押し合わせて両接合部材9,10同士を面接合させ、かくしてベルト1を適度の緊張下で物流台車2の周りに巻付かせかつ固定することができる。
このようにして所定個所へのベルト1の巻付けが終わった物流台車2は、搭載物品の周りの前後・左右側の開口全面がベルト1により確実に塞がれているので、搭載物品がベルト1の内方側にあって外方に向け滑り出たりまた極端に傾いたりたりしないことから、物流台車2が壁や他物と接触して衝撃を受けたとしても搭載物品が棚板上から離脱・滑脱・転倒することが全く無くなり、所期の転倒防止の目的が十分に達成される。
なお、図示する実施の形態に係るベルト1は、短尺伸縮ベルト5を異色の保護カバー12で覆わせてなることにより、保護カバー12の存在位置が明確に視認できるので、縦枠18などの角位置を避ける巻付けが行える。また、保護カバー12は短尺伸縮ベルト5の保護カバーとして機能し、磨耗や擦れの不都合が生じるのを緩和できて短尺伸縮ベルト5の耐久延命が可能になる。
本考案の実施の形態に係る搭載物品の離脱防止ベルトの装着状態を概要示した物流台車の外観斜視図である。 図1に示す搭載物品離脱防止ベルト1の一部を省略して示す展開平面図である。
符号の説明
1…離脱防止ベルト、2…物流台車、3…非伸縮ベルト、4…非伸縮ベルト、5…短尺伸縮ベルト、6…重なり部分、7…面ファスナー、8…フック、9…一方の接合部材、10…他方の接合部材、11…鉤部、12…保護カバー、13…連結部、15…棚板支持孔、16…棚板、18…縦枠。

Claims (2)

  1. 経糸方向の弾性伸縮による長さが調節可能な短尺伸縮ベルト(5)を挟みその長手方向の両端部に、該短尺伸縮ベルト(5)とは等幅で長尺の非伸縮ベルト(3),(4)がそれぞれ一体に連結されていて、物流台車(2)の周胴部を一周し、さらに数十cm長程度の重なり部分(6)が存する長尺のベルトに形成されてなり、一方の側の非伸縮ベルト(3)における自由側端部には先端の鉤部(11)を物流台車(2)の縦枠(18)に係止可能としたフック(8)が係着され、該フック(8)が取着されてなる一方の側の非伸縮ベルト(3)の端寄り部分で前記重なり部分(6)に相当する個所の表面には面ファスナー(7)の一方の接合部材(9)が取着され、他方の側の非伸縮ベルト(4)の端寄り部分で前記重なり部分(6)に相当する個所の裏面には前記面ファスナー(7)の他方の接合部材(10)が取着されていることを特徴とする物流台車の物品離脱防止ベルト。
  2. 経糸方向の弾性伸縮による長さが調節可能な短尺伸縮ベルト(5)を挟みその長手方向の両端部に、該短尺伸縮ベルト(5)とは等幅で長尺の非伸縮ベルト(3),(4)がそれぞれ一体に連結されていて、物流台車(2)の周胴部を一周し、さらに数十cm長程度の重なり部分(6)が存する長尺のベルトに形成されてなり、一方の側の非伸縮ベルト(3)における自由側端部には先端の鉤部(11)を物流台車(2)の縦枠(18)に係止可能としたフック(8)が係着され、該フック(8)が取着されてなる一方の側の非伸縮ベルト(3)の端寄り部分で前記重なり部分(6)に相当する個所の表面には面ファスナー(7)の一方の接合部材(9)が取着され、他方の側の非伸縮ベルト(4)の端寄り部分で前記重なり部分(6)に相当する個所の裏面には前記面ファスナー(7)の他方の接合部材(10)が取着され、最大伸張状態の前記短尺伸縮ベルト(5)に相当する長さで、保護カバー(12)が当該短尺伸縮ベルト(5)の部分を被覆した状態で止着されていることを特徴とする物流台車の物品離脱防止ベルト。
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