JP2000222701A - ロータリートランス取付方法及び回転ヘッド装置 - Google Patents

ロータリートランス取付方法及び回転ヘッド装置

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JP2000222701A
JP2000222701A JP11026220A JP2622099A JP2000222701A JP 2000222701 A JP2000222701 A JP 2000222701A JP 11026220 A JP11026220 A JP 11026220A JP 2622099 A JP2622099 A JP 2622099A JP 2000222701 A JP2000222701 A JP 2000222701A
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transformer
fixed
drum
mounting
jig
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JP11026220A
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Tomohiro Fukuda
友宏 福田
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドラムの取付基準面に対するトランスの姿勢
を安定させ、ドラムに対してトランスの平行度を確保
し、安定した精度で組み立てることができるロータリー
トランス取付方法及び回転ヘッド装置を提供する。 【解決手段】 上側治具23に取り付けた固定側トラン
ス7aを、下側治具22に取り付けた固定ドラム1の取
付基準面1aに対して上側治具23と共に平行に接近さ
せ、取付基準面1aと固定側トランス7aが最初に当接
された位置で停止させて接着し、固定側トランス7aを
固定ドラム1に取り付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリートラン
ス取付方法及び回転ヘッド装置に係り、特にVTR、D
AT等に使用される回転ヘッド装置に組み込むためのロ
ータリートランスの取付方法及びこの取付方法を用いて
組み込まれたロータリートランスを有する回転ヘッド装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はVTR、DAT等に組み込まれて
いる一般的な回転ヘッド装置の構造を示す断面図であ
る。図4に示す回転ヘッド装置は、固定ドラム1の中心
部に軸2が焼き嵌めまたは圧入等の手段で固定されてい
る。回転ドラム3には一対の軸受4a,4bが装着さ
れ、この軸受4a,4bにより回転ドラム3は軸2に対
して回転自在に支持されている。また、固定ドラム1の
中心部には突起1bが形成され、その突起1bの上面に
下側の軸受4bの内輪の下面が当接位置決めされてい
る。軸2の上端には予圧付与部材を兼ねたスリーブ5が
ねじ6により固定されている。スリーブ5の下縁部5a
は上側の軸受4aの内輪を押圧する状態に固定されてお
り、これにより上下の軸受4a,4bにスラスト方向の
予圧が与えられる。
【0003】加えて、固定ドラム1と回転ドラム3との
間にはロータリートランス7が配置されている。このロ
ータリートランス7は信号の伝達手段として良く知られ
たものであって、固定側トランス7aと回転側トランス
7bとでなる。その各トランス7a,7bは、共に中央
が開口されてドーナツ盤状に形成されているとともに、
図示しないが互いに対抗し合う面にリング状の溝を設け
たコアと、そのコアの溝の中に取り付けたコイルとで構
成されている。したがって、以下の説明で固定側トラン
ス7aと回転側トランス7bとは、それぞれコアにコイ
ルが組み込まれた状態にある部品を言い、回転ドラム3
及び固定ドラム1に直接固定される部分は、実際にはコ
アの部分である。そして、各コイル側を対向させて、回
転側トランス7bを上ドラム3に接着剤で固定し、固定
側トランス7aを固定ドラム1の取付基準面1aに接着
剤で固定して取り付けている。
【0004】また、回転ドラム3の下面には、ヘッドベ
ース8が取付ねじ9によって固定され、このヘッドベー
ス8の先端上面に磁気ヘッド10が固着されている。さ
らに、回転ドラム3には、上方から調整ねじ11が螺着
されている。この調整ねじ11の進退量によりヘッドベ
ース8が弾性的に変位し、この変位で磁気ヘッド10の
高さ位置が調整される。加えて、回転ドラム3の上面に
はヨーク12を介してロータマグネット13が固定さ
れ、スリーブ5には固定ヨーク14がねじ15により固
定されている。また、この固定ヨーク14にステータコ
イル16が固定されている。そして、ロータマグネット
13とステータコイル16とで構成されるモータの動力
により回転ドラム3が回転駆動される。
【0005】次に、固定ドラム1にロータリートランス
7の固定側トランス7aを取り付ける作業を図5により
説明する。固定側トランス7aは、上述したように固定
ドラム1の取付基準面1aに接着剤で固定して取り付け
られるもので、その取付基準面1aは、固定ドラム1の
内側上面に、軸2を中心として、その周りに連続または
点在して環状に形成されている。なお、本例では連続し
て環状に形成されている場合を示している。そして、上
側治具17に固定保持させた固定側トランス7aの下面
18または下側治具19に固定保持させた固定ドラム1
の基準面1aに接着剤20(図7参照)を塗布した状態
で、固定側トランス7aを上側治具17と共に下降させ
て取付基準面1a上に載せ、その後、接着剤20が固ま
ると取付が完了するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、固定側トラ
ンス7aと回転側トランス7bとの間のギャップ及び平
行度は、ロータリートランス7の精度に大きく影響す
る。そのため、固定ドラム1の取付基準面1a及び固定
側トランス7aの下面18は、加工時に精密加工されて
いる。しかし、それでも固定側トランス7aと回転側ト
ランス7bと間のギャップが数μmに設定されている回
転ヘッド装置では、固定ドラム1の取付基準面1a及び
固定側トランス7aの下面(コアの下面)18に存在する
凹凸、及びうねりは無視できない。図6は、その固定ド
ラム1の取付基準面1a及び固定側トランス7aの下面
18にそれぞれ存在する凹凸の状態を示す拡大展開図で
ある。図中における凸の部分21の高さ、すなわち突出
量は一定ではないのが通常で、また凸の部分21はうね
りによっても生じる場合がある。
【0007】そして、固定側トランス7aを固定ドラム
1の取付基準面1aに取り付ける場合、従来では、固定
側トランス7aを単に取付基準面1a上に押し付けた状
態で配置し、接着するようにしている。このため、例え
ば図7に示すように、固定ドラム1の取付基準面1a及
び固定側トランス7aの下面18が突出量の違う凸の部
分21(図7中の矢印A,Bで示す部分)で突き当たって
位置決めされることも少なくない。このような場合、固
定側トランス7aは、固定ドラム1に対して角度θ傾い
て取り付けられ、この傾きが固定側トランス7aと回転
側トランス7bの間の平行度を低下させ、ロータリート
ランス7の精度にバラツキを作り、精度を不安定にして
いるという問題点があった。
【0008】また、上記問題を解決する手段として、例
えば図8に示すように、固定側トランス7aを固定ドラ
ム1の取付基準面1aに直接当接させず、間に接着剤2
0を介して間接的に固定する方法もある。しかしなが
ら、この方法では突き当て基準となるものを持たずに、
固定ドラム1の取付基準面1aに対して浮かせた状態に
して保持し、接着剤20で固化させることになる。この
ため、接着層の厚みにバラツキが生じ、このバラツキが
固定側トランス7aと回転側トランス7bの間のギャッ
プや傾きのバラツキとして現れる。また、接着剤20の
収縮・膨張による平行度変化、高さ変化の影響を予測す
ることは不可能で、その接着剤20による収縮・膨張ま
でも含めたコントロールがしにくいという問題点もあっ
た。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的はドラムの取付基準面に対するトラ
ンスの姿勢を安定させ、ドラムに対してトランスの平行
度を確保し、安定した精度で組み立てることができるロ
ータリートランス取付方法及び回転ヘッド装置を提供す
る。さらに、他の目的は、以下に説明する内容の中で順
次明らかにして行く。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、治具に取り付けた一方のトランスを別の治
具に取り付けたドラムの取付基準面に対して前記治具と
共に平行に接近させ、前記取付基準面と前記トランスが
最初に当接された位置で停止させて接着し、トランスを
ドラムに取り付けるようにした方法及び、このような方
法で組み込まれたロータリートランス構造を持つように
したものである。
【0011】本発明の請求項1に記載の発明は、回転側
トランスと固定側トランスとでなるロータリートランス
の一方のトランスをドラムの取付基準面に接着剤で固定
するロータリートランス取付方法において、治具に取り
付けた前記一方のトランスを別の治具に取り付けた前記
ドラムの前記取付基準面に対して前記治具と共に平行に
接近させ、前記取付基準面と前記トランスが最初に当接
された位置で停止させて接着するようにしたことを特徴
とするロータリートランス取付方法であり、平行に移動
されるトランスがドラムの取付基準面と最初に当接され
た位置で停止させると、その位置でトランスを取付基準
面に対して平行に、かつ安定した状態で保持し、それを
接着剤が固まるまで維持しておくことができる。これに
より、トランスの平行度を安定させることができるとと
もに、接着層の厚みのバラツキも少なくなり、また接着
剤による収縮・膨張までも含めたコントロールが可能に
なり、安定した精度で組み立てることができる。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、回転側
トランスと固定側トランスとでなるロータリートランス
を備えるとともに、前記回転側トランスを回転ドラムの
基準面に接着剤で取り付け、固定側トランスを固定ドラ
ムの基準面に接着剤で取り付けてなる回転ヘッド装置に
おいて、前記ドラムの基準面と前記トランスとの間が、
1つの突き当て部分または同じ高さの複数の突き当て部
分により位置決めされていることを特徴とする回転ヘッ
ド装置であり、トランスを1つの突き当て部分または同
じ高さの複数の突き当て部分により位置決められて取り
付けられるようにした構造を持つので、その組立時に
は、トランスをドラムの取付位置決め面に対して平行に
移動させ、その当接された位置で接着剤により平行のま
まドラムの基準面に固定して組み付けることができる。
これにより、ロータリートランスの平行度を安定させる
ことができるとともに、接着層の厚みのバラツキも少な
くなり、また接着剤による収縮・膨張までも含めたコン
トロールが可能になり、ロータリートランスの精度が安
定した回転ヘッド装置が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる形態
は、本発明の好適な具体例であるから技術的に好ましい
種々の限定が付されているが、本発明の技術的範囲を制
約するものではない。
【0014】図1及び図2は本発明の一実施の形態を示
すもので、図4に示した回転ヘッド装置において、固定
ドラム1にロータリートランス7の固定側トランス7a
を取り付ける場合を一例としている。したがって、図4
に示す回転ヘッド装置と対応する部材には同じ符号を付
し、重複した説明を極力省いて要部について詳述する。
【0015】図2は固定側トランス7aを固定ドラム1
に取り付ける取付装置の一例を示す模式図である。図2
における取付装置は、取付基準面1aを上側に向けて固
定ドラム1がセットされる下側治具22と、固定側トラ
ンス7aを保持して下側治具22に対し上下方向に平行
移動する上側治具23とを備えている。また、下側治具
22に対して固定ドラム1を固定する手段と、上側治具
23に対して固定側トランス7aを固定する手段として
は、例えばエアチャック等が使用され、固定ドラム1及
び固定側トランス7aを自由に着脱できる構造になって
いる。
【0016】図3は固定側トランス7aを固定ドラム1
に取り付ける作業手順の一例を示すフローチャートであ
る。図3のフローチャートに従って取付作業手順を次に
説明する。まず、ステップS1及びステップS2で下側
治具22上に取付基準面1aを上に向けて固定ドラム1
をセットするとともに、上側治具23に固定側トランス
7aをセットする。続いて、ステップS3で固定ドラム
1の取付基準面1aに接着剤20を適量塗布する。
【0017】次に、上側治具23が固定側トランス7a
と共に下降を開始し、取付基準面1aに対して固定側ト
ランス7aが平行に移動される(ステップS4)。固定側
トランス7aの下面18と取付基準面1aとの間で凸の
部分21が1つでも当接されると、上側治具23の下降
が停止され、固定側トランス7aはその位置で上側治具
23と共に停止される(ステップS5,S6)。なお、突
出量が同じで凸の部分21が複数あった場合には、最初
に当接される凸の部分21は1つだけではなく複数とな
る。図1では、矢印Cの部分の一箇所が当接された場合
を示している。また、当然ながら、固定側トランス7a
と取付基準面1aとが当接された状態では、取付基準面
1aと固定側トランス7aとの間に接着剤20が密に介
在される。そして、その接着剤20を挟ん打状態にし
て、固定側トランス7aと取付基準面1aの当接はt時
間保持される。このt時間は、接着剤20が硬化して固
まるのに必要な時間であり、接着剤の種類や環境を考慮
して設定される。
【0018】ステップS7で、t時間が経過したと判定
されると、上側治具23は固定側トランス7aのチャッ
クを解き、上側治具23は元の位置まで上昇される(ス
テップS8)。このt時間後は、固定側トランス7aは
取付基準面1aに接着剤20でしっかりと固定された状
態にあるので、上側治具23から切り離された固定側ト
ランス7aは、上側治具23で保持されていたときの状
態が保持されたまま、その後も取付基準面1aに固定保
持される。次いで、ステップS9では、固定側トランス
7aの取り付けを終えた固定ドラム1が下側治具22よ
り取り外され、一サイクルが終了し、再び同じ動作が繰
り返される。図1は、このようにして組み付けられた固
定ドラム1と固定側トランス7aの固定部分を示す展開
図である。
【0019】したがって、本実施の形態では、上側治具
23に取り付けた固定側トランス7aを、下側治具19
に取り付けた固定ドラム1の取付基準面1aに対して上
側治具23と共に平行に接近させ、部分21により取付
基準面1aと固定側トランス7aが最初に当接された位
置で停止させて接着し、固定側トランス7aを固定ドラ
ム1に取り付けるようにしたので、その停止された位置
でロータリートランスを取付基準面1aに対して平行
に、かつ安定した状態で保持し、それを接着剤20が固
まるまで維持しておくことができる。これにより、ロー
タリートランス17の平行度を安定させることができる
とともに、接着層の厚みのバラツキも少なくなり、また
接着剤20による収縮・膨張までも含めたコントロール
が可能となり、安定した精度で組み立てることができ
る。この結果、固定ドラム1の取付基準面1aに対する
固定側トランス7aの姿勢を安定させ、固定ドラム1に
対して固定側トランス7aの平行度を確保し、安定した
精度で組み立てることができ、これにより精度の安定し
た回転ヘッド装置が得られる。
【0020】なお、上記実施の形態では、固定ドラム1
の取付基準面1aに固定側トランス7aを取り付けた場
合を一例として説明したが、回転ドラム3側に取付基準
面を設けて、その取付基準面に回転側トランス7bを取
り付ける場合にも同様に適用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
ドラムの取付基準面に対する固定側トランスの姿勢を安
定させ、ドラムに対してトランスの平行度を確保し、安
定した精度で組み立てることができる。これにより、精
度の安定した回転ヘッド装置が得られる等の効果が期待
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるドラムとトランス
の固定部分の拡大展開図である。
【図2】本発明の実施の形態における取付装置の一例を
示す模式図である。
【図3】本発明の実施の形態における取付作業手順の一
例を示すフローチャートである。
【図4】一般的な回転ヘッド装置の構造を示す断面図で
ある。
【図5】従来の取付方法を説明する図である。
【図6】取付基準面とトランスの当接面の状態を説明す
る図である。
【図7】従来の取付方法の問題を説明する図である。
【図8】従来の取付方法の問題を説明する図である。
【符号の説明】
1…固定ドラム、1a…取付基準面、3…回転ドラム、
7…ロータリートランス、7a…固定側トランス、7b
…回転側トランス、20…接着剤、21…凸の部分、2
2…下側治具、23…上側治具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転側トランスと固定側トランスとでな
    るロータリートランスの一方のトランスをドラムの取付
    基準面に接着剤で固定するロータリートランス取付方法
    において、 治具に取り付けた前記一方のトランスを別の治具に取り
    付けた前記ドラムの前記取付基準面に対して前記治具と
    共に平行に接近させ、前記取付基準面と前記トランスが
    最初に当接された位置で停止させて接着するようにした
    ことを特徴とするロータリートランス取付方法。
  2. 【請求項2】 回転側トランスと固定側トランスとでな
    るロータリートランスを備えるとともに、前記回転側ト
    ランスを回転ドラムの基準面に接着剤で取り付け、固定
    側トランスを固定ドラムの基準面に接着剤で取り付けて
    なる回転ヘッド装置において、 前記ドラムの基準面と前記トランスとの間が、1つの突
    き当て部分または同じ高さの複数の突き当て部分により
    位置決めされていることを特徴とする回転ヘッド装置。
JP11026220A 1999-02-03 1999-02-03 ロータリートランス取付方法及び回転ヘッド装置 Pending JP2000222701A (ja)

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