JP2000226132A - 紙送り機構 - Google Patents

紙送り機構

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JP2000226132A
JP2000226132A JP11027830A JP2783099A JP2000226132A JP 2000226132 A JP2000226132 A JP 2000226132A JP 11027830 A JP11027830 A JP 11027830A JP 2783099 A JP2783099 A JP 2783099A JP 2000226132 A JP2000226132 A JP 2000226132A
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JP
Japan
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roller
gear
driven
paper feed
feed mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP11027830A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Koyama
高弘 小山
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動ローラを支持するアームを備えることな
く、簡易な構成で従動ローラ側のバネを廃止することが
できる紙送り機構を提供する。 【解決手段】 モータM1 により駆動される駆動ローラ
としての送りローラ51と、送りローラ51に対設され
た従動ローラ52とで記録紙Pを挟んで搬送する紙送り
機構における送りローラ51が、ローラ間方向への移動
自在に設けられているとともに、板バネ53,53によ
り従動ローラ52側へ付勢されている構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオプリ
ンタにおけるローラを用いた紙送り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオプリンタにおいては、そ
の筐体にセットされたカートリッジからサイカラー方式
の記録紙を給紙ローラにより露光部へ供給し、露光部は
予め与えられた画像データに基づいて赤,緑,及び青の
光をそれが有するLEDヘッドから交互に記録紙に光を
当てる。
【0003】なお、サイカラー方式の記録紙は、ポリエ
ステル製のベースシートの表面に、無数の現像薬及びフ
ォトイニシエータを配した層と、該層をベースシートと
の間に挟むように被覆する透明なポリエステル製のフィ
ルム層とが形成された2層構造となっている。フォトイ
ニシエータは、前述の各色の光に夫々感光して硬化する
シアン,マゼンダ,及びイエローの染料を内包したマイ
クロカプセルである。
【0004】露光後の記録紙は、送りローラにより加圧
部へ供給され、加圧部が備える加圧ローラによってその
表面を加圧される。この加圧によって露光されていない
各色のフォトイニシエータは、潰されてその内部の染料
が近隣の他の染料と適度に混ざりながら、現像薬と反応
して発色する。このように発色して画像が形成された記
録紙は筐体から排出され、印字処理が完了する。
【0005】ところで、前記送りローラは、ゴム製のロ
ーラ面を有し、筐体に軸回りの回転自在に支持されてお
り、減速ギヤに噛合する第2ギヤとしての平歯車を同軸
的に備え、ステッピングモータ(以後、単にモータと称
する)が第1ギヤとしての減速ギヤを回転することによ
り駆動される駆動ローラとなっている。また、送りロー
ラの周面には、従動ローラがその周面を当接するように
配置され、従動ローラは、ローラ間方向に適長に亘り移
動自在に設けられている一方、バネにより当接方向へ付
勢されている。これによって、送りローラ及び従動ロー
ラの間に導入される記録紙を、ローラ間に挟み込んで加
圧ローラ側へ搬送するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した如
き従来の構成においては、LEDヘッドに隣接して設け
られた従動ローラがこれを付勢するバネを備えているた
め、LEDヘッドの設置スペースを限定するという問題
があった。これは、近年のビデオプリンタの小型化の傾
向に伴って深刻化している。
【0007】また、このような構成とは逆に、例えば特
公平7−51375号公報に開示されている如く、従動
ローラ側を固定側とする一方、揺動可能に設けたアーム
の揺動端に可動側となる送りローラの回転軸を支持さ
せ、送りローラを従動ローラに押圧すべくアームを揺動
方向に付勢し、アームの揺動中心に送りローラ側のギヤ
に噛合する減速ギヤを設けることで、送りローラを可動
側としてもギヤ間のピッチ寸法の変動なく、スムーズに
駆動することが可能であり、LEDヘッドに隣接してい
ない場所にアーム及び付勢手段を配置することができる
反面、アームを備える必要があるために装置が複雑化す
るという新たな問題が生じる。
【0008】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、駆動側の送りローラをローラ間方向への移動自
在に設けるとともに、従動ローラ側へバネ等の付勢手段
で付勢することにより、アームを備えることなく、簡易
な構成で従動ローラ側のバネを廃止することができる紙
送り機構を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る紙送り機
構は、モータにより駆動される駆動ローラと、該駆動ロ
ーラに対設された従動ローラとで記録紙を挟んで搬送す
る紙送り機構において、前記駆動ローラが、ローラ間方
向への移動自在に設けられ、前記駆動ローラを前記従動
ローラ側へ付勢する付勢手段を備えることを特徴とす
る。
【0010】第2発明に係る紙送り機構は、第1発明の
紙送り機構において、前記モータにより回転される第1
ギヤと、該第1ギヤに噛合し、前記駆動ローラに同軸的
に設けられた第2ギヤとを更に備えることを特徴とす
る。
【0011】第3発明に係る紙送り機構は、第2発明の
紙送り機構において、前記第1及び第2ギヤが、平歯車
であることを特徴とする。
【0012】第4発明に係る紙送り機構は、第2又は第
3発明の紙送り機構において、前記第1ギヤが、前記記
録紙の搬送中及び非搬送中における前記駆動ローラの移
動範囲を前記ローラ間方向と直交する方向へ延長した範
囲内に配置されていることを特徴とする。
【0013】本発明に係る紙送り機構によれば、送りロ
ーラとしての駆動ローラを可動側とし、該駆動ローラを
従動ローラ側へ付勢する構成としたので、前述した如き
アームを備えることなく簡易な構成で従動ローラ側のバ
ネを廃止することができる。
【0014】なお、本発明は、その適用範囲をビデオプ
リンタに限定するものではなく、他の方式のプリンタ,
複写機,ファクシミリ装置等の他の記録装置又は画像処
理装置に適用することが可能であり、送りローラを駆動
側として従動ローラとの間に記録紙を挟んで搬送する機
構であればよい。
【0015】また、本発明に係る他の紙送り機構によれ
ば、モータが第1ギヤを回転し、この第1ギヤに噛合さ
れた第2ギヤを回転することによって、第2ギヤに同軸
的に設けられた駆動ローラを駆動する構成としたので、
従来構成の如きギヤ駆動の機構に適用することができ
る。なお、第1ギヤは、前記モータのピニオンギヤとす
る構成、又はその他のギヤを介在させる構成であっても
よい。
【0016】また、本発明に係る更に他の紙送り機構に
よれば、第1及び第2ギヤが平歯車からなる構成とした
ので、従来構成の如き平歯車駆動の機構に容易に適用す
ることができる。
【0017】また、本発明に係る更に他の紙送り機構に
よれば、記録紙の搬送中と非搬送中とで移動する駆動ロ
ーラの移動範囲を駆動及び従動ローラの間の方向と直交
する方向へ延長した範囲内に、第1ギヤを配置する構成
としたので、駆動ローラ(又は第2ギヤ)から見て、従
動ローラと第1ギヤとが略直交する方向に夫々配置さ
れ、また、駆動ローラの移動に伴うギヤ間のピッチ寸法
の変動量を可及的に小さくすることができ、前述した如
きアームなしに第1及び第2ギヤの噛合状態を良好に維
持することが容易である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る紙送
り機構を採用したビデオプリンタ1の要部を示す一部平
断面図、図2は、その側面図である。図1及び図2に示
したビデオプリンタ1は、その箱形の筐体を取り除いた
状態を示してあり、前記筐体は、その幅方向左右(図1
における上下方向)に対向した一対のフレーム1a,1
bに固定されるようになっている。
【0019】フレーム1aの内側には、別のフレーム1
cが併設されており、フレーム1a,1cの間には後述
する各種のギヤが収納されている。フレーム1b,1c
の後部(図1及び図2における右側部分)には、サイカ
ラー方式の記録紙Pが収納された箱形のカートリッジ2
が着脱自在にその一部を内嵌する開口部が設けられ、図
1及び図2においてはカートリッジ2が前記開口部に差
し込まれた状態を示してある。
【0020】カートリッジ2の差込み側の上端部には、
前記開口部への抜き差しに応じて閉開動作する遮光扉2
1が設けられており、これによってカートリッジ2の取
扱いの際に、収納された記録紙Pが不用意に感光するこ
とを防止している。また、図2の如く遮光扉21が開放
された状態にて、カートリッジ2の底部に設けられた板
バネ22が記録紙Pの前方側の端部を上方へ持ち上げる
べく付勢するようになっている。また、前記開口部の上
部には、給紙ローラ3がフレーム1a,1cの間に架設
された軸回りの回転自在に設けられている。従って、上
述した如き板バネ22の付勢力によって上方へ持ち上げ
られた記録紙Pの最上段の1枚は、遮光扉21が開放さ
れたカートリッジ2の開口2aを介してその上面を給紙
ローラ3に下方から当接されている。
【0021】一方、フレーム1aの外側には、モータM
1 がその出力軸S1 をフレーム1aの内側へ向けて取り
付けられており、モータM1 は、図2における反時計方
向へ回転することにより、この出力軸S1 に設けられた
ピニオンギヤG1 を介して各種のギヤG2 〜G8 を駆動
し、ギヤG8 に同軸的に設けられた給紙ローラ3を図2
における時計方向へ回転させるとともに、減速ギヤG4
に水平方向(図2における左方)から噛合し、後述する
送りローラ51に同軸的に設けられたギヤG9を、時計
方向へ回転させるようになっている。これにより、給紙
ローラ3に当接されている記録紙Pは、カートリッジ2
から取り出され、図2において2点鎖線で示した搬送経
路Cへ矢符方向(前方)へ搬送されるようになってい
る。
【0022】カートリッジ2から取り出された記録紙P
は、まず、給紙ローラ3よりも搬送経路Cの下流側に設
けられたLEDヘッド4の上面に沿って搬送され、LE
Dヘッド4を通過する際に、予め与えられている画像デ
ータに応じた露光を赤,緑,及び青色の各LEDによっ
て順次施された後で、送りローラ51及び従動ローラ5
2により更に前方へ搬送される。
【0023】送りローラ51及び従動ローラ52により
搬送された記録紙Pは、加圧ローラ61によって加圧さ
れた後で、ビデオプリンタ1の筐体前面から廃紙されて
印字が完了する。なお、加圧ローラ61は、その回転軸
をビデオプリンタ1の前後方向へ向けて配置され、加圧
ローラ61には、これに併設された同様の形状のガイド
ローラ62が下側から当接されている。ガイドローラ6
2は、ビデオプリンタ1の幅方向に設けられたガイドレ
ール63の上面に沿って前記幅方向に移動自在とされて
いるとともに、この上方に当接された加圧ローラ61
を、更に搬送経路Cを挟んでその上方に設けられた前記
幅方向の加圧レール64の下面に押圧しつつ共に移動さ
せるようになっている。
【0024】なお、LEDヘッド4,加圧ローラ61,
及びガイドローラ62は、ビデオプリンタ1の筐体底部
にその幅方向に固設されたレール11に沿って移動自在
とされた物体としてのガイドブロック7に一体的に設け
られている。
【0025】ガイドブロック7は、フレーム1a,1b
の間に架設されたリードスクリュー8に螺合し、リード
スクリュー8は、フレーム1aの外側に着脱自在に取り
付けられたモータM2 のフレーム1aの内側へ突出する
出力軸S2 に同軸的に接着されている。これにより、モ
ータM1 による記録紙Pの主走査方向への動作に同期さ
せたタイミングでモータM2 を回動させて、LEDヘッ
ド4及び加圧ローラ61による露光及び加圧を行なうよ
うになっている。
【0026】次に、本発明に係る紙送り機構について詳
述する。従動ローラ52は、その上端を搬送経路Cに一
致させた高さでフレーム1a,1b間に回転自在に支持
されている。一方、送りローラ51は、その長手方向の
中途部を適長に亘ってゴム材で被覆されており、従動ロ
ーラ52の上方位置にてフレーム1a,1b間に上下方
向への移動自在に、且つ回転自在に支持されている。ま
た、送りローラ51の両側の非被覆部分には、一対の板
バネ53,53が夫々上方から当接し、送りローラ51
を従動ローラ52側へ付勢している。
【0027】本発明に係る紙送り機構は以上の如く構成
されており、前述した如くモータM 1 によりギヤG9
時計方向へ回転するのに伴い、送りローラ51が同方向
に回転し、これに摩擦従動する従動ローラ52との間に
記録紙Pを挟んで搬送するようになっている。
【0028】図3は、送りローラ51の移動に伴うギヤ
9 及び減速ギヤG4 のピッチ寸法の変化を説明するた
めの説明図である。なお、図3中において、1点鎖線は
各ギヤG4 ,G9 のピッチ円を示し、破線は各ギヤ
4 ,G9 の歯先円を夫々示している。
【0029】厳密には、板バネ53,53により付勢さ
れる送りローラ51は、図3(a)に示す如く、記録紙
Pの非搬送中に従動ローラ52に当接されるようになっ
ており、送りローラ51に設けられたギヤG9 の軸心
と、減速ギヤG4 の軸心とは同一高さ位置となるように
夫々配置されている。従って、例えば厚さ0.17mm
の記録紙Pが搬送される場合には、送りローラ51が図
3(b)に示す如く0.17mm上昇することになる。
【0030】これによって、ギヤG9 と、これに噛合し
ている減速ギヤG4 とのピッチ寸法が大きくなる。例え
ば、送りローラ51が上昇する前のピッチ寸法を6.7
5mmとすれば、上昇した後には6.754mmとな
る。しかし、この4μmのピッチ寸法の変動は、ギヤG
9 及び減速ギヤG4 の正常な噛合状態を妨げる大きさの
ものではないので、このように駆動側の送りローラ51
を可動としても依然としてスムーズに回転させることが
可能である。
【0031】なお、本実施の形態では、上下方向に併設
された送りローラ51及び従動ローラ52に対して、送
りローラ51のギヤG9 及び減速ギヤG4 を水平方向に
配置した構成を示したが、送りローラ51に伴うギヤG
9 の移動範囲を水平方向へ延長した範囲内に減速ギヤG
4 の軸心があれば(非搬送中におけるギヤG4 ,G9
のピッチ寸法は前述と同一とする)、前記ピッチ寸法の
変動量を微小にすることができる。更に厳密には、前記
移動範囲の中間点に対応する位置に減速ギヤG 4 の軸心
を配置するのが望ましく、これによってピッチ寸法の変
動量を最小にすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る紙送り機
構においては、送りローラとしての駆動ローラを可動側
とし、該駆動ローラを従動ローラ側へ付勢することによ
り、前述した如きアームを備えることなく簡易な構成で
従動ローラ側のバネを廃止することができる。
【0033】また、モータが第1ギヤを回転し、この第
1ギヤに噛合された第2ギヤを回転し、第2ギヤに同軸
的に設けられた駆動ローラを駆動することにより、従来
構成の如きギヤ駆動の機構に適用することができる。
【0034】また、第1及び第2ギヤを平歯車から構成
することにより、従来構成の如き平歯車駆動の機構に容
易に適用することができる。
【0035】また、記録紙の搬送中と非搬送中とで移動
する駆動ローラの移動範囲を駆動及び従動ローラの間の
方向と直交する方向へ延長した範囲内に、第1ギヤを配
置することにより、駆動ローラ(又は第2ギヤ)から見
て、従動ローラと第1ギヤとが略直交する方向に夫々配
置され、また、駆動ローラの移動に伴うギヤ間のピッチ
寸法の変動量を可及的に小さくすることができ、前述し
た如きアームなしに第1及び第2ギヤの噛合状態を良好
に維持することが容易である等、本発明は優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙送り機構を採用したビデオプリ
ンタの要部を示す一部平断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】送りローラの移動に伴うギヤ及び減速ギヤのピ
ッチ寸法の変化を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ビデオプリンタ 51 送りローラ 52 従動ローラ 53 板バネ G4 減速ギヤ G9 ギヤ M1 モータ P 記録紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより駆動される駆動ローラと、
    該駆動ローラに対設された従動ローラとで記録紙を挟ん
    で搬送する紙送り機構において、 前記駆動ローラは、ローラ間方向への移動自在に設けら
    れ、前記駆動ローラを前記従動ローラ側へ付勢する付勢
    手段を備えることを特徴とする紙送り機構。
  2. 【請求項2】 前記モータにより回転される第1ギヤ
    と、該第1ギヤに噛合し、前記駆動ローラに同軸的に設
    けられた第2ギヤとを更に備える請求項1記載の紙送り
    機構。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2ギヤは、平歯車である
    請求項2記載の紙送り機構。
  4. 【請求項4】 前記第1ギヤは、前記記録紙の搬送中及
    び非搬送中における前記駆動ローラの移動範囲を前記ロ
    ーラ間方向と直交する方向へ延長した範囲内に配置され
    ている請求項2又は3記載の紙送り機構。
JP11027830A 1999-02-04 1999-02-04 紙送り機構 Pending JP2000226132A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262411A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体搬送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262411A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体搬送装置

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