JP2000224129A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JP2000224129A
JP2000224129A JP2668399A JP2668399A JP2000224129A JP 2000224129 A JP2000224129 A JP 2000224129A JP 2668399 A JP2668399 A JP 2668399A JP 2668399 A JP2668399 A JP 2668399A JP 2000224129 A JP2000224129 A JP 2000224129A
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JP
Japan
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signal
reset
data
audio
transmission
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JP2668399A
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English (en)
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Natsuki Nakamura
夏樹 中村
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常発生時、伝送信号の途切れる期間を少な
くし、また正常状態に回復したとき、できるだけ速く正
常動作状態に復帰でき、さらに安定に動作することので
きる伝送システムの実現を目的とする。 【解決手段】 送信側で信号を圧縮して伝送し、受信側
でこれを伸張して復号するデータ伝送システムにおい
て、伝送回線あるいは伝送信号に異常があり、受信側で
リセット動作を行う場合、受信側の多重分離部のSTD
バッファと復号化部を、それぞれ所定のタイミングでリ
セット動作させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ信号や音声
信号を圧縮して伝送し、これを受信して復号する伝送装
置に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】従来の伝送装置の受信側の構成を図2に
示し、この伝送システムの概略構成を図3、図4に示
し、以下説明する。図3において、送信側では、ビデオ
信号1チャンネルを、MPEG2のビデオ符号化部1で
圧縮し、エレメンタリストリーム(ES)にして多重化部
3へ、オーディオ信号1チャンネルを、MPEG1また
はMPEG2のオーディオ符号化部2で圧縮し、ESに
して多重化部3へ送る。各ES信号は、多重化部3で所
定のトランスポートストリーム(TS)に変換され、エラ
ー訂正付加部4でリードソロモン等のエラー訂正信号が
付加され、変調部5で変調をかけられ、RF信号となり
伝送回線6を介し受信側に伝送される。伝送回線6は、
短距離伝送の場合はケーブル、長距離伝送の場合にはマ
イクロ波等を使った無線回線が用いられる。受信側にお
いて、受信したRF信号は復調部7で復調され、エラー
訂正処理部8でエラー訂正された後、TS信号は多重分
離部9へ送られる。 ここでビデオES、オーディオE
Sに分離され、それぞれの復号化部10,11へ送られ
る。ビデオESは、ビデオ復号化部10でビデオデータ
に復号され、受信側の出力になる。 オーディオES
は、オーディオ復号化部11にてオーディオデータに復
号され、受信側出力になる。長距離伝送においては、回
線状態が悪く、しばしば回線断になることがあり、回線
断、復帰時の動作回復対策が検討されてきた。
【0003】図4に受信側の多重分離部9の構成図を示
す。復調部7、エラー訂正処理部8を通ったSPTS(S
ingle Program TransportStream)信号は、スイッチS1
で表現した多重信号分離部9で、ビデオTS、オーディ
オTS、システムTSにストリーム分離され、それぞれ
のTSバッファ9−1,9−2,9−3にデータが蓄積
される。そして、蓄積された各データは、各TSバッフ
ァに入った順序に出力されて、ESに変換された後、そ
れぞれSTD(system Target Decoder)バッファ9−
4,9−5,9−6にデータが蓄積される。STDバッ
ファ9−6から読み出されたデータは、システム復号化
部12にてシステム情報が取り出され、ビデオ復号、オ
ーディオ復号に必要とする情報をそれぞれの復号化部1
0,11に送る。ビデオ復号化部10は、STDバッフ
ァ9−4からのビデオESを受け、これをビデオデータ
に復号して出力信号とする。 オーディオ復号化部11
は、STDバッファ9−5からのオーディオESを受
け、これをオーディオデータに復号して出力信号とす
る。
【0004】図2は、従来技術の受信側における回線
断、復帰時のリセット動作を説明するための図である。
なお、説明はオーディオ復号化部11について行う。
多重分離部9にて分離されたオーディオESは、不連続
でバースト状データになっているが、送られてきた順序
に書き込みクロックW−CLKでもってオーディオST
Dバッファ9−5に書き込まれ、蓄積される。そして、
STDバッファ9−5の全容量の半分書き込んだ時間
で、連続読み出しクロックR−CLKが駆動し、書き込
んだ順序にデータは読み出される。読み出されたデータ
は連続したオーディオESデータであり、オーディオ復
号化部11で伸張され、PCMの出力信号となる。オー
ディオ復号化部11内のクロック発生部11−3は、シ
ステム復号化部12で再生された27MHz信号が送ら
れ、オーディオ復号部11−2で必要なクロックおよび
タイミング信号を作り、また多重分離部9のオーディオ
STDバッファ9−5に必要なR−CLKを作ってい
る。オーディオ復号化部11内の初期化データ蓄積部1
1−1は、オーディオ復号部11−2を動作させるのに
必要なパラメータを蓄積している部分で、一般にROM
等で構成される。 そして、初期化データは復号開始時
に読み出され、オーディオ復号部11−2の動作パラメ
ータを設定し、復号動作できる状態にする。
【0005】ここで、リセット信号がオーディオSTD
バッファ、オーディオ復号部、初期化データ蓄積部へ送
られる条件は、次の状態のときである。 1)受信側電源がONになったとき。 2)受信側リセットスイッチが押されたとき。 3)伝送路に異常が生じ、受信端に伝送信号が来なった
とき、または異常が回復し受信端に伝送信号が来たと
き。 4)または伝送信号の圧縮パラメータ等が変更されたと
き。そして、これらの条件が発生した場合、これを検出
し、直ちにリセット信号を送り、動作を正常にするよう
次の回復動作が行われる。 1)STDバッファに蓄積されたデータは、リセット信
号によりクリアされる。 2)復号部はリセット信号によリクリアされる。 3)復号部は初期化データ蓄積器よリデータを受け取り
初期化される。 4)STDバッファには新しいオーディオデータがW_
CLKにより書き込まれ、STDバッファの全メモリ容
量の半分以上書き込まれたら、R−CLKにより読み出
しを開始する。 読み出されたデータは初期化を終えた
オーディオ復号部に入り、ここで復号され、PCMデー
タを出力して動作は回復される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このリセット方式で
は、伝送装置の伝送回線、または伝送信号に異常があっ
たとき、さらにこの異常が回復したとき、受信側のリセ
ット信号は同一タイミングでそれぞれの信号処理回路に
送られていた。 ここで、これらの信号処理回路はそれ
ぞれリセット動作時間が異なるため、同一タイミングで
リセット動作を開始すると、システム全体が正常動作状
態に復帰するまでに無駄な時間がかかる。本発明はこれ
らの欠点を除去し、異常発生時、伝送信号の途切れる期
間を少なくし、また正常状態に回復したとき、できるだ
け速く正常動作状態に復帰でき、さらに安定に動作する
ことのできる伝送システムの実現を目的とする。。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、伝送装置の伝送回線の異常、その異常の回
復、または伝送信号の異常の時、受信側を正常動作に戻
すためのリセット信号のタイミングをそれぞれの信号処
理部に合わせ、最適化して駆動させる。即ち、送信側で
信号を圧縮して伝送し、受信側でこれを伸張して復号す
るデータ伝送システムにおいて、伝送回線あるいは伝送
信号に異常があり、受信側でリセット動作を行う場合、
受信側の多重分離部のSTD(System Target Decoder)
バッファと復号化部を、それぞれ所定のタイミングでリ
セット動作させるものである。また、上記リセット動作
手段は、伝送路の異常で受信側に伝送信号が来なくなっ
た時あるいは伝送信号の圧縮パラメータが変更された
時、上記STD(SystemTarget Decoder)バッファを当該
STDバッファに蓄積されているデータが読み出された
タイミングでリセット動作させるものである。また、上
記リセット動作手段は、伝送路の異常が回復し受信側に
伝送信号が来た時、上記STDバッファを即リセット動
作させ、上記復号化部を上記STDバッファに全容量の
約半分のデータが蓄積する時間から上記復号化部の初期
化に要する時間を差し引いた時間後にリセット動作させ
るものである。また、上記リセット動作手段は、上記復
号化部の出力信号の監視を行い、これに異常があった
時、一定時間間隔で、正常状態に戻るまで上記復号化部
にリセットをかけるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の受信側における回
線断、復帰時のリセット動作を説明する多重分離部、復
号化部部分の構成を示すプロック図である。 なお説明
は、オーディオの系統についてのみ行う(ビデオも同じ
動作のため)。 また、システムの概略は図3、図4と
同様である。図1の多重分離部9で分離されたオーディ
オESは、バースト状で、時間的に不連続データである
が、送られてきた順に、書き込みクロックW_CLKに
よりオーディオSTDバッファ9−5に書き込まれ、蓄
積される。 そして、STDバッファ9−5の全容量の
半分まで書き込まれた時間に、連続読み出しクロックR
−CLKが駆動し、書き込まれた順にデータは読み出さ
れ連続オーディオESデータとなる。 このデータはオ
ーディオ復号化部21で伸張され、PCM信号の出力信
号となる。オーディオ復号化部21内のクロック発生部
21−3は、システム復号化部12で再生された基準ク
ロック信号(27MHz)を受けると、オーディオ復号に
必要なクロックおよびタイミング信号、多重分離部9の
オーディオSTDバッファ9−5で使用する読み出しク
ロックR−CLKを作る。初期化データ蓄積器21−1
は、オーディオ復号部21−2を動作させるのに必要な
データ、パラメータを蓄積しており、一般にROM等で
構成されている。そして、復号開始時に、初期化データ
は初期化データ蓄積器21−1より読み出され、オーデ
ィオ復号部21−2の動作パラメータを設定し、これを
復号できる状態にする。
【0009】ここで本発明は、オーディオ復号化部21
に、リセット制御器21−4、エラー検出器21−5が
追加されており、リセット信号は、第一のリセット処理
を行うリセット信号R1、第二のリセット処理を行うリ
セット信号R2、第三のリセット処理を行うリセットR
信号R3に分けている。 各処理についてその動作を下
記に示す。 1)第一のリセット処理 リセット信号R1は、伝送路に異常が発生したとき発生
するタイミングパルスである。 従来は異常が発生する
と即リセットをかけ、PCMデータ出力を止めていた
が、異常が発生しても既に蓄積されているSTDバッフ
ァ9−5のデータは正常であるから、STDバッファ9
−5の全容量の半分蓄積されているデータを読み出して
から、リセットするようにする。このリセット信号R1
は、リセット制御器21−4に入り、STDバッファ9
−5の全容量の半分のデータを読み出す時間をt1とす
ると、そのタイミングを時間t1だけ遅らせてオーディ
オ復号部21−2に加え、リセットをかけるようにす
る。これにより、伝送回線に異常が発生した場合、シス
テム復号化部12から送られてくる基準クロック信号
(27MHz)は位相ロックがはずれるかもしれないが、
周波数誤差が一定範囲内で発振を持続すれば、STDバ
ッファ9−5に蓄積されているデータを取り出すことが
でき、オーディオ復号部21−2の出カデータが断にな
る時間をt1だけ遅らすことができる。
【0010】2)第二のリセット処理 リセット信号R2は、伝送回線に異常が発生し、これが
回復したときに発生するタイミングパルスである。 異
常が回復すると、リセット信号R2によって、オーディ
オSTDバッファ9−5はリセットされ、内部データは
クリアされる。ここで、オーディオデータがオーディオ
STDパッファ9−5の全メモリ容量の半分の位置まで
書き込まれる時間をt2、オーディオ復号部21−2の
初期化に要する時間をt3とする。リセット制御器21
−4は、リセット信号R2を受けると、t2−t3時間
後にオーディオ復号部21−2をリセットする。 これ
により、オーディオ復号部21−2は、直ちに初期化デ
ータ蓄積器21−1からデータを受け、初期化が行われ
る。つまり、初期化が完了したとき、STDバッファ9
−5に書き込まれたデータ量は、全メモリ容量の半分に
達している。 このとき、読み出しクロックR−CLK
によりSTDバッファ9−5は駆動され、読み出された
データはオーディオ復号部21−2に送られる。この結
果、オーディオ復号部21−2は、データが入力する直
前に、初期化を完了するので、初期化された後に長時
間、無入力の状態で待つことがないため、このことによ
る誤動作の発生が防げる。 またオーディオ復号部21
−2入力にデータが到達する前に初期化を完了している
ので、異常回復後、オーディオ復号部21−2のデータ
出力が初期化によって遅れることはない。
【0011】3)第三のリセット処理 エラー検出器21−5では、オーディオ復号部21−2
の出カデータが正常なPCM信号であるか否かを検出
し、正常でない時はリセット信号R3をリセット制御器
21−4に送り、この信号に対しては遅延させることな
く、直ちにオーディオ復号部21−2をリセットし、初
期化を行うようにする。ただし、このリセットは一定時
間の間隔で行い、データが正常になるまで繰り返すが、
第二のリセット動作に入っているときに第三のリセット
処理を行うと、第二のリセット処理タイミングが乱れる
ため、一定期間待って、第三のリセット処理を行う。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によると、伝送回線
に異常が起こったとき、または異常が回復したとき、さ
らに復号化部出カデータに異常が起こったとき、これら
を検出しリセットをかけようとする信号のタイミング
を、それぞれの信号処理部に合せてシフトさせることに
より、復号化部出力のデータが断になる時間を短くで
き、より安定な復号動作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝送システムにおける復号化部部分の
リセット構成を示すブロック図
【図2】従来の伝送システムにおける復号化部部分のリ
セット構成を示すブロック図
【図3】一般的なビデオ、オーディオ多重伝送システム
の概略構成を示すブロック図
【図4】従来の受信側、多重分離部の概略構成を示すプ
ロック図
【符号の説明】
9:多重分離部、9−5:STDバッファ、21:オー
ディオ復号化部、21−1:初期化データ蓄積器、21
−2:オーディオ復号部、21−3:クロック発生部、
21−4:リセット制御器、21−5:エラー検出器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側で信号を圧縮して伝送し、受信側
    でこれを伸張して復号するデータ伝送システムにおい
    て、伝送回線あるいは伝送信号に異常があり、受信側で
    リセット動作を行う場合、受信側の多重分離部のSTD
    (System TargetDecoder)バッファと復号化部を、それぞ
    れ所定のタイミングでリセット動作させる手段を有する
    ことを特徴とするデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記リセット動作手
    段は、伝送路の異常で受信側に伝送信号が来なくなった
    時あるいは伝送信号の圧縮パラメータが変更された時、
    上記STD(System Target Decoder)バッファを当該S
    TDバッファに蓄積されているデータが読み出されたタ
    イミングでリセット動作させるものであることを特徴と
    するデータ伝送システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記リセッ
    ト動作手段は、伝送路の異常が回復し受信側に伝送信号
    が来た時、上記STDバッファを即リセット動作させ、
    上記復号化部を上記STDバッファに全容量の約半分の
    データが蓄積する時間から上記復号化部の初期化に要す
    る時間を差し引いた時間後にリセット動作させるもので
    あることを特徴とするデータ伝送システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3において、上記リセット
    動作手段は、上記復号化部の出力信号の監視を行い、こ
    れに異常があった時、一定時間間隔で、正常状態に戻る
    まで上記復号化部にリセットをかけるものであることを
    特徴とするデータ伝送システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165148A (ja) * 2000-11-29 2002-06-07 Sony Corp データ処理装置および方法、並びに記録媒体

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