JP2000226710A - ネクタイ - Google Patents
ネクタイInfo
- Publication number
- JP2000226710A JP2000226710A JP11134403A JP13440399A JP2000226710A JP 2000226710 A JP2000226710 A JP 2000226710A JP 11134403 A JP11134403 A JP 11134403A JP 13440399 A JP13440399 A JP 13440399A JP 2000226710 A JP2000226710 A JP 2000226710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tie
- shirt
- button
- back surface
- present
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D25/00—Neckties
- A41D25/003—Neckties provided with holding devices, e.g. button holes or loops for securing them to a shirt or for holding the two ends of the necktie
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Adornments (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ワイシャツの襟に整え残った余分をネクタイピ
ンなどを使わずワイシャツに簡単に固定することができ
るネクタイを提供することを課題とする。 【解決手段】ネクタイの裏面の中間にラベルが設置され
たネクタイがあって、ネクタイの小幅部裏面にワイシャ
ツの表面中央に位置したボタンがかけられるボタン穴が
形成された布片を付け加えて構成したことを特徴とす
る。
ンなどを使わずワイシャツに簡単に固定することができ
るネクタイを提供することを課題とする。 【解決手段】ネクタイの裏面の中間にラベルが設置され
たネクタイがあって、ネクタイの小幅部裏面にワイシャ
ツの表面中央に位置したボタンがかけられるボタン穴が
形成された布片を付け加えて構成したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネクタイに関するも
ので、さらに詳しくはワイシャツの襟周に捲き残った余
分をワイシャツにあるボタンをもって固定するととも
に、ネクタイの大幅部裏面に環を設けネクタイの小幅部
と大幅部がお互いに離脱しないネクタイに関するもので
ある。
ので、さらに詳しくはワイシャツの襟周に捲き残った余
分をワイシャツにあるボタンをもって固定するととも
に、ネクタイの大幅部裏面に環を設けネクタイの小幅部
と大幅部がお互いに離脱しないネクタイに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のネクタイはワイシャツの襟周に捲
いて余分は下に垂れるようになっていたのでネクタイピ
ンを利用してワイシャツに固定して置かなければ腰をか
がめるとき垂れ下がる。
いて余分は下に垂れるようになっていたのでネクタイピ
ンを利用してワイシャツに固定して置かなければ腰をか
がめるとき垂れ下がる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、従来のネクタ
イによると、ネクタイピンを付けていない状態で食事の
時や洗面の時に腰をかがめなければならないときワイシ
ャツの襟に整え残った余分が垂れ下がり、飲食物でよご
れたり水に触れるほか、外出時風に飛されて裏返ったり
肩の上にのってしまうという問題点があった。
イによると、ネクタイピンを付けていない状態で食事の
時や洗面の時に腰をかがめなければならないときワイシ
ャツの襟に整え残った余分が垂れ下がり、飲食物でよご
れたり水に触れるほか、外出時風に飛されて裏返ったり
肩の上にのってしまうという問題点があった。
【0004】このためにネクタイピンを着用することに
より別途の購買費用がかかる問題点があった。さらにこ
ういうネクタイピンは満員バスや電車のような混雑した
場所でぶつかったり押された場合なくなりやすいという
問題点ももっていた。さらに、ネクタイピンがない場合
は仮にネクタイの余分をワイシャツの中に入れたりポケ
ットにたたみ入れるなどとても不便だった。
より別途の購買費用がかかる問題点があった。さらにこ
ういうネクタイピンは満員バスや電車のような混雑した
場所でぶつかったり押された場合なくなりやすいという
問題点ももっていた。さらに、ネクタイピンがない場合
は仮にネクタイの余分をワイシャツの中に入れたりポケ
ットにたたみ入れるなどとても不便だった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解決するた
めに提案されたもので、その目的はワイシャツの襟に整
え残った余分をネクタイピンなどを使わずワイシャツに
簡単に固定することができるネクタイを提供することに
ある。
めに提案されたもので、その目的はワイシャツの襟に整
え残った余分をネクタイピンなどを使わずワイシャツに
簡単に固定することができるネクタイを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
を達成するために裏面の中間にラベルが設置されたネク
タイがあって、ネクタイの小幅部裏面にワイシャツの表
面中央に位置したボタンがかけられるボタン穴が形成さ
れた布片を付け加えて構成することを特徴とする。
を達成するために裏面の中間にラベルが設置されたネク
タイがあって、ネクタイの小幅部裏面にワイシャツの表
面中央に位置したボタンがかけられるボタン穴が形成さ
れた布片を付け加えて構成することを特徴とする。
【0007】本発明の他の様態によれば、中間にラベル
が設置されたネクタイにおいて、ネクタイに小幅部の裏
面にワイシャツの表面中心に位置したボタンがかけられ
るボタン穴を直接に形成した構成を特徴とする。
が設置されたネクタイにおいて、ネクタイに小幅部の裏
面にワイシャツの表面中心に位置したボタンがかけられ
るボタン穴を直接に形成した構成を特徴とする。
【0008】本発明の他の様態によれば、裏面の中間に
環状のラベルが設置されたネクタイにおいて、ネクタイ
の大幅部裏面にワイシャツの表面中央に位置したボタン
がかけられるボタン穴を直接に形成することを特徴とす
る。
環状のラベルが設置されたネクタイにおいて、ネクタイ
の大幅部裏面にワイシャツの表面中央に位置したボタン
がかけられるボタン穴を直接に形成することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施例を
添付の図面を参照して詳細に説明する。
添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施例によるネクタ
イの構成を示す背面図で、図2は、本発明の第1実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図で、図3は、本発明の第1実施例によるネクタイの小
幅部を拡大した斜視図で、図4は、本発明の第1実施例
によるネクタイの大幅部を拡大した斜視図である。
イの構成を示す背面図で、図2は、本発明の第1実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図で、図3は、本発明の第1実施例によるネクタイの小
幅部を拡大した斜視図で、図4は、本発明の第1実施例
によるネクタイの大幅部を拡大した斜視図である。
【0011】前記図示のごとく、裏面中間にラベル20
が設けられたネクタイ30の小幅部32の裏面にワイシ
ャツ40の表面中央に位置したボタン44がかけられる
ボタン穴52が形成された布片50を付け加えるととも
に前記ネクタイ30の大幅部34の裏面には前記小幅部
32の端部がかけられる環61を設置して構成した。
が設けられたネクタイ30の小幅部32の裏面にワイシ
ャツ40の表面中央に位置したボタン44がかけられる
ボタン穴52が形成された布片50を付け加えるととも
に前記ネクタイ30の大幅部34の裏面には前記小幅部
32の端部がかけられる環61を設置して構成した。
【0012】前記布片50は帯状に裁断し、その中間に
前記ボタン穴52を形成したもので、ネクタイ30、7
0の小幅部32、72に設置する時は、布片50の端部
を裏側に折って返し縫いして、さらにボタン穴52とボ
タン穴52の間に裁縫線54をかけて布片50がネクタ
イ30から浮びすぎることを防止した。
前記ボタン穴52を形成したもので、ネクタイ30、7
0の小幅部32、72に設置する時は、布片50の端部
を裏側に折って返し縫いして、さらにボタン穴52とボ
タン穴52の間に裁縫線54をかけて布片50がネクタ
イ30から浮びすぎることを防止した。
【0013】前記環61、62も帯状に作られたもの
で、その両端を裏側に折って前記ネクタイ30、70の
大幅部34、74の裏面に返し縫いを行なった。
で、その両端を裏側に折って前記ネクタイ30、70の
大幅部34、74の裏面に返し縫いを行なった。
【0014】図5は、本発明の第2実施例によるネクタ
イの構成を示す背面図で、図6は、本発明の第2実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図である。前記図示のごどく裏面の中間にラベル60が
設けられたネクタイ70の小幅部72の裏面にワイシャ
ツ80の表面中央に位置したボタン84がかけられるボ
タン穴90を形成する一方、前記ネクタイ70の大幅部
74の裏面には前記小幅部72の端部がかけられる環6
2を設置して構成した。
イの構成を示す背面図で、図6は、本発明の第2実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図である。前記図示のごどく裏面の中間にラベル60が
設けられたネクタイ70の小幅部72の裏面にワイシャ
ツ80の表面中央に位置したボタン84がかけられるボ
タン穴90を形成する一方、前記ネクタイ70の大幅部
74の裏面には前記小幅部72の端部がかけられる環6
2を設置して構成した。
【0015】つまり、前者の第1実施例ではボタン穴5
2が形成されている布片50をネクタイ30の裏面に付
着したものであり、後者の第2実施例ではネクタイ70
の裏面に直接にボタン穴を90を加工したものである。
2が形成されている布片50をネクタイ30の裏面に付
着したものであり、後者の第2実施例ではネクタイ70
の裏面に直接にボタン穴を90を加工したものである。
【0016】また、前記ボタン穴は52、90は挟い間
隔として複数形成するほうが好ましく、これはネクタイ
30、70を締る長さが個人差があるので、かけようと
するボタン44、84を最近接するボタン穴52、90
にかけ合わせるようにし、ネクタイ30、70にしわが
生じないように構成した。
隔として複数形成するほうが好ましく、これはネクタイ
30、70を締る長さが個人差があるので、かけようと
するボタン44、84を最近接するボタン穴52、90
にかけ合わせるようにし、ネクタイ30、70にしわが
生じないように構成した。
【0017】図7は、本発明の第3実施例によるネクタ
イの構成を示す背面図で、図8は、本発明の第3実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図である。前記図示のごとく前述した第1実施例の構成
のような構造からなっており、但し、第1実施例ではネ
クタイ30の端部が一方向に斜めになった三角形状にな
ったものに適用されたものであり、第3実施例ではネク
タイ30の端部がひし形になったものに適用されたもの
である。( 第1実施例と第3実施例では図面符号を同じ
く適用。) 図9は、本発明の第4実施例によるネクタイの構成を示
す背面図で、ここに示したように裏面の中間に環状のラ
ベル100が設置されているネクタイ130の大幅部1
40の裏面にワイシャツの表面の中央に位置したボタン
がかけられるボタン穴170を直接に形成した構成であ
る。
イの構成を示す背面図で、図8は、本発明の第3実施例
によるネクタイをワイシャツに着用した状態を示す正面
図である。前記図示のごとく前述した第1実施例の構成
のような構造からなっており、但し、第1実施例ではネ
クタイ30の端部が一方向に斜めになった三角形状にな
ったものに適用されたものであり、第3実施例ではネク
タイ30の端部がひし形になったものに適用されたもの
である。( 第1実施例と第3実施例では図面符号を同じ
く適用。) 図9は、本発明の第4実施例によるネクタイの構成を示
す背面図で、ここに示したように裏面の中間に環状のラ
ベル100が設置されているネクタイ130の大幅部1
40の裏面にワイシャツの表面の中央に位置したボタン
がかけられるボタン穴170を直接に形成した構成であ
る。
【0018】つまり、ネクタイ130の締め残った小幅
部が大幅部140の裏面に形成されたボタン穴170ま
で垂れない場合に適用される。以下、本発明による作用
を添付の図面を参照して詳細に説明する。
部が大幅部140の裏面に形成されたボタン穴170ま
で垂れない場合に適用される。以下、本発明による作用
を添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0019】本発明の第1実施例または第3実施例によ
る作用は図1、図2、図3、図4、図7および図8の図
示のごとく、ネクタイ30をワイシャツ40の襟に締め
て、さらに、下方に垂れた小幅部32をラベル20の中
に通過させ、下方に垂らして、小幅部32の裏面に裁縫
されている布片50に形成されているボタン穴52にワ
イシャツ40の表面にあるボタン44をかければネクタ
イ30がワイシャツ40に固定される。
る作用は図1、図2、図3、図4、図7および図8の図
示のごとく、ネクタイ30をワイシャツ40の襟に締め
て、さらに、下方に垂れた小幅部32をラベル20の中
に通過させ、下方に垂らして、小幅部32の裏面に裁縫
されている布片50に形成されているボタン穴52にワ
イシャツ40の表面にあるボタン44をかければネクタ
イ30がワイシャツ40に固定される。
【0020】このときは、ネクタイ30の着用者が腰を
かがめてもネクタイ30の大幅部34と小幅部32とは
ラベル20と環61により重なり合っており、小幅部3
2は布片50によりボタン44に継がっているので、下
方に垂れずワイシャツ40に密着された状態となる。
かがめてもネクタイ30の大幅部34と小幅部32とは
ラベル20と環61により重なり合っており、小幅部3
2は布片50によりボタン44に継がっているので、下
方に垂れずワイシャツ40に密着された状態となる。
【0021】したがって、ネクタイ30の大幅部34の
裏面に設置されている環61に小幅部32がかけられて
いるので、小幅部32が大幅部34に重ねた状態で離脱
はできなくなる。
裏面に設置されている環61に小幅部32がかけられて
いるので、小幅部32が大幅部34に重ねた状態で離脱
はできなくなる。
【0022】一方、本発明の第2実施例による作用は図
5および図6に図示のごとくネクタイ70をワイシャツ
80の襟に締めて、さらに、下方へ垂れた小幅部72を
ラベル60の中に通過させ、下方に垂らして、小幅部7
2の裏面に形成されているボタン穴90にワイシャツ8
0の表面にあるボタン84をかければネクタイ70がワ
イシャツ80に固定される。
5および図6に図示のごとくネクタイ70をワイシャツ
80の襟に締めて、さらに、下方へ垂れた小幅部72を
ラベル60の中に通過させ、下方に垂らして、小幅部7
2の裏面に形成されているボタン穴90にワイシャツ8
0の表面にあるボタン84をかければネクタイ70がワ
イシャツ80に固定される。
【0023】このとき、前述した第1実施例のようにネ
クタイ70の着用者が腰をかがめてもネクタイ70の大
幅部74と小幅部72とがラベル60と環62により重
なり合っていて、小幅部72はボタン84に継がってい
るので、下方に垂れ下がらずワイシャツ80に密着され
た状態になり下方に垂れ下がらなくなる。
クタイ70の着用者が腰をかがめてもネクタイ70の大
幅部74と小幅部72とがラベル60と環62により重
なり合っていて、小幅部72はボタン84に継がってい
るので、下方に垂れ下がらずワイシャツ80に密着され
た状態になり下方に垂れ下がらなくなる。
【0024】そして、本発明の第4実施例による作用は
図9の図示のごとくネクタイ130の小幅部が大幅部1
40の裏面に形成されたボタン穴170まで垂れないよ
うにワイシャツの襟に締めて大幅部140の裏面に形成
されているボタン穴170にワイシャツに付いているボ
タンをかけば、大幅部140がワイシャツに密着され、
ボタンをほどかない以上、腰をかがめたり風の吹く環境
下でもネクタイ130はワイシャツから離脱しない。
図9の図示のごとくネクタイ130の小幅部が大幅部1
40の裏面に形成されたボタン穴170まで垂れないよ
うにワイシャツの襟に締めて大幅部140の裏面に形成
されているボタン穴170にワイシャツに付いているボ
タンをかけば、大幅部140がワイシャツに密着され、
ボタンをほどかない以上、腰をかがめたり風の吹く環境
下でもネクタイ130はワイシャツから離脱しない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、ネクタイを締る
とき小幅部に設置されている布片のボタン穴または小幅
部に直接に形成されているボタン穴にワイシャツの前部
にあるボタンをかければ、ネクタイをワイシャツに固定
することができるので、腰をかがめてもネクタイが下方
に垂れ下がることを防止することができ、食事中に食物
でよごれたり洗面中に水に触れることなどを防止できる
効果があり、しかも、ひどい風の場合にも裏返ったり肩
の上にのってしまうことを防止できる効果があるととも
にネクタイピンのような別途の固定体を使用しなくても
よいので別途の購買費用を節約することができる効果が
ある。
とき小幅部に設置されている布片のボタン穴または小幅
部に直接に形成されているボタン穴にワイシャツの前部
にあるボタンをかければ、ネクタイをワイシャツに固定
することができるので、腰をかがめてもネクタイが下方
に垂れ下がることを防止することができ、食事中に食物
でよごれたり洗面中に水に触れることなどを防止できる
効果があり、しかも、ひどい風の場合にも裏返ったり肩
の上にのってしまうことを防止できる効果があるととも
にネクタイピンのような別途の固定体を使用しなくても
よいので別途の購買費用を節約することができる効果が
ある。
【図1】 本発明の第1実施例によるネクタイの構成を
示す背面図。
示す背面図。
【図2】 本発明の第1実施例によるネクタイをワイシ
ャツに着用した状態を示す正面図。
ャツに着用した状態を示す正面図。
【図3】 本発明の第1実施例によるネクタイの小幅部
を拡大した斜視図。
を拡大した斜視図。
【図4】 本発明の第1実施例によるネクタイの大幅部
を拡大した斜視図。
を拡大した斜視図。
【図5】 本発明の第2実施例によるネクタイの構成を
示す背面図。
示す背面図。
【図6】 本発明の第2実施例によるネクタイをワイシ
ャツに着用した状態を示す正面図。
ャツに着用した状態を示す正面図。
【図7】 本発明の第3実施例によるネクタイの構成を
示す背面図。
示す背面図。
【図8】 本発明の第3実施例によるネクタイをワイシ
ャツに着用した状態を示す正面図。
ャツに着用した状態を示す正面図。
【図9】 本発明の第4実施例によるネクタイの構成を
示す背面図。
示す背面図。
20、60、100…ラベル 30、70、130…ネクタイ 32、72…小幅部 40、80…ワイシャツ 44、84…ボタン 52、90、170…ボタン穴 50…布片 34、74、140…大幅部 61、62…環
Claims (4)
- 【請求項1】 裏面の中間に環状のラベル(20)が設
けられたネクタイにおいて、ネクタイ(30)の小幅部
(32)の裏面にワイシャツ(40)の表面中央に位置
したボタン(44)がかけられるボタン穴(52)が形
成された布片(50)を付け加えて構成することを特徴
とするネクタイ。 - 【請求項2】 裏面の中央に環状のラベル(60)が設
置されたネクタイにおいて、ネクタイ(70)の小幅部
(72)の裏面にワイシャツ(80)の表面中央に位置
したボタン(84)がかけられるボタン穴(90)を直
接形成して構成することを特徴とするネクタイ。 - 【請求項3】 裏面の中央に環状のラベル(100)が
設置されたネクタイにおいて、ネクタイ(130)の大
幅部(140)の裏面にワイシャツの表面中央に位置し
たボタンがかけられるボタン穴(170)を直接形成し
て構成することを特徴とするネクタイ。 - 【請求項4】 前記ネクタイ(30、70)の大幅部
(34、74)の裏面に前記小幅部(32、72)の端
部がかけられる環(61、62)を加え設置して構成す
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のネク
タイ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1920/1999 | 1999-02-08 | ||
KR19990001920 | 1999-02-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000226710A true JP2000226710A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=19572030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11134403A Pending JP2000226710A (ja) | 1999-02-08 | 1999-05-14 | ネクタイ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000226710A (ja) |
CN (1) | CN1262909A (ja) |
AU (1) | AU2806199A (ja) |
CA (1) | CA2279819A1 (ja) |
DE (1) | DE19933007C2 (ja) |
ES (1) | ES2156732B1 (ja) |
FR (1) | FR2789272A1 (ja) |
GB (1) | GB2346313A (ja) |
IT (2) | ITRM990108U1 (ja) |
NL (1) | NL1012254C2 (ja) |
SG (1) | SG106560A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3173225U (ja) * | 2008-12-23 | 2012-02-02 | 厳平 | ネクタイモジュール |
ES2363979B1 (es) * | 2011-07-15 | 2012-03-12 | José Luis PÉREZ DE YEBENES CASTELLANOS | Sujetador de corbatas. |
CN103355788A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-23 | 吴江市峰益纺织有限公司 | 衣领可以打结的衣服 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2736033A (en) * | 1956-02-28 | Necktie retainer | ||
GB359097A (en) * | 1930-08-11 | 1931-10-22 | James Alfred Glazier | Improvements in or relating to neck-ties |
DE822985C (de) * | 1949-08-10 | 1951-11-29 | Franz Bulfan | Vorrichtung zum Sichern von Krawatten |
FR1044358A (fr) * | 1951-10-31 | 1953-11-17 | Perfectionnement aux cravates | |
US2749553A (en) * | 1954-04-09 | 1956-06-12 | Samuel J Miller & Co | Necktie holding means |
US2746055A (en) * | 1954-05-27 | 1956-05-22 | James D Gleason | Hold down necktie |
BE552734A (ja) * | 1955-11-28 | |||
FR1177649A (fr) * | 1957-07-01 | 1959-04-28 | Cravate se boutonnant à la chemise | |
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ES2114810B1 (es) * | 1996-02-02 | 1999-04-01 | Jorda Jose Mas | Perfeccionamientos en el objeto de la patente 9600241 por "corbata" |
JPH09296313A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-18 | Shusaku Morita | ボタン穴つきネクタイ |
GB2323518A (en) * | 1997-03-25 | 1998-09-30 | Navjit Singh Bains | An improved necktie |
JPH1136117A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-09 | Tatsuo Umemoto | ボタン穴のついたネクタイ |
-
1999
- 1999-05-12 AU AU28061/99A patent/AU2806199A/en not_active Abandoned
- 1999-05-13 SG SG9902241A patent/SG106560A1/en unknown
- 1999-05-13 GB GB9911033A patent/GB2346313A/en not_active Withdrawn
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