JP2000224488A - 電子内視鏡装置 - Google Patents

電子内視鏡装置

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JP2000224488A
JP2000224488A JP11022119A JP2211999A JP2000224488A JP 2000224488 A JP2000224488 A JP 2000224488A JP 11022119 A JP11022119 A JP 11022119A JP 2211999 A JP2211999 A JP 2211999A JP 2000224488 A JP2000224488 A JP 2000224488A
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Kazunori Abe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CCD出力信号又はCDS出力信号を入力し、
この入力信号に基づいてプロセッサに装着された電子ス
コープが従来の電子スコープかどうかを判定し、その判
定結果に基づく処理により従来のCDS回路を有する電
子スコープ及びCDS回路を有さない電子スコープの両
方の電子スコープを使用可能にする。 【解決手段】スコープ先端に配設されたCCDの出力信
号をCDS回路を経由して出力する従来の電子スコープ
又はスコープ先端に配設されたCCDの出力信号をその
まま出力する電子スコープが装着され、CDS出力信号
又はCCD出力信号がクランプ回路50を介して第1の
比較器51に加えられる。第1の比較器51は、クラン
プされた信号がCCD出力信号のときのみパルス信号を
カウンタ52に出力する。そして、第2の比較器53に
よってカウント値が所定の設定値以上であることが判別
されると、CCD出力信号がCDS回路57を経由する
ように切換スイッチ54、55を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子内視鏡装置に係
り、特に各種の電子スコープが装着されるプロセッサ内
における電子スコープの自動判定処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子スコープは、操作部から延出された
ユニバーサルコードの端部にコネクタを有し、このコネ
クタがプロセッサに着脱自在に接続されるようになって
いる。従来、コネクタ内にはスコープ先端に設けられた
固体撮像素子(CCD)からの出力信号をサンプリング
/ホールドして画素信号のみを取り出すためのCDS回
路(相関2重サンプリング回路)が内蔵されており、前
記CCDからの出力信号は、このCDS回路を経由して
プロセッサに加えられるようになっている。
【0003】上記の電子スコープの場合、スコープごと
にCDS回路を設ける必要があり、コスト低減等の面か
らも、近年は電子スコープのコネクタ内にはCDS回路
を設けずに、CDS回路を備えたプロセッサを用いるこ
とにより、プロセッサにCCDからの出力信号をそのま
ま出力するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子スコープをCDS回路を備えたプロセッサに接続し
て使用することができないという問題がある。本発明は
このような事情に鑑みてなされたもので、CDS回路を
備えた電子スコープ及びCDS回路を備えていない電子
スコープのいずれのタイプの電子スコープも使用するこ
とができる電子内視鏡装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1に係る電子内視鏡装置は、スコープ先
端に配設された固体撮像素子の出力信号をCDS回路を
経由して出力する第1の電子スコープ及びスコープ先端
に配設された固体撮像素子の出力信号をそのまま出力す
る第2の電子スコープのいずれか一方が選択的に装着さ
れる装着部と、前記CDS回路の出力信号と前記固体撮
像素子の出力信号との相違に基づいて前記装着部に装着
された電子スコープが第1の電子スコープか第2の電子
スコープかを判定する判定手段と、CDS回路を有し、
前記判定手段によって第1の電子スコープと判定される
と、該第1の電子スコープからの入力信号をそのまま後
段の信号処理手段に出力し、第2の電子スコープと判定
されると、該第2の電子スコープからの入力信号を前記
CDS回路を介して後段の信号処理手段に出力する手段
と、を備えたことを特徴としている。
【0006】即ち、第1の電子スコープから出力される
CDS出力信号と、第2の電子スコープから出力される
CCD出力信号とは信号波形が異なるため、電子スコー
プから加えられる信号に基づいてCDS出力信号かCC
D出力信号かを判定することができる。即ち、装着部に
装着された電子スコープが第1の電子スコープか第2の
電子スコープかを判別することができる。そして、CD
S出力信号を入力している場合には、これを後段の信号
処理手段に出力し、CCD出力信号を入力している場合
には、CDS回路を経由して後段の信号処理手段に出力
する。
【0007】前記判定手段は、本願請求項2に示すよう
に前記装着部を介して入力する信号を垂直転送期間のパ
ルスに同期して所定の電位でクランプするクランプ回路
と、前記クランプ回路の出力信号と所定の基準電位とを
比較し、前記第2の電子スコープの出力信号が前記クラ
ンプ回路に入力されているときのみパルス信号を出力す
る第1の比較器と、前記第1の比較器から出力されるパ
ルスをカウントするカウンタと、前記カウンタのカウン
ト値と所定の設定値を比較し、前記カウント値が設定値
を越えるか否かに応じて第1又は第2の電子スコープを
示す信号を出力する第2の比較器とを有することを特徴
としている。
【0008】即ち、CCD出力信号を入力している場合
には、第1の比較器からはパルス信号が出力され、これ
がカウンタによってカウントされる。そして、カウンタ
のカウント値が所定の設定値を越える場合には、CCD
出力信号が入力していると判定する。一方、CDS出力
信号を入力している場合には、第1の比較器からはパル
ス信号が出力されず、カウンタのカウント値が所定の設
定値を越えることがなく、その結果、CDS出力信号を
入力していると判定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る電子内視鏡装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。図1は本発明に係る電子内視鏡装置の概略構成を示
すブロック図である。同図に示すように、電子内視鏡装
置は、電子スコープ10とプロセッサ20とからなり、
電子スコープ10は、電子スコープ側のコネクタ11
と、プロセッサ側のコネクタ21を介してプロセッサ2
0と電気的に接続される。
【0010】プロセッサ20は、電子スコープ10から
の出力信号を処理する信号処理部30と、電子スコープ
10のライトガイド16に照明光を入射させる光源装置
40とを有している。光源装置40は、ランプ41に電
源を供給するランプ電源42、ランプ41からライトガ
イド16に入射させる光量を調節するための遮光板4
3、この遮光板43を駆動するためのモータ44及びモ
ータドライバ45から構成されている。
【0011】この光源装置40からライトガイド16に
入射された照明光は、ライトガイド16を介してスコー
プ先端から被写体に向けて出射される。さて、スコープ
先端から出射された照明光によって照明された被写体
は、対物レンズ12を介してCCD14の受光面に結像
される。CCD14は、受光面に結像された被写体光を
その光量に応じた量の信号電荷に変換する。このように
して変換された信号電荷は、タイミング発生回路31か
ら発生される水平同期信号及び垂直駆動回路32から発
生される垂直同期信号に基づいて信号電荷に応じたCC
D出力信号として順次読み出される。
【0012】電子スコープ10が従来のものはコネクタ
11内にCDS回路が設けられているため、電子スコー
プ10は、CDS回路を経由したCDS出力信号をコネ
クタ21を介して判別処理回路33に出力する。また、
コネクタ11内にCDS回路が設けられていない電子ス
コープの場合には、CCD出力信号をコネクタ21を介
して判別処理回路33に出力する。
【0013】判別処理回路33は、入力する信号がCD
S出力信号かCCD出力信号かを判別し、CDS出力信
号の場合にはそのままA/D変換器34に出力し、CC
D出力信号の場合にはCDS回路を介してA/D変換器
34に出力する。尚、この判別処理回路33の詳細につ
いては後述する。A/D変換器34はCDS出力信号を
デジタル信号に変換し、これをデジタル信号処理回路3
5に出力する。
【0014】デジタル信号処理回路35は、ホワイトバ
ランス回路、ガンマ補正回路、輝度信号、色差信号を生
成する回路等を有し、これらの回路によってデジタル信
号を処理し、輝度信号及び色差信号を後段の処理回路3
6に出力する。また、デジタル信号処理回路35は、1
コマ分の輝度信号を積算し、その積算値に基づいて被写
体の明るさを示す輝度値を算出する。後段の処理回路3
6は輝度信号及び色差信号をアナログ信号に変換したの
ち、例えばNTSC方式の複合映像信号を生成し、これ
を図示しないモニタ装置に出力する。これによりモニタ
装置に被写体像を表示させる。
【0015】マイコン37は電子内視鏡装置を統括・制
御するもので、タイミング発生回路31を介してCCD
14の読み込み動作と、判別処理回路33、A/D変換
器34及びデジタル信号処理回路35の動作を同期さ
せ、また、デジタル信号処理回路35に適宜のパラメー
タを与え、所要の信号処理を実行させる。また、マイコ
ン37は、デジタル信号処理回路35から輝度値を読み
込み、その輝度値が目標の輝度値になるように光源装置
40を制御する。
【0016】次に、判別処理回路33について説明す
る。判別処理回路33は、図2に示すように主としてク
ランプ回路50、第1の比較器51、カウンタ52、第
2の比較器53、切換スイッチ54、55、信号ライン
56、及びCDS回路57から構成されている。クラン
プ回路50は、図3に示すようにトランジスタQ1 、Q
2 、Q3 、コンデンサC1 、C2 、抵抗R1 、R2 、R
3 等から構成されており、クランプパルスがコンデンサ
2 及び抵抗R1 からなる微分回路を介してトランジス
タQ3 のベースに加えられると、トランジスタQ3 がオ
ンし、コンデンサC1 の−側電位は、抵抗R2 とR3
比で決まるクランプ電位になる。
【0017】ここで、上記クランプパルスは、図4
(C)に示すようにCCD14の垂直転送期間に同期し
たパルスであり、このクランプ回路50によってクラン
プされた信号は、図4(A)及び(B)に示すようにC
CD出力信号の場合にはクランプ電位よりも負側に出力
され、CDS出力信号の場合にはクランプ電位よりも正
側に出力される。
【0018】クランプ回路50によってクランプされた
信号は、第1の比較器51の−入力に加えられる。第1
の比較器51の+入力には、クランプ電位bよりも低い
基準電位aが加えられており、クランプされた信号がC
CD出力信号の場合には、基準電位aを下回った場合、
第1の比較器51の出力信号はHレベル、上回った場合
はLレベルとなり、第1の比較器51からはパルス信号
が出力される。一方、クランプされた信号がCDS出力
信号の場合には、第1の比較器51の−入力は常に基準
電位aよりも大きいため、第1の比較器51の出力は常
にLレベルになっている。
【0019】カウンタ52は、第1の比較器51から加
えられるパルスを1水平期間カウントする。例えば、ク
ランプされた信号がCCD出力信号で、水平画素が51
0画素の場合には、カウンタ52のカウント値は510
となり、786画素の場合には、カウンタ52のカウン
ト値は786となる。このカウンタ52のカウント値
は、第2の比較器53に加えられる。。
【0020】第2の比較器53の他の入力には、1水平
画素よりも小さい所定の設定値が加えられており、第2
の比較器53は、これらの2入力を比較し、カウント値
が所定の設定値よりも大きい場合には、Hレベル信号を
切換スイッチ54、55に出力し、入力信号がCDS回
路57を経由するように切換スイッチ54、55を切り
換える。一方、カウント値が所定の設定値よりも小さい
場合には、Lレベル信号を切換スイッチ54、55に出
力し、入力信号がCDS回路57を経由しないように
(即ち、信号ライン56を経由するように)切換スイッ
チ54、55を切り換える。
【0021】さて、入力信号がCCD出力信号の場合に
は、前述したようにCCD出力信号はCDS回路57を
経由して後段のA/D変換器34に出力される。ここ
で、CDS回路57は、図5に示すようにサンプルホー
ルド回路57A、57B、57Cと、減算器57Dとを
有し、図6に示すようにパルスSHPによってCCD出
力信号の基準レベルをホールドし、パルスSHDのタイ
ミングで画素出力信号をホールドし、減算器57Dによ
って基準レベルから画素出力信号を減算することによ
り、画素信号のみを取り出し、これをCDS出力信号と
する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の電子スコープから出力されるCDS出力信号と、C
DS回路を有さない電子スコープから出力されるCCD
出力信号とは信号波形が異なるため、電子スコープから
加えられる信号に基づいてCDS出力信号かCCD出力
信号かを判定することができる。そして、CCD出力信
号を入力していると判定すると、このCCD出力信号を
CDS回路を経由して後段の信号処理手段に出力するよ
うにしたため、従来のCDS回路を備えた電子スコープ
及びCDS回路を備えていない電子スコープの両方の電
子スコープを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子内視鏡装置の概略構成を示す
ブロック図
【図2】図1に示した判別処理回路の詳細を示すブロッ
ク図
【図3】図2に示したクランプ回路の詳細を示す回路図
【図4】図3のクランプ回路を説明するために用いた信
号波形図
【図5】図2に示したCDS回路の詳細を示すブロック
【図6】図5のCDS回路を説明するために用いた信号
波形図
【符号の説明】
10…電子スコープ、11、21…コネクタ、12…対
物レンズ、14…CCD、16…ライトガイド、20…
プロセッサ、33…判別処理回路、35…デジタル信号
処理回路、37…マイコン、40…光源装置、50…ク
ランプ回路、51…第1の比較器、52…カウンタ、5
3…第2の比較器、54、55…切換スイッチ、56…
信号ライン、57…CDS回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H040 BA00 DA00 DA51 GA02 GA05 4C061 AA00 BB01 CC06 DD00 JJ18 LL02 NN05 NN09 SS11 SS17 SS30 XX01 5C024 AA01 BA03 CA00 FA01 GA11 HA03 HA07 HA09 HA18 5C054 AA01 AA05 CA04 CC03 CE04 EA01 EB02 EB05 FF02 HA12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スコープ先端に配設された固体撮像素子
    の出力信号をCDS回路を経由して出力する第1の電子
    スコープ及びスコープ先端に配設された固体撮像素子の
    出力信号をそのまま出力する第2の電子スコープのいず
    れか一方が選択的に装着される装着部と、 前記CDS回路の出力信号と前記固体撮像素子の出力信
    号との相違に基づいて前記装着部に装着された電子スコ
    ープが第1の電子スコープか第2の電子スコープかを判
    定する判定手段と、 CDS回路を有し、前記判定手段によって第1の電子ス
    コープと判定されると、該第1の電子スコープからの入
    力信号をそのまま後段の信号処理手段に出力し、第2の
    電子スコープと判定されると、該第2の電子スコープか
    らの入力信号を前記CDS回路を介して後段の信号処理
    手段に出力する手段と、 を備えたことを特徴とする電子内視鏡装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、前記装着部を介して入
    力する信号を垂直転送期間のパルスに同期して所定の電
    位でクランプするクランプ回路と、前記クランプ回路の
    出力信号と所定の基準電位とを比較し、前記第2の電子
    スコープの出力信号が前記クランプ回路に入力されてい
    るときのみパルス信号を出力する第1の比較器と、前記
    第1の比較器から出力されるパルスをカウントするカウ
    ンタと、前記カウンタのカウント値と所定の設定値を比
    較し、前記カウント値が設定値を越えるか否かに応じて
    第1又は第2の電子スコープを示す信号を出力する第2
    の比較器とを有することを特徴とする請求項1の電子内
    視鏡装置。
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