JP2000225689A - 輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置 - Google Patents
輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置Info
- Publication number
- JP2000225689A JP2000225689A JP11063755A JP6375599A JP2000225689A JP 2000225689 A JP2000225689 A JP 2000225689A JP 11063755 A JP11063755 A JP 11063755A JP 6375599 A JP6375599 A JP 6375599A JP 2000225689 A JP2000225689 A JP 2000225689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary press
- acceleration
- speed
- plate cylinder
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輪転機の加減速時、あるいは、輪転機の低速
時は、見当ずれ検出装置で検出した見当にずれがあれ
ば、すばやく見当のずれを補正し、一方、輪転機が定常
速度にある時は、極力版胴を動かす回数を減らし、輪転
機の版胴駆動軸の摩耗を防ぐべく制御する自動見当合せ
制御装置を得る。 【解決手段】 本発明における自動見当合せ制御装置
は、輪転機主軸の回転数を検出して、輪転機回転速度、
及び加速度を演算する回路と、見当ずれ検出装置からの
偏差信号をｎ回分保存し、ｎ回の平均値を演算する回路
と、輪転機の加速度及び速度に応じてｎの値を設定する
回路を組み込んで構成するものである。
時は、見当ずれ検出装置で検出した見当にずれがあれ
ば、すばやく見当のずれを補正し、一方、輪転機が定常
速度にある時は、極力版胴を動かす回数を減らし、輪転
機の版胴駆動軸の摩耗を防ぐべく制御する自動見当合せ
制御装置を得る。 【解決手段】 本発明における自動見当合せ制御装置
は、輪転機主軸の回転数を検出して、輪転機回転速度、
及び加速度を演算する回路と、見当ずれ検出装置からの
偏差信号をｎ回分保存し、ｎ回の平均値を演算する回路
と、輪転機の加速度及び速度に応じてｎの値を設定する
回路を組み込んで構成するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、輪転機に取り付ける自
動見当合せ装置に係るものであり、詳しくは紙面に印刷
された見当のずれを検出器で検出して、その偏差信号に
より、輪転機の版胴を左右方向、或は位相方向に動かす
制御装置に関するものである。
動見当合せ装置に係るものであり、詳しくは紙面に印刷
された見当のずれを検出器で検出して、その偏差信号に
より、輪転機の版胴を左右方向、或は位相方向に動かす
制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の制御装置は、紙面に印刷
された見当のずれを検出装置で検出して、見当のずれが
あれば、その検出器よりの偏差信号により、輪転機の速
度に応じて、周期的に見当のずれを補正するために版胴
を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号を出力す
る。
された見当のずれを検出装置で検出して、見当のずれが
あれば、その検出器よりの偏差信号により、輪転機の速
度に応じて、周期的に見当のずれを補正するために版胴
を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号を出力す
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような制御装置に
おいては、輪転機の速度が一定になっても、検出器で検
出した、見当にずれがあれば、その偏差が微少であって
も、偏差を修正すべく、その検出器よりの偏差信号によ
り版胴を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号を出
力する。
おいては、輪転機の速度が一定になっても、検出器で検
出した、見当にずれがあれば、その偏差が微少であって
も、偏差を修正すべく、その検出器よりの偏差信号によ
り版胴を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号を出
力する。
【０００４】その結果、輪転機の回転中、版胴は絶えず
微少な動きを繰り返す事となり、輪転機の版胴駆動軸の
摩耗を早めてしまう、という問題点を有していた。
微少な動きを繰り返す事となり、輪転機の版胴駆動軸の
摩耗を早めてしまう、という問題点を有していた。
【０００５】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、輪転機の加減速時、あるいは、輪転機の速度が遅
い時は、検出器で検出した見当にずれがあれば、その検
出装置よりの偏差信号によりすばやく見当のずれを補正
するために版胴を左右方向、或は位相方向に動かす補正
信号を出力し、一方、輪転機が定常速度にある時は、極
力、版胴を動かす回数を減らすべく制御する自動見当合
せ制御装置を提供しようとするものである。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、輪転機の加減速時、あるいは、輪転機の速度が遅
い時は、検出器で検出した見当にずれがあれば、その検
出装置よりの偏差信号によりすばやく見当のずれを補正
するために版胴を左右方向、或は位相方向に動かす補正
信号を出力し、一方、輪転機が定常速度にある時は、極
力、版胴を動かす回数を減らすべく制御する自動見当合
せ制御装置を提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明における自動見当合せ制御装置は、輪転機主
軸の回転数を検出して、輪転機回転速度、及び加速度を
演算する回路と、見当ずれ検出装置からの偏差信号をｎ
回分保存し、ｎ回の平均値を演算する回路と、輪転機の
加速度及び速度に応じてｎの値を設定する回路を組み込
んで構成するものである。
め、本発明における自動見当合せ制御装置は、輪転機主
軸の回転数を検出して、輪転機回転速度、及び加速度を
演算する回路と、見当ずれ検出装置からの偏差信号をｎ
回分保存し、ｎ回の平均値を演算する回路と、輪転機の
加速度及び速度に応じてｎの値を設定する回路を組み込
んで構成するものである。
【０００７】このｎの値を設定する回路で、輪転機の加
減速中、及び速度の低い時のｎの値は小さく、輪転機が
定常速度の時のｎの値を大きく設定する。
減速中、及び速度の低い時のｎの値は小さく、輪転機が
定常速度の時のｎの値を大きく設定する。
【０００８】そして、見当のずれを補正するために版胴
を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号は、見当ず
れ検出装置からの偏差信号をｎ回分保存し、ｎ回の平均
値を演算する回路の出力をもってする。
を左右方向、或は位相方向に動かす補正信号は、見当ず
れ検出装置からの偏差信号をｎ回分保存し、ｎ回の平均
値を演算する回路の出力をもってする。
【０００９】
【作用】その結果、輪転機の加減速時、あるいは、輪転
機の速度が遅い時は、検出器で検出した見当にずれがあ
れば、すばやく見当のずれを補正し、一方、輪転機が定
常速度にある時は、極力版胴を動かす回数を減らし、輪
転機の版胴駆動軸の摩耗を防ぐ。
機の速度が遅い時は、検出器で検出した見当にずれがあ
れば、すばやく見当のずれを補正し、一方、輪転機が定
常速度にある時は、極力版胴を動かす回数を減らし、輪
転機の版胴駆動軸の摩耗を防ぐ。
【００１０】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
１において、１．はＣＣＤカメラであり、印刷面上の見
当を認識する。
１において、１．はＣＣＤカメラであり、印刷面上の見
当を認識する。
【００１１】画像処理回路５．にて画像信号を処理し
て、認識した見当の位置を検出する。
て、認識した見当の位置を検出する。
【００１２】比較回路６．で、登録してある見当の基準
位置と、画像処理回路５．で検出した見当の位置を比較
し、左右方向の偏差をＸε、天地方向の偏差をＹεとし
て出力する。
位置と、画像処理回路５．で検出した見当の位置を比較
し、左右方向の偏差をＸε、天地方向の偏差をＹεとし
て出力する。
【００１３】一方、２．はロータリーエンコーダーであ
り、輪転機の主軸の回転数をパルス列として出力する。
り、輪転機の主軸の回転数をパルス列として出力する。
【００１４】このパルス列を速度演算回路３．で速度信
号に変換し、また加速度変換回路４．で加速度信号に変
換し、それぞれ主演算回路７．に送ります。
号に変換し、また加速度変換回路４．で加速度信号に変
換し、それぞれ主演算回路７．に送ります。
【００１５】主演算回路７．では、速度信号、および加
速度信号を受けて、ｎ定数設定回路８．であらかじめ設
定してある、定数ｎの中から相当するｎの値を選択し
て、ＸεおよびＹεのｎ回分の平均値を算出する。この
値をモーター駆動信号Ｘｅ，Ｙｅとして、それぞれ出力
する。
速度信号を受けて、ｎ定数設定回路８．であらかじめ設
定してある、定数ｎの中から相当するｎの値を選択し
て、ＸεおよびＹεのｎ回分の平均値を算出する。この
値をモーター駆動信号Ｘｅ，Ｙｅとして、それぞれ出力
する。
【００１６】１１．は版胴、９．はその左右見当合わせ
用モーター、１０．は天地見当合わせ用モーターであ
り、左右見当合わせ用モーター９．はモーター駆動信号
Ｘｅにより、天地見当合わせ用モーター１０．はモータ
ー駆動信号Ｙｅにより駆動され、見当ずれを修正する。
用モーター、１０．は天地見当合わせ用モーターであ
り、左右見当合わせ用モーター９．はモーター駆動信号
Ｘｅにより、天地見当合わせ用モーター１０．はモータ
ー駆動信号Ｙｅにより駆動され、見当ずれを修正する。
【００１７】ｎ定数設定回路に設定される定数は、輪転
機の加減速時、或いは輪転機の低速時には小さく、輪転
機が高速の定常速度にある時は大きく設定する。
機の加減速時、或いは輪転機の低速時には小さく、輪転
機が高速の定常速度にある時は大きく設定する。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【００１９】見当がずれやすい輪転機の加減速時、ある
いは、印刷面の調整中である事が多い輪転機の低速時に
は、見当の検出装置よりの偏差信号に応じて、見当のず
れを補正するための、版胴を左右方向、或は位相方向に
動かす補正信号を頻繁に出力する。一方、見当がずれに
くい輪転機が定常速度にある時は、検出装置よりの偏差
信号を長い時間で平均して、版胴を動かす回数を減ら
し、輪転機の版胴軸の磨耗を軽減する。
いは、印刷面の調整中である事が多い輪転機の低速時に
は、見当の検出装置よりの偏差信号に応じて、見当のず
れを補正するための、版胴を左右方向、或は位相方向に
動かす補正信号を頻繁に出力する。一方、見当がずれに
くい輪転機が定常速度にある時は、検出装置よりの偏差
信号を長い時間で平均して、版胴を動かす回数を減ら
し、輪転機の版胴軸の磨耗を軽減する。
【００２０】この結果、輪転機のオーバーホールの期間
が延び、経済的効果は莫大なものがある。
が延び、経済的効果は莫大なものがある。
【図１】本発明の輪転機の加速度と速度に応じて制御定
数を変化させる自動見当合せ制御装置のブロック線図で
ある。
数を変化させる自動見当合せ制御装置のブロック線図で
ある。
Ｘε ＣＣＤカメラで検出した印刷面上の見当と、登
録してある見当の基準位置との左右方向の偏差 Ｙε ＣＣＤカメラで検出した印刷面上の見当と、登
録してある見当の基準位置との天地方向の偏差 Ｘｅ 左右見当合わせ用モーター駆動信号 Ｙｅ 天地見当合わせ用モーター駆動信号 １． ＣＣＤカメラ ２． ロータリーエンコーダー ３． 速度演算回路 ４． 加速度演算回路 ５． 画像処理回路 ６． 基準値と比較、偏差出力回路 ７． 主演算回路 ８． ｎ定数設定回路 ９． 天地見当合わせ用モーター １０． 左右見当合わせ用モーター １１． 版胴
録してある見当の基準位置との左右方向の偏差 Ｙε ＣＣＤカメラで検出した印刷面上の見当と、登
録してある見当の基準位置との天地方向の偏差 Ｘｅ 左右見当合わせ用モーター駆動信号 Ｙｅ 天地見当合わせ用モーター駆動信号 １． ＣＣＤカメラ ２． ロータリーエンコーダー ３． 速度演算回路 ４． 加速度演算回路 ５． 画像処理回路 ６． 基準値と比較、偏差出力回路 ７． 主演算回路 ８． ｎ定数設定回路 ９． 天地見当合わせ用モーター １０． 左右見当合わせ用モーター １１． 版胴
Claims (2)
- 【請求項１】 輪転機の自動見当合せ装置において、見
当のずれを補正するために版胴を左右方向、或は位相方
向に動かす頻度を輪転機の加速度の大小に応じて、変化
させる回路を備えた自動見当合せ制御装置。 - 【請求項２】 輪転機の自動見当合せ装置において、輪
転機の加速度が０の場合、見当のずれを補正するために
版胴を左右方向、或は位相方向に動かす頻度を輪転機の
速度の大小に応じて、変化させる回路を備えた自動見当
合せ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063755A JP2000225689A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063755A JP2000225689A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225689A true JP2000225689A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=13238540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063755A Pending JP2000225689A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000225689A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6609462B2 (en) * | 2000-07-11 | 2003-08-26 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method and device for controlling a transfer register in a sheet-fed rotary printing machine |
| JP2005324386A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷機、追刷見当制御装置、および追刷方法 |
| DE102006007181A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Steuerung einer Druckmaschine mittels Torsionsmodell |
| US20140083316A1 (en) * | 2012-09-26 | 2014-03-27 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Precision overprinting method of printed electronics rotary printing where location can be adjusted in real time |
| US9079388B2 (en) | 2006-02-16 | 2015-07-14 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Control of a printing press using a torsion model and printing press controlled by torsion model |
| DE10318571B4 (de) * | 2002-05-16 | 2015-09-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Betreiben einer Register-Verstelleinrichtung in einer Offset-Druckmaschine |
| EP1745925B2 (de) † | 2005-07-19 | 2016-09-07 | Bosch Rexroth AG | Registerregelung |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP11063755A patent/JP2000225689A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6609462B2 (en) * | 2000-07-11 | 2003-08-26 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method and device for controlling a transfer register in a sheet-fed rotary printing machine |
| DE10318571B4 (de) * | 2002-05-16 | 2015-09-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Betreiben einer Register-Verstelleinrichtung in einer Offset-Druckmaschine |
| JP2005324386A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷機、追刷見当制御装置、および追刷方法 |
| EP1745925B2 (de) † | 2005-07-19 | 2016-09-07 | Bosch Rexroth AG | Registerregelung |
| DE102006007181A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Steuerung einer Druckmaschine mittels Torsionsmodell |
| US9079388B2 (en) | 2006-02-16 | 2015-07-14 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Control of a printing press using a torsion model and printing press controlled by torsion model |
| US20140083316A1 (en) * | 2012-09-26 | 2014-03-27 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Precision overprinting method of printed electronics rotary printing where location can be adjusted in real time |
| US9193143B2 (en) * | 2012-09-26 | 2015-11-24 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Precision overprinting method of printed electronics rotary printing where location can be adjusted in real time |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5588362A (en) | Cylinder throw-on and throw-off mechanism for printing press | |
| JP2535428B2 (ja) | シ―ト供給装置 | |
| KR100533608B1 (ko) | 동기전동기의 센서리스 제어장치 | |
| JP2000225689A (ja) | 輪転機の加速度と速度に応じて制御定数を変化させる自動見当合せ制御装置 | |
| JP2002052697A (ja) | 枚葉紙輪転印刷機において引渡見当を調節する方法および装置 | |
| US5481971A (en) | Drive for a printing press with a plurality of printing units | |
| US5263413A (en) | Method and system for synchronously phase-controlling printing roll driving system for corrugated board printing press | |
| JP3073727B2 (ja) | 同期制御装置および同期制御方法 | |
| JP2012200980A (ja) | グラビア印刷機およびその制御方法 | |
| JP4531152B2 (ja) | 印刷見当制御方法および装置 | |
| JP2002205376A (ja) | 印刷機において振動を減少させるための方法及び印刷機 | |
| JP2012245703A (ja) | グラビア印刷機およびその制御方法 | |
| JPH11268250A (ja) | 輪転印刷機 | |
| US11504961B2 (en) | Method of operating a rotary printing press | |
| JP3507140B2 (ja) | 見当制御方法及び装置 | |
| JP2000347742A (ja) | 同期制御装置 | |
| JP4350063B2 (ja) | 電動機制御装置 | |
| JP3883657B2 (ja) | 見当制御方法および装置 | |
| JP3357522B2 (ja) | 輪転印刷機の機械原点合わせ方法 | |
| JP2011079191A (ja) | 間欠印刷機 | |
| CN116587731A (zh) | 用于柔印凹印组合机的套色控制方法和系统 | |
| JP2002361839A (ja) | マーク検出装置 | |
| GB2264785A (en) | Process and device for determining the weight of a movable object | |
| JP6152671B2 (ja) | グラビア印刷機およびその制御方法 | |
| JP4833459B2 (ja) | 複数の機械軸を持つプロセスラインの同期制御方法及び制御装置 |