JP2000220954A - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

Info

Publication number
JP2000220954A
JP2000220954A JP11022131A JP2213199A JP2000220954A JP 2000220954 A JP2000220954 A JP 2000220954A JP 11022131 A JP11022131 A JP 11022131A JP 2213199 A JP2213199 A JP 2213199A JP 2000220954 A JP2000220954 A JP 2000220954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
heat insulating
insulating box
reinforcing frame
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11022131A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Onda
良一 恩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP11022131A priority Critical patent/JP2000220954A/ja
Publication of JP2000220954A publication Critical patent/JP2000220954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱箱体の天面部分の強度を高める。 【解決手段】 断熱箱体11をなす外箱30の天面板3
7と底板31との間に補強フレーム41が両板31,3
7に面接触した状態でわたされている。天面板37上に
取り付けられた天板14に厨房機器Aなどが載置される
と、その荷重は補強フレーム41によって受けられた
後、底板31において補強フレーム41と同じ位置に取
り付けられた脚部15を介して設置面16へと逃がされ
る。断熱箱体11の天面部分の負担を軽減することがで
きるから、断熱箱体11が変形するのを防ぐことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵庫等の本体部
分を構成する断熱箱体に関し、特に天面部の補強を図っ
た断熱箱体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、断熱箱体が用いられたものの一例
である急速冷却庫は、図5に示すように、断熱箱体1内
に食品などを収容可能な貯蔵室2が形成されるとともに
その側方に機械室3が設けられており、貯蔵室2内に設
けられた冷却器が機械室3内に備えられた冷凍機器に配
管接続されることで、貯蔵室2内を冷却可能な冷凍サイ
クルが形成されている。この断熱箱体1は、外箱4内に
内箱5を間隔を開けて収容して、両箱4,5の間に発泡
ウレタン等の発泡断熱材6が充填されることで構成され
ており、この断熱材6により貯蔵室2内が低温状態に保
たれるようになっている。
【0003】一方、この種の急速冷却庫の機能は、加熱
調理した食品を細菌が繁殖しないように素早く冷却する
ものであって、その作業の便宜性を考慮して、急速冷却
庫の天面上には、オーブン等の加熱調理用の厨房機器A
を載置して使用する場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、断熱箱体1
の天面板1aと機械室3との上には天板7が覆うように
して取り付けられており、この天板7により載置される
厨房機器Aの荷重に対する補強がなされてはいるもの
の、断熱箱体1側では天板7と天面板1aとが機械的強
度の低い断熱材6によって支持される構造となっている
ため、載置される厨房機器Aの重量が予想以上に大きい
場合などには、天板7及び天面板1aが断熱材6ととも
に凹むおそれがあった。このような凹み8が生じると、
断熱箱体1全体にもその影響が及んで歪みが出、例えば
断熱箱体1の開口部に装着された断熱扉が正確に閉まら
ないといった事態を招く結果となっていた。本発明は上
記のような事情に基づいて完成されたものであって、断
熱箱体の天面部分の強度を高めることを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、外箱内に内箱が収
容されて両箱間に断熱材が充填された構造になり、前記
外箱の天面部に他の物品が載置されて使用される断熱箱
体において、前記外箱の天面部と底面部との間に、それ
らと面接触される補強フレームがわたされている構成と
したところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記補強フレームが複数配設される一方、各
補強フレームのうちの前記外箱の天面部と面接触される
上縁部間が補助フレームによって面一状に連結されてい
るところに特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1
または請求項2に記載のものにおいて、前記補強フレー
ムが脚の取付位置に対応して設けられるとともに、この
補強フレームに前記脚を固定するためのボルトに螺合す
るナットが設けられている構成としたところに特徴を有
する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>断熱箱体上
に物品が載置された場合に、外箱の天面部に加えられる
荷重が天面部と面接触される補強フレームによって受け
られた後、底面部から設置面側に直接逃がされる。これ
により、外箱の天面部に加わる負担が軽減され、外箱や
断熱材が変形するのを防ぐことができる。
【0008】<請求項2の発明>補助フレームにより補
強フレームの上縁部間が連結されるとともに、この上縁
部に対して補助フレームが面一状に配されることによ
り、天面部に加えられる荷重をより広い面積で受けた
後、底面部から設置面へと逃がすことができるから、よ
り効果的に天面部や断熱材に凹み等の変形が生じるのを
防ぐことができる。 <請求項3の発明>外箱の天面部に加えられる荷重が天
面部と面接触される補強フレームによって受けられた
後、底面部から脚に直接逃がされる。同様に外箱の天面
部に加わる負担が軽減される。また、脚の取付部を補強
フレームに受け持たせるようにしたから、脚の取付部位
を別に設定した場合と比較すると、構造を簡単にするこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1ないし
図4によって説明する。この実施形態では、本発明を断
熱箱体を備えた急速冷却庫に適用した場合について示
す。図1に示すように、この急速冷却庫10は内部に加
熱調理した食品などを収容可能な貯蔵室12を備えた断
熱箱体11と、その側方に設けられた機械室13とから
構成されている。貯蔵室12内には図示しない冷却器が
設けられ、この冷却器が機械室13内に設けられた冷凍
機器と配管接続されることで既知の冷凍サイクルが構成
され、貯蔵室12内が冷却可能とされている。この急速
冷却庫10の天面には、天板14が被せて取り付けられ
ており、一方底面には脚部15が前後に3本ずつ取り付
けられ、設置面16に設置されている。
【0010】次に断熱箱体11のおおまかな構造につい
て説明する。この断熱箱体11はその外周部分をなす外
箱30内に、内箱20が収容されるとともに、これら外
箱30と内箱20との間に発泡ウレタンなどからなる断
熱材17が充填されることで構成されている。この断熱
箱体11の前面には開口部分18(図2参照)が形成さ
れており、この開口部分18を介して貯蔵室12に食品
などが出し入れできるようになっており、この開口部分
18には図示しない断熱扉が開閉可能に取り付けられる
ようになっている。そして、この外箱30の内周側に
は、本発明の構成要件である補強フレーム41及び補助
フレーム44を有する補強体40が設けられている。
【0011】続いて、内箱20、外箱30及び補強体4
0の詳しい構造について図2及び図3を用いて説明す
る。内箱20はコ字型に形成された本体21の上下両面
に上部パネル22と下部パネル23とが組み付けられる
ことで、全体として前面に開口した箱型に形成されてい
る。この内箱20の開口面の周縁からは、前方に突出し
た鍔部24が形成されている。
【0012】外箱30は5枚のパネルを組み付けて、前
面に開口部を有する箱型に形成されている。底板31に
は脚部15を取り付けるためのボルト15aを挿通可能
な挿通孔31a(図4参照)が備えられており、その後
方には背板32が、左右には側板33がそれぞれ取り付
けられている。これらの側板33の前端部分はそれぞれ
内側に屈曲して設けられ、この屈曲部34の上下端部に
前上部板35と前下部板36とが取り付けられている。
この両屈曲部34、前上部板35及び前下部板36と内
箱20の鍔部24との間の隙間には化粧枠19が取り付
けられることで隙間が塞がれており、断熱箱体11の開
口部分18が形成されている。両側板33及び背板32
の上端縁には天面板37が取り付けられており、これら
の板材はリベットやボルト等によってそれぞれ取り付け
られている。
【0013】補強体40は、外箱30に対して底板3
1、両側板33及び天面板37の内周面に面接触した状
態で取り付けられており、2本の補強フレーム41とこ
れらを連結する2本の補助フレーム44とから形成され
ている。補強フレーム41は方形の枠状をなし、4本の
チャンネル材42が溶接により組み付けられることで形
成されており、外箱30の底板31において前後方向に
離間した2箇所で溶接によって取り付けられている。補
強フレーム41の上下のチャンネル材42a,42bは
外箱30をなす底板31と天面板37とに面接触された
状態で取り付けられている。
【0014】また、この補強フレーム41の下側のチャ
ンネル材42bには、図4に示すように、底板31に形
成された挿通孔31aに対応して孔45が形成されてお
り、その上面側には脚部15を取り付けるためのボルト
15aを締結可能なナット43が溶接によって取り付け
られている。
【0015】補助フレーム44は、図3に示すように、
前後に配された補強フレーム41の上側のチャンネル材
42a間にわたされている。この補助フレーム44は、
一方の面が開放した箱型に形成されており、チャンネル
材42aの左右両端の2箇所に溶接によって取り付けら
れている。このとき、補助フレーム44の上面は補強フ
レーム41の上面と面一とされ、これらの上面に天板1
4が面接触した状態で取り付けられている(図2参
照)。
【0016】本実施形態は以上のような構造であり、続
いてその組付作業と作用について説明する。まず、図3
に示すように、補強フレーム41と補助フレーム44と
を溶接して補強体40を形成するとともに、補強フレー
ム41を外箱30の底板31に溶接する。このとき、図
4に示すように、補強フレーム41の下側のチャンネル
材42bの上面には孔45の位置に合わせてナット43
が溶接されており、このナット43と底板31の挿通孔
31aとを位置合わせした状態で補強フレーム41が溶
接されている。このナット43に下方から脚部15のボ
ルト15aが締結されることで、脚部15は底面に取り
付けられる。
【0017】底板31に取り付けられた補強体40内に
前後方向から内箱20を挿入し、図示しないスペーサな
どによって補強体40の内側における所定の位置にセッ
ティングする。そして、図3に示すように、外箱30を
なす両側板33、背板32、天面板37、前上部板35
及び前下部板36をボルトやリベット等によりそれぞれ
補強体40の補強フレーム41及び補助フレーム44の
外面に面接触した状態で組み付ける。
【0018】このようにして組み付けられた外箱30及
び補強体40と内箱20との間には空間が形成されてお
り、この空間内に発泡ウレタンなどの断熱材17を注入
して発泡充填することで、図1及び図2に示すように、
内箱20内の貯蔵室12を断熱可能な断熱箱体11が形
成される。この断熱箱体11の側方に機械室13を設け
た後、天板14をこれらの上面に被せて取り付けること
で急速冷却庫10の筐体部分が完成される。
【0019】ところで、この急速冷却庫10は加熱調理
した食品などを雑菌が繁殖する前に急速冷却する目的で
使用されており、その作業性を考慮してコンベクション
オーブンなどの加熱調理用の厨房機器Aを急速冷却庫1
0の天面上に載置するケースが多い。このとき、天板1
4及び天面板37に厨房機器Aから加えられる荷重は補
強フレーム41によって底板31に直接伝えられ、脚部
15を介して設置面16へと逃がされる。これにより、
厨房機器Aの重量が予想以上に大きなものであった場合
でも、急速冷却庫10の天面部分に加えられる負担を抑
えることができ、天面部分の天板14や断熱材17に凹
みなどが生じるのを防ぐことができる。
【0020】また、補強フレーム41間には補助フレー
ム44がわたされ、両フレーム41,44の上面が面一
とされているから、天面部分に加えられる荷重をより広
い面積で受けることができるから、天面部分が凹むこと
が防がれる。
【0021】以上説明したように本実施形態によれば、
外箱30の天面板37と底板31との間に補強フレーム
41が両板31,37に面接触した状態でわたされてい
るから、天面部分に加えられる荷重は補強フレーム41
により受けられた後、底板31において補強フレーム4
1と同じ位置に取り付けられた脚部15を介して設置面
16へ逃がされる。これにより、断熱箱体11の天面部
分に加わる負担が軽減され、断熱箱体11が変形するの
を防ぐことができる。また、脚部15の取付位置を補強
フレーム41とは別に設定した場合と比較すると、構造
を簡単にすることができる。さらに、補強フレーム41
間が補助フレーム44によって面一状に連結されること
により、天面部分に加えられる荷重をより広い面積で受
けることができ、断熱箱体11が変形するのを効果的に
防ぐことができる。
【0022】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態に示した補助フレームは必ずし
も必要ではなく、補助フレームを除去したものも本発明
に含まれる。 (2)また、外箱の底面に脚部が設けられていない場合
でも、補強フレームで受けた荷重を底板から設置面に直
接に逃がすことができ、そのようなものも本発明に含ま
れる。
【0023】(3)本発明は、上記した実施形態で例示
した急速冷却庫に限らず、天面上に物品を載置する断熱
箱体が用いられた冷却貯蔵庫全般に広く適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る急速冷却庫の側断
面図
【図2】 急速冷却庫の横断面図
【図3】 断熱箱体の分解斜視図
【図4】 脚部の取付構造を示す拡大断面図
【図5】 従来例の側断面図
【符号の説明】
11…断熱箱体 15…脚部 15a…ボルト 17…
断熱材 20…内箱 30…外箱 31…底板(底面部) 37…天面板(天
面部) 41…補強フレーム 43…ナット 44…補
助フレーム A…厨房機器(物品)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に内箱が収容されて両箱間に断熱
    材が充填された構造になり、前記外箱の天面部に他の物
    品が載置されて使用される断熱箱体において、 前記外箱の天面部と底面部との間に、それらと面接触さ
    れる補強フレームがわたされていることを特徴とする断
    熱箱体。
  2. 【請求項2】 前記補強フレームが複数配設される一
    方、各補強フレームのうちの前記外箱の天面部と面接触
    される上縁部間が補助フレームによって面一状に連結さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の断熱箱体。
  3. 【請求項3】 前記補強フレームが脚の取付位置に対応
    して設けられるとともに、この補強フレームに前記脚を
    固定するためのボルトに螺合するナットが設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の断熱
    箱体。
JP11022131A 1999-01-29 1999-01-29 断熱箱体 Pending JP2000220954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11022131A JP2000220954A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 断熱箱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11022131A JP2000220954A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 断熱箱体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000220954A true JP2000220954A (ja) 2000-08-08

Family

ID=12074347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11022131A Pending JP2000220954A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 断熱箱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000220954A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007327734A (ja) * 2006-05-08 2007-12-20 Wako Seisakusho:Kk 保冷庫
JP2011122796A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sanyo Electric Co Ltd 断熱箱体及びその製造方法
KR101062062B1 (ko) 2004-04-09 2011-09-02 엘지전자 주식회사 빌트인 타입 냉장고 및 그의 고정방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101062062B1 (ko) 2004-04-09 2011-09-02 엘지전자 주식회사 빌트인 타입 냉장고 및 그의 고정방법
JP2007327734A (ja) * 2006-05-08 2007-12-20 Wako Seisakusho:Kk 保冷庫
JP2011122796A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sanyo Electric Co Ltd 断熱箱体及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6679006B2 (en) Thermal and reinforced refrigerator door
US6997530B2 (en) Fastening system for appliance cabinet assembly
US4245615A (en) Modular range construction
JPS6277582A (ja) 冷蔵庫キヤビネツトおよび組み立て方法
US2114880A (en) Refrigerator cabinet
JP2000220954A (ja) 断熱箱体
US3038774A (en) Drawer support structure for refrigerator cabinet
JP4036787B2 (ja) 自動販売機の断熱構造
US20080036349A1 (en) Unitary front face frame for a refrigerator cabinet
JP2005241142A (ja) 断熱箱体
US2518344A (en) Refrigerating apparatus
JP3573886B2 (ja) 冷蔵庫のレール固定用留め具
KR100448287B1 (ko) 냉장고용 캐비넷 조립체
JP2584369B2 (ja) 断熱箱体の製造方法
JP2000310475A (ja) 冷却装置
JP4735447B2 (ja) 自動販売機
US2158274A (en) Refrigerator
JP3717591B2 (ja) 貯蔵庫の断熱箱体
JP3619589B2 (ja) 低温貯蔵庫
JP3162995B2 (ja) ショーケース
JP3299648B2 (ja) 断熱箱体の構造
KR200246962Y1 (ko) 서랍식 김치저장고의 저장실 케이스 지지구조
JPH06111113A (ja) 自動販売機の筐体
JPS608565Y2 (ja) オ−ブン
JPH08189757A (ja) 貯蔵庫