JP2000229163A - パチンコ遊技機の裏構造 - Google Patents

パチンコ遊技機の裏構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スペースにとらわれることなく種々の大きさ
の電子制御回路基板を自在に配置することができるよう
にし、パチンコ遊技機の設計変更を容易するとともに、
開発コスト,期間等を節減できるようにする。 【解決手段】 賞球払出のための賞球払出装置9,賞球
払出樋10等を設けてなる機構板6が裏側に設けられた
パチンコ遊技機において、該機構板を覆うような形態に
取付板20を着脱自在に設け、該取付板に遊技制御回路
基板等の電子制御回路基板21〜26を取り付けてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技制御回路基板
等の電子回路基板を具備しているパチンコ遊技機の裏構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にパチンコ遊技機は、遊技制御回路
基板,賞球払出制御回路基板,ランプ制御回路基板,音
声制御回路基板,打球発射制御回路基板等の各種電子回
路基板を具備し、それらの作動により、打球が発射さ
れ、入賞球が検出され、カラー液晶表示ディスプレイに
画像が表示され、大当たりを発生させ、可変入賞装置を
開閉作動させ、入賞球数に従い賞球が払い出され、ラン
プを点滅させ、音声が再生されるように構成されてい
る。従来これらの電子回路基板は、パチンコ遊技機の裏
面の種々の部品間の狭いスペースにどうにか収められ、
該各電子回路基板間と賞球払出装置,液晶表示ディスプ
レイ,各種役物等を多数本の配線束で結んでなるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、新規なパチ
ンコ遊技機を設計するに際して、上記各電子回路基板の
形状やコネクタの位置が変わったりすると、他の部品や
配線束の配置等が障害となり、大幅な設計変更をしなけ
ればならず、開発コストが高くなるなどの問題があっ
た。
【0004】そこで本発明は、従来の上記のような問題
点を解消し、種々の大きさ,形状の電子制御回路基板を
容易に配置し得るパチンコ遊技機の裏構造を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のパチ
ンコ遊技機の裏構造は、賞球払出のための賞球払出装
置,賞球払出樋等を設けてなる機構板が裏側に設けられ
たパチンコ遊技機において、該機構板を覆うような形態
に取付板を着脱自在に設け、該取付板に遊技制御回路基
板等の電子制御回路基板を取り付けてなることを特徴と
する。また本発明のパチンコ遊技機の裏構造は、賞球払
出のための賞球払出装置,賞球払出樋等を設けてなる機
構板を前面枠の裏側に設けたパチンコ遊技機において、
該前面枠の裏側に取付板の一側をヒンジすることにより
該取付板を該機構板を覆うような形態で設け、該取付板
に遊技制御回路基板等の電子回路基板を取り付けてなる
ことを特徴とする。また本発明は上記パチンコ遊技機の
裏構造において、取付板は電子回路基板を取り付けるた
めの多数の取付孔が定ピッチで開設されたものであるこ
とを特徴とする。さらに本発明は上記パチンコ遊技機の
裏構造において、機構板を前面枠の裏側に着脱自在に固
定しているクランプを手動操作するために手を挿入し得
る窓孔を取付板に開設したことを特徴とする。さらに本
発明は上記パチンコ遊技機の裏構造において、電子回路
基板を取付板にヒンジし窓孔上に交差する形態で取り付
けられるようにしたことを特徴とする。さらに本発明は
上記パチンコ遊技機の裏構造において、複数の電子回路
基板が取付板上に交差する形態で取り付けられるように
したことを特徴とする。さらに本発明は上記パチンコ遊
技機の裏構造において、電子回路基板の収納ボックスま
たは取付板に形成された弾性片を取付孔に係合すること
により電子回路基板を取付板に着脱自在に取り付けたこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の裏
面の斜視図、図2はその正面図、図3はそのA−A線断
面図である。図中、1は長方形状の機枠、2は該機枠1
の一側に軸受3により前方に開閉可能なるようにヒンジ
された前面枠である。前面枠2の中央窓孔には遊技盤
4,ガラス枠5が取付けられている。また、6は前面枠
2の裏面に該遊技盤4を囲うようなコ字状の形態に形成
された機構板である。該機構板6には、図5にも示した
ように賞球貯留タンク7,賞球整流樋8,賞球払出装置
9,賞球払出樋10,セーフ球検出排出装置11,リン
12等の賞球払出のために必要な機構が組み付けられて
いる、そして該機構板6はその一側縁に一体的に設けら
れた軸受部13に前面枠2の裏面に突設された支軸14
を貫挿することにより、該支軸14を支点として後方へ
開閉可能なるようにヒンジされている。15は該機構板
6を常には前面枠2の裏面に閉止状態に止着するために
該機構板の反対側縁に設けられたクランプである。なお
これらの構造は従来と同様であるのでそれらの詳しい説
明は割愛する。16は前面枠2の裏面下部に設けられた
打球発射装置を示す。また、17は遊技盤4の中央に設
けられた液晶ディスプレイ等の後方部を覆うディスプレ
イケース、18は遊技盤4の裏面に取付けられた入賞球
集合ケースである。
【0007】この実施形態では、上記機構板6を覆うよ
うな形態にプラスチック製の取付板20を着脱自在に設
け、該取付板20に遊技制御回路基板21,賞球払出制
御基板22,打球発射制御基板23,装飾ランプ制御基
板24,音声制御基板25,電源供給基板26等の電子
制御回路基板が夫々プラスチック製の収納ボックスに収
納されて取り付けられる。該取付板20はこの実施形態
では略L形を呈していてその板面全体には多数の取付孔
27が定ピッチで開設されている。このため大きさ,形
状の異なる種々の電子回路基板を該取付孔27にビス3
6で取り付けられるようにしている。また、該取付板2
0の一側にアーム状の軸受部28が突設され、該軸受部
28を前記支軸14に掛架することにより、該取付板2
0は該支軸14を支点として後方に開閉自在なるように
ヒンジされている。29は該取付板20を常には機構板
6上に閉止状態に止着するために該取付板に設けられた
樹脂製リベット(ナイラッチと称される)である。該樹
脂製リベット29は図3に示したように樹脂の弾性によ
り膨縮する軸部31が機構板6に開設された係合孔32
に嵌合していて該リベットの突端を押し引きすることに
より該軸部31が膨縮することで係合着脱が自在なる周
知の止め具である。そして該樹脂製リベット29をもっ
て取付板20を機構板6上に重合状に止着することによ
り、該取付板は該機構板を覆うような形態で取り付けら
れる。なお、33は上記各電子制御回路基板と遊技盤上
の各種役物,装飾ランプ,液晶表示ディスプレイ,入賞
球センサ、または、スピーカ,賞球払出装置9,セーフ
球検出排出装置11,打球発射装置16等とを結線する
ために上記各電子制御回路基板からコネクタを介して導
出された配線束、34は該配線束を取付板20上に止着
している結束バンドである。また、35はこれらの配線
束33の一部を前記賞球払出装置9,セーフ球検出排出
装置11,打球発射装置16等に配線するために該取付
板に開設された透孔である。
【0008】このように、機構板6を覆うような形態で
取付板20を設けることによって、該取付板上には種々
の大きさの電子制御回路基板をそのコネクタの位置等に
も制限されることなく自在に配置することができる。こ
のため、新規なパチンコ遊技機を設計するに際して、上
記各電子回路制御基板の形状や大きさ,コネクタの位置
等が変わっても、他の部品や配線束の配置等が障害とな
ることなく、大きな電子制御回路基板でも大幅な設計変
更をしなくても容易に取付けられるようになる。
【0009】この実施形態では、取付板20が賞球貯留
タンク7をも覆うようにしたことで、該賞球貯留タンク
7は横幅のある従来より大きなものを取付けることが可
能になる。そして、賞球払出装置9,セーフ球検出排出
装置11等で球詰まり等の故障が生じた場合は、樹脂製
リベット29により機構板6上への止着を外せば該取付
板20は図4,図5に示したように後方に開き得るの
で、その故障個所を容易に点検することができる。
【0010】なお、この実施形態では取付板20を機構
板6と共通の支軸14にヒンジしたが、別に支軸を設け
てヒンジしてもよい。その場合、別のヒンジとしては支
軸14と同じ側でなくても前面枠2の裏面の反対側に新
たに設けた支軸にヒンジすることで、機構板6と取付板
20とが観音開き状に開閉できるように取り付けること
も可能である。またこのように機構板6と取付板20と
が独立してヒンジされるようにすることで、重い電子制
御回路基板の荷重が機構板6に掛らないようにできるの
で、機構板6の変形を防止できるとともに、機構板の耐
荷重性を従来のように過大に考慮しなくてもよくなる利
点がある。
【0011】一方、図6に示した実施形態は、取付板2
0の一部に窓孔40が開設され、該窓孔40から手を挿
入することによって、機構板6を前面枠2の裏面に着脱
自在に固定するために設けられているクランプ41を手
動操作し得るようにしている。このように取付板20に
窓孔40を開設することによって機構板6を止めるクラ
ンプ41がどの位置にあってもその操作に支障のないよ
うにできる。また、同図に示した取付板20は、図7に
このパチンコ遊技機の縦断面図を示したように、ディス
プレイケース17,入賞球集合ケース18等をも覆い得
る形態に形成されている。このように取付板20の大き
さや形態は自在に設計し得る。
【0012】また、図8〜図11は本発明の他の実施形
態を示し、図11の分解斜視図に示したように、プラス
チック製の取付板20の略左半分の中央に窓孔40が開
設され、該窓孔に一端が臨む凹状屈折部50が形成さ
れ、該凹状屈折部に係合孔51,切欠52が形成され、
窓孔40の上方端縁に軸支部53が形成され、略右半分
に係合孔54,弾性片55を形成してなる。なお、56
は取付板20の表面に軸受57を形成し水平面内で旋回
自在なるように軸支された掛止片である。58は取付板
20の裏面に突設された取付用ボスである。この取付板
20は、賞球払出装置9,賞球払出樋10等が設けられ
た機構板6の略下半部分を覆うようにボス58にビス5
9を貫挿して締め付けることによって止着される。
【0013】また図11において、60は打球発射制御
基板23が収納されたプラスチック製の収納ボックス
で、該収納ボックスの裏面には図10に示したように前
記係合孔51と係合し得る弾性片62、および切欠52
と係合し得る鈎状片63が形成されている。64は遊技
制御回路基板21が収納されたプラスチック製の収納ボ
ックスで、該収納ボックスはその上縁を前記軸支部53
にヒンジすることにより取付板20に取り付けられる。
65は該収納ボックス64の下縁部を取付板20上に着
脱自在に止着する樹脂製リベットである。また、66は
賞球払出制御基板22が収納されたプラスチック製の収
納ボックスで、該収納ボックスの裏面には前記係合孔5
4に係合する鈎状片67と前記弾性片55が係合する係
合孔68が形成されている。なお69は取付板20上に
固着された中継基板である。
【0014】このようにこの実施形態では、遊技制御回
路基板21が取付板21にヒンジし窓孔40上に交差す
る形態で取り付けられ、また該遊技制御回路基板21は
打球発射制御基板23とも立体的に交差する形態で取り
付けられる。このため、該窓孔40内のクランプ41を
手動操作しようとする場合は、樹脂製リベット65を外
し該遊技制御回路基板21を図9に示したように上方に
回転させ、該遊技制御回路基板21の下に掛止片56を
旋回位置させることで該遊技制御回路基板21の落下を
防ぎ、窓孔40中に手を入れられる。
【0015】またこの実施形態では、賞球払出制御基板
22,打球発射制御基板23等の電子回路基板の収納ボ
ックスが、該収納ボックスまたは取付板に形成された弾
性片を取付孔に係合することにより着脱自在に取り付け
られているので、取り付け取り外しが容易でありコスト
も軽減される。なお、24,25は夫々プラスチック製
の収納ボックスに収納されて取り付けられた装飾ランプ
制御基板と音声制御基板である。
【0016】このように取付板20は必ずしも前記実施
形態のように支軸14にヒンジしなくても機構板6また
は前面枠2の裏面に着脱自在に取付けられる。また、機
構板6に対する取付板20の取付手段、および該取付板
に対する各電子制御回路基板の取付手段についてもこれ
らの実施形態に限らず、その他の手段をもってしてもよ
い。
【0017】さらに、取付板20の形状は図示したよう
な形態に限らないことは勿論、必要に応じ上下または左
右に2分割した取付板を形成し、夫々着脱できるような
構造としてもよい。また、この実施形態では各電子制御
回路基板を夫々プラスチック製の収納ボックス中に収納
した例を示したが、取付板の表面全体を覆う透明プラス
チック製のカバー(図示せず)を設けることによって該
取付板上の複数の電子制御回路基板をその1つのカバー
によって覆うようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】このように本発明に係るパチンコ遊技機
の裏構造は、賞球払出のための賞球払出装置,賞球払出
樋等を設けてなる機構板が裏側に設けられたパチンコ遊
技機において、該機構板を覆うような形態に取付板を着
脱自在に設け、該取付板に遊技制御回路基板等の電子制
御回路基板を取り付けてなるので、スペースにとらわれ
ることなく該取付板上に種々の大きさの電子制御回路基
板を自在に配置することができるようになり、パチンコ
遊技機の設計変更が容易になり、開発コスト,期間等を
大幅に節減できるようにする有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の実施形
態を示す斜視図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の実施形
態を示す正面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の実施形
態を示す取付板の開放時の斜視図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の実施形
態を示す取付板の開放時の正面図。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の他の実
施形態を示す正面図。
【図7】図6のパチンコ遊技機の縦断面図。
【図8】本発明に係るパチンコ遊技機の裏構造の他の実
施形態を示した斜視図。
【図9】図8の作動状態を示した斜視図。
【図10】図8のB−B線断面図。
【図11】図8の要部の分解斜視図
【符号の説明】
1 機枠 2 前面枠 4 遊技盤 6 機構板 7 賞球貯留タンク 8 賞球整流樋 9 賞球払出装置 10 賞球払出樋 11 セーフ球検出排出装置 14 支軸 20 取付板 21 遊技制御回路基板(電子制御回路基板) 22 賞球払出制御基板(電子制御回路基板) 23 打球発射制御基板(電子制御回路基板) 24 装飾ランプ制御基板(電子制御回路基板) 25 音声制御基板(電子制御回路基板) 26 電源供給基板(電子制御回路基板) 27 取付孔 28 軸受部 29 樹脂製リベット 33 配線束 36 ビス 40 窓孔 41 クランプ 50 凹状屈折部 51 係合孔 54 係合孔 55 弾性片 60 収納ボックス 62 弾性片 64 収納ボックス 66 収納ボックス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 賞球払出のための賞球払出装置,賞球払
    出樋等を設けてなる機構板が裏側に設けられたパチンコ
    遊技機において、該機構板を覆うような形態に取付板を
    着脱自在に設け、該取付板に遊技制御回路基板等の電子
    制御回路基板を取り付けてなることを特徴としたパチン
    コ遊技機の裏構造。
  2. 【請求項2】 賞球払出のための賞球払出装置,賞球払
    出樋等を設けてなる機構板を前面枠の裏側に設けたパチ
    ンコ遊技機において、該前面枠の裏側に取付板の一側を
    ヒンジすることにより該取付板を該機構板を覆うような
    形態で設け、該取付板に遊技制御回路基板等の電子回路
    基板を取り付けてなることを特徴としたパチンコ遊技機
    の裏構造。
  3. 【請求項3】 取付板は電子回路基板を取り付けるため
    の多数の取付孔が定ピッチで開設されたものである請求
    項1または2に記載のパチンコ遊技機の裏構造。
  4. 【請求項4】 機構板を前面枠の裏側に着脱自在に固定
    しているクランプを手動操作するために手を挿入し得る
    窓孔を取付板に開設した請求項1〜3のいずれかに記載
    のパチンコ遊技機の裏構造。
  5. 【請求項5】 電子回路基板を取付板にヒンジし窓孔上
    に交差する形態で取り付けられるようにした請求項1〜
    4のいずれかに記載のパチンコ遊技機の裏構造。
  6. 【請求項6】 複数の電子回路基板が取付板上に交差す
    る形態で取り付けられるようにした請求項1〜5のいず
    れかに記載のパチンコ遊技機の裏構造。
  7. 【請求項7】 電子回路基板の収納ボックスまたは取付
    板に形成された弾性片を取付孔に係合することにより電
    子回路基板を取付板に着脱自在に取り付けた請求項1〜
    6のいずれかに記載のパチンコ遊技機の裏構造。
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