JP2000216007A - 避雷器 - Google Patents

避雷器

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JP2000216007A
JP2000216007A JP11014696A JP1469699A JP2000216007A JP 2000216007 A JP2000216007 A JP 2000216007A JP 11014696 A JP11014696 A JP 11014696A JP 1469699 A JP1469699 A JP 1469699A JP 2000216007 A JP2000216007 A JP 2000216007A
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JP
Japan
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linear resistor
spring
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linear
fixed
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JP11014696A
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English (en)
Inventor
Takuro Nagasato
卓郎 永里
Makoto Yamaguchi
誠 山口
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非直線抵抗体の厚さの不揃いを吸収して組立
を容易にする。 【解決手段】 対向した一対の接続部材17,18間に
重ねて配置された複数個の非直線抵抗体19を、両端を
一対の端子板14,15で密閉された絶縁性を有する筒
状の容器11内に収納した避雷器において、一方の接続
部材18と非直線抵抗体19との間に支持ばね20を配
置して、支持ばね20が圧縮された状態で各接続部材1
7,18間を複数個の固定部材24で連結し、一方の端
子板15と非直線抵抗体19との間に固定ばね25を配
置して、固定ばね25の蓄勢力により非直線抵抗体19
を他方の端子板14に押圧して固定するようにしたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数個の非直線
抵抗体で構成された避雷器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の避雷器の構成を示す断面図
である。図6において、重ねて配置された複数個の非直
線抵抗体1が一対の接続部材2,3で挟み込まれ、各接
続部材2,3に嵌合された支持部材4及び支持部材4に
螺合されたナット5により一体化されて絶縁性を有する
容器6内に収納されている。そして、容器6の両端は端
子板7,8で密閉されている。また、端子板8と接続部
材3とにより圧縮された固定ばね9で非直線抵抗体1が
容器6内に固定されている。さらに、端子板7と非直線
抵抗体1との間は接続導体10により電気的に接続され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の避雷器は以上の
ように構成されているので、非直線抵抗体1が焼結体で
あるため厚さが不揃いとなり、複数個を重ねると支持部
材4とナット5とによる組立が困難であるという問題点
があった。この発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、非直線抵抗体の厚さの不揃いを吸
収して容易に組立を行うことができる避雷器を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる避雷器
は、対向した一対の接続部材間に重ねて配置された複数
個の非直線抵抗体を、両端を一対の端子板で密閉された
絶縁性を有する筒状の容器内に収納した避雷器におい
て、一方の接続部材と非直線抵抗体との間に支持ばねを
配置して、支持ばねが圧縮された状態で各接続部材間を
複数個の固定部材で連結し、一方の端子板と非直線抵抗
体との間に固定ばねを配置して、固定ばねの蓄勢力によ
り非直線抵抗体を他方の端子板に押圧して固定するよう
にしたものである。さらに、一方の接続部材と非直線抵
抗体との間に支持ばねを配置して、一方の接続部材を非
直線抵抗体が重ねられた方向に移動可能とし、支持ばね
が圧縮された状態で各接続部材と係止可能な複数個の係
止部材で各接続部材間を連結し、一方の端子板と非直線
抵抗体との間に固定ばねを配置して、固定ばねの蓄勢力
により非直線抵抗体を他方の端子板に押圧して固定する
ようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は実施の形態
1の構成を示す断面図である。図1において、11は絶
縁性を有する筒状の容器、12,13は容器11の各端
部に固着されたフランジ、14,15は各フランジ1
2,13に固着された一対の端子板で、容器11の各端
部を密閉している。16は導電性を有する台座で、容器
11内で端子板15上に配置されている。17は導電性
を有し台座16上に配置された接続部材で、複数個の取
付穴17aが設けられている。18は接続部材17と対
向するように容器11内に配置された接続部材で、複数
個の取付穴18a及び中央部に貫通穴18bが設けられ
ている。19は複数個の非直線抵抗体で、両接続部材1
7,18間で接続部材17上に重ねて配置されている。
20は接続部材18と非直線抵抗体19との間に配置さ
れた支持ばねである。
【0006】21は絶縁性を有する複数個の支持棒、2
2は各支持棒21の各端部に固着された固定金具で、ね
じ部22aが各取付穴17a,18aを貫通している。
23は固定金具22のねじ部22aに螺合されたナット
で、支持ばねが所定の蓄勢力を発生するように圧縮され
た状態に保持する。なお、支持棒21、固定金具22ナ
ット23で固定部材24が構成されている。25は貫通
穴18bを貫通して端子板15と非直線抵抗体19との
間に配置された固定ばねで、蓄勢力により非直線抵抗体
19を台座16を介して端子板14に押圧している。2
6は接続導体で、固定ばね25により押圧されて端子板
15と非直線抵抗体19との間を電気的に接続してい
る。
【0007】次に組立要領について説明する。接続部材
17上に複数個の非直線抵抗体19を重ねて配置する。
そして、非直線抵抗体19を挟んで接続部材18を接続
部材17と対向させて配置し、非直線抵抗体19と接続
部材18との間に支持ばね20を配置する。固定部材2
4のねじ部22aが各接続部材17,18の取付穴17
a,18aを貫通した状態で、支持ばね20を圧縮して
ねじ部22aにナット23を螺合して各接続部材17,
18間を連結する。次に、各接続部材17,18と一体
化された非直線抵抗体19を接続部材17が台座16と
当接するように台座16上に配置する。そして、接続導
体26及び固定ばね25を配置して端子板15を固定す
ることにより、非直線抵抗体19を容器11内に固定す
る。以上のように、接続部材18と非直線抵抗体19と
の間に支持ばね20を配置して、支持ばね20が圧縮さ
れた状態で各接続部材17,18間を複数個の固定部材
24で連結し、固定ばね25の蓄勢力により非直線抵抗
体19を端子板14に押圧して固定することにより、非
直線抵抗体19の厚みの不揃いを吸収して組立を容易に
行うことができる。
【0008】実施の形態2.図2は実施の形態2の構成
を示す断面図、図3は図2のIII−III線の断面
図、及び図4は図2のIV−IV線の断面図である。図
2から図4において、11〜16は実施の形態1のもの
と同様のものである。 27は導電性を有し台座16上
に配置された接続部材で、外周部に所定の高さの脱出防
止部27a及び中心方向に向かって所定の幅を有する3
個のスリット状の係止部27bが設けられている。28
は接続部材27と対向するように容器11内に配置され
た接続部材で、外周部に所定の高さの脱出防止部28
a、中心方向に向かって所定の幅を有する3個のスリッ
ト状の係止部28b、及び中央部に貫通穴28cが設け
られている。29は複数個の非直線抵抗体で、接続部材
27上に重ねて配置されている。30は接続部材28と
非直線抵抗体29との間に配置された支持ばねである。
31は絶縁性を有する支持棒で、各係止部27b,28
bと対応して配置されている。32は支持棒31の各端
部に固着された固定金具で、各接続部材27,28の係
止部27b、28bに挿入可能な挿入部32a、及び各
接続部材27,28の係止部27b,28bと係止可能
な係止部32bが設けられている。なお、支持棒31と
固定金具32とで係止部材33が構成されている。
【0009】そして、支持ばね30が圧縮された状態
で、係止部材33の挿入部32aを各接続部材27,2
8の係止部27b,28bに挿入して、係止部32bを
各接続部27,28の係止部27b,28bに係止させ
ることにより、各接続部材27,28間を連結する。3
4は貫通穴28cを貫通して端子板15と非直線抵抗体
29との間に配置された固定ばねで、蓄勢力により非直
線抵抗体29を台座16を介して端子板14に押圧して
いる。35は接続導体で、固定ばね34により押圧され
て端子板15と非直線抵抗体29との間を電気的に接続
している。次に組立要領について説明する。接続部材2
7上に複数個の非直線抵抗体29を重ねて配置する。そ
して、非直線抵抗体29を挟んで接続部材28を接続部
材27と対向させて配置し、非直線抵抗体29と接続部
材28との間に支持ばね30を配置する。非直線抵抗体
29が重ねられた方向に移動可能にした接続部材28に
より支持ばね30を圧縮する。さらに、支持ばね30が
圧縮された状態で係止部材33の挿入部32aを各接続
部材27,28の係止部27b,28bに挿入して、係
止部材33の係止部32bと各接続部材27,28の係
止部27b,28bとを係止させて各接続部材27,2
8間を連結する。このようにして各接続部材27,28
と一体化された非直線抵抗体29を接続部材27が台座
16と当接するように台座16上に配置する。そして、
接続導体35及び固定ばね34を配置して端子板15を
固定することにより、非直線抵抗体29を容器11内に
固定する。
【0010】以上のように、接続部材28と非直線抵抗
体29との間に支持ばね30を配置して、支持ばね30
が圧縮された状態で各支持部材27,28の係止部27
b,28bに係止部材33の係止部32bを係止させて
各支持部材27,28間を連結し、固定ばね34の蓄勢
力により非直線抵抗体29を固定することにより、非直
線抵抗体29の厚みの不揃いを吸収して組立を容易に行
うことができる。なお、実施の形態2において、係止部
材33を3個使用して各接続部材27,28間を連結し
たものについて説明したが、2個又は3個以上で連絡し
ても同様の効果を期待することができる。
【0011】実施の形態3.図5は実施の形態3の構成
を示す断面図である。図5において、11〜16は実施
の形態1のものと同様のものである。36は導電性を有
し台座16上に配置された接続部材で、外周部に突状の
係止部36aが設けられている。37は接続部材36と
対向するように容器11内に配置された接続部材で、外
周部に突状の係止部37a、及び中央部に貫通穴37b
が設けられている。38は複数個の非直線抵抗体で、接
続部材36上に重ねて配置されている。39は接続部材
37と非直線抵抗体38との間に配置された支持ばねで
ある。40は絶縁性を有する複数個の支持棒で、各接続
部材36,37の外周部に配置されている。41は支持
棒40の各端部に固着された固定金具で、各接続部材3
6,37の係止部36a,37aと係止可能な係止部4
1aが設けられている。なお、支持棒40と固定金具4
1とで係止部材42が構成されている。そして、支持ば
ね39が圧縮された状態で支持棒40の係止部40aを
各接続部材36,37の係止部36a,37aに係止さ
せることにより、各接続部材36,37間が連結され
る。43は貫通穴37bを貫通して端子板15と非直線
抵抗体38との間に配置された固定ばねで、蓄勢力によ
り非直線抵抗体38を台座16を介して端子板14に押
圧している。44は接続導体で、固定ばね43により押
圧されて端子板15と非直線抵抗体38との間を電気的
に接続している。
【0012】次に組立要領について説明する。接続部材
36上に複数個の非直線抵抗体38を重ねて配置する。
そして、非直線抵抗体38を挟んで接続部材37を接続
部材36と対向させて配置し、非直線抵抗体38と接続
部材37との間に支持ばね39を配置する。非直線抵抗
体38が重ねられた方向に移動可能にした接続部材37
により支持ばね39を圧縮する。さらに、支持ばね39
が圧縮された状態で係止部材42の係止部41aと各接
続部材36,37の係止部36a,37aとを係止させ
て各接続部材36,37間を連結する。このようにして
各接続部材36,37と一体化された非直線抵抗体38
を接続部材36が台座16と当接するように台座16上
に配置する。そして、接続導体44及び固定ばね43を
配置して端子板15をフランジ13に固定することによ
り、非直線抵抗体38を容器11内に固定する。
【0013】以上のように、接続部材37と非直線抵抗
体38との間に支持ばね39を配置して、支持ばね39
が圧縮された状態で各支持部材36,37の係止部36
a,37aに係止部材42の係止部41aを係止させて
各支持部材36,37間を連結し、固定ばね43の蓄勢
力により非直線抵抗体38を固定することにより、非直
線抵抗体38の厚みの不揃いを吸収して組立を容易に行
うことができる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、支持ばねが圧縮され
た状態で各接続部材間を複数個の固定部材で連結し、固
定ばねの蓄勢力により非直線抵抗体を端子板に押圧して
固定することにより、非直線抵抗体の厚みの不揃いを吸
収して組立を容易に行うことができる。さらに、支持ば
ねが圧縮された状態で各支持部材の係止部に係止部材の
係止部を係止させて各支持部材間を連結し、固定ばねの
蓄勢力により非直線抵抗体を固定することにより、非直
線抵抗体の厚みの不揃いを吸収して組立を容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す断面図
である。
【図2】 この発明の実施の形態2の構成を示す断面図
である。
【図3】 図2のIII−III線の断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線の断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3の構成を示す断面図
である。
【図6】 従来の避雷器の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
11 容器、14,15 端子板、17,18,27,
28,36,37 接続部材、19,29,38 非直
線抵抗体、20,30,39 支持ばね、24 固定部
材、25,34,43 固定ばね、33,42 係止部
材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向した一対の接続部材間に重ねて配置
    された複数個の非直線抵抗体を、両端を一対の端子板で
    密閉された絶縁性を有する筒状の容器内に収納した避雷
    器において、一方の上記接続部材と上記非直線抵抗体と
    の間に支持ばねを配置して、上記支持ばねが圧縮された
    状態で上記各接続部材間を複数個の固定部材で連結し、
    一方の上記端子板と上記非直線抵抗体との間に固定ばね
    を配置して、上記固定ばねの蓄勢力により上記非直線抵
    抗体を他方の上記端子板に押圧して固定するようにした
    ことを特徴とする避雷器。
  2. 【請求項2】 対向した一対の接続部材間に重ねて配置
    された複数個の非直線抵抗体を、両端を一対の端子板で
    密閉された絶縁性を有する筒状の容器内に収納した避雷
    器において、一方の上記接続部材と上記非直線抵抗体と
    の間に支持ばねを配置して、一方の上記接続部材を上記
    非直線抵抗体が重ねられた方向に移動可能とし、上記支
    持ばねが圧縮された状態で上記各接続部材と係止可能な
    複数個の係止部材で上記各接続部材間を連結し、一方の
    上記端子板と上記非直線抵抗体との間に固定ばねを配置
    して、上記固定ばねの蓄勢力により上記非直線抵抗体を
    他方の上記端子板に押圧して固定するようにしたことを
    特徴とする避雷器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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