JP2000219157A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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Abstract
実に高めることができ、軽量化を図ることができるシュ
ラウドを有する自動車の車体構造を提供する。 【解決手段】 シュラウド4は、矩形状のラジエータ5
と、ラジエータ5の左右両側に配設されるヘッドランプ
6の外周部付近に沿ってループ状に連続して延びるパイ
プ状部材で構成され、特にそのパイプ状部材はハイドロ
フォーム加工により成形される。
Description
に関し、特にシュラウドをラジエータとヘッドランプの
外周部付近に沿ってループ状に連続して延びるパイプ状
部材で構成した車体構造に関する。
ロントボディーの前部に設けられるシュラウドは、通常
プレス成形した複数の板状部材を溶接して構成され、そ
のシュラウドに、矩形状のラジエータとこのラジエータ
の左右両側に配設される左右のヘッドランプが取付けら
れ、シュラウドには左右1対のホイールエプロンも連結
される。シュラウドはフロントボディーの剛性・強度を
高めるうえでも重要な役割を果たすものである。
82号、特開平9−150752号、特開平10−95
364号、特開平10−95365号、特開平9−30
345号、特開平10−138950号、特開平8−1
92238号等に開示されているように、ハイドロフォ
ーム加工により、鋼や軽金属製のパイプ素材を成形型内
で流体圧により拡張成形して、車体本体部の一部を構成
するフレーム部材としてのパイプ状のフレーム部材を成
形する技術は実用に供されている。一方、ハイドロフォ
ーム加工によりパイプ状に夫々成形したシュラウドアッ
パとシュラウドロワとを連結してなるシュラウドも実用
に供されている。
は、シュラウドがプレス成形した複数の板状部材で構成
されるため、部品点数が多くなるし、それら板状部材を
接合する為に板状部材に接合フランジが必要であるた
め、シュラウドの構造が複雑化しその材料費も高くな
り、製作コスト面で不利になる。しかも、その種のシュ
ラウドは、閉断面状ではないため、閉断面状のものと比
較して剛性、強度を高めるのに限度があるし、車体の軽
量化を図るうえでも不利である。
アッパとシュラウドロワとを連結してなるシュラウドで
は、剛性・強度を高めることが可能であるものの、前記
シュラウドアッパとシュラウドロワの他に、ランプ取付
け部を形成する左右1対のランプ取付け部材を別途製作
してシュラウドアッパに溶接接合しなければならないの
で、シュラウドを構成する為には少なくとも4部材必要
であるため、前記の諸問題が部分的に残されている。本
発明の目的は、部品点数を削減可能で、車体の剛性・強
度を確実に高めることができ、軽量化を図り、製作費を
低減できるシュラウドを有する自動車の車体構造を提供
することである。
体構造は、自動車の前端近傍部に配設される略矩形状の
ラジエータとこのラジエータの左右両側に配設されるヘ
ッドランプを支持するシュラウドを有する車体構造にお
いて、前記シュラウドは、ラジエータとヘッドランプの
外周部付近に沿ってループ状に連続して延びるパイプ状
部材で構成され、このシュラウドにラジエータとヘッド
ランプを取付けたことを特徴とするものである。
ヘッドランプの外周部付近に沿ってループ状に連続して
延びるシュラウドに、ラジエータとヘッドランプを確実
に取付け支持することができるとともに、シュラウドを
1部材で構成できるため、部品点数を削減でき、板状部
材同士を接合する為の従来の接合フランジを省略する等
して構造を簡単化し材料費と製作費を低減できる。しか
も、シュラウドをパイプ状部材で構成したので、このシ
ュラウドにより車体前端部の剛性・強度を十分に高める
ことができ、車体の軽量化を図ることもできる。
の発明において、前記シュラウドに、ホイールエプロン
が接合される接合面を設けたことを特徴とするものであ
る。それ故、ホイールエプロンをシュラウドの接合面に
確実に接合し連結することができる。
の発明において、前記シュラウドに、ホイールエプロン
を接合する為の接合フランジ部を一体形成したことを特
徴とするものである。それ故、ホイールエプロンをシュ
ラウドの接合フランジ部に簡単・確実に接合し連結する
ことができる。
の発明において、前記シュラウドの上部の少なくとも一
部が下方へ開放する断面コ字状に形成され、シュラウド
の側部の少なくとも一部が外方へ開放する断面コ字状に
形成されたことを特徴とするものである。それ故、シュ
ラウドの上部の断面コ字状の部位にラジエータを簡単・
確実に取付け支持することができ、シュラウドの上部の
断面コ字状の部位や、シュラウドの側部の断面コ字状の
部位に、ホイールエプロン等を簡単・確実に接合し連結
することができる。
〜4の何れかの発明において、前記パイプ状部材は、ハ
イドロフォーム加工により成形されたことを特徴とする
ものである。つまり、ハイドロフォーム加工により、パ
イプ状の剛性・強度に優れるシュラウドを容易に安価に
製作することができる。
て図面を参照しながら説明する。本実施形態は、自動車
の車体構造において、シュラウドを有するフロントボデ
ィーに、本発明を適用した場合の例である。
ィー1は、前後方向に延びる左右1対のフロントフレー
ム2(フロントサイドメンバー)と、フロントフレーム
2の外側に設けられた左右1対のホイールエプロン3を
有し、フロントフレーム2の前端部分に鋼或いは軽金属
製のシュラウド4が連結され、このシュラウド4に、自
動車の前端近傍部に配設される矩形状のラジエータ5
と、ラジエータ5の左右両側に配設されるヘッドランプ
6が取付けられている。
ド4よりも少し前方まで突出し、それらの先端部にバン
パー(図示略)が取り付けられるバンパー補強部材10
がボルト等により連結されている。各ホイールエプロン
3は、タイヤを収容するタイヤハウス15と、タイヤハ
ウス15の上側に位置する前後に長いホイールエプロン
補強部材16を有し、ホイールエプロン補強部材16の
前端部分がシュラウド4に連結されている。尚、図示し
ていないが、ホイールエプロン3の外側のタイヤハウス
15を除く部位に左右1対のフロントフェンダーが取付
けられ、シュラウド4の前側にフロントパネルが取付け
られる。
る。図1、図2に示すように、シュラウド4は、シュラ
ウドアッパ20と逆門型のシュラウドロワ21からな
り、ラジエータ5とヘッドランプ6の外周部付近に沿っ
てループ状に連続して延びるパイプ状部材で構成され、
シュラウドロワ21に左右1対のフロントフレーム2が
連結されている。
21の略上側に位置する左右方向向きのラジエータ支持
部25と、ラジエータ支持部25の左右両側に位置する
1対のヘッドランプ支持部26を有し、各ヘッドランプ
支持部26は、ラジエータ支持部25に連続する水平部
27と、水平部27に連続する鉛直部28と、鉛直部2
8及びシュラウドロワ21に連続する水平部29を有す
る。
21は略同一鉛直面内に設けられ、ラジエータ支持部2
5は、ヘッドランプ支持部26の水平部27と略同じ高
さ位置に、またヘッドランプ支持部26(シュラウドロ
ワ21)よりも僅かに前側に張出した位置に設けられて
いる。
部25及びヘッドランプ支持部26の水平部27は、下
方へ開放する断面コ字状に夫々形成され、図5に示すよ
うに、ヘッドランプ支持部26の鉛直部28は外方へ開
放する断面コ字状に形成され、図6に示すように、ヘッ
ドランプ支持部26の水平部29は下方(外方)へ開放
する断面コ字状に形成され、図7に示すように、シュラ
ウドロワ21は断面矩形状に形成されている。
後側において、ヘッドランプ支持部26とシュラウドロ
ワ21の内側に配設され、ラジエータ5の上端部が取付
け金具5aを介してラジエータ支持部25にボルト連結
されている。尚、ラジエータ支持部25の前端部のフラ
ンジ部25aに、バンパー補強部材10に下端部が連結
されたシュラウドセンターステー10aの上端部がボル
ト連結されている(図3参照)。
面が水平な接合面27cに形成され、この接合面27c
にホイールエプロン補強部材16の先端連結部16aが
載置状に接合されている(図4参照)。また、ヘッドラ
ンプ支持部26の断面コ字状に形成された水平部27と
鉛直部28と水平部29の後部に、接合フランジ部27
a,28a,29aが夫々一体形成され、これらの鉛直
な後面に接合面27b,28b,29bが夫々形成され
ている。そして、ホイールエプロン補強部材16の前端
部が、接合フランジ部27a,28a,29aに溶接接
合またはボルト連結されて、接合面27b,28b,2
9bに接合されている(図4〜図6参照)。
ドランプ支持部26には、シュラウドサイドパネル6a
が接合され、このシュラウドサイドパネル6aにヘッド
ランプ6が嵌込まれ取付けられる。
によりパイプ状に成形されるが、ここで、ハイドロフォ
ーム加工装置30及びシュラウド4の成形方法について
説明する。図8に示すように、ハイドロフォーム加工装
置30は、油圧プレス31と、油圧プレス31に取付け
られた成形型32の上型33と下型34の少なくとも一
方に油圧を供給する油圧供給ユニット35を有する。
型的な断面矩形のパイプ部材を成形する場合、図9に示
すように、断面リング状のパイプ素材36を成形型32
内にセットし、油圧供給ユニット35により、例えば、
パイプ素材36の一端部を密閉した状態で、成形型32
内の油路を介して、パイプ素材36の他端部からその内
部に油圧を供給する。すると、図10に示すようにパイ
プ素材36の内部に高圧の油圧(例えば、500kgf〜600k
gf)が作用して、パイプ素材36が拡張変形され型内面
に密着して、図示の場合には断面矩形のパイプ部材37
が成形される。
は、それに対応する成形型が使用されるが、基本的な成
形方法は上記と同様である。尚、パイプ素材を予めラジ
エータ5とヘッドランプ6の外周部付近に沿う形状に加
工した状態でハイドロフォーム加工してシュラウド4を
成形することになる。尚、シュラウド4の断面コ字状の
部分については、パイプ素材をハイドロフォーム加工し
易いようにプレス等により予め屈曲させておいてもよ
い。
や材質の異なるパイプ素材で以て成形する場合、図11
に示すように、パイプ素材40,41を溶接した状態で
ハイドロフォーム加工を施して、図12に示すように、
一体のパイプ部材42を成形できるし、図13に示すよ
うに、パイプ素材45,46の端部を短管47に内嵌さ
せ連結した状態でハイドロフォーム加工を施して、図1
4に示すように、一体のパイプ部材48を成形できる。
ヘッドランプ6の外周部付近に沿ってループ状に連続し
て延びるシュラウド4に、ラジエータ5とヘッドランプ
6を確実に取付け支持することができるとともに、シュ
ラウド4を1つのパイプ状部材で構成できるため、部品
点数を削減でき、板状部材同士を接合する為の従来の接
合フランジを省略する等して構造を簡単化し材料費と製
作費を低減することができる。しかも、シュラウド4を
剛性・強度に優れるパイプ状部材で構成したので、車体
前端部の剛性・強度を十分に高めることができ、車体の
軽量化を図ることも可能になる。
面コ字状に夫々形成したので、ラジエータ5の上端部
を、取付け金具5aを介してボルト等で簡単・確実に取
付け支持することができる。シュラウド4を構成するパ
イプ状部材を、ハイドロフォーム加工により成形するの
で、剛性・強度に優れるシュラウド4を容易に安価に製
作できる。
27cを設け、また、シュラウド4の水平部27と鉛直
部28と水平部29を外方へ開放する断面コ字状に形成
して、接合フランジ部27a,28a,29aを一体形
成し、それら接合フランジ部27a,28a,29aの
後面に接合面27b,28b,29bを形成したので、
ホイールエプロン3をシュラウド4に簡単・確実に接合
し連結できる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において前記実施形態の自
動車の車体構造に種々の変更を付加した形態で実施可能
であり、本発明は種々の自動車の車体構造に適用できる
ことは勿論である。
ば、ラジエータとヘッドランプの外周部付近に沿ってル
ープ状に連続して延びるシュラウドに、ラジエータとヘ
ッドランプを確実に取付け支持することができる。シュ
ラウドを1つのパイプ状部で構成できるため、部品点数
を削減でき、構造を簡単化し、板状部材同士を接合する
為の従来の接合フランジを省略する等して材料費と製作
費を低減することができる。しかも、シュラウドを剛性
・強度に優れるパイプ状部材で構成したので、車体前端
部の剛性・強度を十分に高めることができ、車体の軽量
化を図ることもできる。
求項1と同様の効果を奏するが、シュラウドに、ホイー
ルエプロンが接合される接合面を設けたので、ホイール
エプロンをシュラウドの接合面に確実に接合し連結する
ことができる。
求項1と同様の効果を奏するが、シュラウドに、ホイー
ルエプロンを接合する為の接合フランジ部を一体形成し
たので、ホイールエプロンをシュラウドの接合フランジ
部に簡単・確実に接合し連結することができる。
求項1と同様の効果を奏するが、シュラウドの上部の少
なくとも一部を下方へ開放する断面コ字状を形成し、シ
ュラウドの側部の少なくとも一部を外方へ開放する断面
コ字状に形成したので、シュラウドの上部の断面コ字状
の部位にラジエータを簡単・確実に取付け支持すること
ができ、更に、シュラウドの上部の断面コ字状の部位
や、シュラウドの側部の断面コ字状の部位に、ホイール
エプロン等を簡単・確実に接合し連結できる。
求項1〜4の何れかと同様の効果を奏するが、シュラウ
ドを構成するパイプ状部材を、ハイドロフォーム加工に
より成形するので、剛性、強度に優れるシュラウドを容
易に安価に製作できる。
視図である。
ある。
である。
図である。
の斜視図である。
プ部材の斜視図である。
の斜視図である。
プ部材の斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車の前端近傍部に配設される略矩形
状のラジエータとこのラジエータの左右両側に配設され
るヘッドランプを支持するシュラウドを有する車体構造
において、 前記シュラウドは、ラジエータとヘッドランプの外周部
付近に沿ってループ状に連続して延びるパイプ状部材で
構成され、このシュラウドにラジエータとヘッドランプ
を取付けたことを特徴とする自動車の車体構造。 - 【請求項2】 前記シュラウドに、ホイールエプロンが
接合される接合面を設けたことを特徴とする請求項1に
記載の自動車の車体構造。 - 【請求項3】 前記シュラウドに、ホイールエプロンを
接合する為の接合フランジ部を一体形成したことを特徴
とする請求項1に記載の自動車の車体構造。 - 【請求項4】 前記シュラウドの上部の少なくとも一部
が下方へ開放する断面コ字状に形成され、シュラウドの
側部の少なくとも一部が外方へ開放する断面コ字状に形
成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車
体構造。 - 【請求項5】 前記パイプ状部材は、ハイドロフォーム
加工により成形されたことを特徴とする請求項1〜4の
何れかに記載の自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
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JP2148699A JP3724621B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 自動車の車体構造 |
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2841863A1 (fr) * | 2002-07-05 | 2004-01-09 | Valeo Thermique Moteur Sa | Face avant de vehicule automobile avec accessibilite amelioree |
JP2005206141A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Mazda Motor Corp | シュラウドの支持構造および組付け方法 |
JP2009161040A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム部材 |
JP2009173137A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP2009248820A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP2148699A patent/JP3724621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2841863A1 (fr) * | 2002-07-05 | 2004-01-09 | Valeo Thermique Moteur Sa | Face avant de vehicule automobile avec accessibilite amelioree |
JP2005206141A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-08-04 | Mazda Motor Corp | シュラウドの支持構造および組付け方法 |
JP4586477B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2010-11-24 | マツダ株式会社 | シュラウドの支持構造および組付け方法 |
JP2009161040A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム部材 |
JP2009173137A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP2009248820A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
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