JP2000222626A - 情報提供システム - Google Patents

情報提供システム

Info

Publication number
JP2000222626A
JP2000222626A JP2297199A JP2297199A JP2000222626A JP 2000222626 A JP2000222626 A JP 2000222626A JP 2297199 A JP2297199 A JP 2297199A JP 2297199 A JP2297199 A JP 2297199A JP 2000222626 A JP2000222626 A JP 2000222626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
customer
transaction
automatic transaction
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2297199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3938637B2 (ja
Inventor
Minoru Yamamoto
実 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2297199A priority Critical patent/JP3938637B2/ja
Publication of JP2000222626A publication Critical patent/JP2000222626A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3938637B2 publication Critical patent/JP3938637B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客に対して商品案内等のサービス情報を充
分に提供でき、かつこのサービス情報を有効に顧客にア
ピールできるようにする。 【解決手段】 顧客が自動取引装置での取引のための情
報の入力操作中に当該自動取引装置は他の自動取引装置
と通信し、他の自動取引装置が顧客と取引を行っている
か否かの情報を取得してその情報を取引状態記憶領域5
に記憶し、前記顧客の情報入力後、取引状態記憶領域5
に記憶した情報により他の自動取引装置が顧客と取引を
行っているか否かを判断し、他の自動取引装置が顧客と
取引を行っていない場合、取引の実行処理の際に表示部
に処理中である旨の画面を通常より長い時間表示すると
共に、この画面内に顧客提供情報記憶エリア6に記憶し
ている商品案内等の情報を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客の操作により
取引を行う自動取引装置に関するもので、特に表示部に
より顧客に対する商品案内等の情報を提供することが可
能な自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】顧客が自ら操作することで入金や支払等
の取引を行う自動取引装置が銀行等の金融機関で広く利
用されているが、最近ではこの自動取引装置を利用して
顧客に対して金融機関が実施している各種の特典情報
や、当該金融機関で扱っている定期預金や債券等金融商
品の案内等の情報を提供することが行われてきている。
【0003】このような情報を提供する方法として、従
来は次のような技術が採用されている。その1つは、一
般にこの種の自動取引装置では、取引における顧客の操
作が終了すると、CRTやLCD等の表示部に処理中で
ある旨のガイダンスを表示し、現金の放出あるいは通帳
やカード等の媒体の排出まで顧客に待って貰うようにな
っているので、この処理中の表示画面の空きスペースを
利用して金融商品等の名称を表示するものである。
【0004】また別の1つは、取引を選択するメニュー
画面に「情報提供」の取引項目を設け、この「情報提
供」の取引を顧客が選択することで、表示部により情報
提供を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術では、以下の問題がある。すなわち、表示
部に処理中である旨のガイダンスを表示して媒体排出等
まで顧客に待って貰う間、この処理中の表示画面の空き
スペースを利用して情報を提供する場合、顧客に待って
貰う時間は取引によって多少差があるものの、せいぜい
2,3秒から10数秒の範囲であり、そのためこの間に
提供できる情報は商品名程度の情報でしかなく、充分に
情報を提供できないという問題がある。
【0006】また、「情報提供」の取引項目を設けて情
報提供を行う場合、顧客がこの情報提供の取引を選択す
る頻度が少なく、そのため有効な手段とは言いがたいと
いう問題がある。従って、本発明の課題は、顧客に対し
て商品案内等のサービス情報を充分に提供でき、かつこ
のサービス情報を有効に顧客にアピールすることが可能
な情報提供システムを実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため本発明は、顧客
が入力した情報に基づいて取引を行う自動取引装置の表
示部によりサービスのための情報を提供する情報提供シ
ステムにおいて、同一店舗内の複数の自動取引装置を互
いに通信可能に接続すると共に、各々の自動取引装置に
他の自動取引装置の利用状況を記憶する第1の記憶手段
と、顧客に提供する情報を記憶した第2の記憶手段を設
け、顧客が取引のための情報の入力操作中に当該自動取
引装置は他の自動取引装置が顧客と取引を行っているか
否かの情報を取得してその情報を第1の記憶手段に記憶
し、前記顧客の入力操作終了後、前記第1の記憶手段に
記憶した情報により他の自動取引装置が顧客と取引を行
っているか否かを判断し、他の自動取引装置が顧客と取
引を行っていない場合、取引の実行処理の際に表示部に
処理中である旨の画面を通常より長い時間表示すると共
に、この画面内に前記第2の記憶手段に記憶している情
報を表示することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明によ
る情報提供システムの実施の形態について説明する。図
1は本発明の第1の実施の形態で用いる自動取引装置の
要部を示すブロック図で、図において1は制御部、2は
通信制御部、3は記憶部である。
【0009】この記憶部3は、当該自動取引装置の動作
プログラムを記憶したプログラム記憶領域4と、後述す
る他の自動取引装置の取引状態を記憶する第1の記憶手
段としての取引状態記憶領域5、及び顧客に提供する各
種の特典情報や詳細な商品案内等の情報を記憶した第2
の記憶手段としての顧客提供用情報記憶領域6を有して
いる。
【0010】そして、制御部1はプログラム記憶領域4
に記憶された動作プログラムにより図示しないタッチパ
ネル式の表示部、カードリーダライタ、通帳記帳機、入
出金機等を制御して取引を実行すると共に、必要に応じ
て通信制御部2により他の自動取引装置から取引状態を
取得しで取引状態記憶領域5に記憶させ、更に顧客提供
用情報記憶領域6の情報を表示部に表示させるものとな
っている。
【0011】図2は店舗内に配置される自動取引装置を
示すブロック図で、図において7は自動取引装置を示
し、この図では4台配置した例を示しており、各々の自
動取引装置7は図1で説明した構成要素を備え、公衆網
8上の図示しないサーバあるいはホストコンピュータに
接続されている。図3は図2の自動取引装置同士の接続
例を示すブロック図で、同図(a)は自動取引装置7同
士をLAN9で接続した例、同図 (b) は専用線10で
接続した例を示しており、このLAN9または専用線1
0を介して自動取引装置7は互いに情報の通信を行える
ものとなっている。
【0012】図4は上述した構成の作用を示すフローチ
ャートで、図1〜図3を参照し、このフローチャートに
Sで示したステップに従って顧客に対する詳細な商品案
内等の情報提供について説明する。まず、顧客が任意の
自動取引装置7(以下この自動取引装置を他の自動取引
装置と区別するために7Aとする)において取引を選択
する。
【0013】この選択した取引が、例えば支払取引であ
るとすると、顧客は自動取引装置7Aの表示部に表示さ
れるガイダンスに従ってカードをカードリーダライタに
挿入し、タッチパネルにより取引に必要な情報である暗
証番号の入力と金額の入力を行う(S1)。この顧客の
操作と並行して自動取引装置7Aの制御部1は通信制御
部2を介して同じ店舗内の他のすべての自動取引装置7
と通信し、各々の自動取引装置7について顧客と取引中
であるか否かの情報を取得して(S2)、その情報を記
憶部3の取引状態記憶領域5に記憶させる(S3)。
【0014】続いて自動取引装置7Aの制御部1は取引
状態記憶領域5の記憶内容から他の自動取引装置7が顧
客と取引中であるか否かを判断する(S4)。ここで、
他のすべての自動取引装置7が顧客と取引を行っていな
ければ、制御部1は表示部により顧客に対して処理中で
有る旨のガイダンスの画面を通常より長い時間で表示す
ると共に、記憶部3の顧客提供用記憶領域6に記憶され
ている商品案内等の情報を読み出して、前記の処理中の
画面内に表示し(S5)、同時にホストコンピュータへ
のトランザクションを実行する(S6)。
【0015】このトランザクションは、前記のように顧
客が入力した暗証や金額等の情報にカードリーダがカー
ドから読み取った口座番号等の情報を付加してホストコ
ンピュータへ送る処理である。その後、制御部1は顧客
提供用記憶領域6に記憶されている商品案内等の情報を
全て表示部に表示したか否かつまり表示が終了か否か判
断する(S7)、表示が終了していない場合は最後まで
表示を続ける。
【0016】この間、制御部1はホストコンピュータか
ら取引が可能で有るか否かの返信を受信し、可能な場合
は入出金機による現金の計数処理や、プリンタによるレ
シートの印字処理等を行わせる。そして、すべての情報
の表示が終了した場合、制御部1は顧客に対してカード
の受け取りや紙幣の受け取りを促すガイダンスを表示部
に表示し、カードリーダライタからカードを排出すると
共に、入出金機から現金及びレシートを放出して顧客に
受け取らせ(S10)、処理終了となる。
【0017】一方、前記S4の判断で、顧客と取引を行
っている自動取引装置7が1台でもあれば、制御部1は
表示部により顧客に対して処理中の画面を通常の時間で
表示して(S8)、ホストコンピュータへのトランザク
ションを実行し(S9)、その後、顧客に対してカード
の受け取りや紙幣の受け取りを促すガイダンスを表示部
に表示する。
【0018】そして、前記と同様の現金の計数処理やレ
シートの印字処理等を行わせてS10に移行し、カード
リーダライタからカードを排出すると共に、入出金機か
ら現金及びレシートを放出して顧客に受け取らせること
で処理終了となる。以上説明した第1の実施の形態によ
れば、取引のための顧客の入力操作終了後処理中である
旨のガイダンスを行う処理画面の表示時間を通常より長
くとり、この時間中に顧客に提供する商品案内等のすべ
ての情報を処理画面に表示するようにしているため、多
数の顧客に対して充分かつ詳細な情報の提供を行うこと
ができるという効果が得られると共に、この情報提供を
取引頻度の高い支払いや預金等の取引において実施する
ことで顧客に対する商品案内等の情報のアピール度が高
められ、顧客に対するサービスの向上を図れるという効
果が得られると共に、顧客の維持に寄与できるという効
果も得られる。
【0019】また、顧客への商品案内等の情報表示を行
うか否かは、同一店舗内の他の自動取引装置の利用状況
を参考にして判断し、他の自動取引装置のうち顧客と取
引が行われているものがあれば情報表示を行わないよう
に制御するため、繁忙日や顧客が混み合う時間帯に自動
取引装置を情報提供のために占有されることを避けなが
ら効率的な情報提供が可能になるという効果も得られ、
しかも自動取引装置自身で顧客への商品案内等の情報表
示の判断を行うため、サーバやホストコンピュータへの
影響もでないという利点がある。
【0020】次に第2の実施の形態について説明する。
図5は第2の実施の形態の処理中画面の例を示す図であ
る。同図(a)は従来において取引のための顧客の入力
操作終了後に処理中である旨のガイダンスを行うための
表示部に表示された処理中画面で、単に商品の名称程度
の情報を表示しているものである。
【0021】これに対して第2の実施の形態では、同図
(b)に示したように取引のための顧客の入力操作終了
後に処理中である旨のガイダンスを行うための表示部に
表示された処理中画面内に情報提供のキー11を表示
し、このキー11を顧客が押下した場合、制御部1がそ
れを認識して、顧客提供情報記憶領域6に記憶されてい
る詳細な商品案内等の情報を顧客に提供するものであ
る。
【0022】この場合の情報提供としては、第1の実施
の形態と同様に処理中画面の表示時間を通常より長くと
り、この時間中に顧客に提供する詳細な商品案内等の情
報を表示するか、もしくは、顧客の入力に基づく取引を
実行してカードの排出等を行うことにより取引処理がす
べて終了した後、表示部に情報提供画面を表示して詳細
な商品案内等の情報提供を行うという2種の方法が考え
られ、店舗の状況等に合わせていずれかを採用すればよ
い。
【0023】以上説明した第2の実施の形態によれば、
取引のための顧客の入力操作終了後処理中である旨のガ
イダンスを行う処理中画面に情報提供を選択させるキー
を表示して、このきを顧客が押下した場合、表示部に商
品案内等の情報を表示するようにしているため、多数の
顧客に対して充分かつ詳細な情報提供を行うことができ
るという効果が得られると共に、この情報提供を取引頻
度の高い支払いや預金等の取引において実施することで
顧客に対するアピール度が高められ、顧客に対するサー
ビスの向上を図れるという効果が得られると共に、顧客
の維持に寄与できるという効果も得られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、取引の
ための顧客の情報入力操作終了後、処理中である旨のガ
イダンスを行う処理画面の表示時間を通常より長くと
り、この時間中に顧客に提供する商品案内等のすべての
情報を処理画面に表示するようにしているため、多数の
顧客に対して充分かつ詳細な情報提供を行うことができ
るという効果が得られると共に、この情報提供を取引頻
度の高い支払いや預金等の取引において実施することで
顧客に対するアピール度が高められ、顧客に対するサー
ビスの向上を図れるという効果が得られると共に、顧客
の維持に寄与できるという効果も得られる。
【0025】また、顧客への商品案内等の情報表示を行
うか否かは、同一店舗内の他の自動取引装置の利用状況
を参考にして判断し、他の自動取引装置のうち顧客と取
引が行われているものがあれば情報表示を行わないよう
に制御するため、繁忙日や顧客が混み合う時間帯に自動
取引装置を情報提供のために占有されることを避けなが
ら効率的な情報提供が可能になるという効果も得られ、
しかも自動取引装置自信で顧客への商品案内等の情報表
示の判断を行うため、サーバやホストコンピュータへの
影響もでないという利点がある。
【0026】また、顧客が情報提供を選択する発明にお
いても、取引のための顧客の入力操作終了後処理中であ
る旨のガイダンスを行う処理中画面に情報提供を選択さ
せるキーを表示して、このキーを顧客が押下した場合、
表示部に商品案内等の情報を表示するようにしているた
め、顧客に対して充分かつ詳細な情報提供を行うことが
できるという効果が得られると共に、この情報提供を取
引頻度の高い支払いや預金等の取引において実施するこ
とで顧客に対するアピール度が高められ、顧客に対する
サービスの向上を図れるという効果が得られると共に、
顧客の維持に寄与できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図で、自動取
引装置の要部を示すブロック図である。
【図2】店舗内に配置される自動取引装置を示すブロッ
ク図である。
【図3】図2の自動取引装置同士の接続例を示すブロッ
ク図である。
【図4】第1の実施の形態の作用を示すフローチャート
である。
【図5】第2の実施の形態を示す図で、処理画面の例を
示す図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 通信制御部 3 記憶部 4 プログラム記憶領域 5 取引状態記憶領域 6 顧客提供用情報記憶領域 7 自動取引装置 8 公衆網 9 LAN 10 専用線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客が入力した情報に基づいて取引を行
    う自動取引装置の表示部によりサービスのための情報を
    提供する情報提供システムにおいて、 同一店舗内の複数の自動取引装置を互いに通信可能に接
    続すると共に、各々の自動取引装置に他の自動取引装置
    の利用状況を記憶する第1の記憶手段と、顧客に提供す
    る情報を記憶した第2の記憶手段を設け、 顧客が取引のための情報の入力操作中に当該自動取引装
    置は他の自動取引装置が顧客と取引を行っているか否か
    の情報を取得してその情報を第1の記憶手段に記憶し、 前記顧客の入力操作終了後、前記第1の記憶手段に記憶
    した情報により他の自動取引装置が顧客と取引を行って
    いるか否かを判断し、 他の自動取引装置が顧客と取引を行っていない場合、取
    引の実行処理の際に表示部に処理中である旨の画面を通
    常より長い時間表示すると共に、この画面内に前記第2
    の記憶手段に記憶している情報を表示することを特徴と
    する情報提供システム。
  2. 【請求項2】 顧客が入力した情報に基づいて取引を行
    う自動取引装置の表示部によりサービスのための情報を
    提供する情報提供システムにおいて、 顧客に提供する情報を記憶した記憶手段を設け、 顧客による情報入力後の取引の実行処理の際に表示部に
    処理中である旨の画面を表示すると共に、この画面内に
    情報提供を選択するキーを表示し、 顧客によりこのキーが押下された場合、前記記憶手段に
    記憶している情報を表示部に表示することを特徴とする
    情報提供システム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 情報提供を選択するキーが顧客によりこのキーが押下さ
    れた場合、表示部に処理である旨の画面を通常より長い
    時間表示すると共に、この画面内に前記記憶手段に記憶
    している情報を表示することを特徴とする情報提供シス
    テム。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 情報提供を選択するキーが顧客によりこのキーが押下さ
    れた場合、取引処理が終了してから前記記憶手段に記憶
    している情報を表示部に表示することを特徴とする情報
    提供システム。
JP2297199A 1999-01-29 1999-01-29 情報提供システム Expired - Fee Related JP3938637B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297199A JP3938637B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 情報提供システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297199A JP3938637B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 情報提供システム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007031156A Division JP4626620B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 情報提供システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000222626A true JP2000222626A (ja) 2000-08-11
JP3938637B2 JP3938637B2 (ja) 2007-06-27

Family

ID=12097469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2297199A Expired - Fee Related JP3938637B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 情報提供システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3938637B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005227521A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp インタラクティブスクリーンシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005227521A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp インタラクティブスクリーンシステム
JP4625641B2 (ja) * 2004-02-13 2011-02-02 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 インタラクティブスクリーンシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3938637B2 (ja) 2007-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003067816A (ja) 自動入出金機
JPH10222725A (ja) 自動取引装置の操作遂行システム
JP6228094B2 (ja) 商品登録装置およびその制御プログラム、ならびにチェックアウトシステム
US6233399B1 (en) Film drop-off apparatus and method
JP4626620B2 (ja) 情報提供システム
JP3938637B2 (ja) 情報提供システム
JP2962889B2 (ja) 取引処理システム
JPH1153611A (ja) 自動預金支払装置
JPH11224373A (ja) Icカードを用いた自動取引システム
JPH113452A (ja) 自動取引装置およびその制御方法
JP3738379B2 (ja) 自動取引システム
JP2001338325A (ja) 振込取引の処理方法
JP2021121884A (ja) 入金処理機、入金処理方法、及び入金処理システム
JPH11345355A (ja) 振込システムおよび振込情報入力装置および振込用装置
JPH08161411A (ja) 自動化機器の記帳処理システム
JP2005316795A (ja) 現金処理システム
JPH08315084A (ja) 媒体発行方法及び媒体発行構造
JPH0554055A (ja) 自動取引システム
JPH03246672A (ja) 取引処理方法および装置
JPH1031709A (ja) 自動取引システム
JPH0421903B2 (ja)
JP2000339516A (ja) 顧客誘導システム
JPH0877273A (ja) 自動取引装置
JPH07254029A (ja) 自動取引処理装置
JPH10340366A (ja) 自動取引システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060314

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060512

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061212

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070209

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070320

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070323

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140406

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees