JP2000221536A - 液晶表示装置およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示装置およびその製造方法Info
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- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 プリント基板4のデータ出力端子9の抵
抗を調節する抵抗調節機能(抵抗体)10を備え、抵抗
調整機能10は、プリント基板4のデータ出力端子9の
表面に高抵抗成分および低抵抗成分よりなる2種類ある
いはそれ以上の抵抗層と、液晶パネルの入力端子とTC
Pの出力端子とを、および、プリント基板4のデータ出
力端子9とTCPの入力端子とを接続する異方性導電フ
ィルム6とを有し、抵抗調節機能10を可変することで
TCPの入力端子に入力される電圧を変化させ、出力電
圧のばらつきを調整する。
Description
びその製造方法に関し、特に、表示品質の向上を図った
液晶表示装置およびその製造方法に関する。
−324302号公報記載の液晶ディスプレイパネルの
場合、公報の図4に示されているように、液晶表示装置
において、画素表示部と駆動ICとの間の信号配線に駆
動ICの出力抵抗と信号配線抵抗との和が一定になるよ
うに抵抗分布を挿入している。この構成により、1つの
定電圧源から共通の内部配線を通って各出力端子に電圧
が供給される。電圧を出力するタイミングは、各出力端
子に設けられた出力スイッチによって制御し、各画素に
電圧を印加している。この液晶表示装置の製法として、
画素表示部と駆動ICとの間の信号配線の幅,長さまた
は厚さを変えることで所定の抵抗分布を得ている。
の液晶表示装置の場合、液晶表示装置において、各対向
電極の帯毎に引き出し電極を設け、そこに薄膜抵抗をつ
けている。この構成により、引き出し電極に印加した電
圧は可変抵抗を通り対向電極に印加される。可変抵抗に
より抵抗を変化させると対向電極に印加される電圧が変
化する。この液晶表示装置の製法としては、引き出し電
極に設けた薄膜抵抗をレーザートリミングすることで抵
抗値を調節している。
平6−324302号公報記載の液晶表示装置の場合、
抵抗分布は駆動ICの出力抵抗のばらつきを補正するた
め、抵抗和が一定となるようにあらかじめ挿入されてい
る固定抵抗である。従って、製造時に生じる配線抵抗や
駆動能力のばらつきに対する抵抗補正ができないため、
表示上むらとなり、表示品位が低下するという問題があ
った。
表示上のむらも大きくなるため、不良品となり、歩留ま
りが低下する。従って、表示品位が低く、歩留まりが悪
くなるという問題があった。
載の液晶表示装置の場合、分割された対向基板電極それ
ぞれに電圧をかけるための引き出し電極および薄膜抵抗
を配置するスペースが、表示エリア外に必要なので、パ
ネルの額縁が大きくなるという問題があった。
うためにはトリミング装置の導入が必要であり、製品を
固定するための治具も製品毎に用意する必要があり莫大
なコストがかかる。従って、コストがかかりずぎるとい
う問題があった。
するために、表示品質の向上を図った液晶表示装置を提
供することにある。
らない液晶表示装置を提供することにある。
晶表示装置を製造する方法を提供することにある。
に、本発明の液晶表示装置は、液晶パネルの入力端子に
TCP(テープ・キャリア・パッケージ)の出力端子が
接続され、TCPの入力端子と、TFTを駆動させるた
めの回路が形成されたプリント基板のデータ出力端子と
が接続された液晶表示装置において、プリント基板のデ
ータ出力端子の抵抗を調節する抵抗調節機能を備え、抵
抗調節機能を可変することでTCPの入力端子に入力さ
れる電圧を変化させ、出力電圧のばらつきを調整したこ
とを特徴とする。
ータ出力端子の表面に高抵抗成分および低抵抗成分より
なる2種類あるいはそれ以上の抵抗層を有するのが好ま
しい。
スリットを設けるのが好ましい。
リットに沿って切断および剥離除去し、プリント基板の
高抵抗成分との接続面積を変化させることで接続抵抗を
調節するのが好ましい。
力端子とを、および、プリント基板のデータ出力端子と
TCPの入力端子とを異方性導電フィルムで接続するの
が好ましい。
は、液晶パネルの入力端子にTCP(テープ・キャリア
・パッケージ)の出力端子が接続され、TCPの入力端
子と、TFTを駆動させるための回路が形成されたプリ
ント基板のデータ出力端子とが接続された液晶表示装置
の製造方法において、プリント基板上に所定の厚さの銅
箔を貼り付け露光してエッチングすることでパターンを
形成する工程と、プリント基板のデータ出力端子表面に
抵抗体を成膜する工程と、液晶パネルの入力端子とTC
Pの出力端子とを、および、プリント基板のデータ出力
端子とTCPの入力端子とを異方性導電フィルムで接続
する工程とを含み、抵抗体を可変することでTCPの入
力端子に入力される電圧を変化させ、出力電圧のばらつ
きを調整可能にしたことを特徴とする。
て、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
態の構成を示す上面図であり、図2は、図1のX−X’
断面図である。また、端子部をA−Bで示している。液
晶表示装置は、一般に、TFT(薄膜トランジスタ)が
形成された液晶パネルの入力端子(パネル端子)7に、
アナログドライバーが搭載されたTCP(テープ・キャ
リア・パッケージ)の出力端子が接続され、TCPの入
力端子と、TFTを駆動させるための回路が形成された
プリント基板4のデータ出力端子9とが接続されてい
る。本発明の液晶表示装置は、プリント基板4のデータ
出力端子9が抵抗調節機能を有し、抵抗調節機能を可変
することでTCPの入力端子に入力される電圧を変化さ
せ、アナログドライバーの駆動能力の差からくる出力電
圧のばらつきを調整することを特徴とする。また、液晶
表示装置の抵抗調節機能の構成は、プリント基板4には
データ出力端子9の表面に高抵抗成分と低抵抗成分の2
種類あるいはそれ以上の抵抗層(抵抗体)10を有し、
TCPには入力端子の1か所以上にスリットを設け、両
者を異方性導電フィルム6で接続したことを特徴として
いる。
における抵抗調節方法は、TCPの入力端子の一部をス
リットに沿って切断および剥離除去し、プリント基板4
の高抵抗部分との接続面積を変化させることで接続抵抗
を調節することを特徴とする。この場合、データ出力端
子9の表面に形成した抵抗体10の抵抗値は入力電圧が
5〜100mVの可変できる抵抗値(数百Ω)とする。
形状,幅は他の端子と同じとし、厚さは抵抗体10を含
む端子の全体厚が他の端子と同じ厚みになるようにす
る。その他の端子は従来通りCu等の低抵抗配線とす
る。
例について詳細に説明する。図3〜図5は、図1のA−
A断面図である。
施例の構成を示す断面図である。図1のフレキシブル配
線11から入力されたデータ信号は、プリント基板4内
の配線を経由して各TCPに入力される。プリント基板
4の上に配置されたデータ出力端子9(A点)に出力さ
れたデータ信号は、異方性導電フィルム(以下、ACF
と称す)6を介してTCPの入力端子(B点)に伝わ
り、TCPのCu配線8を通ってICチップ1に入力さ
れる。ICチップ1内では入力されたデータ信号をサン
プリングホールドし、アンプを経由して各出力端子へ出
力している。その後、Cu配線8を通り(C点)、AC
F6を介してパネル端子7へ信号が入力される。液晶の
表示は、端子部に印加された電圧に応じて明るさが変化
し、例えば、ノーマリーホワイトと呼ばれるモードでは
液晶に加わる電圧が大きいと表示は暗くなる。パネルの
各端子に同じ電圧が印加されれば明るさは一様となる。
さらに、本発明の端子部A−B間には、上述した抵抗調
整機能として抵抗体10が挿入され、抵抗体10は、可
変抵抗である。
成を示す断面図である。本実施例では、TCPの入力端
子のベースフィルム2にスリット2aを設けている。こ
の場合、スリット2aの端に沿ってCu配線8の切断を
行えばよいため、作業性および作業精度が大幅に向上す
る。
成を示す断面図である。本実施例では、データ出力端子
9上に抵抗値の異なる抵抗体a〜eを複数形成してい
る。このように、抵抗値の異なる複数の抵抗体を形成す
ることにより、広いレンジでの抵抗調整が可能となる。
電圧の波形について従来例と比較して説明する。図6
(a)は、本発明におけるデータ端子に入力される信号
を示す波形図であり、図6(b),(c)は、従来例に
おける従来例の波形図を示す図である。図6(a)に示
すように、本発明ではA−B間に抵抗を持たせているた
め、波形A,波形B,波形Cと最初の波形に比べて波形
B,波形Cの振幅が小さくなっている。これに対して、
図6(b),(c)の従来例では、アナログドライバー
の場合、TCPに入力されたデータ信号の電圧をそのま
まサンプリングするため、基本的には図6(b)のよう
に各ポイントでの出力電圧の振幅は同じになり、出力電
圧の振幅が異なる場合は、図6(c)に示すように、波
形Cのところで小さくなった波形になる。
基板側の出力端子部の形状について従来例の形状と比較
して説明する。図7(a),(b)は、本発明のデータ
出力端子の一例を示す概略図であり、図7(c)は、従
来の出力端子部の形状を示す概略図である。図7(c)
に示す従来のデータ出力端子部は、全て幅が同じである
が、図7(a)に示す例では、データ出力端子部の端子
幅を狭くしている。図7(b)に示す例では、データ出
力端子と他の端子部とを切り離している。これらはデー
タ端子と他の端子(電源端子やクロック端子)とを離し
たり、TCPを切断する部分の端子幅を狭くするかなく
したりして、データ端子と他の端子の間を離すことで切
断による影響が他の端子に及ぶことがないようにする。
すなわち、切断部の端子幅を細く(図7(a))、ある
いは、なくす(図7(b))ことで切断誤差による影響
を排除している。
について従来の等価回路と比較して説明する。図8は、
本発明の端子接続部の等価回路と従来例の等価回路図と
を示す図である。図8(a)は、本発明の端子接続部の
等価回路図であり、図8(b)は、従来例の端子接続部
の等価回路図を示す。図8(b)に示すように、従来の
等価回路図ではA−B間に抵抗がないが、本発明の等価
回路図では、A−B間に可変抵抗を持ち、B−C間のI
C内部回路に接続されている。
ついて説明する。
く、基板上に所定の厚さの銅箔を貼り付け露光してエッ
チングすることでパターンを形成し、その後データ出力
端子9表面には所定の抵抗値となるような抵抗体10を
成膜する。また、切断の目安となるように端子と垂直な
方向に等間隔にラインをマーキングしておく。液晶表示
装置はパネル端子7とTCPの出力端子とをACF6で
接続し、次に、プリント基板4のデータ出力端子9とT
CPの入力端子とをACF6で接続して作製する。その
後、表示を確認するため、図5のフレキシブル配線11
から信号を入力する。ここで、図6(b),(c)に示
すように、各TCPに同じ信号を入力(波形B)してい
るにかかわらず、TCPの駆動能力のばらつきにより出
力波形が異なる(波形C)場合には、一番振幅が小さい
TCPを基準にして他のTCP出力波形がこれと同じに
なるようにA−B間の抵抗を調整する。
したように、TCPのデータ入力端子の一部を切断除去
すると接続抵抗が高くなり、出力電圧の波形の振幅を小
さくすることができる。データ入力端子の一部を除去す
る方法は、例えば、カッター等の刃物でベースフィルム
2およびCu配線8に切れ目を入れた後、除去する部分
をこてで加熱しACF6を軟化させた上でピンセットを
用いて剥離除去する。
端子(A−B)間の接続抵抗を変化させること、TCP
単位で信号波形の調整ができるため、表示品質の向上を
図ることができるという効果を奏する。
す上面図である。
す断面図であり、図1のX−X’断面図である。
る。
る。
る。
る。(a)は、本発明による波形図、(b),(c)
は、従来例による波形図である。
概略図である。(a),(b)は、本発明の出力端子、
(c)は、従来例の出力端子を示す図である。
は、本発明の等価回路図、(b)は、従来例の等価回路
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】液晶パネルの入力端子にTCP(テープ・
キャリア・パッケージ)の出力端子が接続され、前記T
CPの入力端子と、TFT(薄膜トランジスタ)を駆動
させるための回路が形成されたプリント基板のデータ出
力端子とが接続された液晶表示装置において、 前記プリント基板の前記データ出力端子の抵抗を調節す
る抵抗調節機能を備え、前記抵抗調節機能を可変するこ
とで前記TCPの前記入力端子に入力される電圧を変化
させ、出力電圧のばらつきを調整したことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項2】前記抵抗調節機能は、前記プリント基板の
前記データ出力端子の表面に高抵抗成分および低抵抗成
分よりなる2種類あるいはそれ以上の抵抗層を有するこ
とを特徴とする、請求項1に記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記TCPの前記入力端子の1か所以上に
スリットを設けたことを特徴とする、請求項1または2
に記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】前記TCPの前記入力端子の一部を前記ス
リットに沿って切断および剥離除去し、前記プリント基
板との接続面積を変化させることで接続抵抗を調節した
ことを特徴とする、請求項3に記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】前記液晶パネルの前記入力端子と前記TC
Pの前記出力端子とを、および、前記プリント基板の前
記データ出力端子と前記TCPの前記入力端子とを異方
性導電フィルムで接続したことを特徴とする、請求項1
〜4のいずれかに記載の液晶表示装置。 - 【請求項6】液晶パネルの入力端子にTCP(テープ・
キャリア・パッケージ)の出力端子が接続され、前記T
CPの入力端子と、TFT(薄膜トランジスタ)を駆動
させるための回路が形成されたプリント基板のデータ出
力端子とが接続された液晶表示装置の製造方法におい
て、 前記プリント基板上に所定の厚さの銅箔を貼り付け露光
してエッチングすることでパターンを形成する工程と、 前記プリント基板の前記データ出力端子表面に抵抗体を
成膜する工程と、 前記液晶パネルの前記入力端子と前記TCPの前記出力
端子とを、および、前記プリント基板の前記データ出力
端子と前記TCPの前記入力端子とを異方性導電フィル
ムで接続する工程と、 を含み、前記抵抗体を可変することで前記TCPの前記
入力端子に入力される電圧を変化させ、出力電圧のばら
つきを調整可能にしたことを特徴とする液晶表示装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024632A JP3127913B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024632A JP3127913B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000221536A true JP2000221536A (ja) | 2000-08-11 |
JP3127913B2 JP3127913B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12143521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11024632A Expired - Fee Related JP3127913B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127913B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100762700B1 (ko) * | 2005-12-16 | 2007-10-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 테이프 캐리어 패키지가 구비된 평판표시장치 |
JPWO2022004169A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | ||
JPWO2022004080A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024632A patent/JP3127913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100762700B1 (ko) * | 2005-12-16 | 2007-10-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 테이프 캐리어 패키지가 구비된 평판표시장치 |
JPWO2022004169A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | ||
JPWO2022004080A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | ||
WO2022004169A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | 株式会社村田製作所 | アンテナモジュール、接続部材、およびそれを搭載した通信装置 |
WO2022004080A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | 株式会社村田製作所 | アンテナモジュール、接続部材、およびそれを搭載した通信装置 |
JP7375936B2 (ja) | 2020-07-02 | 2023-11-08 | 株式会社村田製作所 | アンテナモジュール、接続部材、およびそれを搭載した通信装置 |
JP7384290B2 (ja) | 2020-07-02 | 2023-11-21 | 株式会社村田製作所 | アンテナモジュール、接続部材、およびそれを搭載した通信装置 |
US12057617B2 (en) | 2020-07-02 | 2024-08-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna module, connection member, and communication device equipped with the same |
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