JP2000218467A - 自動制御装置及び制御方法並びに記憶媒体 - Google Patents

自動制御装置及び制御方法並びに記憶媒体

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JP2000218467A
JP2000218467A JP1704099A JP1704099A JP2000218467A JP 2000218467 A JP2000218467 A JP 2000218467A JP 1704099 A JP1704099 A JP 1704099A JP 1704099 A JP1704099 A JP 1704099A JP 2000218467 A JP2000218467 A JP 2000218467A
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cutting
skeleton
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approach
automatic control
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JP1704099A
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Makoto Irie
真 入江
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネスティング操作により、加工後のスケルト
ンを人手で扱い易い大きさに小分割し、スタート貫通穴
加工を省略可能とし、作業効率を向上させ得る自動制御
装置及び制御方法並びに記憶媒体の提供。 【解決手段】 レーザー加工機LM等の自動制御装置に
おいて、切断加工の前段操作となるスタート貫通穴加工
位置及びアプローチ切断部の配置を考慮したネスティン
グ手段と、このネスティング手段により切断加工の前段
操作となるスタート貫通穴加工位置及びアプローチ切断
部をに製品割り付けを行う手段と、ピアス点Pi加工位
置を素材Wの端部または隣る製品輪郭切断経路Rs内と
して、ピアス点Pi加工を省略可能とし、且つ、製品W
sとスケルトンSkを分離した時に、スケルトンSkが
複数に分割されて取り扱い易い大きさになるようにし、
同時に所望の位置/製品輪郭切断経路Rsまで最短距離
とする最適位置に、Pi&Apを位置決め可能とするこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザー加工機
等の板材加工機における自動制御装置及び制御方法並び
に記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザー加工機は、その機能において、
多品種少量生産に適した装置であり、素材の歩留りを良
くするための所謂ネスティング(nesting)作業
を含めたプログラミングが必要であり、実際に高歩留り
の生産が行われているが、素材から製品を分離した後の
残材、即ち、スケルトンは素材の外形寸法を残した儘、
取り出さねばならず、素材の厚みが1〜3mm程度の薄
板材であれば、人手で折り畳んで搬出することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の従
来例において、厚板素材の場合では、人手で折り畳むこ
とは作業者にとって重労働且つ困難であり、これらの難
題を解消するためには、スケルトン処理を他の機械で行
う等の手間が掛かることとなるという課題がある。
【0004】この発明は、上述の事情に鑑みて成された
もので、レーザー加工機等の板材加工機における自動制
御装置において、ネスティングを含むプログラミングに
より、加工後のスケルトンを人手で扱い易い大きさに小
分割し、製品切断加工の前段操作、且つ開始点となるス
タート貫通穴加工を省略可能とし、作業効率を向上させ
得る自動制御装置及び制御方法並びに記憶媒体を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0006】(1)レーザー加工機等の板材加工機にお
ける自動制御装置において、素材面積に対して残材とな
るスケルトンの面積を最小限とし、且つ、同時に切断加
工の前段操作となるスタート貫通穴加工位置及びアプロ
ーチ切断部の配置を考慮した歩留りの良い製品割り付け
を行うネスティング手段と、このネスティング手段によ
り切断加工の前段操作となるスタート貫通穴加工位置及
びアプローチ切断部を素材端部または隣る製品輪郭切断
経路内に配置して前記前段操作となるスタート貫通穴加
工を省略可能とし、且つ一素材毎の製品切断加工操作が
終了して製品とスケルトンを分離した時に、前記スケル
トンが複数に分割されて取り扱い易い大きさになるよう
にするスケルトン分割分離手段と、同時に所望の位置/
製品輪郭切断経路まで最短距離とする位置に、アプロー
チ切断部を位置決め可能とする最適位置決め手段とを、
有することを特徴とする自動制御装置。
【0007】(2)前記スケルトン分割分離のサイズ指
定が出来ることを特徴とする前項(1)記載の自動制御
装置。
【0008】(3)前記所望の位置/製品輪郭切断経路
まで最短距離とする位置、に設けられたアプローチ切断
部は、スケルトン分離部として利用できることを特徴と
する前項(1)記載の自動制御装置。
【0009】(4)レーザー加工機等の板材加工機にお
ける制御方法において、素材面積に対して残材となるス
ケルトンの面積を最小限とし、且つ、同時に切断加工の
前段操作となるスタート貫通穴加工位置及びアプローチ
切断部の配置を考慮した歩留りの良い製品割り付けを行
うネスティング手段を実施するステップと、このネステ
ィング手段により切断加工の前段操作となるスタート貫
通穴加工位置及びアプローチ切断部を素材端部または隣
る製品輪郭切断経路内に配置して前記前段操作となるス
タート貫通穴加工を省略可能とし、スケルトンの分割分
離のサイズ指定を行うステップと、スケルトン分離部を
兼ねた所望の位置/製品輪郭切断経路まで最短距離とす
る位置を、アプローチ切断部として位置決めする最適位
置決めステップとを、含むことを特徴とする制御方法。
【0010】(5)前項(4)記載の制御方法を実現す
るためのプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
体。
【0011】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施の形態を
説明する。
【0012】先ず初めに、定尺ものに対する加工の概要
を以下に説明する。
【0013】素材となる1m×2m、3´×6´、4´
×8´、5´×10´等の規範寸法の定尺板材に加工さ
れる各製品は、目的別に個々にプログラミングされ、ネ
スティング時に、素材の歩留りを考慮した効率の良い割
り付けによる配置が行われるが、レーザー加工の場合
は、加工の開始点で素材の裏面まで穴を貫通させる所謂
ピアシング加工が行われるのが通例であり、これは製品
輪郭切断部に傷等の損傷を生じないために行う手段であ
り、一般的には製品輪郭切断経路の外側で行い、ピアシ
ング加工終了後、このピアス点から製品輪郭切断経路に
到達するまで切り込み(アプローチ切断部)を入れて行
われる。この方法により製品の品質を維持向上可能とし
ている(図2(a)、(b)参照)。
【0014】このピアス点Piやアプローチ切断部Ap
の指示は、通常は個々の製品対応プログラミング時に行
われる為、ネスティングに際して、これらの指示を含め
た製品個々のプログラムが作成されるようになってい
る。従って素材の歩留向上と共にスケルトン処理をも容
易に行うことができる。
【0015】次に、この発明に係る一実施の形態を説明
する。
【0016】図1(a)は、ネスティングによる製品割
り付け及びピアス点及びアプローチ切断部の配置例を示
す平面図、同(b)は、素材から製品を分離した後の分
割されたスケルトンの例を示す平面図、図2(a)、
(b)はピアス点及びアプローチ切断部の例を示す平面
図、図3は本発明に係る加工プログラムの例を示すフロ
ーチャートである。
【0017】図面について説明すれば、図1(a)にお
いて、定尺板材からなる素材Wに、スケルトンの面積を
最小限とし、且つ、同時に切断加工の前段操作となるス
タート貫通穴加工位置及びアプローチ切断部の配置を考
慮した歩留りの良い製品割り付けを行うネスティング手
段と、このネスティングを含むプログラミングによっ
て、種々の形状の部品としての製品Ws(図中斜線部)
を割り付け、同時に切断加工の前段操作となるスタート
貫通穴加工位置となるピアス点を素材端部または隣る製
品輪郭切断経路内に配置して前記ピアス点となるスター
ト貫通穴加工を省略可能とし、ピアス点及びアプローチ
切断部Pi&Apをスケルトン分離部として、製品Ws
とスケルトンSkを分離した時に、前記スケルトンSk
が複数に分割されて取り扱い易い大きさになるように配
置し、また、同時に所望の位置にピアス点及びアプロー
チ切断部Pi&Apを、そして、製品輪郭切断経路Rs
まで最短距離とする位置に位置決め可能とし、図1
(b)に示すように、例えば、分離後のスケルトンSk
が7個に分割され作業者が扱い易い大きさにすることが
出来る。
【0018】更に、前記スケルトンSkの分割分離のサ
イズ指定をすることが出来るようになっている。
【0019】上述の構成及び図3に示すフローチャート
に基づき動作を説明する。
【0020】自動プログラミング装置を用いて、定義さ
れた図形処理により(ステップS1)処理された図形
を、部品ファイル(ステップS2)より呼び出し(ステ
ップS3)、素材Wの歩留り及び隣り合う製品輪郭切断
経路Rsに対しピアス点とアプローチ切断部Pi&Ap
の位置を考慮した製品割り付けを行うネスティング操作
(ステップS4)を行い、更に、スケルトンSkの分割
寸法をサイズ指定し(ステップS5)、また同時にピア
ス点とアプローチ切断部Pi&Apの位置を所望の位置
/製品輪郭切断経路Rsまでの最短距離となる位置、に
位置決めして、素材W内のカッティングプランを決定し
(ステップS6)、このプランをハードディスクやカー
ド等の記憶媒体へ記憶させ(ステップS7)、この記憶
媒体を加工機のNC制御装置へ挿入または、接続して加
工機本体へ指令を伝達し(ステップS8)、加工実施の
ステップS9へ進む。
【0021】上述のようにスケルトンSkを分割処理す
るプログラムを含んだ加工プログラミングは自動処理で
も手動処理でもどちらでも出来るようになっている。
【0022】更に説明を付け加えれば、ネスティングを
含むプログラムを用いたことによりピアス点及びアプロ
ーチ切断部Pi&ApをスケルトンSkの分離部として
利用出来ると共にピアス点の加工を省略出来、また、こ
の切断加工開始点となるピアス点及びアプローチ切断部
Pi&Apを、切断加工済の隣る製品輪郭切断経路Rs
内に配置出来ることから作業効率を大いに向上させるこ
とが出来る。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、レーザー加工機等の
板材加工機における自動制御装置において、ネスティン
グを含むプログラミングにより、加工後のスケルトンを
人手で扱い易い大きさに小分割し、製品切断加工の開始
点となる貫通穴加工を省略可能とし、作業効率を向上さ
せ得るという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)ネスティングによる製品割り付け及びピ
アス点及びアプローチ切断部の配置例を示す平面図、同
(b)素材から製品を分離した後の分割されたスケルト
ンの例を示す平面図
【図2】(a)、(b)ピアス点及びアプローチ切断部
の例を示す平面図
【図3】 本発明に係る加工プログラムの例を示すフロ
ーチャート
【符号の説明】
Pi&Ap ピアス点及びアプローチ切断部 Ap アプローチ切断部 Pi ピアス点 Rs 製品輪郭切断経路 Sk スケルトン W 素材 Ws 製品

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー加工機等の板材加工機における
    自動制御装置において、素材面積に対して残材となるス
    ケルトンの面積を最小限とし、且つ、同時に切断加工の
    前段操作となるスタート貫通穴加工位置及びアプローチ
    切断部の配置を考慮すると共に、歩留りの良い製品割り
    付けを行うネスティング手段と、このネスティング手段
    により切断加工の前段操作となるスタート貫通穴加工位
    置及びアプローチ切断部を素材端部または隣る製品輪郭
    切断経路内に配置して前記前段操作となるスタート貫通
    穴加工を省略可能とし、且つ一素材毎の製品切断加工操
    作が終了して製品とスケルトンを分離した時に、前記ス
    ケルトンが複数に分割されて取り扱い易い大きさになる
    ようにするスケルトン分割分離手段と、同時に所望の位
    置/製品輪郭切断経路まで最短距離とする位置に、アプ
    ローチ切断部を位置決め可能とする最適位置決め手段
    と、を有することを特徴とする自動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記スケルトン分割分離のサイズ指定が
    出来ることを特徴とする請求項1記載の自動制御装置。
  3. 【請求項3】 前記所望の位置/製品輪郭切断経路まで
    最短距離とする位置、に設けられたアプローチ切断部
    は、スケルトン分離部として利用できることを特徴とす
    る請求項1記載の自動制御装置。
  4. 【請求項4】 レーザー加工機等の板材加工機における
    制御方法において、素材面積に対して残材となるスケル
    トンの面積を最小限とし、且つ、同時に切断加工の前段
    操作となるスタート貫通穴加工位置及びアプローチ切断
    部の配置を考慮すると共に、歩留りの良い製品割り付け
    を行うネスティング手段を実施するステップと、このネ
    スティング手段により切断加工の前段操作となるスター
    ト貫通穴加工位置及びアプローチ切断部を素材端部また
    は隣る製品輪郭切断経路内に配置して前記前段操作とな
    るスタート貫通穴加工を省略可能とし、スケルトンの分
    割分離のサイズ指定を行うステップと、スケルトン分離
    部を兼ねた所望の位置/製品輪郭切断経路まで最短距離
    とする位置を、アプローチ切断部として位置決めする最
    適位置決めステップとを、含むことを特徴とする制御方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の制御方法を実現するため
    のプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒体。
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Cited By (5)

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